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10月5日が命日・忌日の有名人・著名人1714年(正徳4年8月27日)83歳没(?)貝原益軒さん儒学者『養生訓』1880年満61歳没(心不全)ジャック・オッフェンバックさん作曲家1934年満29歳没(敗血症)ジャン・ヴィゴさん映画監督1938年52歳没(粟粒性肺結核)高村智恵子さん洋画家、高村光太郎の妻1981年満57歳没(乳癌)グロリア・グレアムさん女優『悪人と美女』アカデミー助演女優賞1994年満68歳没(癌による肝不全)中条静夫さん俳優
すなわち東京ロマンチカ最近ハマっているムード歌謡の最高峰むせび泣く鶴岡のレキントギター…その立ち振舞いはまさに元祖日本のクラプトンまた、ドミナント時のハーモニックマイナーp5th↓は(あえてJAZZ表現…)日本のジャンゴラインハルトいや…ジョーパスといっても過言ではなかろうそしてなんと言ってもロマンチカのロマンチカたる所以鶴岡と三條のコンビはミックとキースエディとデヴィッドリーロス等にに匹敵するであろう最強タッグだ❗鶴岡との相性は三條に限る❗じゃんじゃ
1月25日水曜日〜その10飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の信州松川のりんごジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたNIRGILI紅茶。かの蜂国産蜂蜜槐を口に含む。(写真)昨日、南海ホークスで活躍された門田博光さんの訃報が届きました。初対面は、高校野球連盟で評議員を務めた親戚の奥田裕一郎さん宅。通夜の席でご紹介を頂き、縁側でお話をした事を思い出します。そして、S57年12月19日、旧なんば花月で開催された『
妻のお母さんの好きな歌は東京ロマンチカの「小樽のひとよ」妻のお母さんは三条正人さんのファンだったらしいとても良い声ですねロマン…と言えば岩崎宏美さんの「ロマンス」でも今夜はもっと派手に同じ岩崎宏美さんで「パピヨン」が聴きたいディスコ調の歌謡曲ゴキゲンな曲です高校生の頃だったかなパピヨン一部歌詞抜粋あなたの背中にとまってる蝶々が私の心なのただ愛されたくて寄りそってだけど何もいえないのノリの良い曲調に乙女チックな歌詞がナイスな一曲岩崎宏美さんの声
さて今夜は三条正人のカバーで愛のフィナーレを聞いてみることにしましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)三条正人(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)2017年10月5日(74歳没)おまけはこの曲にしてみました。(映像は借り物です)
春になればまた、ひとつ年を重ねる小樽のひとよ鶴岡雅義と東京ロマンチカ/三條正人https://ameblo.jp/kerokku33/entry-12683958527.htmlテレビ朝日「題名のない音楽会」平成8年9月22日(日)放送鶴岡雅義と東京ロマンチカ/三條正人この日は『コーラス歌謡との再会』というテーマで、和田弘とマヒナスターズ、ロス・プリモス、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、殿さまキ...m.youtube.com三條正人さんの声好きです
こんばんは引っ越して、隣近所になった小樽市に行きました。15分ほどで、銭函駅に到着。朝里川温泉の手前の公園小樽と言えば↓ここをタップ追悼三條正人さん小樽のひとよ歌唱Otoizumi作詞池田充男作曲鶴岡雅義鶴岡雅義と東京ロマンチカ昭和42年youtu.be三條正人さんもう一曲↓ここをタップ三條正人さん・君は心の妻だから(coverOtoizumi)作詞なかにし礼作曲鶴岡雅義昭和44年(1969)リリース鶴岡雅義と東京ロマンチカyoutu.be明
シンガーたくちです今回も活動の中から一つお話しますよ私も歌って習得した鶴岡雅義と東京ロマンチカのお話鶴岡雅義と東京ロマンチカはコーラスグループでムード歌謡を歌われている1965年に作曲家の鶴岡雅義さんを中心に結成ただ当時はまだボーカルがいなかったのでゲストボーカルを迎えての活動鶴岡さんはレキントギター担当レキントギターはアコースティックよりボディが小さくネックが短くて高音が出やすいように設計されているギターそんなレキントギター
森進一さんの「ゆうすげの恋」ネットで検索したら三條正人さんの歌声が聞けた彼のビブラートが感じ良かったが録音状態がはかばかしくないので大音量で聴くとそのビブラートの波が例えばの話し正確な音階は不明だがド・ミド・ミド・ミのような感じなのださっそく真似してCDカラオケを伴奏に唄って見た唄いながらおおっこれはいけるその録音を再確認よしっこれでいこうやはりプロ歌手の皆さんは凄いねえこんな工夫もなさっているんだね
もう一度チャレンジしてみるかなと北川大介さんの「みちのく」の音源を探したが手元にはないどういう訳か譜面も見当たらないネットで検索したら北川大介さんの動画がヒットでもカラオケは見当たらないそのページに北川大介さんが歌う「ゆうすげの恋」もある聞いて見たらこれが「みちのく」より良いじゃあありませんか同じページで三條正人さんも「ゆうすげの恋」を唄っていらっしゃったこれも素晴らしい「ゆうすげの恋」は私も唄ったことがあってその良さを実感している
鶴岡雅義と東京ロマンチカの皆さん
こんばんは。今日は、大雪でしたが、夕方からは夕焼けも綺麗でした。札幌市豊平区。大倉山明日1月30日のブログです。誕生日たくさんいらっしゃいます。😃ジーン・ハックマンさんスーパーマン🎤cover遠藤太津朗さんcover石川さゆりさん。🎤cover三條正人さん🎤cover長谷川町子さん。🎤cover晩ごはんチャーハンです。ごちそうさまでした。今日もお立ち寄りありがとうございます。
まいど!こちら岡山県倉敷市幸町国道429号線沿い(元)ホテル、ビビビのビジネスイン倉敷ビっさんや、今日も気温上昇↑暑い一日になりそうです、外出時は気をつけましょうさて、昨日は月に一度の蕎麦打ち修行の日でした、前回はイイ感じに打てたので、今回もその流れを引き続けたいところ、で、結果から云いますと、まぁまぁのデキでした・・・(まぁまぁってのが微妙過ぎますね)まず、蕎麦の命である粉回し、ここは問題なし、水の分量も回すスピード感も気持ちいいくらいに進み、完璧!そして、練り、ここも問題な
〽おそばに置いてねプリンターエプソン~〽エプソンビジネスカラープリンタのCMソングであるこの『A3の女(ひと)』という曲。三條正人氏、シルビア(*)氏、内山田洋とクールファイブというムード歌謡好きにはたまらない歌手で固められているのが嬉しい一曲。(*)TV版では、女性ボーカルとして、飯島直子氏が歌っていましたが、CDでは、シルビア氏の歌唱に変更されています。メロディ、アレンジもラテン風味がふんだんに盛り込まれ、ムード歌謡の王道と言った感じに仕上がっています。
今朝のNHK朝ドラ「エール」ではコロンブス・レコードの新人歌手発掘オーディションの場面が流れました。主人公・裕一の幼馴染の佐藤久志が歌った「丘を越えて」も、ヒロイン・音の歌の先生の御手洗清太郎が歌った「船頭可愛や」も素敵でした。それぞれを演じる山崎育三郎さん、古川雄大さんともミュージカル俳優としての実力を発揮して見事だったと思います。注目の合格者は明日までのお預けとなってしまいました。ところで、寅田熊次郎なる人物が歌った「東京ラプソディ」。藤山一郎さんの昭和11年の大ヒット曲で、古賀政男メロデ
北の歌と言えば、「北の旅人」・「北帰行」・「北へ帰ろう」・「小樽のひとよ」ですかね。まだまだあるとは思いますが。北帰行と北へ帰ろうは、具体的な地名は出てきません。故郷なのか流れて行くのかも、定かではありません。北の旅人は北海道の釧路・函館・小樽の3都市の地名が出てきます。小樽のひとよはまんま小樽です。小樽の街は行ったことあります、すんごい昔ですけど。石原裕次郎の記念館にも行きました。ゆかりの街なんですね。それぞれにいい歌で、良く歌いました。小林旭・徳久広司・石原裕次郎・三條正人、すんばら
【小樽のひとよ】鶴岡雅義と東京ロマンチカの代表曲ですね。ブログを読んでくださってる方は私が元鶴岡雅義と東京ロマンチカのメインボーカル三條正人さんのファンだったのは皆さんもお分かりかと思います。*元東京ロマンチカと書いたのは現在も東京ロマンチカは存在しているからです。ハッキリ言って今の東京ロマンチカには全く興味はないです。三條さんがいたからこそなんです。ムード歌謡は今でも好きです。三條さんのディナーショーに三條ファンのケ~ロックさんとご一緒した頃が懐かしいです。そ
1974年発売のシングル。なかにし礼作詞、平尾昌晃作曲、竜崎考路編曲という、当時の歌謡界を席巻していた作家達による作品です。特に、平尾・竜崎コンビは、同年1月発売の中条きよし氏の『うそ』を大ヒットさせており、また、ABC系テレビ時代劇「必殺」シリーズの劇伴も担当していた頃。こうした、乗りに乗っていた作家たちによる今回ご紹介する『別れてきました』のB面、『銀座の女(ひと)』。シチュエーションとしては、恐らく銀座のホステス(?)と付き合ってた
5/29(水)誰とは言わないけれど、代官山のお教室に数年前のミス小樽が通ってくれています。私が「“小樽のひとよ”懐かしいですね〜〜」と言ったら、ミス小樽「えっ、何ですかそれ。」小樽のひとよを知らないんですか⁉️鶴岡雅義と東京ロマンチカを知らないんですか⁉️あの三條正人のセクシーで美しい歌声を知らないんですか⁉️名曲ですよ‼️ったく、今時の若けーもんは、しょーがねーな。私が歌うから耳の穴かっぽじって聴いとけ‼️「小樽のひとよ-鶴岡雅義と東京ロマンチカ-」https://ww
今朝のラジオ深夜便はピンクレディーでした。あの頃は演歌は今とは比べ物にならないいい歌が多くてそのうえ懐メロブームで戦前戦後の歌も多く再紹介されていました。そちらに忙しくてピンクレディーは意識して聞いたことはなかったのにほとんどが口ずさめる。いま売れているといわれている〇〇48とか47かな?聞いたことさえないよ。どこで売れているのかなぁ?握手やら投票券で狭い範囲の人が買い込んでいるのかなぁ?今日は自分のリブログです♪
ロマンチカは結構好きだったのにこうして見れば知らない歌もあるよ。パタヤン田端義夫さんの55周年の時のリストを見ても知らないのが何曲もあるよ。一か月に四枚五枚は普通の時が続いていたからね。三橋美智也さんはひばりよりも生涯売上が多くて1億枚突破ナンバーワンですね。でも中にはあまり知られていない歌や売れていない歌もある。そして「古城」のような300万枚超えも。五木ひろしさんの時代になってもそうですね。年に何曲か出して一番ハマったのが大ヒット
2018年1月20日三條正人さんの偲ぶ会へ参加早いものであの日から1年経つんですね…私は三條正人さんのあの甘い歌声が大好きでした。これからも忘れることはないです。私がロマンチカのディナーショーに行ったのは三條正人さんが他界する前の年三條さん、その時体調は優れませんでしたが歌は変わらず上手かったです。どうしてこんなに声が出るんだろう?と不思議で・・・流石、プロだなと思いました。私はこの時、三條さんの歌を聴いて勇気と元気をもらって帰ってきました。リウマチを発症し
田端義夫さんや三條正人さん(東京ロマンチカ)がいくつものカバー曲を歌うのを聞いていて常々思うのですが編曲もその歌手の味を最大限引き出す楽器や編成にしているのね。編曲は裏方に近い作業だけれどいうなれば最後の仕上げ北島三郎の「与作」が「ヘイヘイホー」を入れただけのことにより大ヒットしている例もあるね。以前バタヤン田端義夫さんの名曲の一つを五木ひろしと福田こうへいが歌うのがあって二人とも名人だから期待していたのに始まったら「なんやこれ?」でたらめの編曲