ブログ記事26件
こんばんは、加部カタルです。今夜は井原忠政著『鉄砲大将仁義』について語っていきたいと思います。本作中、とても気になった箇所がありましたのでここに抜粋したいと思います。(前略)二月二十七日は新暦に直すと三月二十一日だ。この時期になると、昼間にはもう大分気温が上がる。(中略)一昨日の早朝に切り取った敵の首級が(中略)そろそろ異臭を発しはじめていた。例えば四次元ポケットや空間呪文を用いた袋のようなものがあれば楽なのですが、これはSFでもファンタジーでもありません。小説という虚構の中での表現と
お疲れ様です休日読書シリーズ続きます宜しかったらお付き合い下さい😀今回コツコツ読み進めた本は三河雑兵心得シリーズ4巻〜16巻読むキッカケになったのは、1巻〜3巻セットでお買い得キャンペーン🎵(Amazon)これを購入して読み始めたら・・・見事に🎵ハマりました😙✨️(ご参考)小説家|井原忠政の公式サイト小説家の井原忠政の公式サイトです。新刊・既刊の情報を掲載しています。www.ihara-kyozuka.com井原忠政さんの作品はこれが初めて(内容)植田茂兵
こちらは、初めての作家さん桶狭間の戦いから三年…喧嘩のはずみで人を死なせ村を出奔した十七歳の茂兵衛は松平家の家来である夏目次郎左衛門に拾われる折しも三河では家康と一向宗が対立本来なら鉄の結束を誇る家康家臣団にも一揆側に走る者が相次ぐなど家中は大いに揺れていたそして熱心な一向宗門徒である次郎左衛門もその一人であった武士人生ののっけから立身出世どころか国主に弓引く謀反人になってしまった茂兵衛波乱の世に漕ぎ出した新米足軽の運命やいかに!?
井原忠政の時代小説シリーズの最新刊『関ヶ原仁義』の中巻を読み了えましたよ。このシリーズを読み始めたのが7月頃、……以来、もう本当に夢中になって読んでましたよ。それこそ、職場の配置転換による毎日14時間労働という地獄のような変化に少しでも耐える様に、ちょっとでも日常を忘れさせてもらう為に。そんなこんなで読み始めてから3ヶ月くらい、で、16巻読破ですよ?人生でこんなにハイスピードで読み終わったの、初めて。読書家で知られる芦田愛菜ちゃんは、1年
三河雑兵心得:16関ケ原仁義中(双葉文庫)Amazon(アマゾン)上杉討伐へ向かうところから、小山評定そして福島正則・池田輝政らの岐阜城攻めが描かれています。福島・池田ら東軍の岐阜城攻めは、他の小説では2,3行くらいで、いとも簡単なように描かれることが多いですが、実際の木曽川越えや岐阜城の攻城は大変だったようです。また福島正則の喧嘩っ早い態度や口調よりも本多忠勝の方が癖が強かったように描かれています。しかも三河弁丸出しで、かつ汚い言葉で。しかも細かいのですが、兵
今日は朝方の気温が25℃まで下がり、気持ちの良い目覚めとなった。日中も気温は30℃を少し超えるほどで、空気が乾燥していて爽やかな初夏の陽気となった。夏がこれくらいなら、最高なのですが・・・。歴史シリーズものの三河雑兵心得シリーズ。関ケ原仁義(中)が出ており、早速購入し、即読破。主人公の植田茂兵衛は戦国時代の三河で生まれ、18歳の時にはずみで人を殺してしまい村を出ることになった。縁あって松平家に奉公することになり、苦労を重ねて、家康からも信頼(?)され、馬車馬
井原忠政氏の『足軽仁義』を読み了えましたよ。『マルドゥック・アノニマス』を読み終わったあと、読みたい本があんまりなくて、というか平野啓一郎氏の最新エッセイが発売になるのが来週あたりなので、微妙に間が空くなぁと思って、何かいい本ないかなぁまた何か読み返すかなぁと思ってた所、私の職場に導入されているボンドゲート(ネット上で書類のやり取りなんかを共有するシステム)のトップページに掲載されている一言メッセージ欄に誰かが書き込んでいたのが、この本でして。「会社の人事なんかにも考
愛知県田原市の田原城です。田原城は、戦国時代初期の文明12年(1480)に戸田宗光によって築城されました。戸田氏はその後5代にわたり田原城を拠点とし、全盛時には渥美半島一帯に勢力を伸ばしますが、天文年間には三河を狙う駿河の戦国大名今川氏の傘下にはいります。ところが天文16年(1547年)に戸田康光(宗光)・堯光父子が、岡崎城主松平広忠の子・竹千代(のちの徳川家康)を今川方の人質として駿河へ護送する途中、逆に敵方である尾張の織田信秀(信長の父)へお金で売りとばしてしまうという事件が起きます(諸
最近、眠気がすごくて…座っていると眠くなるので読書も進まず。花粉症が始まる頃は、結構こうなるかもなぁ。先週は何度か、食器洗い出来ず20時前に寝てしまいました。鳥見など、活動中は元気なんですが😊ひとまず読み終わった1冊を簡単に。『三河雑兵心得12小田原仁義』作品紹介・あらすじ秀吉による天下統一の総仕上げとして、いよいよ北条征伐が始まった。だが、北条氏の本拠である小田原城は、かつて謙信や信玄も落とせなかった天下の堅城。さらには関東一円に張り巡らせた支城網により備えは
三河雑兵心得:15関ケ原仁義上(双葉文庫)Amazon(アマゾン)秀吉が薨去し家康が大阪城へ入場するまでの関ケ原前夜を描いています。家康は福島正則との縁組を仕掛けます。そこで茂兵衛に下った命令が、正則といわゆる呑み友達となること。酒癖が悪く戦がなくなった世を持てあます正則に、「わし(茂兵衛)はたァけだから、あまりペラペラ喋るな。お話を伺って、笑って頷いて帰ってくればそれでええと」と家康に言われたことをそのまま伝え、納得されます。こんなことは歴史の教科書には載ってなさそ
―三河雑兵心得・小牧長久手仁義から―読書が好きなわたしは、いい文章だなと思う部分は書き写しています。年末まで、そのいくつかを紹介します。叱れば恨み、甘やかせば増長する足軽たちは、泥棒と博徒と馬鹿と怠け者の集団だ。とかく遠心力が働きがちな足軽部隊を、陽気な戦う集団へとまとめ上げたのは他ならぬ茂兵衛(主人公)の手腕なのである。「陽気な戦う集団」って、おもしろい表現ですが、現代でも、上司や先生となり、部下や学生をまとめるのは難しいも
―どうする家康?―以前、わたしのお気に入りの歴史小説を紹介しました。三河雑兵心得。今は第7巻まで読み進めました。この巻の最後の方は、岡崎城で家康は、一つの決断を下します。それは何か…、歴史好きの方はお読みください。
今日は雲が多く、スッキリしない天気が続いたが、気温はグッと下がり、暑くも寒くもなく、過ごしやすい一日となった。現在フィリピンの東海上にある台風21号の影響でしょうか?明日も曇りの予報となっております。井原忠政氏の戦国足軽出世物語「三河雑兵心得」は戦国時代の「課長島耕作」と申しましょうか、主人公の植田茂兵衛が苦難、困難に揉まれながらも、足軽から次第に出世して行く物語。茂兵衛の出世と共にこの小説も売れ、現在14巻で累計130万部突破とのこと。いったい印税ってどれくらい
ぷれいぶっく赤ちゃんの脳を育てるBabyTouch(主婦の友はじめてブックシリーズ)[レディバード社]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑息子が赤ちゃんの頃幼児教室のレッスンでも使われていてこれ1冊で色、形、大きい小さい、数などが学べる上に色々な手触りのページがあり指先の刺激もなるのが良いと聞き家用にも購入した1冊0歳、1歳の知育にはこれ1冊でも良いのでは、人思うほど良いです八咫烏シリーズ黄金の烏八咫烏シリーズ3(文春文庫)Amaz
やってしまいました。3連休に一日おきに川と公園で鳥見をしたら、公園行った夜から膝が痛いです。やっぱりこの頻度でもダメなのか…痩せなさいということなのかも(T_T)まだテニスは出来るので、悪化しないようにケアしながら筋トレ続けます(^-^;『野火、奔る』あさのあつこ小間物問屋『遠野屋』の主、清之介は、嵯波の紅花産業に莫大な金を注ぎ込んできた。その紅餅を積んだ船が突然消えた。さらに奉公人のおちやにも騒動が起きる。事件が続くことに北定町廻り同心、木暮信次郎と岡っ引、
三河雑兵心得:14豊臣仁義(双葉文庫)Amazon(アマゾン)14巻目は、天下統一をした秀吉がだんだんおかしくなっていくところです。石川五右衛門の釜茹で、唐入り、秀次切腹、伏見城築城と伏見地震による倒壊。植田茂兵衛は100人組頭で3000石を食むものの、相変わらず家康にこき使われます。小田原で養生している大久保忠世のもとへ鉄砲百人組を引き連れて強行し、その途中箱根で風魔に襲われたり。惣無事令の世の中、鉄砲百人組に対し襲ってくるものはないだろうといった油断があったのでし
なんだか変なお天気でした。週末は晴れて暖かくなりそうですね。鳥と読書、春も楽しんでいきたいと思います😊『三河雑兵心得⑩馬廻役仁義』井原忠政作品紹介・あらすじより上田合戦で大敗した徳川勢の殿軍を務め、単騎で真田勢に突っ込み戦場に消えた茂兵衛。「茂兵衛、討死」の報に、辰蔵は泣き、寿美は愚痴り、八兵衛は悪態をつく。さらには無嗣子の植田家は改易の危機に。だが、ところがどっこい、茂兵衛は生きていた。戸石城の土牢に囚われながら、じっと味方の救出を待つ。戦国足
新聞の広告を見て興味を持ち読みました。三河雑兵心得というシリーズものなんですね。一から読んでみたいと思いました。三河雑兵心得:11百人組頭仁義(双葉文庫)Amazon(アマゾン)茂兵衛という雑兵目線の三河物語。秀吉が太閤になり、惣無事令が出た頃が舞台です。なかなか面白かった。昨年の大河ドラマ、「どうする家康」のキャストを頭に浮かべながら読みました。ただ、言葉が今の三河弁とは違いますねえ。「~がね」とか名古屋弁?という言葉もありました。三河と尾張は国が違うから昔はもっ
三河雑兵心得:12小田原仁義(双葉文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}秀吉による北条征伐の巻です。茂兵衛は物見を命ぜられ、山中城に潜入するはずだったんですが、北条の足軽として山中城に連れられます。茂兵衛は、自身が攻める立場や守る立場に立って、細かく観察します。この感覚がさすがなんです。後日詳細な絵図となり北条討伐軍に大きな貢献をします。家康の適材適所というか、人が悪いというか、茂兵衛に断る選択肢はありません。無理難題を言いつけら
タイトルのレベルアップをしたのは息子ではなく私『【発見!】Audibleの便利機能とドラマと本のリンクでより面白い』相変わらずAmazonのAudibleにハマっているのですが最近は「本好きの下剋上」ばかり聞いていて他のものも聞きたくなってきたので何かないかなぁ、と見ていた…ameblo.jp↑の記事でAmazonのAudibleを2倍速では頭がついていかないため1.7倍速で聞いていると書いたのですが1.7倍速で半月ほど聞いていたら、その速度に慣れたのかあまり早く感じなくなってき
2冊一気読みしたシリーズ本です😊『三河雑兵心得6鉄砲大将仁義』国境の砦番から浜松城へ呼び戻された茂兵衛。百人余りを率いる立場になり、鉄砲頭として活躍する(こき使われる)ことになる。武田滅亡から本能寺まで、茂兵衛の目を通してみる戦国の世を今作でもたっぷり楽しめた。茂兵衛の家康への心の声も、とても面白い。百姓あがりの茂兵衛には、侍の義がどうしても理解できないが、自分の身の回りの人のためになら命を張れる、というのは非常に共感できる。ラストが本能寺の変…早く続きが読み
続きが気になって、レビューを書くより読みたさが勝ってます😊『三河雑兵心得5砦番仁義』ブクログ作品紹介・あらすじより長篠の戦いで、ついに宿敵・武田を破った織田徳川連合軍。だが、ここ遠江から武田勢がすべて去ったわけではない。武田側の拠点である高天神城への補給路の寸断を命じられた茂兵衛は、森に籠って荷駄隊への襲撃を指揮することに。初めて一隊を率いる立場となった茂兵衛はいかにして任務をこなすのか?以下、感想です。徳川はこんな風に、武田と織田と国内の揉め事と、色
今朝の読売新聞の書籍広告に興味を惹かれた。「三河雑兵心得」という時代小説のシリーズものが人気らしい。つい、いつもより念入りに読んでみたら、上の写真の左側に、地方紙数社で連載している「おじさん図鑑」という新聞の名物コラムに掲載されたとのことだ。じっくり読んでしまった。すごく興味を惹かれて、全文読んでしまった。「大河より何十倍も迫真的で面白い」とある。すぐにKindle本「足軽仁義」第1巻目を買ってしまった。この出版社の書籍広告が秀逸だった。アマゾンの商品説明を引く。三河雑兵心得:
今日はすっきりと晴れ渡り、日射しが燦々と降り注いだ。その日射しは力強く、最高気温が30℃を下回っているとは信じられないほどの暑さだった。まだまだ暑さは序の口、これから気温はもちろん、湿度も上がります。くれぐれも体調管理には気を付けましょう。今年に入って何気なく読み始めた三河雑兵心得シリーズ。あまりの面白さに現在出ている11巻を一気に読破。真田と家康の戦いである上田合戦の9巻まで弊ブログに綴って参りましたが、本日は10巻目のお話。上田合戦では徳川軍が圧倒的な戦力
おはようございます!sunyoheiですo(^o^)o♪また1冊読了しました。井原忠政さんの三河雑兵心得『足軽仁義』です。愛読していた『あきない正傳金と銀』シリーズが終わってしまったので、新たなシリーズものを探しています。そこで、評判の高かった「三河雑兵心得」シリーズを読んでみました。徳川家康がまだ三河を統一できずにいる頃の話で、18歳の主人公が立身出世をしていく物語のようです。すごく心を動かされたというところまではいきませんでしたが、続きを読んでいくうちに面白さが増していく可
今日は雨雲が広がり、昼頃からは一時激しく降ったが、夕方には空は明るくなってきた。終日お日様にはお目にかかれず、ちょっとヒンヤリとしたので、ジャケットを羽織ったが、明日はまた良い天気が戻ってくるようです。今年に入って読み始めた三河雑兵心得シリーズですが、あまりの面白さに現在出ている11巻迄を一気に読破。秀吉と家康の戦いである小牧・長久手の戦いの8巻迄弊ブログに綴って参りましたが、本日は9巻目のお話。小牧長久手の戦いでは羽柴秀吉相手に圧倒的に不利な戦況から引き分けに持