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TBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」からうまれた令和の新ヒロイン飯沼愛、初主演作よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』第6週は、11月15日(月)深夜0時40分から放送です■出演者飯沼愛坂東龍汰窪塚愛流武山瑠香三浦涼菜赤穂華飯塚悟志(東京03)〇矢田亜希子坂井真紀
よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』第3週追試も無事終わり、いよいよ遊園地へ遊びに行く日がやってきた…が、時間通り待ち合わせ場所にきたのは泉(飯沼愛)と萌子(三浦涼菜)だけ。遊園地での様子を実況して欲しいという祖父江に、慣れない中写真やメッセージを一生懸命LINEする泉。同じ頃、野島(坂東龍汰)はこの遊園地で泉に告白を決意。思い切って野島が泉を誘うと、2人きりになることに成功!そんな2人を見て、凛(赤穂華)は自分の気持ちがモヤモヤしていることに気づく。一方、学校では三者
よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』第2週祖父江宅から出てきた泉(飯沼愛)は、萌子(三浦涼菜)とまさかの鉢合わせ。泉は萌子に、正直にプリントを届けていることを打ち明け、さらに皆には秘密にして欲しいとお願いする。ある日、泉は祖父江から生徒手帳で使用する写真を長谷部(飯塚悟志)に届けて欲しいとお願いされる。ついに、祖父江の顔が見られるかもとドキドキする泉。一方、学校では紗羽(武山瑠香)と凛(赤穂華)の追試が間近に迫っていた。LINEのやりとりが続き、祖父江との距離がなんとな
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。今日はお天気もいいし、お出かけされている方も多いと思います。今日は、私の30回目の結婚記念日です。何もお祝いもしませんけど。旦那には、とりあえず、30年もよく耐えてくれたねと感謝の言葉は伝えましたが。(^-^;今日は、平日の次の祝日というのもありネットサーフィンしてます。私が女優になる日のバトルが終了しちゃってつまらないなでも、この初恋はフィクションですのダイジェスト版は観てたんですけどね。選ばれなかった6人の女優の卵は
よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』第1週主人公の倉科泉(飯沼愛)は、いつも学年で1位の成績だが、恋愛に関してはクラスで1番奥手な高校2年生。泉が通う桜彩館高校は校則がなく、個性を尊重した自由な校風の進学校だ。そんな桜彩館高校の2年1組に「とんでもないイケメンが転校してくる」と噂が立ち、女子生徒たちは浮き立つ。しかし、噂の転校生は初日から欠席。「祖父江広樹」という名前だけが黒板に書かれる。そして彼は、次の日も、その次の日も登校してこない・・・。生徒たちは「実は有名アイド
TBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」からうまれた令和の新ヒロイン飯沼愛、初主演作よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』第3週は、10月25日(月)深夜0時40分から放送<出演者>飯沼愛坂東龍汰窪塚愛流武山瑠香三浦涼菜赤穂華飯塚悟志(東京03)〇矢田亜希子坂井真紀
TBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」からうまれた令和の新ヒロイン、飯沼愛さんの初主演作。よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』10月11日(月)深夜0時40分スタート<出演者>飯沼愛坂東龍汰窪塚愛流武山瑠香三浦涼菜赤穂華飯塚悟志(東京03)〇矢田亜希子坂井真紀
新ドラマキャスト発表。上位3名と特別枠。最終戦の5つの対決。高橋七海VS岡田里穂、高倉萌香VS赤穂華、渋谷風花VS出口真帆、武山瑠香VS肱岡加那美、飯沼愛VS三浦涼菜でした。最終戦直前の順位とポイントで、飯沼愛(20P)は1位は確定で武山瑠香)が3ポイント取った時のみ同率の可能性があるという状況でした。2位の武山瑠香(17P)は、最終戦で0~1ポイントだと赤穂や三浦に抜かれる可能性が。2ポイントでも三浦が3ポイント取った時に抜かれることに(1.5倍措置より)。3位の赤穂華(16
最終対決2週目。今回も相手役は鈴鹿央士(祖父江役)。台本の世界観は前回とつながってる感じっぽいですね。松本涙と祖父江のやり取り。出演権について追加の発表が。4位以下になってもうち1人は出られる可能性があるようです。最初の対決は、武山瑠香(2位だがポイントなしだとピンチ)VS肱岡加那美(8位タイ)。祖父江と付き合うことになった”涙”だが”人と付き合う”という意味がいまいちつかめていないというシチュエーション。女友達に関係をぼかして言ってしまっているという状況のよう。”特別な人”と
今回も大宮エリーオリジナル脚本。そして上位者出演ドラマのタイトルなどが発表。最初の対決は、渋谷風花VS肱岡加那美。結構音程なくしゃべるタイプだという渋谷は、イントネーションを調べて台本に書き込んだようです。青森の津軽出身。方言が出ないようにする中で、抑揚をつけたセリフ回しに苦戦。コロナ禍の状況に嫌気がさした女の子(桜子)が知り合いの男性(轟木)に不満をぶつけるシーンを演じます。相手役は本多力さん。りんごを持っていて万有引力の話に持っていく轟木。渋谷は流れるように見られる演技で独
今回の脚本は松居大悟監督。最初の対決は、渋谷風花VS赤穂華VS飯沼愛VS高倉萌香VS岡田里穂。初の集団演技。15年に一度の流星群を見に集まった女子高生たちという設定。岡田は流星群に詳しい文子、高倉は4人と元々接点がなかったというのもあり無口な緑、飯沼はみんなといるのが楽しい千絵、赤穂は飽きてきてふざけているムードメーカーのさつき、渋谷はドライな香菜をそれぞれ演じました。個人的には赤穂と岡田がそれぞれ”ふざけてる感じ”と”詳しい感じ”があまり出せてない印象を受けましたね。他の3人は役の
今回もバカリズムさんオリジナル脚本。前後半での役入れ替えあり。最初の対決は、高橋七海VS岡田里穂。カフェが舞台で、片方が「節操のない物食べたい」と言い出す話。2人とも自然な演技という印象を。岡田さんは表情がころころ変わる感じがいいと思いました。2人の演技がかみあってたのは、高橋七海さんが詩織(節操のない物食べたいと言い出す方)の時の方だったかなと。結果は高橋3票。住田崇さんは、高橋さんについて「笑いのポイントを理解して会話している」と評価。笑いやすいスピードだと。しっくりくる感
今回も漫画家・青木琴美さんの脚本。相手役も前回と同じで、一ノ瀬颯と犬飼貴丈の2人。最初の対決は、飯沼愛VS武山瑠香。1位対決。思いを寄せるバスケ部の同級生が別のクラスの女子から告白されたと聞き、探りを入れるマネージャーというシチュエーション。武山さんは早口で棒読み感があり、声のトーンも微妙な感じできつめな言い方。飯沼さんは柔らかい言い方や少しおどける感じなど、甘酸っぱい感じが出ていました。一部、2人と相手役のセリフに違いがありましたね。結果は飯沼愛2票。飯沼さんの方が「表情を見
今回は飯沼愛さんは審査に影響がない”相手役”として登場。安定した演技を見せました。初回の頃は評価に演技力が追い付いていませんでしたが、回を追うごとに力をつけてきた感があります。今回の対決は、出口真帆VS三浦涼菜。三浦さんはスタジオでは初演技。『幼馴染が女優を目指し、東京に旅立つ前夜の物語』という設定。旅立つ側が対決者2人の役ですね。もう片方は真似してついていこうとするという話。三浦さんは飯沼さんの演技に思わず泣いてしまうというハプニングが。バカリズムさんが言ってたように、裏がありそう
今回はリモート演技バトル。濃厚接触者認定のため、3回欠席することになってしまった三浦涼菜さんが初参戦。リモートコメディ演技対決。まず武山瑠香VS高橋七海。不眠バトルを生配信中のYouTuber3人があの手この手で他を眠らせようとするという設定。高橋さんは役作りで前夜寝なかったよう。高橋七海さんは自然さが出てた演技、武山さんはコメディ色を強く出した演技でした。結果は武山3票。個人的には高橋さんの演技の方が好きでした。2つ目の対決は、渋谷風花と三浦涼菜。怪しい水が届き、一緒にあった