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こんにちは。カエルです。久しぶりに銀座のシャネル・ネクサス・ホールへ。オープン20周年を迎えたこのホールですが、美しい空間です。シャネルの創設者であるガブリエルシャネルの思いを受け継ぎ、アーティストの支援を続けるその企業姿勢には頭の下がる思いがいたします。さて、20周年イヤーのスペシャルコンサートとして、今回はソプラノの小川里美さん、そしてピアノの須藤千晴さんのステージにお邪魔いたしました。旧知の中であるお二人、阿吽の呼吸というんですかね、すごい安心感。
♪奏者ピアノ連弾:生駒三都♪プログラム14:00~atアマデウス(阪急花隈、阪神西元町駅)幻想曲「さくらさくら」平井康三郎パリは燃えているか神のパッサカリアグラン・ボヤージュ加古隆愛のテーマFINALFANTASYⅠ.Ⅱ.Ⅲ街メドレー植松伸夫交響組曲「機動戦士Zガンダム」よりⅦ.愛の協奏曲三枝成彰+アンコール澤野弘之
東日本大震災から、13年・・・2024年3月11日(月)第11回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティーコンサートサントリーホール大ホールにて開催です。毎年ご案内はいただくものの、名古屋~東京の自分としてはなかなか予定が合わず今回、遂に参加させていただくことができました。南北線六本木一丁目駅🚉から、サントリーホールまで・・・途中で出会ったご年配の男性と話をしながら、歩いて行きました。既に寄付金は収めていたので、チケットを切って、場内へ・・・自分
こんばんは。昨日はサントリーホールで開催された「第11回全音楽界による音楽会」にいってきました。出演者の皆さまの熱唱&熱演に感動したコンサート!3時間を超える濃密でぜいたくな時間をすごさせていただきました。このコンサートは東日本大震災の年から20年間、2031年まで続けるというプロジェクトです。東日本大震災で遺児、孤児となった方たちが、夢を叶える支援をすることを目的のひとつにしていて、その年に生まれた方が成人される年ということなのでしょう。もちろんひとつのゴールに到達したら、ま
ハートカクテル・・・これは、すごく好きです。三枝成彰(さえぐさしげあき)の曲とか、すごくいいですね。「いつか母を日曜島へ」を発見しました。HDハートカクテルvol.48いつか母を日曜島へビデオを再編集しました。経年劣化でノイズ等はありますが、UsualVersionよりも細部が鮮明になりました。いつか母を日曜島へmusicby島健www.youtube.comこれは、島健の曲なのですが、かな~りいいです。昔、時々、ピアノを練習してました。↓↓↓開運グッズのお店
久石譲岩代太郎三枝成彰坂田晃一川井憲次横山菁児
ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ第12回兵庫公演「名手たちの交響楽団ニューイヤーコンサート」に来ています。ホワイエに宗次さんから贈られた花が飾られていました。宗次さんはCoCo壱番屋の創業者であり宗次ホールを建てた方で、宗次ホールの監修を三枝さんがされたそうです。席は久々の2階席最前列でした。ステージを俯瞰で見られるのがいいですね。ソリストは、テレビ朝日「題名のない音楽会」でもおなじみの服部百音(Vn)さんです。なぜかホワイエで大河ド
かねてからの願いが叶って、今日は服部百音さんをお聴きしてきました✨✨チケット発売すぐに、申し込みしようとしたら、すでにものすごく席が埋まっていて怖かった〜!!偶然、以前所属していた弦楽合奏団の友人と会場で出会ったら、1月4日のこの兵庫県ニューイヤーコンサートは毎年激戦なのよ、とおっしゃってました。毎年訪れておられるそうです。申し込み時には、前に席がずらっとあると思っていたけど、行ってみたら、なんと!!前から2列目✨✨✨びっくりしました〜〜〜!服部百音さんがすぐ目の前に💖💖!!会場
11月に行ってきたコンサート。三枝成彰さん率いる六本木男声合唱団ZIGZAGのコンサート。そちらにカウンターテナーの村松稔之さんが参加。前回9月に行ったコンサートで村松さんのボーイソプラノに感動して涙したのでまた聞けるのを楽しみにしておりました。コンサート後の打ち上げに参加させていただきました。その時のショット。カウンターテナー村松稔之さんとピアニストの岩井美貴さん。三枝成彰さんは司会進行。六本木男声合唱団の皆様はアマチュアとは思えないほどの迫力がありましたし、ピアノと
千葉市政令指定都市移行記念時配布CD。リリースは1993年?作詞:大津あきら、作曲・編曲:三枝成彰、歌:斉藤由貴平成4年(1992年)政令指定都市移行記念・千葉市イメージソング。コアなファンでも忘れがちな曲。CDシングルは激レア&プレミア。シングル以外の唯一の収録はCD-BOX「ぼくらのベスト88-99CD-BOX2」のみ。●参考&過去記事『斉藤由貴:ディスコグラフィ&関連記事』斉藤由貴:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更
尊敬する従兄、偉大な許博允が9月4日亡くなりました。博允は東京で生まれ。台湾の芸術文化に大きく貢献した人です。I従妹のエリイが三枝成彰先生に連絡しているか心配していました。すでに海外からお別れに来ている人がいて葬儀の27日は弔問客が1000人になるのではと言われています。博允と親交が特に深かった三枝先生に連絡すると亡くなったことをすでにご存知でした。約束は果たせなかったね。最後のLINEは今年の7月7日でした。闘病中だったけど私のお願いにも応えてくれて。どれだ
お疲れ様です♪んん、、台風が🌀北風をもたらしたので、チト涼しくなりましたね^_^しかし、、まだまだ暑い日が続きます、、と思いますので、ご自愛をば、、さて、、YouTubeで、逆シャアのオーケストラを観ては感動しております🥺三枝成彰さんもスゲェ才能だよなと、、エリートですもんね、、しかし、一時期は、結構テレビでコメンテーターとか司会やったりもしていて、そんな音楽家だとはあまり実感なかったんですけどね、、でもアレですよね、、なんか女性スキャンダルが出てから、TV業界からは引っ
夏休み最後のおでかけ目白押しだったお出かけの予定、出発直前で、いよいよそれも終わりです。梅雨明けで、この日もお日様カンカンは決定済み。オウチから歩き出すと、熱風で押し戻されそうな圧力で、KIKIすっかりりたじろぎます。これが毎日で、楽しいはずのお出かけも、苦役みたい。こんな気候がずっと続けば、日本全体もしなびそうです。アメリカ大使館のキンダーガーテン通いでKIKIにはなじみ深い”六本木一丁目”、いつもは人工地盤の空中通路をとことこする
私の勤務先でもある洗足学園音楽大学の附属研究所=現代邦楽研究所が、同所研究生や大学・現代邦楽コース学生や大学院和楽器専攻生のみならず、広く社会への貢献として、所有する記録動画コンテンツの公開を進めています。既に100以上の動画コンテンツのアップを完了しています。現代邦楽研究所HP:https://www.senzoku.ac.jp/music/laboratory/traditional/現代邦楽研究所は、日本の伝統音楽の分野で様々な活動を、1995年より25年以上に渡り
日本が一流国家としてその存在を認めてもらうためには、文化の発信基地でなければなりません。そのためには、産業構造の転換を進める必要がある。三枝成彰タイプです。と声をかけられた時どうする?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
既に1週間近く経ってしまいましたが…サントリーホールで開催された「第2回日本の歌の祭典」で、司会を務めさせていただきました。オケ、合唱団、ピアノ奏者おふたり、歌い手さん総勢16名の大所帯で、3時間45分の長丁場!セットの大転換も数回あって、間に何をお話しようか、考えるのも楽しい時間でした。⬆️⬆️⬆️美しき日本の歌、童謡や唱歌を後世に残したい。強い思いでこのコンサートをプロデュースされた三枝成彰さん。入院先の病院から車椅子で駆け付けられました。既に来年の第3回開催も決定して
♪奏者生駒三都(ピアノ)♪プログラム14:00~atオンガージュ・サロン(JR大阪環状線寺田町駅北)ドビュッシーピアノのために第1曲プレリュードバッハイタリア協奏曲第2楽章グリークペールギュント第2組曲よりソルヴェイグの歌ドビュッシー版画より雨の庭外<休憩>ふるさと変奏曲外
4月30日日曜日〜その2P180、三枝成彰さんのことが出てくる。(写真)菊水丸コレクションには、カセットブック『男の観感楽楽』三枝成彰(S63年5月31日徳間書店)が有る。サイン入り。
おはようございます今日はなぜか、このピアノ曲の題名を思い出しました。20数年前、当時6才だった娘を近所のピアノ教室🎹の体験に連れていきました。個人宅で、優しそうな女性の先生がこの、子供のための練習曲を弾いてくれました。楽譜の隅に、「家族はみんな赤い目なのに、どうして私だけ目が青いの?」という意味のことが書かれていました。当時、産後うつ〜うつ病だった私は、この曲を聴いて、青い目をしたウサギに自分を重ね合わせて、涙が止まらなくなりました。なので、どんな曲だったかは忘れていましたが、題名だけ
宣伝ですもうすぐあの日が今年も巡ってきます東日本大震災の時コシノジュンコさん三枝成彰さん堤剛さん林真理子さん矢内廣さん湯川れい子さんなどさまざまな音楽のジャンルを代表して音楽に深くかかわる方たちが発起人となり震災の1か月後にチャリティコンサートを開催それ以来その趣旨に賛同してボランティアで出演するアーティストやオーケストラ有志メンバーそして会場であるサントリーホールなどたくさんの方の協力を得て
兵庫県立芸術文化センターで企画構成三枝成影大友直人ジャパンヴィルトオーゾシンフォニーオーケストラゲストHIMARI(吉村妃鞠)出場した30以上の世界のコンクールすべて優勝という今大注目の11歳の天才ヴァイオリニスト昨年8月よりフィラデルフィアのカーティス音楽院に入学されました。ひまりちゃん、孫のМちゃんと幼稚園時代からのお友達東京でのコンサートにはよく行っているそうで私も一度生演奏を聴きたいという
兵庫県立芸術文化センターで行われた国内オーケストラの名手が集う「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ」第11回兵庫公演へ行ってきましたヴィルトゥオーゾはイタリア語で音楽の名手という意味で、各地のオーケストラのコンサートマスターや首席奏者が集結した「夢のオーケストラ」が美しいハーモニーを奏でます「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ」は、作曲家の三枝成彰氏と、指揮者の大友直人氏が企画。日本のオーケストラがどれだけの音をつくりだせるか可能性を求めて公
大晦日は三枝さんが20年も続けているコンサートへベートーヴェンの10時間コンサートですお昼に始まりカウントダウンまで😱😱😱お尻が痛くならないかが心配でしたがワクワクしながら聴いていると以外とあっという間でした三枝さんのヴェートーヴェン愛もさることながらお年を召しても昔と変わらぬ迫力の広上さんも素敵でした
国に対する評価は国力だけにあらず…今こそ「戦争をしない国」になろう(三枝成彰)(日刊ゲンダイDIGITAL)-Yahoo!ニュースサッカーのワールドカップで準決勝に進んだ4カ国(フランス・アルゼンチン・モロッコ・クロアチア)は、いずれも日本と比べると小国だ。人口は400万~7000万人。GDPは1番上のフランスが世界7位で、news.yahoo.co.jp「日本は絶対に戦争をしない」と宣言しよう──。80歳を過ぎて怖いものがなくなり、こう言えるようになった。今のご時世、それで仕事
国に対する評価は国力だけにあらず…今こそ「戦争をしない国」になろう(三枝成彰)(日刊ゲンダイDIGITAL)-Yahoo!ニュースサッカーのワールドカップで準決勝に進んだ4カ国(フランス・アルゼンチン・モロッコ・クロアチア)は、いずれも日本と比べると小国だ。人口は400万~7000万人。GDPは1番上のフランスが世界7位で、news.yahoo.co.jp「日本は絶対に戦争をしない」と宣言しよう──。80歳を過ぎて怖いものがなくなり、こう言えるようになった。一部引用年齢は関係ないでしょ
団員のお母さまより招待券を頂き、今一番注目しているバイオリニスト服部百音さんを聴きに行ってまいりました。会場からの桜島パンフレット開演前服部百音さんと言えば「服部家四代目」私の世代は「お祖父さま」の服部克久さんがお馴染みかな?隠れた名盤の一つ少年隊「マジカル童謡ツアー」のアレンジや楽曲も提供されています。克久さんの追悼コンサートで、久々にヒガシの歌う姿も拝見しましたっけ。。(レコード盤も所持)ひいお祖父様にあたる服部良一先生🎵こんなアルバムも持っていたりする💦2007年生
ドリモグだァ!テンション上がるOPですこの作品の原作監修とOPED作詞が川内康範とは・・・・この歌の歌詞で初めて「何処」と言う言葉を知りました忍者マン一平主題歌もテンション上がるから好きだったし、よく見ていたけど、途中で打ち切りになったのが残念である音成を三枝成彰が担当しているとは・・・以上の作品だが、今の若い人にはピンと来るだろうか?
確かに鎌倉殿の13人は聞いたことのある旋律が多いな。「子どもの頃にウソをつくと、決まって大人から「ウソつきは泥棒の始まり」と叱られた。しかし、総理大臣までが平気でウソをつく世の中になっては、私たちは今の子どもたちをそう言って戒めることもできなくなった。」NHK大河「鎌倉殿の13人」“劇伴”への違和感…音楽にもウソが通る社会が反映される|三枝成彰の中高年革命NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ていると、たびたび驚かされる。その音楽に、聞き覚えのあるメロディーが出てく...www.ni
「傾向と対策」を徹底的に実践され、ビジュアルまで作り上げた人が勝ってしまいましたね。今後も「二度と聞きに行かないリスト」から外すつもりはありません。すっかり惚れ込んだ医学生さんのリサイタルも、客層が落ち着くまでちょっとお休み。その頃にはトークも減ることを期待(笑)。昨年のショパコンで、自分が実は大してショパンが好きではないことも知ってしまいました。「そこでそう来るか!」という臨時記号のつけ方に泣かされてしまうこともあるにはあるのですが。いろんな作曲家の作品の演奏を求められ