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今年の漢字『熊』熊による人的被害も多々あった、SNS上でも熊擁護派と駆除派の論争もあったし…むやみやたらな駆除はアカンけど、人里や街に出た熊は、何度でも来る三毛別事件のようなことが起こらないようにしないといけない…俺の今年の漢字の予想では『高』やった物価高・円高・米価格高騰・株高・高市と…俺にとっての今年の漢字は『疲』かなぁ…ブロ友の皆さんの、今年の漢字は何でしょう⁉️
テイコウペンギンで・・・・・。過去に日本の北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で1915年起きた凄惨な熊被害事件・・・{三毛別羆事件}!!!今の日本でも問題になってる熊被害・・・当時、それ以上に凄惨で残酷な事件があったのは有名な話。それを、テイコウペンギンが一切笑い無し!しっかりと事件の内容を分かりやすく表現しています!【【三毛別熊事件】7人死亡の日本史上最悪の獣害事件とは【アニメ】】まさに・・・・・Fear・・・。【浸食-loseco
12月9日の出来事536年東ローマ帝国の将軍ベリサリウスが東ゴート王国のローマに入城。887年(仁和3年11月21日)藤原基経が初の人臣関白に就く。1425年ルーヴェン・カトリック大学創立。1872年(明治5年11月9日)明治政府が、この年の12月31日(12月2日(旧暦))の翌日から太陰太陽暦を廃止して太陽暦を採用することを決定。1911年浪花節の桃中軒雲右衛門が日本初のレコードの吹き込みを行う。ecneicslaicosさんが
【三毛別羆事件】-3-12月13日この日、旭川の陸軍第7師団から歩兵第28連隊が事態収拾のために投入される運びとなり、将兵30名が出動した。一方、ヒグマは村人不在の家々を荒らし回っていた。飼われていた鶏を食い殺し、味噌や鰊漬けなどの保存食を荒らし、さらに、服や寝具などをずたずたにしていた。中でも特徴的なのは、女性が使っていた枕や、温めて湯たんぽ代りに用いる石などに異様なほどの執着を示していた点だった。三毛別川右岸の8軒がこの被害に遭ったが、ヒグマの発見には至らなかった。しかし、その
【三毛別羆事件】-2-この騒ぎの中でも、気力を絞って石油缶を打ち鳴らしてヒグマを脅す者に勇気づけられ、銃を持ち込んでいた男が撃ちかけた。さらに300m程離れた中川孫一宅で食事をしていた50人ほどの男達が、物音や叫び声を聞いて駆けつけたが、その頃にはヒグマはすでに姿を消していた。犠牲者が出なかったことに安堵した一同は、いったん明景家に退避しようと下流へ向かった。その頃、明景家には明景安太郎の妻・ヤヨ(当時34歳)、長男・力蔵(当時10歳)、次男・勇次郎(当時8歳)、長女・ヒサノ(当時6歳)
【三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)】1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した、クマの獣害としては日本史上最悪の被害を出した事件。六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる。場所:北海道苫前郡苫前村大字力昼村三毛別日付:1915年(大正4年)12月9日-12月14日概要:体重340kg、体長2.7mのエゾヒグマが数
12月9日は、グレゴリオ暦で年始から343日目(閏年では344日目)にあたり、年末まであと22日ある。====12月9日の記念日===【漱石忌】小説家・夏目漱石の1916(大正5)年の忌日。【障害者の日】国際障害者年の1981(昭和56)年のこの日に開催された総理府(現在の内閣府)主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。厚生省(現在の厚生労働省)が実施。1975(昭和50)年、国連総会で「障害者の権利宣言」が採択された。国際障害者デー12月3日【国際腐敗防止デー(The
体重約400kgのクマについて、駆除されて本当に良かったと思います。そりゃこれくらい大きくなって人里降りてきたら人を襲うでしょう。猫じゃないんだからね。そもそもかなり問題ある個体でしたし。駆除に怒って騒ぐ一部の団体。君らのオモチャ壊してごめんねー。田舎民が殺されなくてごめんねー。田舎民の日常生活が守られてしまってごめんねー。捕獲及び駆除した関係者の皆様、本当にありがとうございました!駆除にもっと投資しなければなりません。北海道型の農業をやるには駆除がもっと必要で、防除の段階にはありま
こんにちは😌初冬の☀️晴天3連休皆さんはどこにおでかけですか。?🚙連休はやはり暇になりやすいフォッカーです。😭なのでブログ作成中、昨日11月21日仙台市泉区七北田の保育所近く🐻熊が出没。‼️園児が保育園から出られない騒動になったそうです。💦数日前、多賀城市砂押川近辺に熊出没❗️しかしデカイ🐈⬛黒猫と😮映像みましたが毛がフワフワして小熊くらいには見える猫でした。(動きはしっかり猫、年配の方なら見間違えるかも。)とにかく東北中心に関東くらいまでの🐻熊ラッシュ🤛うちの近所も七北田川があるの
釣行に釣行の準備にと追われなかなか更新出来ませんでしたけど⋯やっと後編ですw目覚めると朝の5時⋯前日、Oさんとの作戦会議で「朝の4時半くらいから釣り場へ向かいましょう!」と、打ち合わせていたのですが⋯ウーン⋯微妙に寝坊したな⋯(-ω-;)とりあえず、OさんにLINEでメッセージを送るも返信もなければ既読も付かない⋯確実に寝とるな⋯(´-ω-`)まぁ、それもそのハズ!昨夜は夕食を食べた後、自分、Oさん、そして笠井旅館の親父さんの3人でイトウ談議をしながら2人ともかなり
久方ぶりの雨だ。昨日まで部屋の湿度が25%くらいまで下がっていたのが、今日は40%を超えていてちょっと喉にも目にもうるおいがある。罪悪感なくエアコンをつけてうるおいまくりの洗濯モノを乾かしている。相変わらず帰りの遅い子供のおかげで昨日の夜も2時就寝だったから、さすがに今日は疲れている。ありがたいことに?配偶者は出張で居ない。弁当がいらない。洗濯物も少ない。配偶者の部屋の掃除も昨日隅々までやって、それきり開かずの間にしているから今日はスキップ。しみじみ・・・ラッキー
好きなくまのキャラクターは?▼本日限定!ブログスタンプ好きなくまのキャラクターは?はい、くまのキャラクターあまり知らなくて…だからいちばんポピュラーなくまのプーさん好きかも去年はLINEキャラクターの「ブラウン」て答えました現実的には今、市街地にクマが出没し「クマ被害」が増加くまのプーさんのイメージは残念ながらもう、ありません秋田では(画像お借りしました)クマ被害、自衛隊派遣は「総合的に決定」と、木原官房長官が述べておりました。相次ぐクマ被害に秋田県知事は「
クマ被害の解決のために祈りましょう。祈りは通じます。「祈りなんて無力」だと思う心が無力なのです。越天楽をかけて声に出して詠もう(言霊の力)↓「かけまくも畏(かしこ)き熱田の大神様、(あなたの住む地域の産土の神様に祈りましょう!)」「秋田の佐竹知事のコラムを読み、クマ被害の恐ろしさを知りました……」「どうか秋田や岩手、東北在住のみならずクマ出没被害の無い全ての県民、全国津々浦々日本の47都道府県、知事や政治家、自治体に自衛隊、ハンターの皆々に神がからせ給いて、「決して他人事ではなく早急
■事件の概要事件名:三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)発生時期:1915年(大正4年)12月9日〜14日発生場所:北海道苫前村三毛別(現・苫前町)被害状況:死者7名、重軽傷者3名原因:エゾヒグマによる民家襲撃事件特徴:日本史上最悪の**獣害事件(じゅうがいじけん)**として記録されている。■事件発生までの経緯1915年11月上旬、体長約2.7m・体重約380kgの巨大エゾヒグマが村周辺に出没。初期の遭遇では被害はなかったが、「穴持たず」=冬眠できないヒグマであることが判明。
🐻**石狩沼田幌新事件(1923年)🗓基本情報発生期間:1923年8月21日〜24日(大正12年)場所:北海道雨竜郡沼田町・幌新地区(現在の幌新ダム周辺)種類:ヒグマによる獣害事件被害:死者5名、重傷者3名加害動物:体長約2m、体重約200kgのメスのヒグマ⚡事件の流れ8月21日夜、村の祭り帰りの19歳の男性がヒグマに襲われる。その直後、ヒグマが帰宅途中の村人の一団を襲撃。15歳の少年が死亡、兄が重傷。ヒグマは弟の遺体を食べ、生きた兄を土に埋めた。ヒグマはさらに近く
熊が凄く恐かったきっかけは、5年ぐらい前か?もっと前か?ヤフーニュースか何かでクマの記事が出ていてそこに「大正時代の三毛別熊事件」の事が書かれていて「なんのこっちゃ?」と思って、Wikipediaで調べてみたのが始まりこのWikipediaがビックリするほどの名作らしくそこらの小説よりもよっぽど怖い怖すぎて途中で読むのを止めれなくて最後まで読んてしまうという愚行に出てしまった・・・自分は尋常ではない怖がりで小さな頃から夜が恐いし、子供会の肝試しなんて何が楽しい
【三毛別羆事件】今日も、福島市で熊の出現情報が二件上がりました。ツキノワグマなので自分なら、軽く捻れるのですが…息が臭そうな感じが嫌ですね国際男優の真田広之(男優は誤解するか?)熊の被害で有名なのが「三毛別羆事件」ですね🐻映画でも『リメインズ美しき勇者たち』で1990年映画化されました。リメインズ美しき勇者たち-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.
自己紹介&ブログ紹介先天性の遺伝子疾患と重度知的障害ありの娘(20代)特撮オタクの旦那(5歳年上)アニメ&防災オタクの私(アラフィフ)元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます何だか朝晩は秋の涼しさで昼間は夏の暑さで虫たちも戸惑っているのか、今朝はつくつくぼうしと鈴虫が一緒に鳴いてました(笑)虫と言えば、先日自治体からセアカゴケグモに噛まれる被害が出たので注意するようにと言うお知らせが届きました。セアカゴケグモってご存知です
北海道上陸2日目ホテルの朝食バイキング料理毎度の写真少ない…………(^。^)種類豊富で旨し……………(o^^o)屋根付きパーキングありがたい。さて出発進行札幌タワー🗼を見上げて………やっサントップ引き札幌タワーの上のお空怪しい🤨アッキー早くもカッパにレイングローブ着用しています。………(^。^)途中で全員雨具装備セコマで雨宿り雨雲レーダーありがたい😃
Presentedby北海道遊びびと2025年9月2日深川に行こうと家を出て芦別の道の駅の前まで行くと、「深川」とボードに書いて立っている青年がいました。ヒッチハイカーです。ちっち君というTiktockerです。(顔出し名前出しの了解をいただいています)(画像は道の駅森と湖の里ほろかないにて撮影)私はヨーロッパを自転車で旅したとき、その帰国直前に、各地を巡るので、ヒッチハイクをしたことがあります。そのとき受けた恩を、恩送りという気持ちで、ヒッチハイカ
超個人的な希望で三毛別羆事件を追います!まずはとままえだべあーで記念撮影続いて郷土資料館昔の役所をそのまま資料館にしたようです三毛別羆事件の再現突然ヒグマが壁をぶち破って入って来たら穴という穴から汁が漏れちまいますな北海太郎!君に逢いたかった!体重500キロ!日本最大級のモンスター!剥製なので実物より小さいのだけれど…ハンパないデカさですその割に足のサイズが27センチワイと変わらんやないか最近熊に関する事件が多いですが、人間側に非があるようなことも多々あると感じてます
両親の移動に伴い準備の為また札幌に行くことに東京札幌間って飛行機代の高さよ…現在介護割引で往復しているものの…2026年5月に介護割引終了なんですってどうしよう…って思っていたところのサ高住の「空きそう!」連絡神✨タイミングの良さよ熊も心配で「夜中出ないでね」「早朝出ないでね」と念仏の様に言ってたけどその心配ともオサラバ近所の麓のレストランに鹿が出てきてるから実家から歩いて5分ね鹿を追って熊くるじゃんって話です実家より歩いて15分に熊目撃だし実家の目の前の川沿いに
本日の札幌、朝は土砂降り午後からは晴れましたが、もう秋の気配湿度が上がることは無く、涼しい風が吹いてました投稿もご無沙汰ですがご無沙汰の自作イラスト…怖すぎてスイマセン高橋よしひろ先生の模写でもなく矢口高雄先生のファンアートでもなくこの夏、あまりにもヒグマ被害のニュースが多いので…10年以上前に読んだ、吉村昭さんの「羆嵐」を再読📖夏休みの宿題的に、読書感想画を描きました🖌️円山動物園のポストカードを資料にしてますが🐻全身像はほぼ憶測で描いてます今から110年前の1915年
2025夏14日目(25/08/16)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー北海道まで出かけてきます。山歩と星観と撮影を楽しもうかと。暑い時期ですから、標高を上げて涼しい山に籠ろうと思います。自然に囲まれた山が様々な表情を魅せてくれることを期待してます。--------------------前回のブログで紹介した星景は今や日本ではとても貴重となった漆黒の星空の魅力を肌で感じました。逆を言えば日本中が多大なエネルギーを浪費して照明灯で照らされ光害が広がっているとも
またしてもヒグマによる犠牲者が出ました。場所は国立公園であり、世界自然遺産でもある知床の羅臼岳です。事件が起こった時点でなお70人以上が入山中だったことに驚きましたし、国立公園の管理を定めた自然公園法には、大自然に潜むリスクやその対応策には触れていない(想定外)ため、行政の責任には触れず、登山者の自己責任に留まるそうです。北海道では大正時代に道北の苫前町で、一頭の人喰い熊に7名が殺され、3名が重症を負う三毛別事件というものがあり、私も10数年前に長期出張をしましたが、医療機器の体験会場
8/9土曜日朝から実家の蛍光灯の交換。まもなく蛍光灯が生産されなくなるらしいが、実家の電灯は全て蛍光灯仕様。本体ごと替えてもいいのだが、そんなに長くないからいらんと。とりあえず片っ端から交換していく。ストックされていた蛍光灯がナショナル表記⋯いつから有るんじゃ。足りない蛍光灯をホームセンターに行き調達。リビングの蛍光灯は1本8000円した。少し足したらLEDユニットごと買えるやん。午前中はそんな感じでバァさんの買い物等の手伝い。息子ちゃんも居ないのでやる事ない。12:0
三毛別羆事件って知っていますか??全国でクマ被害が相次いでいますが「三毛別羆事件」とは、史上最大で最悪の熊害事件。1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別六線沢(現在の苫前町三溪)で発生した恐ろしい事件です。開拓民の集落を蝦夷羆が2度にわたって襲撃し、死者7人・負傷者3人を出した後、マタギの山本兵吉により射殺されました。地名の「三毛別」は、アイヌ語で「川下へ流しだす川」を意味する「サンケ・ペツ」に由来していますが、現在ではこの「三毛別」という地名
おはようございます。いつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます7月11〜14日の日程で、夫の同窓会出席に便乗した北海道旅行2日目の昨日は、旭川を出発し、苫前に向かうのみです。レンタカーを借り、苫前へ。途中、店らしき店もないので、道の駅おびらでランチ。前にもご紹介しています。他に紹介する所がないのよ。『夫の故郷を巡る旅③』おはようございます。いつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます今日は七夕ですね。でも残念ながらのお天気で、今夜星は見えなさそう
画像はネットからお借りしました⛩️6月27日の午後、以前から訪れたかった「三毛別羆事件」の復元跡地にかず君と二人で向かいました。途中で、ヒグマに襲われて亡くなられた犠牲者の方たちが祀られている三渓神社⛩️に立ち寄り、慰霊碑の写真を撮りました。前日に近くでヒグマが目撃されていたので、ヒグマがその辺にいるんじゃないかと怖くなり、神社⛩️の写真を撮るのを忘れてしまいました…⬆️居ないであろうヒグマにひびりながら、慰霊碑を撮影。⬆️慰霊碑の裏面に文章があるのに気がつかな
「三毛別羆事件」の資料を見るために、ついに苫前町郷土資料館に来ました。着いたのが早かったので、20分ほど待ってから、中に入りました⬆️入口で先ずは渓谷治郎のお出迎えです🐻ちょっと怖い顔をしています⬆️体重500kgの「北海太郎」とかず君🐻体重の割に小さく見えるのは、はく製になったからでしょう。。生きていたら、2倍ぐらい大きく見えるのかな「渓谷の次郎」も「北海太郎」も、人を襲ったことはないみたいです(^_^;)被害が出る前に駆除すべきと判断したのでしょうね。七人の人が