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冷凍庫の中からオニカサゴの外道で釣れたうっかりカサゴが出てきました。中々の良型だったので今回は魚シャブに挑戦。3枚に下ろして上身と下身にわけて松皮造りにしてから削ぎ切りにしました。アラで取った出汁に潜らせて食べたところ存外に美味です。オニカサゴの舌触りには敵いませんが軽快です。ハラミは塩焼きです。こちらも食べでがあってとても美味しい。うっかりカサゴという魚名からバカにして煮魚オンリーとしていたことを反省してます。シャブシャブの皿に乗りきれなかった分は生姜醤油漬けにしました。お茶
左隣に座った方にカンコを一尾貰っていただきオニカサゴ二尾とカンコ三尾を持ち帰り。数が少ないし鱗も取り易いので大して時間はかかりませんでした。一晩寝かしてからオニカサゴ三昧です。胃袋と肝は綺麗に洗って酒に30分程浸けてから胃袋は2分間、肝は30秒程湯掻きました。胃袋はコリコリで肝はネットリして最高です。伊勢エビの味がする魚と評価される肌理細かい舌触りは他にないと思います。表皮も湯掻いて美味しくいただきました。歩留まりが悪い根魚のアラ炊きも美味です。特に頭部に付いている肉は大きくて大
釣りに行こうとすると海悪が続いていました。漸くの凪の予報で飯岡三次郎丸で久しぶりの鬼狩です。何と言ってもオニカサゴ釣りは餌が大事。大原松栄丸は朝イチに鯖を釣ってエサ作りとなりますが三次郎丸は自分で調達することになってます。当日はアナゴとサバとイイダコを準備しました。快晴の凪で微風もあって気持ちがイイ。自分は太刀魚とスルメに興味がないので真夏の釣りモノがシロギスかオニカサゴなんです。前回は終始手持ちの釣りでしたが今回は暢んびり置き竿の釣りです。最初は定番のカンコ(ウッカリカサゴ)で
苦手だったオニカサゴを克服したのが真実かどうか確認してみます。釣宿は当然飯岡港の三次郎丸。(何故か飯岡だと釣れて大原だと凹)出港して1.5時間程走って現場到着。漸く明るくなってきました。三次郎丸ではエサを自前で用意する必要があります。鯖は萬栄丸のクロムツの外道。イカは近所のスーパーで買った小ヤリです。気持ちのイイ秋晴れですが潮は速くて200号。ポツポツとユメカサゴやらホウボウを釣ってたらオニカサゴ登場。自己新記録には及びませんが後検量1.3kgの良型でした。その後は派手な魚
本日は、飯岡漁港『三次郎丸』よりヒラメ釣行❕とにかく暑い☀️水を頭からかけて、クーリングタイムだ❕
2023/vol.5٩(.^∀^.)งLet'sgoもりんぎfishing🐟バター焼きが美味しいヤリイカ🦑ちゃんヤリイカは餌使わないからルアーなのかな(笑)今回は飯岡港の三次郎丸さん𓂃𓊝𓄹𓄺𓂃𓊝𓄹𓄺𓂃𓊝𓄹𓄺三次郎丸【公式サイト】旭市飯岡飯岡港の釣り船三次郎丸(さんじろうまる)の公式ホームページへようこそ。犬吠埼の船釣りは千葉県旭市飯岡飯岡港から出船する「三次郎丸」にお任せ下さい。現在受付中の釣りプランや空席情報、最新釣果情報をリアルタイムで更新しています。san
2022年も初釣りは飯岡港第一進丸のヒラメで、小型ながら3枚のヒラメに恵まれました。次いで2月は直結ヤリイカに挑戦していますが結果はシオシオ。反省してブランコ仕掛けで再挑戦して満足する釣果を得ました。4月は西川内で早春のイサキ釣り。良型を爆釣でイイ気分だったのに、翌週の締めのヤリイカがまさかの4杯。GW恒例のエビスズキを爆釣した後八丈島まで遠征してオナガダイ。300号錘の深海釣りなので釣味がどーのこーのはありませんが超絶美味でした。初めての白子目当てのショウサイフグは打率が悪く、樽
飯岡港三次郎丸のオニカサゴに乗ってきました。当日は波風高くウネリがあり、潮の流れと風向きが逆なので釣り難いことこの上無しでした。潮も速くて200号でも仕掛けがぶっ飛びます。釣りたい気持ちに負けて仕掛けを伸ばす方もいらっしゃるので反対舷とのお祭りも頻繁( ̄∇ ̄)そんな中でも中鬼に恵まれました。右舷8人でオニカサゴを釣ったのは自分だけです。これまで"自分以外は全員釣った"ばかりのオニカサゴだったのに"自分だけが釣る"とはどーしたことでしょー?アナゴ餌が効いたのかもしれませんね(^^)
萬栄丸半夜クロムツのリベンジは眼中になく9月中に台風を避けて飯岡でオニカサゴのつもり。ということで先ずは冷凍庫の中のオニカサゴを食べ尽くす必要があります。(何と言っても自分で釣ったオニカサゴですから)冷凍庫から冷凍庫に移動して2日間熟成させたつもりの刺身。胃袋と肝は予め茹でてから冷凍したものを解凍しました。肝をポン酢醤油に溶いて刺身をいただきます。舌触りが実に肌理細かくて仄かに甘みがあります。胃袋の独特の食感が愉しいです。実は一番美味しいと思っているのが味噌汁。頬っぺたの肉が素
沖釣りターゲットとして人気のあるオニカサゴですが乗合船は意外と少ないみたいです。希少魚で凹となる確率が高いので船宿サイドが敬遠しているのかもしれません。因みにこれまで松栄丸には8回乗船していますが本名凹が6割で大鬼は一尾のみ(°▽°)今回は飯岡の三次郎丸が不定期にオニカサゴ船を出しているのをネットで知り気分転換に予約しました。集合時間は4:00で4:15に出船。凡そ1.5時間走ってポイント到着です。三次郎丸では餌のサバ釣りはしないので自前で用意します。鯖はスーパーで半身になったモノ
※この記事は2011年に書かれたものを再編集しております。前回のお話はコチラから↓300年の歴史☆佐島シラス漁に一日密着!今回、取材に協力してくださったのは兄弟でシラス漁をされている三次郎丸さん前回の取材時は生シラスがあんまり獲れなくって、三次郎丸さんの特徴である羽釜を使った釜揚げシラス作りを見られなかったのですが、この日連絡してみると、「たくさんとれたので釜揚げにしますよ~!」との事だったので作業を見学させていただく事に最近の釜揚げシラス作りの主流派は
神奈川県横須賀市佐島相模湾の海の恵みを受け、魚種豊富なこの佐島で獲られた海産物は、質&味の良さから佐島ブランドとして全国で知られています今回は、そんな佐島のブランド食材の中から、私達にとって身近な食材であり私の大好物のシラスについて詳しく取材すべく、300年以上の歴史をもつシラス漁船の三次郎丸さんに一日密着してきました※この記事は2011年に書いたブログを再編集したものです。こちらでシラス漁を営むのが岩崎政雄さんと弟の清さん。いつも二人で漁に出ています
今日は飯岡港三次郎丸さんでヒラメ釣り。朝4:00に船宿に到着しスタート。きれいな朝焼けを見ながら10分ほど走ってポイントへ向かいます。自前のタイラバロッドでイワシの泳がせ釣りをします。最近はレンタルロッドは借りないようにしてます。タイラバロッドは意外と万能ですね。開始から1時間ほどで、アタリが…。ヒラメがしっかり喰うまで合わせたい衝動を抑えつつ、待ちます。そして大きくロッドが引き込まれたところで合わせます。40upゲット。その後は3枚追加して終了でした。終了後、同僚
近所の釣り仲間と会社の後輩と3人で飯岡の三次郎丸で一つテンヤに行ってきました!前回の東京湾は散々でしたが、外房なら何か釣れるはず!午後船です。天気はいいけど風が強い!リール新調したぜ!ポイントまでは40分くらい。移動中、銚子の屏風ヶ浦が見えます。波は高くないはずでしたが、風波がかなりあって揺れます。ポイントに到着して釣り始めますが、風で船が流されて釣りづらいったらありゃしない><水深25mとかなのに全然底が取れない><そんな中同行者の2人にはマダイや
今年の釣り納めは飯岡マダイテンヤにしました。年末に船は初めてです。いたさん10匹私10匹釣って、お互いの実家にお正月のタイを持ち帰ろうという。捕らぬタヌキの皮算用船は前回たくさん釣れた三次郎丸さんにしました。べた凪で船酔いの心配もなく、航程30分でポイントに到着。カブラ8号からはじめてみる。いたさん、いきなりウマヅラget今回はリリース。いたさんはポチポチと釣れるが、私には来ず。連日の休暇でかなりタイが渋くなってるとのことタイはいるけどいろいろやらないと釣れない状態です。
やっと、私も釣りに出撃GWはいつものテンヤにいってきました。ネットの予約が出遅れて、満席の文字がずらり。なので初めてでしたが三次郎丸さんの午後テンヤを予約しました。ジップロックごしのピンボケ写真。席は先着順に番号札を渡されます。渋滞しながら1時間前には着きましたが、最後でした。航程15分で釣り場に到着近い!最初は8号カブラで。2投目ぐらいでいきなり35cmぐらいの真鯛GET波も低く潮の流れもないので5号、3号と仕掛けを軽くしました。今日はフリーフォールでよく喰います。そのあ