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三浦哲郎さん三浦哲郎(みうらてつお)1931年3月16日生まれ、2010年8月29日、満79歳没。青森県八戸市三日町生まれの小説家、日本芸術院会員。井伏鱒二に師事し、1960年、『新潮』1960年10月号に掲載の純愛小説『忍ぶ川』で第44回芥川賞受賞。忍ぶ川(新潮文庫)文庫三浦哲郎(著)新潮社;改版(1965/6/1)Amazon.co.jp以後、『恥の譜』(1961年)、『初夜』(1961年)などの情感深い私小説を発表し続けた。1963年、
本日3月14日は、栗原小巻の生誕81周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■栗原小巻1945年3月14日東京都生まれ東京バレエ学校卒業。俳優座養成所に進み、在籍中にテレビドラマ『みつめいたり』主人公和歌子役に抜擢。1967年『ゴメスの名はゴメス・流砂』で映画デビュー。1967年NHK大河ドラマ『三姉妹』末娘お雪役で脚光を浴びる。1968年舞台『三人姉妹』イリーナ役で初舞台。1972年映画『忍ぶ川』の演技で毎日映画コンクール主演女優賞等を受賞『忍ぶ川』
もらって嬉しいおみやげは?▼本日限定!ブログスタンプオランダ土産🌷アムステルダム国立美術館限定のピースミッフィーキーホルダーとチューリップいっぱいのトートバッグをもらいました🐥土産というと三浦哲郎さんの『盆土産』。私は教科書で読んだ記憶はないのですが、令和7年度からなくなったそうですね。(光村図書)伊坂幸太郎さんの『ヒューマノイド』になったそうです。『盆土産』share.googleワークブックが国語をダメにする!――「盆土産」の問題の検討から|加藤郁夫中学の国語教
2月は逃げる………この2月には30枚の短編小説をなんとか書き上げた。(一応、3月からは長い小説を書く予定だ)さて、拙ブログの月2回の地味なレギュラー、[わが家のつつましい夕食シリーズ]の2月下旬バージョン。この2月下旬に食べた夕食のヒットは彦根ビバシティ(平和堂)で確か2枚で2960円だったと妻は言っていたステーキである。1枚1500円に届かない安い庶民的なステーキであるがおいしかった❗(拍手)↓家ではあまりステーキは食べない。いやというよりも外で
🍁残席状況🍁「朱の会アンコール2025」11/14(金)14時✖︎完売11/14(金)19時✖︎完売11/15(土)12時✖︎完売11/15(土)16時△残り僅か下記フォームから、当日精算でお申込みできます。〈朱の会〉にご連絡でも大丈夫です。080-3723-6009shunokai2017@gmail.com朱の会アンコール2025予約フォームwww.quartet-online.net「あの、教科書で出会った三篇と再会の秋」とサブタイトルを
私は、昨年の4月から今年の2月頃までの約11ヶ月。本当に自分でも信じられないくらいに小説が書けた。それがまたこの3月からほとんど書けなくなっている。(笑)[今、やっているのは昨年書いたものをより丁寧に書き直す地味な作業]新たなる[物語]が[ストーリー]がまったく浮かんでこない‼️このストーリーが浮かばなくなる状態にいったん陥るともうピタリと書けなくなる。ソファでごろんとしていても車で走り回っていても近江湖東の風景をぼんやり眺めていても音楽を
す【中古】百日紅の咲かない夏/三浦哲郎/新潮社[文庫]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】楽天市場391円${EVENT_LABEL_01_TEXT}庭のサルスベリが咲いている。ひまわりとはまた違って、暑さや夏の煌めきが似合う花だと思う。よく咲く年とそうでない年とあるように思うが、それはわたしのいい加減な剪定によるものだと思う…庭の木や草花のほとんどは母が植え育てた。わたしの命ある限り…いや、管理出来る健康、体力ある限り、守っていきたいと思う。母はよく咲いた
彦根はあの高校野球のわが滋賀県の王者、近江高校の斜め前にあるトンカツのお店「ポルコ亭」。(彦根市松原町)ポルコってイタリア語なんだ。「豚」、「豚肉」って意味。実はウィキペディアで調べた。(笑)正直、ポルコってロシア語みたいな響きだなって思っていた。近江高校からあれだけ近距離だと、土日なんかには近江高校の部活指導の先生たちが入店してそうだ。[あの多賀監督なんかも何度か来てるかもしれないな]実は私はこの「ポルコ亭」さんには[彦根市内のカレーライスをめ
夫が仕事関係の方から誘われ、ステーキを食べに行った。そのお店が、令和の虎の三浦会長も行ったという高級店らしく💦・住所非公開店員が駅まで迎え、お店まで案内してくれる・予約1年待ち・一日1組限定は誘われて十数人で食べに行き、店内はこの組だけ。↑ここまでいいとして…他にも謎のルールが。・私語厳禁おいしいしか言えないw・全員食べ終わらないと次の料理運ばれない2口程の料理×20回運ばれ、食欲旺盛なでさえ満腹になりそう💦けれど一番年下だし自分だけ食べ終わらないと他の皆に迷
ツレちゃんと、高志の国文学館へ「池波正太郎展」を見に来ました美しい庭。静かで落ち着いた空間。居心地が良い。ツレちゃんは、一緒に来たことがあると言うけれど、自分は初めて来たような気がする。館長・室井滋。しばし館内を散策。あいの風とやま鉄道ファンクラブの会員証を持っているので、通常400円のところ、1枚が2割引の320円になった(笑)(黄色のチケットの団体料金になるわけね)ファンクラブ|あいの風とやま鉄道株式会社あいの風とやま鉄道ファンクラブ会員募集中!1日フリー乗車券や会
広全寺(岩手県一戸町)での墓参の帰り「三浦先生のお墓は?」と品の良い年配のご夫婦に聞かれた。三浦先生とは一戸町名誉町民芥川賞作家三浦哲郎のことである。(後で考えると、私は坊主頭なので、もしかしたら寺の関係者に間違えられた。)中学生の頃、「忍ぶ川」の石碑の序幕式があった。主人公の「志乃」というお店は今でも町内にあり「忍ぶ川」という飲み屋もその昔あった。親戚に志乃のモデルだったと言うおばさんがたくさんいた。「ユタと不思議な仲間たち」はNHKのドラマで、隣接する金田一温泉(二戸市)が舞台であ
ししやも転がす皸おほき指先で北国の友連れきたる柳葉魚かなカムイよりくだりし子持ちししやもかななんまんだ柳葉魚のれんは風のなかあけぼのに子持ちししやもはよそを向き【笑い仮面】なじみの赤ちょうちんの縄のれんをくぐると、いきなり目に飛びこんでくる。この時季、子持ちししゃもが美味いんだよね。外はカリカリ、中はふわふわした食感と、無数の卵もいっしょだという、たぶん背徳感に日頃の良識もおちつきも忘れてかぶりついてしまっているんだね。いやあ、あれは、ドラッグみたい
劇団四季「ユタと不思議な仲間たち」を見てきた。舞台では劇団四季が一番楽しみ!やはりレベルが高いと思う。これはかなり昔に見て感動した舞台だった。久しぶりに自由劇場で上演されるから即買った。学芸会でこの物語をやった先生がいて、座敷わらしをよく工夫していた。1つの空席もなく満席で、私のようなおばさんやおじさんはほんの少ししかいない。若い男性も結構いるし、子どももいる。未来に希望を感じる構成だなぁ。演劇鑑賞会とはえらい違いだ。東北に引っ越した少年が、村の少年少女に苛めら
監督:熊井啓1972年公開原作:三浦哲郎『忍ぶ川』(1961年)所要時間:2時間1分本作は、三浦哲郎による同名小説をもとに制作された映画です。主人公の哲郎と志乃は「忍ぶ川」という料亭で知り合い、次第に惹かれ合って交流を重ねていきました。志乃はこの料亭の看板娘で、いつもお客として来る哲郎が彼女に思いを寄せていたのです。彼らの様々な人生の苦境が描かれ、夫婦になってからも貧しいながらも支え合って生きていくのでした。辛い状況でも一緒にいられるのが本当の夫婦だとするストー
先日行った金田一温泉カダルテラス『急な思いつき』急にポッカリ予定がないので思いついて娘へ電話今日暇?突然の誘いに迷惑がっていましたが久しぶりに娘の部屋へ目的は温泉とランチ以前おすすめのお店があると…ameblo.jp急な思いつきだったので定休日で娘おすすめのランチ食べれませんでしたが今日は天気も良かったので(風はちょっと強いですが)行ってみましたここが行きたかったゆきはなCafe写真の撮り方がいまいちですがさばプレート夫さん
”流燈記”三浦哲郎著筑摩書房筆者の死後に製本化された作品。主人公・耕三が中学生であったときは戦時中で、近所に住む満里亜という女学生との交流を描いてある。第1章で耕三は50代で、偶々見つけた廃墟同然の防空壕から終戦直前の頃の回想が始まる。第2章以降は戦争中の思い出話となっていて、満里亜との仲は次第に深まっていくのだが、女性が自分の部屋を訪ねて来るというのは、少々羨ましさを感じる。戦時中なので大っぴらな交際はできず、コソコソ会わねばならない状況。満里亜が女子挺
情景がしみじみと伝わってくるなんとも情緒深い一冊でしたおらんだ帽子/三浦哲郎/新潮社版表題作は「おらんだ帽子」ですが舞台はオランダではなく東北のとある町(作者の出生地と思われます)私がこの本に出会ったのは「オランダ/書籍」で検索したのがきっかけオランダの民族衣装に興味があった頃ですオランダのお人形を買った時の記事『オランダのお人形♡』高円寺の雑貨屋さんで可愛いオランダ人形を見つけました身長19㎝ぐらいスリープアイ愛らしいボンネット着脱できる木靴✳︎✳︎✳︎✳︎︎
ブロ友さんが座敷童の話を振ってくれたので、いつか書こうと思っていた本とドラマと舞台について書こうと思います。最初にこの物語に出会ったのはNHKの少年ドラマシリーズでした。今振り返ると1話25分で全3話とありますが、とても中身が詰まったドラマだったように思います。東京から離婚した母について、東北の旅館に引っ越してきたユタは小学生。学校は村の分校で生徒は1年生から6年生が同じクラスで勉強しており、ご多分に漏れず東京モノには冷たい。母は実家の旅館を手伝う為、忙しくユタは少し寂しい気持ちにな
今日は、午後から、リンク西奈へ草薙マンドリンコンサートへ朗読と演奏の2本立て朗読は、間の問題がありますね相手に伝わるように語るのは難しいものだなあと思いました食べ物に関係あるお話さくらももこのさるのこしかけと三浦哲郎の盆土産は面白かったですマンドリンの演奏は、知っている曲が出ると楽しくなります曲目が多岐にわたり、次回が楽しみに、なりましたね
兄姉のおぞましい「血」に慄く私と、深川育ちの純情で凛とした志乃1931(昭和6)年に東北青森の八戸市の呉服屋に生まれた作者は、49年早稲田大学政経学部に入学しましたが50年に次兄が失踪したため休学していったんは帰郷。中学で助教諭をしますがやがて小説を書き始め、53年に仏文科に再入学。在学中に新潮社の同人雑誌賞を受賞し、井伏鱒二に師事。そしてこの『忍ぶ川』を60(昭和35)年に書いて芥川賞を受賞しています。私小説作家と言われるようにこの作品にも実人生が色濃く反映されています。彼は5人の兄姉を持
《毎月一回行っている海馬文学会の読書会です。テーマ本は、近現代の国内外の古典や純文学、中間小説などの中から、同人・会員の推薦で決定(基本は文庫本)。他に芥川賞受賞作を年二回、同人誌「海馬」合評会を年一回実施。自由に感想や意見を述べ合う場ですので、老若男女どなたでもお気軽にご参加ください。丁寧に読むことを通じて、いろんな気付きや新たな発見があると思います。特に、小説を書いている方やこれから書きたいという方の参加は歓迎です》〇テーマ本三浦哲郎『忍ぶ川』(新潮文庫)〈三浦哲郎
先月のこと。寄り道してかもめブックスさんへ。選書した書棚で知られる個性的な本屋さん。2019年撮影。ことりっぷのサイトからお借りしました。きれいなエメラルドグリーンの幌を探していたら貫禄ある風情になってました。春陽堂のサイトより店内はコーヒーのよい香り。この日のカフェはテラスまで満席春陽堂のサイトより書店も人気がうかがえる繁盛ぶり。気になっていた新刊がどれもあり、どの書棚にも心惹かれるタイトルが並んでいて動揺して目当ての絵本だけ買ってひとやすみ。香りよいコーヒ
村上春樹さんが「風の歌を聴け」で群像新人賞を受賞してデビューした時、私はその小説を読んで、アメリカの西海岸をイメージして、そして西海岸だけれどもジャズっぽいなぁ……って思った。その「風の歌を聴け」が書店に並んでいた頃、村上龍さんはNHKの夜のラジオ番組「若いこだま」のDJをしていて、ヘレン・メリルの「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」をギターの弾き語りで歌ったり、クリス・コナーの「クライ・ミー・ア・リバー」のライブバージョンを流してくれた
ひとつ前の当ブログで書いたように、三浦哲郎さんの芥川賞受賞作『忍ぶ川』の映画化に際して、主題歌を入れろ、初夜シーンはカットしろなど、様々な要求を出してきた吉永小百合さんのステージパパの介入で、熊井啓監督と決裂、企画は潰れてしまいました。熊井啓監督はのちに日活退社後、栗原小巻さんを起用(三浦哲郎さんの推薦だったとききます)して『忍ぶ川』(1972熊井啓監督)が完成、キネマ旬報ベストテン1位を獲得する名作となりました。熊井監督の演出で吉永さんの代表作となったかもしれない機会を逃したような形になり
ひとつ前の当ブログの続きです。芥川賞をとった三浦哲郎さんの原作に感動した熊井啓監督は、三浦さんの自宅を訪ね映画化の許可をもらいます。吉永小百合さんも原作を読み、ヒロインの「志乃」を演じたいと言っていたので、当時、日活在籍だった熊井監督による映画化はスムーズにいくと思われました。しかし、吉永小百合さんのマネジメントをしていた吉永さんのお父さんが注文をつけてきます。熊井監督は「余計なものを排除し、二人の心の中に入っていく」ため、「モノクロ、スタンダードサイズ」を考えていましたが、吉永サイドは「カ
7月24日の当ブログで、1970年代の加藤剛さんは美人女優とのラヴ・シーンが多くてちょっと羨ましかったぞという話を書きました。中でも、栗原小巻さんとのベッド・シーンがあった『忍ぶ川』(1972熊井啓監督)では、僕の友人が嫉妬のあまり?新聞広告の加藤剛さんの顔にバッテンを書き入れたりするほどでした。『忍ぶ川』は、哲郎(加藤剛さん)が東京の片隅で出会った志乃(栗原小巻さん)と結婚、故郷の津軽へ連れていき婚礼、そして初夜を迎えます。「雪国では素裸で寝るんだよ」と、ふたり全裸になってのラヴシーンです
連日暑いですね…皆さまいかがお過ごしですか今日のエールをもらってみたらゴッホさんだったanpon.ですたしかにそうだけど…なかなかヘヴィ〜ですね父の日当日の今回はお父さんにオススメの美味しいお話です先月じゅんぽんが送ってくれたイロイロなモノが届きました〜メインは黄色いモノだったのですが目を引いたのは…地味なコチラ何か分かりますか答えは……南部せんべいの耳南部せんべいを焼く時に型からはみ出た部分を集めたモ
昨夜は私が生まれてはじめて好きになった女性がテレビに久しぶりに映っていた。(笑)私の[現実]の初恋は高校2年生の時で同じクラスの女子であったが、[現実]世界じゃないなら小学生の時で女優の栗原小巻である。(笑)なにゆえに栗原小巻にあんなにも心引かれたのかわからないが私は小学生、中学生の頃、栗原小巻こそが最高の[あこがれ]の女性だった。昨夜放送された寅さんの「男はつらいよ」のマドンナは栗原小巻であった‼️[この「男はつらいよ」ももう幾度も幾度も放送され
いつもご覧頂きありがとうございます。4月15日、土曜日さいたま市産業文化センターで行った「中里貴子朗読会」〜麗春の夢ものがたり〜おかげさまで、無事終了致しました雨の中、お集まりくださいました皆様、誠にありがとうございました。そして、フルート演奏で、朗読を盛り上げてくださった大澤敦子さん。音楽監修の他、当日は照明など舞台全般を見てくださった木山みづほさん。ありがとうございました影アナは、群馬テレビ時代の先輩で、朗読グループLeLienでお世話になっている木暮さん。受付