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ゼイゼイ言いながら、30分近く掛かっただろうか…朽ちそうな三椏1株を堀り上げた。朽ちそうなというよりは、朽ちた1株をばらして、数本に増えて絡まりあってた三椏の根をほぐして、良いところを助けたということだな。で、その子は欲しい方のところへ引き取られて行った。この冬猛烈だった大雪の後、今まで何度か切った切口から一気にダメになった。最初はおらの小指の半分の太さだったのが、昨年は直径3~4㎝が4本も立って居たのに。楮(こうぞ)のようにひとつのデカイ根っこになってるのかと思ったら、分割されたものが
KRYの山田アナ、大島で、100kmのうち、60km走る。広島の4年目・二俣翔一内野手(21)が25日のヤクルト戦(神宮)に「7番・左翼」でプロ初のスタメン出場。2回の第1打席で、いきなりプロ初アーチ。球団高卒育成出身選手で初アーチとなる、プロ初本塁打。(カープはサヨナラ負け)二俣(ふたまた)の、長打がさらに、伸びてきた。さて、三椏(みつまた)の、葉っぱがさらに、伸びてきた。季節外れのコスモス?アザミさん、お花がさらに、咲いてきた。サルトリイバラ、果実がさ
ようやくグーからパーへミツマタ(三椏)学名Edgeworthiachrysantha黄色い花がかわいい2024.4.7#神戸森林植物園#六甲山#kobe_arboretum#KobeMunicipalArboretum#野の花が好きな人と繋がりたい
3月始めから咲き始めていたミツマタの花。オレンジ色の花が徐々に増えて行く過程は目を楽しませてくれてました。さすがに、一ヶ月経つと終焉を迎えてきました。いつが満開なのか分からぬまま、満開であろう時期の三椏です。ホームページ電話06-6942ー3407メールban_sabai_mai@yahoo.co.jp営業平日11
今日の十和田は、朝からよく晴れ、気温は12℃台でしたが、6~7mの風がずっと吹いていました。このところの暖かさで、一気にいろいろな花が咲いてきました。ミツマタ(三椏)レンギョウ(連翹)ツバキ(椿)道ばたの土の中から、「ツクシ(土筆)」も頭を出してきていました。
春爛漫の桜巡りに続き、里山に咲く花達を追っかけました。前回の桜追っかけのブログです。↓『春爛漫の桜巡り叶匠寿庵寿長生の郷』土曜日は黄砂が飛んでくるというので家から出ませんでした。昨日の日曜日は曇り空でしたが、黄砂で視界が悪いのかよくわからない天候でした。京都に行きたかったのですが…ameblo.jp里山に咲く花達の最初は心安らぐせせらぎの音です。動画にしましたので耳を澄ませてお聞きください。山野草寿長生の郷の雑木林に咲いていた山野草です。ショウジョウ
花壇の小さなミツマタ。咲き始めたのは2月も末頃です。『三椏2咲き始める』花壇のミツマタの花が出てきました。普通のミツマタと知有ってオレンジ色の可愛い花ですameblo.jpそれから徐々に花は増えてきていますが・・・・外側から徐々に咲いてきて、次第に真中へ広がります。この段階ではまだ中心部は緑色で、その周辺は薄い黄色ですが、この部分が周囲のようにオレンジ色の花が咲くのでしょうか?3年前に植えられた時から見ていますが
三学院。蕨にある寺院ですが、何度見ても青空と本殿と三重塔が良く合い、もう少し待てば牡丹も咲きだすので楽しみです。この時も芝桜の開花が進んでました。こちらは寒桜系ですが、安行桜や河津桜よりも花が小さいので名称が分かりませんでした。約二週間前の画像なので今は見頃過ぎかもしれません。こちらはコヒガンザクラと名札があり開花が進んでいて、今はもう見頃過ぎかもしれませんね。三椏も見頃で綺麗でした。こちらは藤棚。三学院の名物で一昨年初めて行きましたがなか
和紙の原料になる三椏(ジンチョウゲ科ミツマタ属、落葉低木)。花の色は黄色で、小さな花が集まって、ポンポンのような姿で咲いてくれます。一つ一つの花は、が萼片で出来た花弁の妙な姿の花被で、蕾が膨らんでくると、白っぽい姿から黄色へと変化していく様です。自然種の三椏が黄色に対し、紅花三椏と呼ばれる種類は、自然種っを改良した園芸種の様です。燃えるような花は、黄色花と同じですが、色だけが紅色濃く。とても鮮やかな色を発色してくれる三椏です。皇居外園の北の丸公園の
*満開の三椏*碇草.**ムスカリ*陽光(早咲きの桜の一種)*野イチゴの花.
興禅院花と緑の振興センターに隣接の寺院ですが、院内や周辺には色々な花が咲いていて安行桜にハクモクレンに黄色い水仙にクリスマスローズや菜の花や三椏にハナニラにヒメリュウキンカなど春の花が沢山で、春は近隣の密蔵院から訪れる人も多いです。こちらは弁財天へ続く階段ですが、工事中だったので今回は降りるのを断念しました。こちらは院内に居たニャンコ。人が近づいても全く動かないので思わず踏んづけそうになりました💦地元の人に懐いている様で、訪れていたおじさんになでなでしてもらっ
定休の昨日木曜夜まで雨は降らないと期待していつもより少し早めの5時前出動一応泥除け付きのCLSにレインケープ装備川沿いに久々宮ヶ瀬方面へ途中恩田川でソメイヨシノ開花確認!しかしこの後早速パラパラと降るの早過ぎませんか?幸い小雨程度で降ったり止んだり裏ヤビツに入るころには上がって19日に通行止め解除された裏ヤビツアトラクションを作ってたようです木材運搬用のトロッコですかね?中々とんでもない勾配を上まで伸びてますそして今年も来ました三椏の薗!ちょうど見頃に入った感じ可
花と緑の振興センターに咲いていた椿。まずはイワネシボリ。こちらはエメットウィルソン。こちらは明石潟。こちらは加茂本阿弥。こちらはマソティアーナルブラ。こちらは寒陽袋。こちらは不如帰。こちらは元旦。こちらは玉川。最後は五十鈴。椿も種類が多いですよね。こちらはセンター内に咲いていた花で、沈丁花のいい香りとハナニラも沢山咲いていて春が更に進んだ感じがしました。こちらは
密蔵院の安行桜。先週撮ったものですが、今年も綺麗に咲き揃い沢山の見物客で賑わってました。安行桜の他にも馬酔木や三椏や寒緋桜も見頃で、春がまた進んだ雰囲気で、花水舎も華やかでした。ソメイヨシノはこの時はまだ蕾でしたが、数年前行った時は満開の安行桜と咲き始めのソメイヨシノが一緒に見れた時もありました。
里山に咲く花の紹介です。本日は今の時期黄色やオレンジ色の花を咲かせるミツマタです。ビジターセンターの周囲に植えてある普通のミツマタです。こちらは色が薄い。これは野生のミツマタかも知れません。黄色い花です。薬用植物園に植えてあるオレンジ色のミツマタです。毎年赤く満開になります。薬用植物園は市内の薬剤師会が色々な薬用植物を植え管理しています。花はオレンジ色です。こちらはアカ
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2024年3月21日(木)久しぶり(平成お稽古券)にお越しの方が草月流の先生になられていたので、活花未経験の方に一枝一花の基本形を教えてもらいました。(ちなみに、お稽古券はsofo妙淑庵がある限り有効です)雪柳三椏雪柳八重の椿白文字八重の椿龍柳草藤(たぶん)土
PP48円夢殿小包葉書6円、8円の夢殿小包葉書にはみほん字入りは無いのか未確認である。PP58円飛天小包葉書みほんとFDC飛天は初期(上)と初期以外(下)の着色用紙に濃淡がある。夢殿小包葉書は小包葉書の中でも使用済(郵趣家のヤラセを含む)が少なく簡単には入手出来ないが、飛天小包葉書は未済(殆どがヤラセ)共に入手し易い。今日の花赤花三椏
雪国じゃないのに吹雪いて来てさこんなタイミングもめったにないしさ雨じゃないから何枚か撮っててさ家も霞んで来たさどうなっちまうんだ?向こうに馬酔木(あせび)が咲いてるんだけど判るかなぁ?ちょっと高い木花は白、雪も白、判んね手前右に三椏(みつまた)があるんだけどわりとフワッとした樹まだ蕾で黄色の花でもない判んねぇだろななんてこった、気分屋の天気傘
風は強くて寒いけど三椏咲いてた河津桜の遅咲き🌸これは山桜🌸可憐に咲いてました左がウワミズサクラ葉っぱが先に出ます🍃幹のスベスベ感がありますよくお茶筒になってるような風合い右はソメイヨシノウワミズサクラはもう猫のしっぽのような花芽が🤍少しいただいてきたウワミズサクラは漉き終わり次の枇杷を煮出しています♪月曜はものすごい強風だったので火曜に煮ましたあっという間に4月が来ちゃうね体験用とオーダー用の楮です少しお昼寝できていいサイクルの日🔄
3月16日は栃木県茂木町の山奥に群生するミツマタの花を見てきましたこれだけのためではなくて、またSLもおかの撮影に行ったついでですミツマタ(三椏、学名:Edgeworthiachrysantha)は、冬になれば葉を落とす落葉性の低木であり、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属する。中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされる。3月から4月ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。一年枝の樹皮は和紙や紙幣の原料として用いられる。Wikipediaより
昨日はとても良いお天気だったので、急に思い立って新宿御苑に行ってきました♪一人じゃ寂しかったので、家族を誘ったらついてきてくれました。またまた、とんでもなく撮影枚数が多いので、編集を頑張らなければ!今回は、近所をお散歩した写真を簡単に載せちゃいます沈丁花(ジンチョウゲ)このお花には近づけたので、とても良い香りに癒されました三椏(ミツマタ)濃いめの黄色というか、薄めのオレンジ色というか・・・お花をじっくり観察すると、とっても可愛いんですよねクロ
所用で大和へ少し足をのばして常泉寺へ参拝ちょうど三椏が見頃かな?と思って伺ってみました三椏って実際に見たことがなくて…見るのを楽しみにしていました実際に見た三椏はすごくキレイでかわいらしいお花でした香りもすごく良い香りがしたなぁ~カッパやたぬきもいましたお花のお寺と言うだけあっていろんなお花が咲いていましたカッパのおみくじ大吉でした見開きの素敵な御朱印を頂きましたお花の印は毎月変わるそうで、今月は三椏でした御朱印を頂くのに20分程待ち時間があったのですが、お花や石像を見
小さな花が段々増えてきましたミツマタです。この程度で終わるのか?まだまだ増えるのか?去年も様子を見ている内に終わってしまいましたが。全体像はこんな小さな木です。植えられてまだ3年目。高さ1mも無い小さなミツマタです。去年に比べたら花の数は多そうです。でもまだ増えて来るのを期待してますが・・・・。
蕾のころはボテっとした感じの風采の上がらぬ様相を呈していて庭木に似つかわしいのかな、と思ったりもするのですが、アップで捉えた表情はなかなか個性的で愛嬌ある花だと分かります。愛でたくなる気持ちが伝わって来ます。(ミツマタは和紙の原料として有名ですが、「1年枝の樹皮」を材料にするのだそう。トシを取ったほうがスジとカワだらけになってより強靭な紙が出来そうなものですが、そういうものでもないらしい。やっぱりトシヨリは使い道がない?と嘆くなかれ。)写真提供:万太郎女史
模造紙ってありますよね?自由研究の発表などで使う縦788mm、横1091mmの大判のツルツルした洋紙で、元々は紙幣や有価証券などに使われた三椏(みつまた)を使った和紙の局紙を模倣して工業パルプで作られたことから模造紙と呼ぶそうです。42年前京都のK女子短大の学園祭で。女の子たちの背後に張り出されている模造紙です。ところがこれに地方名があることを知ったのも、やはり京都での学生時代でした。私たちも学園祭の展示で使ったのですが、広島か四国出身の誰かが「鳥の子用紙買って来て」と言って意味
大分から、こんばんは。日中は上天気でしたが、夕方頃から雨の大分です。*********昨日10日、由布市庄内町の高場山に行ってみました。午後になったので、逆光気味です。高場山三椏苑。ミツマタの花が、開き始めていました。が、今年は少し遅いのかなぁ?。日当たり良い場所は、黄色味を帯び始めています。去年3月13日の三椏苑、去年はきれいに咲いてました。↓↓↓*********余談です。今日は、左手切り傷の診察日でした。26日に怪我をし、今日やっと抜糸出
ショウジョウバカマ紅白の梅紅梅とサンシュオオバヤシャブシ三椏紅馬酔木キブシスロープカーと帆柱山2024/3/11ショウジョウバカマが次々に開花し、梅園の紅白の梅、サンシュ、河津桜と薬草園周辺は随分春めいてきた。ビジターセンターではオカメザクラが咲き始め、隼人ミツバツツジの蕾が膨らんでいた。三椏は七分咲き。今日は風もなく暖かな日和だった。
冷たい朝、あいさつロードに参加する。三椏の花が咲いていた。楮三椏、1万円札(お札)の原料と教科書で習った。先日まゆっ娘で買ってきたさくら、どこからか虫が現れた。成長して何になるのか楽しみに見ている。シクラメンは元気にまだ咲いている。そろそろしまわなければと、、、
三椏やばれて悲しき不倫かな(みつまたやばれてかなしきふりんかな)昨日取り上げた「沈丁花」はジンチョウゲ科の花木だが、意外にも今日取り上げる「三椏(みつまた)」も同じジンチョウゲ科の花木である。ぱっと見では同じ科の花木とは思えないが、多くの小花(しょうか)が集まって一つの頭花(とうか)を形成する姿はよく似ている。さて、その「三椏」だが、名前は、枝が常に三本ずつに分岐することから付けられたと言われている。だから、漢字では「三股」「三又」とも書く。更に、「三股」から「二股(ふたまた)
3月4日、ドクターイエローこだま上りの運行があり近場で撮影しました。早咲き桜が咲き始めた石山寺山門を通り撮影場所に向かいました。石山寺の早咲き桜石山寺山門前を通ると毎年この辺りで最初に開花する桜がほころびかけていました。咲き始めた早咲き桜と石山寺山門。ピンクが美しい桜です。ネームプレートを見ると「夢の桜」と書いてあります。御巣鷹山の日航機事故犠牲者の慰霊のために520本の桜が植樹されています。「夢の桜」はその総称で、その一部が山門前にもあります。10種類ほど