ブログ記事1,056件
三池では…でっちあげです。2025年、邦画、実話を基にした作品らしい。監督は三池崇史ですが、自分の好きな三池はこっちじゃないんだな笑世間の評判は良い作品ですが。小学校教諭の体罰、それがいつしか事実となり、大事になり裁判へと発展する、その結末とは、そんな内容。ま、冤罪というやつなのですが、いくつものターニングポイントや欠点、ずさんな部分がありつつも、結局そのままゴロゴロと全てが転がっていく。もちろん映画として観ているわけだからこっち側には判断基準があるわけだけど、物事の進み方って
ゼブラーマンゼブラシティの逆襲映画の…紹介です…人にはお勧めしねぇよ(笑)2010年の邦画ジャンルは…今度も白黒つけるぜ!!※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督三池崇史■脚本宮藤官九郎■出演者哀川翔仲里依紗阿部力井上正大永野芽郁中野英雄六平直政木下ほうかマメ山田水樹奈々波岡一喜レスリー・キー前田健スザンヌ稲生美紀大橋沙代子清水ゆう子内田流果生瀬勝久田中直樹ガダルカナル・タカ■主題歌/挿入歌ゼブラクイーン■あらすじ哀川
ゼブラーマン映画の紹介です俺は好きな部類だけど…人にお勧めはしない(笑)2004年の邦画ジャンルは…白黒つけるぜ!!※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督三池崇史■脚本宮藤官九郎■製作岡田真服部紹男■製作総指揮黒澤満平野隆■出演者哀川翔鈴木京香安河内ナオキ市川由衣三島圭将近藤公園柄本明岩松了大杉漣渡部篤郎■あらすじ2010年、横浜市。小学校で教師を務める男は、夫としても父親としても悩みを抱えていた。ある日、地元の街で謎の怪人・カニ男
ドラマブログ更新しました。『【V1-321】仮面の忍者赤影#2信長の影』原作:横山光輝脚本:渡辺雄介総監督・監督:三池崇史信長は本当は優しい男だった、か。確かにそんな性格では相手になめられてしまうな。群雄割拠の世の中を生き抜くには…ameblo.jp大昔の番組をそのまま再現するワケではなく、現代風にリブートされてて面白いです。
NACK5で「FANTASTICS佐藤大樹のぼっちマイク」を聴いているので、番組内で佐藤さんが主演の「赤影」がドラマ化されると知ってちょっと気になっている…。特撮版は産まれてないしアニメ版は観たいけど観れないし「GR」のレッドさんはちと違うし…(あれは別人)「めちゃイケ」の色とり忍者はパロディーだし。「GR」ファンも今回のドラマは観てたりするのだろうか?
冥途の土産~ilmiocinemaparadiso~第63回『でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男』(2025年)(映画.comより)監督三池崇史原作福田ますみ『でっちあげ福岡「殺人教師」事件の真相』出演綾野剛柴咲コウ木村文乃光石研北村一輝小林薫<解説・あらすじ>三池崇史監督が綾野剛を主演に迎え、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした福田ますみのルポタージュ「でっちあげ福岡『殺人教師』
原作:横山光輝脚本:渡辺雄介総監督・監督:三池崇史TELASAで観れました。多分まだTVerでも観れるかも?劇団EXILEって感じですね。でも嫌いじゃない。TAKAHIROくんの信長いいなぁ。そして時々挟まれるギャグ展開も笑える。昔の赤影では青影は少年だったと思うけど、今作では赤影とあんま変わんない年齢っぽい。演じるのはFANTASTICSの木村慧人くん。『仮面ライダーガヴ』の映画では悪役やってました。そして赤影はEXILE及びFANTASTICSの佐藤大樹くん。やっぱ志尊淳くんに似て
三池崇史監督による日本のホラー映画。出演は福士蒼汰、山崎紘菜、神木隆之介。<あらすじ>高畑瞬は、退屈な日常にうんざりしている高校生。ところがある日学校に現れた「ダルマ」が、命を賭けたゲームの始まりを告げる。【第1のゲーム】始まりのゲームは、動くと首が吹っ飛ぶ「ダルマさんが転んだ」。瞬はクラスで唯一生き残り、教室を脱出。幼馴染・秋元いちかと共に体育館に向かう。【第2のゲーム】他の生き残りも集まる体育館に、「巨大招き猫」が出現。瞬といちかは協力し、その首輪にあるバスケット
https://post.tv-asahi.co.jp/post-580653/10月スタート『仮面の忍者赤影』、伝説の特撮ドラマのポスタービジュアル公開!漫画家・横山光輝が手がけた忍者漫画『仮面の忍者赤影』。その原作を実写化した伝説の特撮時代劇『仮面の忍者赤影』(1967年)が再び実写ドラマ化。監督・三池崇史×主演・佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)によって新たな“ヒーロー時代劇”として生まれ変わる<post.tv-asahi.co.jp
「でっちあげ殺人教師と呼ばれた男」を観てきました。息子が体罰を受け、自殺を強要されたとして担任教師を告発し、民事訴訟も起こした母親氷室(柴咲コウ)。事実無根を主張する担任の薮下(綾野剛)。それぞれの視点から描かれる事件と、メディアで取り上げられるに及んでの炎上。犯罪のあった日時や場所が不詳のままでひろがる報道。当事者同士の争い、そして薮下を支える弁護士も見どころだけど、弥縫策に明け暮れて、最後にははしごを外す現場管理職たちにもどうしても目が向く。描かれる内容もさることなが
近年、かつての人気作がリメイクされることが多くなりました。しかし、逆に何度かリメイクされたながらも、最近ではあまり話題にならない作品も少なくありません。そのなかでも、近年では特撮ヒーロー作品「仮面の忍者赤影」の話題が少ないことが気になっています。もともと「赤影」は、1966年に「飛騨の赤影」というタイトルのマンガとして世に出ました。掲載雑誌は「週刊少年サンデー」(小学館)で、忍者マンガの大家である横山光輝先生(故人)の手によって週刊連載されています。このため、人気絶好調だった「伊賀の影
『怪物の木こり』💠2023年12月1日119分🇯🇵日本映画(サスペンス)🎞バリアフリー音声🖊字幕あり📽配給ワーナーブラザース<STAFF>監督:三池崇史脚本:小岩井宏悦原作:倉井眉介「怪物の木こり」(宝島社文庫)2019年第17回『このミステリーがすごい‼』大賞を受賞した小説⭐主題歌SEKAINOOWARI『深海魚』<CAST>亀梨和也菜々緒柚希礼音みのすけ堀部圭亮渋川清彦染谷将太中村獅童吉岡里帆<STORY>絵本「怪物の木こり」
ホラーとコメディの線引き高校教師が学校を舞台に次々と生徒を殺していく作品です。これだけでかなりショッキングです。かっては「バトル・ロワイアル」(2000年/日本)と近未来の日本で生徒同士が殺し合うという作品もありましたが、本作は、劇場公開当時の日本の一般的な高校で起こる教師による殺人事件を描いています。ジャンル的には、ホラーに該当するかと思います。が、伊藤英明演じるサイコキラーの殺人教師が全く怖くないのです(笑)。まるで「海猿」(2004年/日本)で演じた先崎大輔のよ
https://post.tv-asahi.co.jp/post-559631/10月スタート、伝説の特撮ドラマ『仮面の忍者赤影』が令和によみがえる!監督・三池崇史×主演・佐藤大樹2025年10月26日(日)より、テレビ朝日×東映がタッグを組んでおくる新たなヒーロー時代劇、『仮面の忍者赤影』が放送されることが発表された。『仮面の忍者赤影』といえば、「鉄人28号」「三国志」「魔法使いサリー」などで知られる横山光輝が1966年から196post.tv-asahi.co.jp仮面の忍者は赤
監督三池崇史キムタクがカッコイイですねー!冒頭100人斬りで圧倒的な強さをぶっぱなす!そもそも妹を殺され、両親の仇討ちをやろうとしている凛から用心棒として雇われる。その凛が妹に似ていたため用心棒を引き受け守ろうと決意する。その凛を(妹も)杉咲花が演じているんですが、いやー美少女でビックリしました。他の作品ではそう感じないのですが、この作品では綺麗です。三池監督の手腕でしょうか!ストーリーも復讐ものでややこしくないし、痛快でした。6点
監督:三池崇史出演:綾野剛柴咲コウ日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした福田ますみのルポタージュ「でっちあげ福岡『殺人教師』事件の真相」を映画化。小学校教諭の薮下誠一は、児童氷室拓翔の母親から拓翔への体罰を告発される。週刊誌は実名報道に踏み切り、過激な言葉で飾られた記事は世間を震撼させる。マスコミの標的となった薮下は、誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされ、民事訴訟に発展。法廷に立った薮下は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認す
8月24日がお誕生日の有名人・著名人1879年生(1903年満23歳没)瀧廉太郎さん音楽家、作曲家「荒城の月」1882年生(1966年満83歳没)高橋三吉さん海軍軍人連合艦隊司令長官(1934年11月1936年12月)1916年生(1985年68歳没)加藤泰さん映画監督『瞼の母』『宮本武蔵』1929年生(2004年満75歳没)ヤーセル・アラファートさんパレスチナ解放機構議長1935年生(2017年82歳没)羽田孜さん第80代内閣総理大臣、副総理
日本映画専門チャンネルで放送になった下山天監督による、いわゆる令和版と呼ばれる「サラリーマン金太郎」2部作をエアチェックして、鑑賞した流れで…タイミングよく、今度はWOWOWプラス(本家ではなく、元CSのシネフィルWOWOW)で、1999年に三池崇史監督が手掛けた映画「サラリーマン金太郎」を放送していたので、こちらも録画して、続けて見てしまう。原作やアニメ、昔のドラマシリーズには1度も触れたことがないんだけど、この三池監督の映画だけは、当時リアタイで劇場鑑賞、その後、どこかでやったテレビ放送
18歳になった娘の萌が突然ストリッパーになりたいと言い出し、激しく動揺する父親の泰造萌は人の命を救いたいと看護専門学校への入学を希望していたはずで、泰造もそのために資金を積み立ててきていたのだ萌は幼いころから理由も明かされず父親との2人暮らしで、母親のことを知らずに育ってきたそんな彼女はある時被災者を慰問する踊り子・小室りりかのあでやかな舞い姿をネットで見て大きな影響を受け、夢が変わったのだった一方、眠れぬ夜を過ごす泰造はある時、女体の胎内にも似ためくるめく異界へと誘われ、そこであるこ
『でっちあげ殺人教師と呼ばれた男』(富山県内上映終了)公式サイト:https://www.detchiagemovie.jp/日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした福田ますみさんのルポタージュ、「でっちあげ福岡『殺人教師』事件の真相」を映画化したものです。かなり前に観ていましたが、ブログになかなか感想を書けずにいるうちに、気づいたら富山での上映は終ってました。でも、見どころの多い映画でした。一番強く思ったのは「三池崇史監督、こういう映画も撮る
2025年・邦画監督:三池崇史原作:福田ますみ脚本:森ハヤシ出演:綾野剛・柴咲コウ・亀梨和也・迫田孝也・光石研・大倉孝二・小澤征悦・高嶋政宏・木村文乃・北村一輝・小林薫~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~タイトル通り、冤罪でありながら体罰教師のレッテルを貼られ、児童に自殺の強要までしたとされ【殺人教師】と呼ばれた教師の闘いの記録です。何が怖いって、これ実話なんですよ。2003年に教師による児童へのいじめが初めて認定された体罰事件の真
「でっちあげ」「羅生門」スタイルという言葉がある。黒澤明監督の「羅生門」であれば、被害者、被害者の妻、加害者。それぞれの視点で描かれる物語だ。是枝裕和監督の「怪物」もそうだったし、フランス映画「悪なき殺人」も、このスタイルだった。どちらが真実なのかが、後から明らかになるというミステリー。「でっちあげ」も、視点が変わる。「殺人教師」と騒がれた実際の事件を元に映画化。学校側がクレームに大騒ぎし、マスコミが大きく取り上げ、彼は「殺人教師」と呼ばれた。生徒の声と、生徒の親の声、彼らの声
2003年に発生した"殺人教師事件"、そのルポルタージュである「でっちあげ福岡殺人教師事件の真相」(福田ますみ著)の映画化。つまりほとんど真実。情けない事に、この事件の事を憶えていませんでした。小学生教師による生徒いじめが認定された初めてのケースだそうなので、もっと記憶にあっても良さそうなものですが…、まして裁判で冤罪が認められたんだったら、むしろ記憶して置かなければならない事例のはずなのに!…そんな訳ですから、映画を観た意味は充分にあったのです。正直に言えば、予告を観た段階では「イラ
でっちあげ殺人教師と呼ばれた男2025年作品/日本/129分監督:三池崇史出演:綾野剛、柴咲コウ2025年7月20日(日)、アップリンク吉祥寺のシアター2で、9時30分の回を観賞しました。小学校教諭・薮下誠一は、保護者・氷室律子に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。体罰とはものの言いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦が"実名報道"に踏み切る。過激な言葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となっ
こんにちは、キリコノトモです!さて、約3ヶ月ぶりに短命そうどころか無くなりかけたこの企画「今月のビックリドッキリムービー」を今回もやっていこうと思います〜⚠️いずれもネタバレ注意です!今回は今年5〜7月に観た4作品と、おまけとして前回から引き続き最近見たアニメ作品もご紹介します!「サンダーボルツ」まずはこちら、「サンダーボルツ」!今年公開のMCU作品のひとつであり、次のアベンジャーズへの映画に繋がる作品でしたね。本作はシリーズでも悪役寄りなメンツで結成されたグループだけに作中通
裁判て何なんですかねまさに。終盤も終盤に主人公がつぶやいた台詞。2003年、福岡で実際に起きた事件を基にした今作。福田ますみさん著『でっちあげ福岡「殺人教師」事件の真相』原案。息子が担任教師から体罰や差別を受けたとゆう母親の訴えに対し、初めは体罰があったことを認めていた教師が後に、完全否認することに。そしてこの親子と教師が裁判で戦うことになる。序盤から中盤までは胸糞中の胸糞でムカムカしかない。ところが、主人公薮下とその妻が決意を新たにするシーンから一気に物語が展開していく。
こんにちは三連休暑いですね🥵昨日の事ですが娘と2人で映画を見に行ってきました鬼滅の刃の公開もあってポップコーン売り場には行列ができていました🍿わたしが観たかったのは「でっちあげ」です公開されるのを知った時に2人で観に行く約束をしていたんですずーっと楽しみにしていたのに私が体調を崩してしまって今日まで行けずにいましたそのうち公開が終わってしまうのではないかと心配していたんですがやっと観に行くことができました体調は良くなっていたんですがずっと咳喘息みたいに
2003年、日本で初めての、教師による児童への体罰事件の実話をベースに「殺人教師と呼ばれた男」の壮絶な10年を描いた作品。とても見応えがありました。綾野剛の迫真の演技に一瞬たりとも気が抜けない緊張の129分でした。☎️予約&お問合せ080-6529-6561✉️kazu39plus@gmail.com🖥️Instagram御案内『くじがわ鑑定所』https://www.instagram.com/kujigawalab/🔮茨城の占いサイトhttps://ten.andco
私、三池監督って観たことあるかな?あんまり興味ナインだけど、いつも、イオンモールでウォーキングする時ポスターの綾野剛と目が合うんだよね。調べたら実話でトンデモない事件なのよ。私、法廷ものってあんまり観ないんだけど、ソシオパスの柴咲コウが観たすぎるんだよ。個人の感想です。
今、みんな国宝観に行くと思うが、私、でっちあげが観たい。