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杉田かおるのシングル(1981年)。TVドラマ「池中玄太80キロ」の挿入歌。作詩は阿久悠。大ヒットした訳ではないが、当時毎週楽しみに観ていたドラマの挿入歌として思い入れがある曲。歌謡曲というよりは純朴でもの哀しい日本人の心の琴線に触れるバラードのイメージ。イントロの童謡的な切ないリコーダーの調べが印象的で、構成はAメロ→Bメロ→サビ。どれも儚くて悲哀なメロディで胸が締め付けられるが、サビは結構ドラマチックに盛り上がる。サウンド面ではオカリナ風の暖かみとストリングスの
どうも、ボクです。日差しは春らしくなってはきたものの、まだまだ風が冷たく安心して外に出るのは敵わない今日この頃。でもダウンを着て出かけるのもねェ…。少し歩くだけでも汗かいちゃって。結構着てる人見るけど暑くないのかい?ハイ、今回は『三毛猫ホームズの怪談』。三毛猫シリーズ3作目。1980年発表。44年前か。。。皆さんご存知、赤川次郎先生。小学生の頃とか良く読んだな〜。80年代には映画やドラマにもなっていたので知らない人はいないよね?三毛猫ホームズの怪談三毛猫ホー
寒い冬ですね。明日から来年1月9日迄が冬休みになりますね。中学三年生は高校受験になりますね。中学が終わり高校となりますね。バイクの免許が取得する年齢になりますね。バイクの事故が多発と怪我に注意して取得しましょう。
おはようございます。いよいよ相棒が始まりますね。帰ってきた亀山薫そして杉下右京が事件、事故に挑む、1990年代のさすらい刑事旅情編より長いシリーズかもしれませんね。
1992(平成4)年日テレ系列土曜午後9時から放送。出演:柴田恭兵、三浦洋一、風間トオル、山口智子、かとうかずこ、床嶋佳子、七瀬なつみ、金沢碧など。ナレーター:櫻井良子。脚本:伴一彦、主題歌は槇原敬之「もう恋なんてしない」。父親であるにも関わらず父親になりきれていない3人の男たち。彼らはそれぞれの事情から男手1つで子供を育てなければならなくなった。彼らに共通する事は、ともかく女にもてること、そして子供を育てていく事が大変に困難な事であった。ある日3人は、偶然にも同じ
おはようございます。さすらい刑事旅情編、相棒シリーズの前になりますが、事件は電車、新幹線から始まりますね。堀内孝雄さんの後を引き継いで中村雅俊さんになりましたね。楽曲提供は、ASKAさんでしたね。
ピエル・コデルロス・ド・ラクロ原作の「危険な関係」の三度目の映画化となる1978年の作品です。脚本にシナリオ界の大御所新藤兼人が、「けんかえれじい」以来日活十二年ぶりの復活。「赤ちょうちん」の藤田敏八が監督。GYAO!で観ました。カメラマンの寒川雄二は、蓼科山麗の一角にある叔母の朝倉千代子の別荘で暮らしていた。雄二と不倫関係にある未亡人の渡瀬綾子から手紙が届く。その手紙には新しい恋人である作曲家の辰夫の事と、以前、夫を失ったばかりの綾子を犯した北林を彼女は今も怨んでいる事、そのため彼の結
CDをやっと入手。ピアノは三浦洋一さん。テクニックが正確、堂々たる風格、そして何とも言えない「色気」。オイストラフやルビンシュタインのようです。棚に上から物を乗せるような正確な音程。パッサージォは下からFとDだと思うのですが、自然に乗り越えていかれます。母音には最大でも1つしか子音のつかない日本語は歌いにくいのに、言葉の捌きが鮮やか。ときに母音を無声化して、言葉をはっきり伝えてこられます。いやはや大したものだ。子供時代の憧れの人でした。子供向けの番組での「
2000年に食道がんのため46歳で死去した、俳優の三浦洋一さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。三浦さんには、成功し、地位や財産を得る。病難や家族縁に注意。強情さに注意。五行の三才配置は、大吉。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
森下愛子の初主演作。当時の世相で社会問題になっていた少女の非行問題がテーマ。森下愛子は素晴らしく可愛いのだが…十代-恵子の場合-Amazon(アマゾン)十代―恵子の場合―【DVD】Amazon(アマゾン)3,500〜12,744円あらすじ恵子(森下愛子)は高校2年生。女子高に通っている。成績が伸び悩んで、先生と志望校のことで対立した恵子は息抜きに出かけたお店でパーティに誘われるが、そのパーティはヤクザが仕切る危ないパーティだった。仕切り役のやくざ
死して40年になろうとするが、今なお独特な光彩を放つ岸田森(1939~1982)59年法政大学文学部英文科に入学するも、「何もすることがなかった」ので、2年で中退。61年4月文学座演技研究所1期生となり、翌年文学座に入る。66年文学座を離れ、悠木千帆(後の樹木希林、一時期岸田と夫婦関係にあった)らと小演劇グループ・六月劇場を結成(松田優作が最初に入った劇団)映画、舞台、テレビに広く演劇活動を展開する。映画は東宝『斬る』(68)にてデビュー。その後は様々なジャンルの作品に出演
夏八木勲さん渋い
上杉謙信上杉謙信(うえすぎけんしん・1530年1月21日~1578年3月13日)<戦国時代の武将>越後(現在の新潟県)を中心に勢力を張り、織田信長などに対抗したものの、天下への道半ばで病没しました。「川中島の戦い」に代表される武田信玄とのライバル関係は広く知られるところです。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~≪Shikako(しかこ)☆のおまけ≫上杉謙信氏以外で1月21日生まれ
ものすごい仕事量!(さら〜っと観るだけでもかなり時間が掛かると思う)今まで、そのいくつもに触れていた!気づかずにいたものも沢山)^o^(懐かしかったり、驚いたり(o^^o)大好きだった三浦洋一(池中玄太80キロのヒデさん役も最高だった(^o^))の公演のポスターもあって(о´∀`о)
三浦洋一さんも出演されていたドラマでした。
旅立ち2018-06-2907:59:56テーマ:ブログでるちゃんこんにちわ昨日ね2021.7・6にでデルフィニウムが其れは一杯色も色々一杯咲き誇って今した>デルフィニウムって?知らないお花だったので有る時聞いたら大好きなお花だとか^^>それから街のお花屋さんにそのお花を見つけた時から置いて有る時は出るチャンに知らせてました^^でるちゃん時に此処で同じ場所だよ相変わらずデルフィニウムを見つけた時はでるちゃんに見せ
J-WALKの懐かしい曲を聴いたら懐かしいことを思い出しました、のび子です『さすらい刑事旅情編』………記憶にある方、いらっしゃいますか?むかしむかしの刑事ドラマであります。東京駅駅舎内にある鉄道警察隊が事件と向き合うお話です。爆破!拳銃!みたいなことは一切なく毎回毎回人情味溢れるお話なのですが……これ、面白かったんです。私的に。ちょっとした《刑事の事情》が心をくすぐってきます。まず主人公香取さんは年の離れた妹とふたりで暮らす独身。妹思いで口は悪くてもいい奴なんです。ほ
衛星、YouTube等の放送で過去放映にはまること・・・うーん、名を馳せた多くの俳優さんが鬼籍に入っているためか、観るたびに感慨深く涙がちょちょぎれ・・・同時に、今をこうして生きていることがいかに大切であるかを考えさせられる。過去に振り返ると、あーだ、こうだと、未練たらしく後出しじゃんけんになるのも冷静に思うとなんだか情けない、みっともない。今、やれること。今だからこそ気づいて、気づいたからこそやれること。意外にも多々とあるのじゃないか?Yo
今日わ千葉、、、綺麗だ、、、でこーなるね仮眠してーベッド好きおろしてー、、、港北🅿️で小休止…エンジン切ろうがリセットしようが消えない課長に電話してフソー…まで…走れた多分インジェクターだなでフソーinしたら消えるとゅーとりあえずススを強制的に浄化してもらい様子見。。。来月早々に3検予約それまで止まるなよ、なっまだ37万だぞまえのいすゞゎ100万でタービンがとびましたが頼むよーで…積み込み終わったあとでよかったこれな明日洗車しよ。で引きこもり
リーゼントにサングラスそれが、彼のトレードマークでした。©東映俳優三浦洋一君。出演2本目の映画で憧れの高倉健さんと初共演。「この映画で、一生、役者をやっていこうと思った」本人が、そう話していた映画『冬の華』(1978)からお気に入りの一枚です。彼と私とは同学年で、中学、高校、そして大学も一緒でした。大学に入ったばかりの頃、
『池中玄太80キロ』を観ました、のび子ですインパクトあるタイトル。『80キロ』とは『距離』ではなく西田敏行の『体重』のこと。西田敏行が子どもを育てる。以上、この3つしか知らない上で観てみたのですが。いったい何が面白いのか……と思って観てみたんですがね。観れば観るほどにわかりました。面白さ。登場人物みーんなやさしい。とにかくこれに尽きます。西田敏行が3人の娘の連れ子を抱えた女性と結婚したら玄太、うれし泣きw結婚した途端に相手に死なれて打ち解けないうちに取り残された西田敏行
1981(昭和56)年日テレ系列土曜午後9時土曜グランド劇場にて放送。出演:西田敏行、坂口良子、長門裕之、松尾和子、三浦洋一、井上純一、藤谷美和子、杉田かおる、原田大二郎、星野真弓、鹿沼えり、有馬加奈子、安孫子里香、加瀬悦孝、綾田俊樹、丘みつ子など。ゲスト:清水章吾、大地真央、荒木道子、丹阿弥谷津子、泉ピン子など。海外取材から帰った玄太を待っていたのは、火事による自宅の焼失だった。娘3人も親類などに引き取られ幸せそうに暮らしていた。鶴子の位牌だけは焼け残ったと
■見ない■ドラマ自体あまり見ないので。父が韓国の歴史ドラマを昼間は見てます。これは日本の荒唐無稽な時代劇が無くなってNHKぐらいしか新作がないからです。●爆笑問題の田中さんを見てると原因扱いのお菓子を食べずらくなりますね。●ひじきが食べたくて買ったふりかけですが●冷凍食品の『焼きめし』が出てくると使えません親がしそひじき美味しいと言ってました。さて今日の誕生日紹介です。竜雷太(1940~)1966年の『これが青春だ』に抜擢され一躍スターにな
みなさまどうも『おつち』です。今日は新年1発目の曲を紹介したいと思います。暗い話題ばかりでちょっと辟易しちゃう毎日。ちょっと明るくなる曲の紹介。三浦洋一『ギヤを入れろよ』(1982)https://youtu.be/EDAEA8Sx9SE三浦洋一ギヤを入れろよyoutu.beいかがですか。ギアじゃなくギヤ『ギヤを入れろよぅ~~~っ!』『ちょとちょとちょと、ちょとちょとちょと』『ちょと、キツいんだよ!』いやぁ~ダメだ。書いてて笑っちまう。(^q^)とにかく
みなさん、こんにちは!‟目指せ!歌って踊れるカウンセラー”のきよらんです藤田まことさんの代表作と言えば『はぐれ刑事純情派』('88~'05)その“レガシー”を受け継いだ『はぐれ刑事三世』というドラマが原田泰造さんで10月から放送されるとの事『はぐれ刑事純情派』藤田まことさんこと、安浦刑事のぜんぜんはぐれてない、人情味あふれる姿が印象的堀内孝雄さんが歌う主題歌も良かったこのはぐれ刑事と交互に放送されたのが『さすらい刑事
爆報!THEフライデーにブロ友さんが出演されていました。辛そうな姿でした。早く会いに行きたいと思いました🍀
かなり、いい加減な話だけど…。コレ面白かったんだよなあ。『雲を翔びこせ』けど、どんな話か全く思い出せない😂渋沢栄一の話だけどね…。まあ仕方ないじゃないか。何せあ〜た。1978年のドラマだもん😅でもこれだけは言える。後々、武田鉄矢さんが創る『幕末青春グラフィティ・シリーズ』この作品に出てなきゃ生まれてないよ平田満さん。三浦洋一さん。柴俊夫さん。チャーさん。西田敏行さん。池上季実子さん。チャーと川崎麻世さん。西田敏行さん、池上季実子さん。西田敏行さん。三浦洋一さん
外出自粛のまま、ゴールデンウイークを迎えましたね~こんな時は、やはりエンタメですかね。自分のような昭和の時代を生きてきた人間は、この機会にたくさん懐かしいドラマや映画をみたいなと思います。いろんな不安なことのたくさんあるでしょうが、明るく前向きに行きましょう!大好きな映画のあらすじを書いてみました。思い出して懐かしんでもらえれば嬉しいです。今回は、さすらい刑事旅情編です。https://m-style.network/sasuraideka/JR東京駅丸の
1989(平成元)年日テレ土曜夜9時から4話のみの放送。出演:西田敏行、坂口良子、三浦友和、桜田淳子、三浦洋一、井上純一、松尾和子、丹阿弥谷津子、長門裕之、杉田かおる、河合美智子、安孫子里香、高田敏江、大西良和、加門良など。人気シリーズがスペシャルも挟んだ後短期間での放送。長女・絵里(杉田かおる)と二度目の妻が同時に臨月。思春期の二人の娘(河合美智子、安孫子里香)も心配で、父親である玄太は気が気でない。レギュラーメンバーのうち、前作まで出演していた有馬加奈子は前作
1988(昭和63)年TBS系列金曜午後9時から放送。出演:沢口靖子、後藤久美子、三浦洋一、小林聡美、関根勤、高橋良明、室田日出男、長塚京三、小坂一也、佐野史郎、本間優二、根岸季衣、初井言栄など。脚本は矢島正雄。主題歌はTMNetworkの「RESISTANCE」。北海道函館市に住む異母妹中学生の山口あかね(後藤久美子)を引き取って東京で一緒に住むことになった岩下みどり(沢口靖子)はロックンローラーを夢見るバスガイド。美人ではあるが、音痴なのがアダ。そのため、自称・