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今日は盛りだくさんな1日…午前中は個人レッスン、午後は名古屋音楽学校でレッスン、そのあとママ友とお茶をして、愛知県芸術劇場コンサートホールの大阪芸術大学プロムナードコンサート2023に行ってきました🎵満員🈵チケット引き換え出遅れた私たちは、バルコニー席。超豪華なゲストアーティスト&教授陣と、大阪芸術大学管弦楽団に混声合唱団、そして学生さんとのコラボが素晴らしく、プログラムもクラシック〜ポップス…ハリポタの曲やハナミズキ、明日にかける橋、宇宙戦艦ヤマトなど幅広く、アンコールでは、チアダンサー
出演者三浦文彰(ヴァイオリン)清水詩織(チェロ)髙木竜馬(ピアノ)中井美穂(ナビゲーター)公演日時2023年9月9日(土)開場14:30開演15:00会場コンサートホール(座席表はこちら)出演者三浦文彰(ヴァイオリン)清水詩織(チェロ)髙木竜馬(ピアノ)中井美穂(ナビゲーター)曲目クライスラー:愛の喜びベートーヴェン:ピアノ三重奏曲のアレグレット変ロ長調WoO39ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8※曲順不同料金【全席指定】
辻井伸行×三浦文彰ARKシンフォニエッタ≪ARKシンフォニエッタは、日本の室内オーケストラの最高峰を目指し、三浦文彰と辻井伸行の呼びかけによって各プレーヤーたちが集結した夢のオーケストラです。ARKシンフォニエッタがレジデント・オーケストラを務める都市型の音楽祭として人気急上昇中の〈サントリーホールARKクラシックス〉における昨年の演奏は「圧倒的な感動!今、もっとも聴くべきオーケストラのひとつ」との声も上がるほどの大成功を収め、再演の希望が多く寄せられました。世界中で人気を誇り、高
本日もスタジオデフィへいらっしゃいませ〜はじめましての方は➤➤➤こちらスタジオのHP⇓⇓⇓スタジオ内でのマスクの着用は個人の判断に委ねますが更衣室など狭い空間では周りの方へご配慮くださいませ゚・*:.。..。.:*・゚(*^▽^*)゚・*:.。..。.:*・゚『8月からスケジュールが一部変更になってます』夏は暑いけどどこもかしこも冷房がキツくて久々に行ったジムも寒くて寒くて全然汗がでず・
https://youtu.be/ev-eBjQDM9Q【海外の反応】伝説のステージ!8歳という年齢で全世界が震撼!★世界的に有名な日本の国宝■吉村ひまりパート2:https://youtu.be/LvHMuoO7_dM■吉村ひまりパート3:https://youtu.be/LObXXXp1GMQ吉村妃鞠さんの生い立ちやすばらしい経歴に関しては、一般的にウィキペディアで公開されております。■HIMARI公式ホームページ出演...youtu.behttps://youtu.be/wQrf
三浦父子さんはお見かけしてましたが辻井くんは2年振りくらい。そう、一曲目は親子でバッハのソナタでした。◆バッハ/2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043バッハはですねー大人も大人になってからと言うか、ここ最近いいなぁと思うようになりました(遅っ)宗教的でずっとチャラチャラな感じでしょ?←その良さがちょっと分かりかけてる気がするんです。バッハは大きな手を持ったオルガニストであったようでその精神性を自らの手で奏でた音はさぞや荘厳だっただろうなと
今日は昨日と違って午後から荒天。ゴロゴロ雷様がおでましになってます。おかげで少し涼しいかな。7/31(月)久しぶりの川口リリアホールへ。辻井伸行×三浦文彰ARKシンフォニエッタ平日の午後の珍しい日程です。辻井さんが三浦さんにエスコートされて袖から出てきたとき「そう言えば辻井さんは視覚にハンディのある方だった」と思い出しました。辻井伸行さんの演奏はハンディという言葉と極にいるテクニカルなものです。辻井さんは他の人と合わせるときは他の人のパートも全て暗譜していると聞きました。きっとこのコ
辻井伸行氏と三浦文彰氏らの演奏会に行ってきた。辻井氏のピアノは聴いていて楽しい。音がコロコロと転がる様な。素敵な時間だった。2階の良い場所が取れたので、辻井氏の指の動きがよく見えた。また、三浦氏とのちょっとしたやり取りに見る仲の良さ。良い気分だった。ただ、隣席の方の靴が鳴く!!ゴム製のソールだから仕方がない。とはいえ、4回も5回も鳴かすのは酷い。
7月9日三浦文彰、高木竜馬、下野竜也✕東京交響楽団14:00ミューザ川崎コンサートホール【プログラム】冬木透:交響曲『ウルトラコスモ』Ⅰ.太陽をこえてⅡ.光をあびてⅢ.暗黒の渕からⅣ.輝きの環を…羽田健太郎(テーマモチーフ:宮川泰):交響曲『宇宙戦艦ヤマト』*Ⅰ.誕生Ⅱ.戦いⅢ.祈りⅣ.明日への希望*ヴァイオリン:三浦
ウルトラマンとヤマトとのシンフォニー版のコンサートミューザは席が舞台に近いのですね改めて感じました「ウルトラコスモ」交響曲名曲ですね、子供の頃の懐かしいモチーフもあり、オーケストラーでホールで迫力満点パイプオルガンもあり良かったトランペットのソロ良かったですメロディがモチーフ以外もとても美しい東京交響楽団は演奏で物語を創造するのが得意なのかなと冷静に考えるとオペラの演奏されているのですねヤマトの方は録音媒体でバイオリンが徳田さんのをなん度も聞いていたのですが生で聞くと
日時:2023年7月9日会場:ミューザ川崎指揮:下野竜也ヴァイオリン:三浦文彰*ピアノ:髙木竜馬*ヴォカリーズ:隠岐彩夏*東京交響楽団(コンマス:小林壱成)S席4,500円(年間セット券)2CA-2-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:蠣崎耕三(客演)クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福井蔵<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:澤田真人トロンボーン:鳥塚心輔ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集第189回
こんにちは。きょうの愛知県は、ぼんやりとした雲がひろがっています。先週は天気も良く、麦の刈り入れも間近のようでした。ところが2日の午後に大雨が降り、豊田市でも避難指示が出されました。川が氾濫し、一部の田が冠水したようでした。農協の機動力はスゴイ!その前の日の夕方のことでした。とつぜん、もの凄い音が外から聞こえてきました。あちこちで一斉に、麦の刈り取りが始まりました。1台だけではあり
今日は朝から、少し前に話題になったインド映画『RRR』を観に行ってきました。すごく面白かったんですが、そのことは明日書くことにして、今日のブログは、映画が面白かったこともあり、ますます印象が薄くなってしまっている、日曜日5/28に行った兵庫芸術文化センター管弦楽団2022-23シーズン第141回定期演奏会「下野竜也ザ・ブリティッシュ!」のことを書きます。指揮は下野竜也さん、ソリストはヴァイオリニストの三浦文彰くん、プログラムはウォルトンの「スピットファイア」前奏曲とフーガという曲とエルガ
読売日本交響楽団日曜マチネーシリーズ指揮=沖澤のどかヴァイオリン=三浦文彰エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調作品61ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲R.シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24ヴァイオリンの三浦さん、2017年にも都響との公演でエルガーを取り上げていたし、今回も他のオケともやる予定で、この作品好きなのか、得意なのか。50分近くを要する作品で、交響曲第1番と2番との間で、1.5番みたいに長大。たいへんロマンチックな作品で、三浦さんも低
読響第257回土曜マチネーシリーズを聴きました。20235.13〈土〉14:00東京芸術劇場指揮=沖澤のどかヴァイオリン=三浦文彰エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調作品61ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲R.シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24エルガーのソロを弾いた三浦文彰は、16歳でハノーファー国際コンクール史上最年少優勝。大河ドラマ「真田丸」のあのバイオリンが耳に残っている人も多いことでしょう。使用楽器はストラディバリウス1704年「ヴィオッ
京都市交響楽団第676回定期演奏会に行ってきた。会場は京都コンサートホール、2023年3月11日。指揮は、ジョン・アクセルロッドヴァイオリン独奏は、三浦文彰曲目はガーシュイン:パリのアメリカ人コルンゴルド:ヴァイオリン協奏曲ストラヴィンスキー:春の祭典今季最後の定演は、アクセルロッドの首席客演指揮者退任の日。他に指揮者がいない中頑張ってくれてありがとう。さて、演奏だが、一曲目のパリのアメリカ人は、力のこもった好演だったかな。柔らかいテーマだけでなく、迫力ある管の美しさが際立った
昨日は、京都市交響楽団(京響)の第676回定期演奏会を聴きに行ってきました。今シーズンの定期のラスト。指揮は首席客演指揮者のジョン・アクセルロッド。ソリストは三浦文彰くんで、プログラムはガーシュウィンのパリのアメリカ人とコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、そして、ストラヴィンスキーのハルサイ。2020年から首席客演指揮者を務めてくれた(2020年はコロナ禍で来日出来ませんでしたが)アクセルロッドのファイナル公演でもありました。出演指揮:ジョン・アクセルロッド(首席客演指揮者)ヴァ
深夜にフランクのヴァイオリンソナタを聴きながら、至福のひととき。しかもピアノは辻󠄀井伸行さん、ヴァイオリンは三浦文彰さん💖私は辻󠄀井伸行さんのピアノが大好き。というか、愛している😅世界のコンクールで入賞し始めた頃から注目していた辻󠄀井さん。ラフマニノフのアルバムを聴いて、完全にハマりました😂あのアルバムは賛否両論ありましたが、私は今までとは違うラフマニノフの魅力を感じて、すっかり魅了されてしまいました。なんでも自分がどう感じるかを優先する私なので、私が好きなものは、好き💖フランク
いかにもフランス音楽と言った淡くさりげなくかつ多彩な色彩感、明晰で生き生きとして、時に厳しく時に激しく、それでいてふとするとなんとも言えないアンニュイな気分も感じさせるメロディ。フランクのヴァイオリン・ソナタはとても好きな曲のひとつです。今日はiTunesで、三浦文彰と辻井伸行の共演したアルバムを聴きました。私はヴァイオリンやピアノの技術的なことはよく分かりません。しかし、この2人の若いアーティストが信頼し合い、気持ちよく演奏している様子はとても気に入りました。音楽が素直に自然に伝わっ
2023年9月9日(土)開場14:30開演15:00ようこそコロネットシリーズ三浦文彰が魅せる室内楽の世界~中井美穂をナビゲーターに迎えて~三浦文彰が信頼を寄せるソリストと繰り広げる室内楽の世界中井美穂のナビゲートで奥深い魅力を紐解く公演日時2023年9月9日(土)開場14:30開演15:00会場コンサートホール(座席表はこちら)出演者三浦文彰(ヴァイオリン)清水詩織(チェロ)髙木竜馬(ピアノ)中井美穂(ナビゲーター)料金【全席指定】一般・ベーシッ
エアウィーヴ浅田真央「BEYOND」特別講演ペアチケットキャンペーンairweavesleepanalysis(睡眠アプリ)をダウンロード会員登録必須キャンペーン期間中、1回以上睡眠計測をしてフォームから応募浅田真央「BEYOND」特別講演50組100名様公演日時:3月23日(木)16:30開演(15:30開場)会場:アリーナ立川立飛本公演最後にピアニスト辻井伸行さんとヴァイオリニストの三浦文彰さんとの一曲限りのコラボあ
こんにちは佐倉市中志津のピアノ教室講師の皆川慶子です週末に音楽を堪能してきました。土曜日は遠出して大船にある鎌倉芸術館まで電車にゆられて2時間、でも最寄りのJR駅から直通で行けるのです。海外から来られるオーケストラを聴くのは本当に久しぶりで、「ようこそ!」と思わずにはいられないです。小林研一郎さんの唸り声が時折聴こえてきます。金管パートへの“遠くに響かせてください“の指揮はお顔を客席にまで向けられる程。
高志郎くんのインスタ便り素敵なというより凄い雪景色ですね!この投稿をInstagramで見るKoshiroSHIMADA(@koshiro.shimada)がシェアした投稿スイスはやっぱり寒そうです。高志郎くんも、風邪には気を付けてね!昌磨は・・・日本で自主トレなんですね。ステファンも、「昌磨は思うようにやればいい。自分たちが昌磨についていく」みたいな事言っていましたし。多分、それでいいのだと思います。