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こんちわ〜まずは前回の健さん記事に沢山のコメント、いいね。閲覧ありがとう★将棋をやらない人にはふーん。って話しなんだろうが、三段リーグでヤバイ事起きたな!人生そのモノを賭けてる集団の中で、17勝1敗でプロ入りを決めた斎藤優希三段(28)はマジ凄え!最終局を勝っていれば18戦全勝だったというオマケ付き。26歳の退会年齢を超えてから、3期勝ち越しを決めて今期に繋げた苦労人でもある。(26歳を超えて負け越すとその時点で退会)本当におめでとう★知らないオサンに言われても
今日は格闘技と将棋好きの自分にとってはたまらない日曜日です^^格闘技は朝からUFC→エキサイトマッチ将棋は棋王戦と三段リーグ↑メインへ向けてお供の準備も万端✌️横にチラッと映っているのは棋王戦今日はABEMAで無料中継なのでもちろん観ます(忙しない🙄)
将棋・西山朋佳女流三冠がX(エックス)[旧Twitter]に、「編入試験の資格を得ることができました。試験を受けられることが、とても嬉しいです。応援していただけると幸いです」と書き出し「自分の持ち味を活かせるよう頑張ります」と記述。最後に「力こぶ」の絵文字を添えた。西山の投稿に対し、数々のエールが届いた。「悔いのないよう、全力で挑戦して下さい全力で応援しますご武運お祈りいたします」「応援しますし、結果も大事ですが何よりも西山さんらしい攻めを見たいです。頑張ってください」「まずはおめ
奨励会三段リーグ1期抜け者とプロ入り年齢第1回中川大輔(19)第1回先崎学(17)第3回小倉久史(20)第3回屋敷伸之(16)第12回川上猛(20)第24回松尾歩(19)第53回三枚堂達也(20)第59回藤井聡太(14)第71回齊藤裕也(25)25歳で1期抜けは最高齢記録
左端に注目
読者の皆様こんにちは。久しぶりに将棋世界のイラストコーナーに入選した雁木師でございます。その作品がこちら。藤井聡太竜王名人のイラストでございます。復帰にあたり、ロゴマーク風に描いてみるというスタイルでやってみました。将棋世界さん、本当にありがとうございます。9/1(金)発売の将棋世界10月号に掲載されています。将棋世界2023年10月号[雑誌]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るぜひ将棋世界をお買い上げいただき
中日新聞さんのツイッター(X)によると本日の三段リーグの結果、宮嶋健太三段が四段昇段されたそうです!ついにこれをアップできる日が来ましたこちらのサインは昨年の冬に機会がありまして三段時代の両先生に書いて頂いたものですお二方とも四段!プロ棋士になられて、あれから、とても努力されたのが伝わって来るようで嬉しい気持ちで、このサインを眺めました宮嶋新四段はこれからがスタートです。私も応援したい棋士の先生が増えて嬉しく思います。他の三段の方々も、精一杯頑張ってください今期の三段
無月の譜松浦寿輝作将棋の奨励会の三段リーグで上がれず会社員となった主人公が親類に将棋の駒を作る人がいたと、知って遺された駒を探しに行きますちょうど羽生善治世代が始まった頃に奨励会を退会しますそこから物語が始まるの太平洋戦争に行った世代がまだまだたくさんいた時代で記憶も確かその世代の学生の恋愛は妊娠ということになれば大事件❗️学校もやめて転落の人生ってなんだか、悲しいプロ棋士を諦めた主人公はウェブデザイナーとなって経済的に安定した職業について休暇を
小山怜央アマ、棋士編入試験で白星発進…絶好調の相手破り「いいスタートが切れた」(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース将棋のアマチュア強豪、小山怜央(れお)さん(29)(横浜市)が28日、大阪市の関西将棋会館で、プロになるための棋士編入試験(五番勝負)第1局に臨み、徳田拳士四段(24)に166手で勝った。試験対局news.yahoo.co.jp後手番で初戦勝利!は、日本がドイツに勝った以上に、衝撃です。史上初・岩手初の快挙へ一歩小山怜央さんプロ棋士編入試験第1局で勝利(I
昨日の一番の注目は奨励会三段リーグ最終日だったこと。2人の四段昇段者が決まる日です。ABEMAでJT杯を観てる時からコメ欄に情報が入り始めました。連盟もこの日はリーグの結果をすぐにHPにアップしてくれてます。結果は藤本三段(17歳、井上九段門下)と齊藤裕也三段(25歳、杉本昌隆八段門下)が四段昇段。藤本三段は現役高校生、最年少プロになりますね。リーグ2期抜けは凄い。斎藤三段は藤井竜王の兄弟子になります。こちらはなんとリーグ1期抜け、最年長記録だそうです。医学部卒業してるというネット情
とても嬉しい結果になったので、今期の三段リーグお二人の新四段の先生をお祝いしたいと思います。結果1位は井上慶太九段門下の藤本渚新四段2期抜けで、高校2年生!香川県高松市出身。10代の在籍棋士が伊藤匠五段だけで10月10日で20歳になられるので、藤本新四段が昇段されて良かったですそしてそして!2位は杉本昌隆八段門下!!!藤井聡太竜王にも同門の棋士が誕生しましたね齊藤裕也新四段は、なんとなんと1期抜けです杉本師匠のお弟子さんは、1期抜けするのがジンクスなんでしょうか?素
タイトルの「出雲の稲妻」は里見香奈女流王座です。「三段リーグ」まで昇級昇段しましたが年齢制限で退会しました。里見女流王座、女性初のプロ編入試験受験資格獲得棋王戦本戦も|毎日新聞将棋の里見香奈女流王座(30)=女流4冠=は27日、大阪市福島区の関西将棋会館で指した第48期棋王戦予選決勝で古森悠太五段(26)に99手で勝ち、渡辺明棋王(38)への挑戦者を決める本戦トーナメント(31人)進出を決めた。女性がタイトル戦で本戦入りを決めたのは初めて。また、直近の公式戦の成績が10mainichi
今日(5/6)は、王座戦1回戦・藤井聡太竜王-大橋貴洸六段戦です。ファンは、何事も手につかない1日になりそうです。「負ければ奨励会退会」の将棋に負けた中座真三段(当時)に起こった奇跡。堀口一史座14勝4敗、中座真12勝6敗、今泉健司12勝6敗、野月浩貴12勝6敗、藤内忍12勝6敗、木村一基11勝7敗一人のセーター姿の青年ががっくりと首を落として座りこんでいる。(”伝説の写真”)<①裏表紙>場所は東京・千駄ヶ谷・将棋会館。
令和4年3月12日に鶴岡市出身の岡部怜央さんが第70回奨励会三段リーグ戦で1位となり2位の徳田拳士さん(山口県)と共に四段に昇段しました。4月1日付けでプロ棋士になります。おめでとうございます。鶴岡市では北楯修哉九段に続いて82年ぶりのプロ棋士誕生です。今後の御活躍を期待いたします。
「将棋・名勝負の裏側棋士×棋士対談」(週刊将棋編日本将棋連盟)本書では15組の棋士が対談し、将棋に対する考え方や修業時代の話などを載せている1冊となっています。将棋の世界は狭いようですが、意外に奥が深いです。将棋を始めて結構な歴になりますが、まだまだ知らないことがたくさんありました。そしてそのあたりは非常に勉強になり、今後に生かしたいとも思いました。その中で最も印象的だったのが、木村一基九段と野月浩貴八段の対談です。そこで野月八段が首にロープを掛けられたまま将
柳の下なり、100円書斎Love。ナンバー1018藤井総太と将棋の冒険。ナンバー1010の将棋特集号はよほど売れたのか??今年になってまた将棋特集「藤井総太と将棋の冒険。」がまた出ました。まあ買って読んでいるんだけどね。まだ高校生なのにすでに高校生なのにスゴイから、普通にスゴイになっていますな。彼が高校生なのはすでに忘れられてる感が最近ある気がする。今回一番面白かったのは藤井くんの三段リーグで彼に土をつけた5人のこと。そのうち4人はその後ちゃんとプロになってます。それと西の藤井、東
西山朋佳女流三冠は、2月21日の例会で連敗したようで、8勝8敗の指し分けとなり、次点獲得もなくなったようです。次回の三段リーグで勝ち越せなければ、退会となるようで、女性四段の誕生は遠のきそうです。ただ、竜王戦6組ランキング戦で勝ち残ってますので、優勝すれば、新たに作られたルールで次点を付与されるので、次の三段リーグで降段点を取らなければ、四段に昇段できます。竜王戦6組ランキングで優勝するのと、三段リーグで3位以内に入るのとちらが難しいのか、素人には分かりませんが、可能性は残ってます。三段
1月23日に関西会場の三段リーグの11・12回戦を終えました。残り6局となって、昇段争いは混沌としてきました。1位2位が9勝3敗で、8勝4敗が6人います。西山朋佳三段は8勝4敗で7位となってます。上位陣のうち西山朋佳三段より順位が下なのがひとりしかいなくて、勝ち星に差はないのですが、順位による頭ハネがありそうで、負けられない6局となりそうです。女性四段が生まれるかの楽しみは続きますね。
奨励会の三段リーグも折り返して、終盤に突入しました。女性で三段リーグに参加しているのは、西山朋佳三段と中七海三段です。中七海三段は、10局を終えて、2勝8敗と昇段の目は無くなりましたが、次期三段リーグにより良い順位を目指すためにも残り8局は大事です。連敗が続いていたのですが、前回連敗を止めることができたようなので、今後が楽しみです。西山朋佳三段は12局を終えて、8勝4敗と暫定ではありますが、5位となっています。12局を終えた人の負け数の最少が4敗です。まだ12局目を終えていない人で、
奨励会の三段リーグの後期が始まりました。今回から西山朋佳三段に加えて、中七海三段も三段リーグに入り、女性が二人となりました。24日に例会があったようで、成績表を見るとどちらも1勝1敗でした。西山朋佳三段は一応連敗脱出ということでしたが、調子は戻っていないのでしょうかね?中七海三段も1勝1敗でしたが、こちらは新加入ですから、勝ち星を挙げられたのは、好スタートと言っていいでしょうね。今の将棋界、一気に女性四段が誕生というドラマがあっても驚かないので、頑張って欲しいです。来年の3月にはどん
4月から9月までの三段リーグは、新型コロナの影響で遅く始まりましたが、昨日全日程を終えたようです。注目の女性三段の西山朋佳さんは残念ながらリーグ終盤で勝つことができず、女性初の四段昇段はお預けとなりました。前期が好調だったので、期待が高かったのですが、簡単にはというところでしょうか?今期は負け越してしまったようで、次期三段リーグでは順位を落としてしまいますが、仕切り直しをして、頑張ってもらいたいものです。次期三段リーグには、つい先日三段に昇段した中七海さんが参加されるようなので、注目度は
https://www.shogi.or.jp/match/oushou/70/nizi.htmlhttps://www.shogi.or.jp/match/oushou/69/hon.html昨年リーグから陥落した久保9段,糸谷8段,三浦9段に代わって永瀬2冠,佐藤天彦9段,木村9段が入った。現在ほぼ最強のメンバーが総当たり今からワクワク[おまけ]三段リーグ西山さんを応援もちょっと残念https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/sa
昨日の王位戦七番勝負の第四局で藤井聡太棋聖が勝ち、新王位となりました。これにより、最年少二冠及び最年少での八段昇段とのこと同じ地元でもあり、本当に嬉しく思いますところで、藤井聡太二冠というと、幼い頃に出場した将棋大会の決勝で負けて、大泣きしてる姿が良く取り上げられていますが・・(こちらの記事より画像をお借りしました)あの時の優勝した対局相手の子はどうしているのかなずっと将棋を続けているのかしらと気になっていました。すると・・先日新聞にこんな記事が愛知県豊橋市で
佐藤天彦九段木村一基王位、若き日の“貴族”佐藤天彦九段を語る16歳のころは「かわいいぼっちゃんだった」(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース今や“貴族”の異名を持つ名人経験者も、ベテラン棋士からすれば青年時代は「かわいいぼっちゃん」に思えたようだ。将棋の木村一基王位(46)が5月29日、特別番組に生出演し、名人3期の実績を持つ佐藤天彦headlines.yahoo.co.jpこの記事において注目したい佐藤天彦九段の凄いところは、「…高校在学中、16歳の時にはフリー
<帯>初めてのタイトル挑戦から竜王奪取、結婚、長男の誕生、そして永世竜王に。ひとりの若手棋士が、堂々たる将棋界の柱石になるまでを描いた成長記。2003年4月~Web日記「若手棋士の日記」「渡辺明のブログ」のダイジェスト挿絵は、当然伊奈めぐみさんによるもの。プロ4段になって4年、竜王獲得の年の2月のブログ「上がれなかったらどうしよう。」・・・今でも三段リーグを戦っている夢を見ることがあります。起きて夢だとわかると心底ホットします。渡辺さんでも恐怖の三段リーグ。凄い世
「映画泣き虫しょったんの奇跡BDその15」「泣き虫しょったんの奇跡」のBDが発売されたので、BD2枚組を購入しました。事情により、BDが発売延期になり、ようやく発売されたので、ようやく購入できました。購入したときに、お店の女の子から「この映画を見たのですか」と聞かれ、「見ました」と答えました。すると、女の子は、感動する映画でしたねと言った。「泣き虫しょったんの奇跡」は、かなり将棋の専門的な映画なのに、女の子も見ているんだな。結構、将棋が流行っていると言うことのようだ。特典映像
「藤井フィーバー」を出版界が見過ごすわけもなく、たちまちの出版ラッシュとなりました。最初に書店に並んだのが本書です。2017年9月21日発行とありますが、ムック本の発売日は一か月前の8月21日でした。さすが宝島さんです。2017/8/21初版ISBN978-4-8002-7585-1<帯>「50年に1度の天才棋士」その実力と素顔天才棋士の素顔に迫る!藤井聡太(敬称略)は第59回奨励会三段リーグ戦で、2016年9月3日の最終局に勝ち、同年10月
彼は、6歳ごろに祖父から将棋を教わり、夢中になったそうだ。子どもが小さい頃の体験は、後々とても影響する。ましてや、大好きなおじいちゃんに教わった事は、スポンジのように、吸収する。中1で将棋養成機関「奨励会」に入り、難関の「三段リーグ戦」に、高3の秋から参加した。年2回、半年がかりのリーグには、毎回30人が参加し、上位2人がプロになれるそうだ。なかなか手強い。高卒後は、将棋一本に、道を絞る人も多い中東大を受験して合格!なかなかできることじゃない!大学では情報理工学を学び、