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■第1950回トヨタコミュニティコンサートオペラ「ヘンゼルとグレーテル」(三枝成彰プロデュース)12月になると世界中で上演されている「ヘンゼルとグレーテル」。これはワーグナーの弟子として知られるフンパーディンクの作品です。戦後は日本でもクリスマス時期の恒例として上演されることの多かった作品で、誰もが知っているストーリーですので、お子様から大人まで幅広い年齢層にお楽しみいただける内容です。会場のお客様全てが楽しめるトヨタコミュニティコンサートとなることは間違いありません。【日時】20
■六本木男声合唱団ZIG-ZAGスペイン公演【日時】2025年11月30日(日)開演20:00【会場】L'AuditoriBarcelonaHall【曲目】三枝成彰「最後の手紙」【出演】指揮:三澤洋史管弦楽:ヴァレス交響楽団合唱:六本木男声合唱団ZIG-ZAG【日時】2025年12月1日(月)開演13:00【会場】サグラダ・ファミリア【曲目】三枝成彰「レクイエム」抜粋、三枝成彰「最後の手紙」より「DonaNobisPacem」【出演】指揮:初
「とにかくサボろう」ということではなく(それも魅力的だが)、生産性の向上、余暇、消費喚起、学び、地域活動、女性の社会進出、少子化対策等々、消費者でもある労働者の生活や人生に配慮することで、総体的に経済成長にも寄与するという話ではなかったか。え、違う?今のアンチWLBは、大企業の権益にのみ目が向いているようで、結果的に経済成長にはマイナスとなりそうな。「地獄の伊東キャンプ」(古すぎる)、「千本ノック」等、前時代的で非効率なイメージ。野球的な笑。ぶち鍛え系。「灰になるまで走れ」笑。誤解のされ方が
前日に母の留守宅の近くのお花屋さんへ行って孫クンの好きなお花を調達してきました~当日の朝、孫クンだけでなく妹孫ちゃんにも小さな花束を作ってそれぞれが好きな雰囲気にラッピング~年に2回の私の花束ミッションですいつもの紀尾井町サロンホール🎹今回の曲は三枝成彰氏アレンジの「うさぎ」夏休みに楽譜を見せてもらった時あまりにもリズムが複雑で音符が羽だらけ大人の私でも初見では譜読みができないほど・・・
宗次ホールとは2007年(平成19年)3月に開館したクラシック専門のコンサートホールでCoCo壱番屋の創業者である宗次德二氏が私財を投じ建設し作曲家の三枝成彰氏が監修を務めたものであるこのホールのコンセプトは「くらしの中にクラシック」アタクシ何度も訪問しております宗次徳二氏は高価な楽器を多数所有し葉加瀬太郎氏など著名な演奏家に沢山貸与しており経済的な理由で進学できない音楽家志望の児童の支援や小中学校への吹奏楽器寄付も行っているそうです公演時には会
今日はコレ、たまにはね。年1くらいでこういうオーケストラも行く。NTTDATAConcertofConcertsOpus30席がステージ斜め後ろという、ある意味いい席で指揮者を正面からみれるとか、前から見てたら見られない後ろの方のパーカッションとかがよく見えた全体で見るとここ出演指揮&ヴァイオリン:フョードル・ルディン(FedorRudin)ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ(JAPANVIRTUOSOSYMPHONYORCHESTRA)曲
体調は薄紙をはぐようにゆっくりと回復に向かい気が付くと咳が出なくなり頭の重さが気にならなくなってきました!今日は次女お姉さんが用意してくれたチケットで、姉妹親族揃ってみなとみらいへ♪三枝成彰さんの音楽監督テノール歌手の笛田博昭さんカウンターテナーの村松稔之さん河野紘子さんのピアノクラシックの名曲を中心に日本歌曲も♫鍛えられられた一流の歌声にしびれました♫河野さんのピアノ伴奏も素晴らしかった(^^♪コンサートの前に久しぶりの横浜中華街へ
震災直後に三枝成彰さんと林真理子さんが中心となって発足された3・11塾震災孤児遺児文化スポーツ支援機構通称「3・11塾」は今年で15年目。震災時に、小さかった子どもたちも大きく成長、それぞれの道を歩みはじめている姿に触れ、近況や夢を語り合う2日間の夏の交流会を行いました。立ち上げられた三枝成彰さんも林真理子さんも、理事たちもひとりひとりに声をかけて談笑する姿にほっこり。一日目は、サントリーホールでのオーケストラの生演奏を体感する「はじめてのクラシック」私は受付
猛暑日サントリーホールへ♫三枝成彰さんが車椅子で何度も登場しますが含み声で、私には聞き取れず‥この時間が長過ぎた。中学生・高校生のために高木竜馬さんのピアノに感動🎹素晴らしかった👏そして、コバケンさんこと、85歳の小林研一郎さんのエネルギッシュな指揮と、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏が素晴らしくて、耳福でした👏至福な昼下がり演奏中に、ずっとお喋りする隣の中年女性が二人こんなマナーの悪さは、初めて、ビックリしました注意すれば良かった🤫学生のマナーの良さを見習
三枝成彰さん三枝成彰(さえぐさしげあき)出生名:三枝成章(さえぐさしげあき)1989年までは本名の三枝成章(読みは同じ)名義で活動していた。1942年7月8日生まれ、83歳。兵庫県西宮市生まれ、東京都、千葉県、神奈川県育ちの作曲家。株式会社メイ・コーポレーション代表取締役、東京音楽大学客員教授、日本作編曲家協会副会長、日本交響楽振興財団理事、日本現代音楽協会理事、渡辺音楽文化フォーラム理事、全日本ピアノ指導者協会(PTNA)相談役、サイバー大学客員教授
「トーンチャイム」と「浜辺の歌」この全く違う二つのものですが、私が長年(20年くらい?)探していたものが、ようやく手に入りました!開講コース体験レッスン生徒さんの声アクセスLINEこんにちは!ピアノおとぎ箱♪赤山町教室の高橋美佐です。【トーンチャイム】トーンチャイムは、鉄琴の音版の1本1本に小さなハンマーのような物が付いていて、手で楽器を振って音を鳴らします。ハンドベルと同じように、複数人がそれぞれ担当する音を持ち、息を合わせてメロディやハーモニーを奏でます。
3月11日サントリーホールにて、三枝成彰さん&湯川れい子さん主催のチャリティーコンサートに、呼んでいただき、デビュー曲「夜と朝のあいだに」を、歌ってきました。すべてのジャンルの音楽家の方々との共演で、楽屋はワイワイ楽しかったです♥いつまでも…3月11日を....忘れずに。慎之介拝#ピーター#池畑慎之介#湯川れい子#三枝成彰#氷川きよし#神野美伽#小林幸子#クミコ#森口博子
3月11日は、今年も3.11チャリティコンサート実行委員会から、案内をいただき・・・家族3人で行こうと思いましたが、諸事情で難しく・・・自分1人で申し込みました。・・・2025年3月11日(火)サントリーホールです。六本木一丁目駅🚇から坂を上がって、サントリーホールへ・・・今回は2階席、偶然ですが、すぐ近くに音楽ファン仲間のグループがいました。開演予定時刻18時、先ずは「3.11チャリティーコンサート有志オーケストラ」総合司会はお茶の間でお馴染みの露木茂さんと
「うたコン」その③の前に…サントリーホールにて行われました第12回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサートに出演させていただきました。大変お世話になっている湯川れい子先生にお声をかけていただきました。湯川先生と三枝成彰先生が発起人として始められたこのコンサート。ジャンルを超え様々なアーティストの方々が出演されました。今日の歌声や演奏が、東日本大震災で、被災した子供達、親を亡くした子供達の、未来の、夢へのお手伝いに繋がりますように。これまで、どんな思いで
私の勤務先でもある洗足学園音楽大学の附属研究所=現代邦楽研究所が、同所研究生や大学・現代邦楽コース学生や大学院和楽器専攻生のみならず、広く社会への貢献として、所有する記録動画コンテンツの公開を進めています。既に100以上の動画コンテンツのアップを完了しています。現代邦楽研究所HP:https://www.senzoku.ac.jp/music/laboratory/traditional/現代邦楽研究所は、日本の伝統音楽の分野で様々な活動を、1995年より25年以上に渡り
12月31日、東京文化会館で行われたベートーベン全交響曲連続演奏会に行ってきた。ベートーベンの交響曲1番から9番を1日で演奏してしまうというものである。指揮者は小林研一郎、オーケストラは岩城宏之メモリアル・オーケストラ。この企画は2003年からであるが、岩城宏之は最初からこの企画に関わった一人である。(岩城宏之氏は2006年、73歳没)コンサートマスターは、NHK交響楽団特別コンサートマスター・篠崎史紀、オーケストラメンバーは毎回変わるが、N響メンバーを中心に、主に在京
1989年(平成元年)2月15日・日本テレビ『11PM』。この放送数日前に、漫画家手塚治虫さんがご逝去され『手塚治虫特集』されました。井森美幸さんまったく変わりませんね。吉田照美氏37歳の時だった。※このシリーズは不定期でアップ致します。
久しぶりの上演となります『時の彼方にアビアント』バレエには少し難しいお話のように思えますが、愛し合う2人を何度死が別れさせても必ずまた巡り合い惹かれ合う…切なくも美しい愛の物語です2人のあたたかく清らかな魂が世界を救う高円宮殿下へのオマージュとして制作されたこの作品初演から出演させていただいていて、制作に至る経緯や想いも阿佐美先生からたくさんのお話を聞かせていただき、振付では自分が出演していない場面も見学させていただいたりと、とても思い出深い作品です初演当時はまだ珍しかった映像で
音楽と共に…2分48分の物語。。。制止画のせいなのか…言葉の口調だけで物語は完結する。何とも粋なHDハートカクテルVol.100『くれない色のキー』日本におけるカラーコミックの先駆者。。。漫画家・イラストレーター…わたせせいぞう現在79歳音楽…三枝成彰今年最大の満月は…見れましたか?雲の切れ目に…月が顔を出してくれました何時にも増して…光強く輝いて見る事出来ました平平野実穂絵画真夜中の独り言気持ちを落ち着かせるを…成るべく心掛けている今日この頃
懐かしのバイエル練習曲にお洒落な伴奏がついている、バイエルであそぼう(作曲:三枝成影)を弾いてみましたバイエルであそぼう[オンデマンド版]-音楽之友社第2ピアノの伴奏にあわせてこの曲集を一度弾いてみれば、生まれ変わったバイエルの美しさ楽しさに時が経つのも忘れてしまう。www.ongakunotomo.co.jpまずは2曲🐿リスのないしょばなし〜バイエル第8番〜【ピアノ連弾】リスのないしょばなし〜バイエル第8番〜#リスのないしょばなし〜バイエル第8番〜作曲:#三枝成影#ピアノ
誰もが知る素晴らしき童謡・唱歌を歌い継ぎ、後世に残していきたい。強い想いとともに三枝成彰さん、湯川れい子さんがプロデュースされた「第3回美しき日本の歌」。全28曲。3時間半!東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で、日本を代表する歌い手の皆さんが次々に登場して歌い上げてくださいました。よく知る歌も、こんなに良い歌だったか…と更に深く味わえる、贅沢な時間でした!⬆️⬆️⬆️出演者一人一人を労う三枝成彰さん。リハーサルからゲネプロ、本番に至るまで、終始、厳しさと温かさ、音楽への愛
こんばんは🤓ブログにお寄りいただきありがとうございます😌🥤マイレボリューションはよかったです🎶とても久しぶりでしたカラオケではよく唄ってたんですよちょっと自慢なリクエストもされたりして…完全に過去のエーコーになってしまってるけどさ🥴あらためて聴くと泣きそうになる歌詞だったよ小室さんの曲も合ってる気持ちが盛り上がるぅ明日を乱すってさ聴くだけなら見出すにもなるねって思ったよそういうの前もどっかで感じたはぐれそうな天使🎶だよ確か友達が言い笑うつもりが泣きそうになっ
こんにちは。カエルです。久しぶりに銀座のシャネル・ネクサス・ホールへ。オープン20周年を迎えたこのホールですが、美しい空間です。シャネルの創設者であるガブリエルシャネルの思いを受け継ぎ、アーティストの支援を続けるその企業姿勢には頭の下がる思いがいたします。さて、20周年イヤーのスペシャルコンサートとして、今回はソプラノの小川里美さん、そしてピアノの須藤千晴さんのステージにお邪魔いたしました。旧知の中であるお二人、阿吽の呼吸というんですかね、すごい安心感。
♪奏者ピアノ:生駒三都♪プログラム14:00~atアマデウス(阪急花隈、阪神西元町駅)幻想曲「さくらさくら」平井康三郎パリは燃えているか神のパッサカリアグラン・ボヤージュ加古隆愛のテーマFINALFANTASYⅠ.Ⅱ.Ⅲ街メドレー植松伸夫交響組曲「機動戦士Zガンダム」よりⅦ.愛の協奏曲三枝成彰+アンコール澤野弘之
東日本大震災から、13年・・・2024年3月11日(月)第11回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティーコンサートサントリーホール大ホールにて開催です。毎年ご案内はいただくものの、名古屋~東京の自分としてはなかなか予定が合わず今回、遂に参加させていただくことができました。南北線六本木一丁目駅🚉から、サントリーホールまで・・・途中で出会ったご年配の男性と話をしながら、歩いて行きました。既に寄付金は収めていたので、チケットを切って、場内へ・・・自分
こんばんは。昨日はサントリーホールで開催された「第11回全音楽界による音楽会」にいってきました。出演者の皆さまの熱唱&熱演に感動したコンサート!3時間を超える濃密でぜいたくな時間をすごさせていただきました。このコンサートは東日本大震災の年から20年間、2031年まで続けるというプロジェクトです。東日本大震災で遺児、孤児となった方たちが、夢を叶える支援をすることを目的のひとつにしていて、その年に生まれた方が成人される年ということなのでしょう。もちろんひとつのゴールに到達したら、ま
ハートカクテル・・・これは、すごく好きです。三枝成彰(さえぐさしげあき)の曲とか、すごくいいですね。「いつか母を日曜島へ」を発見しました。HDハートカクテルvol.48いつか母を日曜島へビデオを再編集しました。経年劣化でノイズ等はありますが、UsualVersionよりも細部が鮮明になりました。いつか母を日曜島へmusicby島健www.youtube.comこれは、島健の曲なのですが、かな~りいいです。昔、時々、ピアノを練習してました。↓↓↓開運グッズのお店
ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ第12回兵庫公演「名手たちの交響楽団ニューイヤーコンサート」に来ています。ホワイエに宗次さんから贈られた花が飾られていました。宗次さんはCoCo壱番屋の創業者であり宗次ホールを建てた方で、宗次ホールの監修を三枝さんがされたそうです。席は久々の2階席最前列でした。ステージを俯瞰で見られるのがいいですね。ソリストは、テレビ朝日「題名のない音楽会」でもおなじみの服部百音(Vn)さんです。なぜかホワイエで大河ド
かねてからの願いが叶って、今日は服部百音さんをお聴きしてきました✨✨チケット発売すぐに、申し込みしようとしたら、すでにものすごく席が埋まっていて怖かった〜!!偶然、以前所属していた弦楽合奏団の友人と会場で出会ったら、1月4日のこの兵庫県ニューイヤーコンサートは毎年激戦なのよ、とおっしゃってました。毎年訪れておられるそうです。申し込み時には、前に席がずらっとあると思っていたけど、行ってみたら、なんと!!前から2列目✨✨✨びっくりしました〜〜〜!服部百音さんがすぐ目の前に💖💖!!会場