ブログ記事545件
5月になりました。新緑新芽の季節だけど、なんだかお天気がいまひとつで残念。4月もいろいろ出かけたなぁとスマホのアルバムみながらこの写真達なんとかせねば以前はまめにパソコンに移してたのになぁと思いつつ動かない私歌わない芳雄さんのお芝居をみてきた。もっともっと奈央さんも芳雄さんも悪の道へ突き抜けて〜と思ってしまった私は悪か三浦宏規くんの旗振りの所作が綺麗で印象的バレエを踊っていた人は立ち姿も美しいですね。いつも車窓から見るだけの柴島浄水場あたりの桜並木曇り空だったけど、桜
ミュ-ジカル俳優の井上芳雄さんと宮崎あずさアナウンサ-がMCの番組放送時間が朝4時15分からなので私には早すぎる~毎回録画予約して観てますよ。さて、井上芳雄さんの「今朝のおめざのひとこと」は・・・舞台(メディア/イアソン)の役でノ-スリ-ブの衣装を着たのですが、腕に筋肉の影を描いてもらったそうです。ところが、観劇に来た人にアザと間違えられてしまったそうです。(笑)この話、芳雄さんのラジオ番組でも聞いたかな?「はやウタ」は演歌系の歌手の方の出演が多いですよね。私の好みとしては、井上芳
気持ちの良い晴天の一日。そろそろ花粉も大丈夫かと思い、久しぶりに洗濯物をベランダに干した。公園ではアイリスが。昼間は半袖でも暑いくらいで、もはや初夏だなぁ。洗濯した以外は、チョコザップにも行かず、のんびり過ごした。行ったら疲れて、明日から辛くなりそうで。な訳で、録画しておいた連ドラを見た。主人公役が、杏→今田美桜に。杏のバディだった上川隆也が舞のおじさんで居酒屋の店主役で出ていた。話は、今までと同じようなのでもので、花咲舞が銀行の不正に「お言葉ですが」と切り込んで行
収録放送が続いていたので、久しぶりのゲストを迎えての生放送は良かったです。今夜のスペシャルゲストは三浦宏規さんでした。「メディア/イアソン」で共演でしたので、その時の話もありましたね。そして、デュエット曲はミュ-ジカルナンバ-と思いきや、サザンでした。😲🎵サザンオ-ルスタ-ズ「涙のキッス」三浦宏規さんがサザンが大好きだということでしたね。井上芳雄さんのサザン良かったです👏明日早朝は芳雄さんMCの「はやウタ」ありますね。リアタイできないので録画予約しました~😃🎶
今日は、井上芳雄さんのラジオですねー(^○^)ゲストは三浦宏規さんみんなーチェックは大丈夫かな?
ギリシャ悲劇というものに、なんとなく惹き付けられて「メディア/イアソン」観てきました。イアソンの井上芳雄さんとメディアの南沢奈央さん。そして、その二人の三人の子ども達を演じるのが三浦宏規さん、水野貴以さん、賀茂智里さん、5人だけの舞台。子ども役を演じる三人が、様々な役を演じわけます。幕開き、小さな子どもを演じられて方が(水野さんだと思う)すぐ中年の男性になりきって演じられて驚ろかされました。ミュージカルの大作も良いけれど、このようなストレートプレイも良いものだな、と
4/5兵庫県立芸術文化センター中ホールC列センター有名なギリシャ悲劇のひとつ「王女メディア」のお話とメディアとイアソンが出会って恋に落ちる物語を繋いでひとつの作品にしてある舞台前半はイアソンが金羊毛を手に入れるために旅に出てメディアの序言により苦難を乗り越えて金羊毛を手に入れ、恋に落ちて逃避行をするまで。出演者はたったの5人イアソン役の井上芳雄さんメディア役の南沢奈央さんは固定であとの3人、三浦宏規さん、水野貴以さん、加茂智里さんは次々と違う役を演じながら、セットチェンジも
2回目のメディアイアソンに行って来ました。先日は2時開演だったのでそのつもりでいたら1時開演でした。あぶないあぶない前回ウトウトしてしまったのもあって今回はしっかりと復習して望みました。2回目と言うのもあって台詞がスムーズに入って来ます。最初の子供たちの歌の場面でちょっとぐっと来てしまいました。これから起こる事件を思うと悲しすぎます。子供の歌声には弱くなってしまいますね。そして16歳の芳雄さんが可愛い。ちょっとひげが生えてきていることを自慢したり泣いているところをごま
サロン澄音〜すみね〜カウンセラーのkiyomiです舞台「メディアイアソン」見てきましたギリシャ悲劇でどんな作品なんだろう…と思いながら観たのですが演者さん5人で演じる世界観影絵っぽい演出や色で表現している部分など素晴らしかったですしメディアとイアソン以外の3人はシーンが変わるごとに色々な役を演じていてそれもまたすごかったです特に後半は演者さんからのエネルギーが体にひしひしと伝わってきて憎しみや怒り、色々な感情を味わいましたこうやって演劇など刺激となること
世田谷パブリックシアターで「メディア/イアソン」を観てきました。この作品は、アポロニオスの「アルゴナウティカアルゴ船物語」、エウリピデス「メディア」というふたつのギリシャ悲劇を再構築したものらしい。2月に観た「エウリディケ」に引き続き、再び世田谷パブリックシアターでギリシャ悲劇を原作とする作品になります。演出が森新太郎さんであることも観に行こうと思った動機でした。厳しい父親から逃れるように金の羊毛を求めて旅に出たイアソン(井上芳雄)。たどり着いた国の王に手に入れるためのいくつ
急に気温が上がり、半袖の人もちらほら。なかなか開花宣言が出なかった東京の桜も、一気に咲くだろう。そんな土曜日、三軒茶屋で、メディア/イアソン。キャストメディア:南沢奈央さん少しハスキーな声が終盤の凄みに拍車をかけていた。イアソン:井上芳雄さん昨年末のベートーヴェン以来。歌無しの井上さん。ラストの悲痛な叫びまで熱演。子供たち:三浦宏規さん三浦さんも昨年末の赤と黒以来。燃え盛る炎を表現する旗振り、キレキレに舞っていた。水野貴以さん加茂智里さん
2024/3/24井上芳雄世田パブ「メディア/イアソン」来たよ!久しぶりの世田パブ!そして芳雄さん😆今回はギリシャ悲劇のお話。感想の前に、久しぶりの世田パブはロビーにカフェができていて(前からあった?)軽食ができるようになっていました。会場に入る前に早めの夕飯食べたけど気になったから、追加の夕飯を食べました。席は3階真ん中。舞台全体がよく見える席で大満足。さて感想です。ギリシャ悲劇!確かに悲劇。フォロワーさんに予備知識入れて見る方が分かりやすいとのことで、本を読む時間はな
3/23世田谷パブリックシアターにて5人芝居で、王女メディアと夫イアソン。3人の子供の、幸せな時代から、夫の裏切りにあい、変貌するメディアの悲惨なギリシャ悲劇の物語、メディア(南沢)とイアソン(井上)以外は、3人の子供たちが、王や貴族や戦士などを、担う。森新太郎さん演出で、背景や役どころの変化は、極力減らして、王なら王冠のみ、背景は黒から、真中の枠や船の形のみで、海の向こうの地中海を表したり削ぎ落としたシンプルな舞台。秀逸だったのは、声優でもある末娘役の水野貴以さん、可愛い少女から王様へ
27日14:00〜世田谷パブリックシアー私も映ってる久しぶりです、この劇場、割と好きだわ「奇蹟」以来です。ばっちり2時間休み無し、大丈夫か私東京には前日到着してましたが、今回もばあば春旅でした、前日の様子は後から報告します、こちらの感想を覚えている間に書かないと、です大した感想は言えません、だって推しが出演するので観るという、、、ミュージカルなら出演していないのも観るけどねそしてストプレに出演の推しの見方はどうしても減点鑑賞してしまいます、なぜだろミュージカルならめっちゃ贔屓目
昨日は世田谷パブリックシアターで『メディア/イアソン』観てきました『メディア/イアソン』-世田谷パブリックシアターsetagaya-pt.jp先日TheCoversの公開生放送をご一緒した友達が絶賛してしてヒロインがムスメの幼小中の同級生南沢奈央ちゃんということもあり遅ればせながらチケット取り行ってまいりましたギリシャ悲劇の復讐劇彼女のキャラクターからは想像できないお役どんなふうに演じるのか興味津々休憩無しの2時間物語の世界観に引き込まれました~。
3/21(木)世田谷パブリックシアターへ行ってきました。この日は有休を取っていたので、焦る必要もなかったし、開演が18:30~だったので時間がありました。午前中、へ行き、思ったより早く終わったので、駅近くのガストでモーニングセットを注文し、のんびりしてました。いや~なんだか、贅沢な時間だったその後、池袋のデパートをぶらぶらした後、三軒茶屋へ向かいました。三軒茶屋で普段行かないようなカフェにでも行こうかと思ったら、門前仲町に負けないくらい、夜がメインの飲み屋さんが多く、全然見当たらない。
メディア/イアソン2024年3月27日14時~世田谷パブリックシアター【原作】「アルゴナウティカアルゴ船物語」作:アポロニオス翻訳:岡道男「メデイア」作:エウリピデス翻訳:中村善也【脚本】フジノサツコ【演出】森新太郎【出演】井上芳雄南沢奈央三浦宏規水野貴以加茂智里気になっていた舞台を観てきました。メディアは昔大竹しのぶさんの舞台を見たことあるから大丈夫かなと思ったけど、ちょっと設定が違ってました。ラカージュでも「王女メディアか」ってセリフがあるくらい
『BOLERO-最終章-』の公演情報がだいぶ前に発表されていました。ポスター、腕の数が多いですねw◾️日程東京公演:有楽町よみうりホール7月18日(木)~7月25日(木)大阪公演:SkyシアターMBS7月30日(火)~7月31日(水)◾️スタッフ総合演出:植木豪共同演出:中塚皓平音楽:lamalinconica総合振付:大村俊介〔SHUN〕振付:原田薫森優貴長澤風海植木豪他◾️キャスト東山義久三浦宏規蘭乃はな穴沢裕介木村咲哉鈴木凌平髙橋慈生
「メディア/イアソン」を観劇しました。◇3/19(火)昼公演1階席M列中央世田谷パブリックシアターメディア…南沢奈央イアソン…井上芳雄子どもたち、ほか三浦宏規/水野貴以/加茂智里◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇叔父イオルコス王の命令で東の果てコルキスに船出する若き青年イアソン(井上)。そこでコルキス王の娘メディア(南沢)と恋仲になり二人してコルキスを離れ異国の地コリントスで子ども(三浦水野加茂)を育てる。イアソンは権力を得るためにコリントス王の娘と再婚して
「メディア/イアソン」(2回目)を観に行きました。世田谷パブリックシアターの1階客席は上下の可動式。この作品はおそらく一番高い所まで上げている。最近私が観た作品は下げているものが多かったから、珍しい。ステージも一番高い位置に上げている。客入れの音楽がマンドリンぽい(たぶん違うけど)。ギリシャ悲劇って、シェイクスピアみたいで、言葉を聞き取ってついて行くのが難しい。子供らのセリフで始まる。「母さんは?」「アテナイへ行ったよ」「父さんは?」「泣きながら何処かへ行ったよ」これはラス
2024年3月16日13時公演@世田谷パブリックシアターメディア南沢奈央イアソン井上芳雄子どもたち他三浦宏規水野貴以加茂智里有名な子殺しの物語です。ギリシャ悲劇は西洋の詩劇の原型だと(←何の知識もなく勝手に)思い込んでる私…西洋発想理解のための教材、として機会あらば読んだり見たり、しております。「勢いとか空気で、なんとなく説得される」ではなく、理屈(屁理屈でもこの際よし)で相手を捩じ伏せようとする、手練手管。脳味噌が擦りきれるような酷使。あーでもないこーでもないと果てる
久しぶりの観劇♪メディア/イアソンを観てきました。井上芳雄南沢奈央三浦宏規水野貴以加茂智里5人だけで演じるギリシャ悲劇。休憩なしの2時間芳雄さんがラジオでお知らせしてくれる情報だけで観てきました。最初は台詞を聞き逃さないように頑張って集中していましたが、途中からウトウトでもその後は5人のキャストが素晴らしくて特に後半のメディアの凄さに圧倒されました。水野さんがしっかり幼い子供に見える!歌声が天使のようで可愛いのに急に違う役になったり三浦くんは体幹がしっかりしている
世田谷パブリックシアターで「メディア/イアソン」を観た。井上芳雄が出ていなければ、飛行機代を払ってまで観る事はないだろうギリシャ悲劇。だけどゲネプロ等で観た通り、とにかく綺麗な舞台だった。メディア役の南沢奈央は、映像も含めて演技を見るのは初めてかも。思っていたより背が高く、井上芳雄とのバランスが良かった。そして、あらあら、なかなかどうして。特に後半、イアソンに裏切られてからは、何処からあんな声が、って感じで。三浦宏規も良かった。身のこなしが綺麗なのは当然として、イ
3月16日(土)『メディア/イアソン』マチネ観劇普段、グランドミュージカルばかり観劇しているので、ストプレは新鮮でした。初の黒芳雄さんがみられたのも新鮮。舞台上はシンプルで、照明を使った影の演出が素敵でした。ただ少しでも予習しておけばよかったかな。残念ですが、咀嚼できませんでした。※2時間休憩なしなので、軽くランチしてから行ったほうがいいと思います。静かに時間が流れるので、お腹の音が響きます♪※私の隣の方は前半ほとんど寝ていて、集中できませんでした。観劇はお隣さんにも左右されま
「メディア/イアソン」を観に行きました。平日夜なのに座席が後方だなぁと思ったら、初日だった。逆に、よくチケット当たったなぁ…。世田谷パブリックシアターであまり見かけない客席配置だった。たぶん撤去した列は無く、フルセットだと思う。様々な組み合わせで、くるくる変わる美術が面白かった。巨人や大蛇等の、神話の生物を動かすのは難しそう。月が美しくも冷たい光を出していて、全編通して印象的。見どころは、三浦宏規くんのダンス、水野貴以さんの声の七変化、南沢奈央さんの何度も出てくる
〜観たい…残念…悔しい…お江戸限定舞台🦋ナビレナ🦋🦋三浦宏規くんと🦋川平慈英さん🦋🦋🦋きっとお二人でしたら期待以上に🦋ナビレラ🦋羽ばたくでしょうネ🤭🦋🦋🦋👆記事はネットより引用しております📲🥹🦋🦋🦋#舞台ナビレラ#三浦宏規さん#川平慈英さん#LAPIS香子26才#お陰様で北新地LAPIS13年目突入#靴を磨いて自分も磨く#文化は心の香水#映画はお好き
便りはなくとも相変わらず風邪もひかず頑張ってます1月25日ソワレ「ブルーロック2ndStage」久々にヒューリックホール行きましたわ。短い感想なんですが、、、1stStageを観ていないのに楽しめるし物語がちゃんとわかるのが凄いありがたい!凄く面白かったあのシンプルなステージであれだけの躍動感スピード感を出せるのはやはり下手、上手、中央と縦横無尽にキャストが出捌けするあの演出や試合中駆けている動作を上手く見せているあたりなんだろうな!キャラ再現度高くて凛の長田くんはカテコ終
12月22日一報が流れてきましたhttps://x.com/dd_official_jp/status/1738031613827821926?s=462024年7月ENTERTAINMENTDANCEPERFORMANCE『BOLERO-最終章』上演決定🎉、、、東京公演だけかな?東山さんと三浦君はある意味「師弟コンビ」で、2014年DIAMOND⭐︎DOGSの演目「サロメ」では東山義久さんサロメ役、三浦宏規さん少年役(踊りだけで表現していたのでセリフも歌もなし)で
2024年1月7日、フレンチロックミュージカル「赤と黒」を観てきました大空ゆうひさんが演じてみたいと言われていたので、原作のスタンダールは随分前に読んだことがあります。しかし、ほぼ記憶がない…赤は軍服、黒は僧服を象徴するとされているそうですが、私は逆のイメージでした。宝塚歌劇団「チェーザレ・ボルジア(外部リンク)」のイメージが強いものと思われる材木屋の息子であるジュリアン・ソレルは見目麗しく、神学校での成績も優秀で、聖職者となって出世したいと考えている。しかし、町長宅の家庭教師になっ
先ほど情報解禁になりました。とても楽しみな作品です。詳細はまたお知らせいたしますね。まずはご予定をチェックチェックしておいてくださいね!2024年5月18日SAT.~6月8日SAT.日比谷シアタークリエ「ナビレラ」上演台本:演出桑原裕子出演:三浦宏規川平慈英岡まゆみ狩野英孝オレノグラフィティ瀧澤翼青山なぎさ・井上音生(Wキャスト)舘形比呂一