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4月29日浦安市市政40周年記念スペシャルパレード(TDR40周年記念)が開催されたので家族3人で総合公園に行って見てきました。パレード開始が12時からなので11時くらいに到着予定で行きました。行ったときにはパレードルートの観覧席枠には人がいっぱい。観覧できる場所が確保されない💦💦交通規制が始まるころに横断歩道部分がカラーコーンとバーで仕切られたので、急いでその場所を確保。何とか一人分が最前列を確保。女房が最前列。フーさんと娘がを後ろで観覧場所を確保できた。超超ラッキー!!!女
こんにちは2023年4月6日第81期名人戦渡辺明名人ー藤井聡太竜王第1局2日目の大盤解説会に行ってきました。江戸川橋駅から徒歩10分椿山荘椿山荘での大盤解説会に行くのは初めてです。ドキドキ1階のホールで行われました。ロビーが3階なので、下のエスカレーターに乗ります。藤井クラスタの皆様とも会えて嬉しかったです。今回も女性のお客さん多かったですね〜13時開場で14時から大盤解説会が始まりました。佐藤天彦九段と飯野愛女流初段愛
三枚堂達也七段。「桂の貴公子」は少し前の連盟のHPに三枚堂さんの講座があって、そこから拾った。実際の対局も桂馬が活躍する展開で、何というか、当たった。肝心のうちわはほとんど登場しなかったけど…。キラーン。
NHKの「将棋フォーカス」。Eテレの人気番組です。三枚堂達也七段が新年度から講師として登場しております(写真)。イイ青年です。柏市内に道場を有する石田和雄九段の(実質的な)門下生です。たしか、東京都立白鴎高校の出身だとか。小生が応援している棋士の一人です。前年度まで、同番組のMCは同じ石田門下の高見泰地七段が務めていました。かの佐々木勇気七段も石田門下生なんです。藤井聡太棋士の30連勝を止めて、一躍有名になりましたね。ほかにも、石田門下の棋士には有望株がいっぱい。師匠としては喜ばしい限り
さて、NHKEテレで毎週日曜日の朝10時から放送している将棋フォーカスですが、2022年度から新しい司会が2人も登場します。一人はお笑い芸人サバンナの高橋茂雄さん。平日に放送している「みいつけた!」でコッシーなどの声を担当、また2021年度まで「沼にハマってきいてみた」で司会を担当していました。もう一人は女流棋士の山口恵梨子女流二段。鳥取県出身の30歳(2022年4月現在)。「攻める大和撫子」という異名を持ち中飛車を得意戦法にあげる女流棋士です。
きょうもお越し下さりありがとうございます。今回は、順位戦からベテラン森下卓九段と三枚堂達也七段の対局をご案内します。久しぶりの三枚堂七段の登場で、最後にご自身のツイッターを掲載していますので、お楽しみください。開始日時2021-11-1610:00:棋戦第80期順位戦C級1組7回戦先手森下卓九段後手三枚堂達也七段手合割平手場所東京・将棋会館持ち時間6時間消費時間110▲307△327戦型横歩取り34手目
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。今回は順位戦C級1組から三枚堂達也七段と大橋貴洸六段の対局を棋譜とともにご案内します。開始日時2021-09-2110:00棋戦第80期順位戦C級1組4回戦先手大橋貴洸六段後手三枚堂達也七段手合割平手場所関西将棋会館持ち時間6時間消費時間89▲324△331戦型矢倉名前大橋貴洸(おおはしたかひろ)《略歴》生年月日1992年9月22日(29歳)プロ入り年月日
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。今回は、昨日投稿の朝日杯将棋オープン戦一次予選で、すでに決勝に進出を決めた斎藤明日斗四段が待つ、もう一方の準決勝戦になります。斎藤四段が決勝進出を決めたブログ投稿記事はこちら.さて、斎藤四段のお相手はどちらになるでしょうか?※当図では反映されていませんが、7組決勝へは既に斎藤明日斗四段が決っています。開始日時2021-09-0610:00棋戦オープン戦一次予選先手千田翔太七段後手
「ハチのムサシ」と言えばこれ!聞いてみて下さい^^なにこれ?の人も、懐かしいなぁ〜の人もいると思います。ハチのムサシは死んだのさハチのムサシは死んだのさ/平田隆夫とセルスターズ「ハチのムサシは死んだのさ」平田隆夫とセルスターズのシングル収録アルバム愛の12章B面天使は消えたリリース1972年2月15日ジャンル歌謡曲時間2分55秒レーベルミノルフォン作詞・作曲作詞:内田良平、補作詞:むろふしチコ作曲:平田隆夫、編曲:土持城夫youtu.beといっても、今回は将棋ブロ
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。棋譜を見て学ぶことは多いですよね。昔は新聞紙上に掲載の棋譜を盤上に並べては見ていたもんですが、今では後述の【棋譜】ー再生機能により初手から見られて随分便利になったもんです。開始日時2021-08-0610:00棋戦第93期ヒューリック杯棋聖戦一次予選先手本田奎五段後手三枚堂達也七段手合割平手場所東京・将棋会館持ち時間1時間消費時間123▲60△60戦型相掛かり
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。にほんブログ村及び人気ブログランキングにポチッと応援くださり有難うございます。名前三枚堂達也<略歴>生年月日1993年7月14日(27歳)プロ入り年月日2013年10月1日(20歳)棋士番号294出身地千葉県浦安市所属関東師匠内藤國雄九段《三枚堂達也七段ツイッター》今日は王位戦、門倉五段と対局です。頑張ります!携帯中継がありますのでぜひご観戦ください
普通ならばA級放送しなさいよっ、と言いたくもなりますが・・・・しかも豊島竜王と広瀬章人八段、どちらも超人気棋士でしょうにとはいえ、藤井王位棋聖と久保九段の対局も超人気棋士同士か今日は久保先生応援ですまだまだ、互角もいいところ、24手かな?25手かな?昨日の叡王戦はリアルタイム視聴できましたが、途中のある一手から、少しずつですがはっきりと羽生先生不利になっていきましたんー、郷田先生の切れ味が鋭かったということで珍しく自分のほうからしくじったかな、羽生九段・・・・でもそんな日も
特に、西山朋佳女流と高野秀行六段の棋聖戦予選・・・・もともと持ち時間の少ない棋戦とはいえ、早かったー、しかも西山女流三冠、ずいっと順調に評価値を上げていって、まったく危なげない勝ち方西山先生おめでとうございますでも、高野六段のファンでもあるので・・・・お疲れさまでした昨日見たぴよりん、今日もあちらこちらであの画像を目にします(笑)かわいいもんね、おいしそうだもんね堂島ロールに複数乗っかっているのなんて、うわぁ~💕💕💕となりました元祖のぴよりんも人気沸騰でしょうが、アイスのぴ
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。今回は、順位戦C級1組から2回戦・三枚堂達也七段の対局をご案内したいと思います。投稿が遅くなり、三枚堂先生のツイッターが携帯中継に間に合わず恐縮ですが、ご容赦願いたく存じます。明日は順位戦、日浦八段と対局です。頑張ります。名人戦棋譜速報、携帯中継でご覧になれますので、よろしければご観戦ください!—三枚堂達也(@sanmaido714)June14,2021開始日時2021-06-1510:00棋戦
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。にほんブログ村及び人気ブログランキングにポチッと応援下さり有難うございます。今回は、棋王戦予選から三枚堂七段と瀬川六段の対局をご案内します。棋譜並べで少しでも記憶力を増して実戦に役に立てられたらいいかなと思います。開始日時2021-06-0210:00棋戦第47期棋王戦予選先手瀬川晶司六段後手三枚堂達也七段手合割平手場所東京・将棋会館持ち時間4時間消費時間99▲222△
糸谷哲郎八段と菅井竜也八段のA級順位戦嘘でしょ~な早い時間に終局していましたYouTubeで夕方から中継してくださったのにごく短いものに……まぁ仕方ないですがこんな事もあるさ~どちらも早指し同士だけに……油断してしまった😅あと、棋王戦の三枚堂達也七段と瀬川晶司六段の対局も思いのほか早めで………三枚堂七段、急に連敗、といってもまだまだ三局、言うほどではありませんねさて、明日はいよいよB級1組ですか私はABEMAは時々のぞいて、あとは久保先生、松尾先生、郷田先生……あぁイケ
このタイトル前哨戦だけ、嘘みたいなことばかり起きますねぇ挑戦者決定戦トーナメントの準決勝にも至らずに、タイトルホルダー全滅って渡辺名人~😱石井健太郎六段は弟弟子ながら確かに強いです、でもでも名人からしたらはっきり格下じゃないでしょうか……佐藤康光会長と三枚堂達也七段の対局は会長が少し優位みたいですねアゲアゲさん、現状かなり優勢!フリクラからの6組優勝となれば、これは素晴らしい勲章ですね😊
昨日の王位戦挑戦者決定戦、両者熱戦ではあったものの豊島竜王の危なげなさが際立った気がします最後の羽生善治九段の投了までの沈黙、切ないものがありました勝負に足の引っ張り合いみたいなものがないから、将棋が好きというのもあります敗者が自らの力量が及ばなかったことを認め「負けました」と言って終わるゲームその悔しさと潔さに敬意を払い、勝者も決して驕らず、感想戦を行うのは何度見ても素晴らしいなあと思います「どこに悪手があったか」「どこで形勢が変わったか」等々を考えれば敗者は強くなる負けた者に
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。今回は、5月10日からスタートした叡王戦本戦から若手実力者お二人の対局をご案内します。開始日時2021-05-1210:00棋戦第6期叡王戦本戦先手三枚堂達也七段後手斎藤慎太郎八段手合割平手場所東京都渋谷区「シャトーアメーバ」持ち時間3時間消費時間86▲174△150戦型相掛かり>19手目24同飛相掛かりになりました。お互い予想されるところでしょう。>44手目☖77
他にも、叡王戦で斎藤慎太郎八段と三枚堂達也七段の対局とか、山ちゃんも王将戦とかいろいろあっていますが、個人的メインは断然こっちですまた、気の抜けない順位戦が始まったなあさいたろう先生と三枚堂先生のファンは高確率で被る気がするんですが(天童の人間将棋良かったな~)今日はやきもきしてるんじゃないかしらで、順位戦行方先生に勝っていただきたいなあと思ったら、丸山先生との対局ですか・・・高見先生に勝っていただきたいなあと思ったら、深浦先生とですか・・・谷川先生は・・・中川先生ですか杉本師
女性初のプロ棋士・市原銀杏は、いきなり六段でタイトル挑戦者にて登場します。蔵道紅葉もあっという間に強くなって行きます。そんな二人、紅葉と銀杏取り巻く群像の将棋漫画です。『紅葉の棋節』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト『紅葉の棋節』|伝説と謳われた夭折の棋士・蔵道桜。彼の弟である中学生・紅葉は桜の影を追い棋士を目指すも、未だ才能を開花できずにいた。そんな中、巷で噂の天才女子高生棋士が紅葉を弟子にしたいと現れて...!?少年は将棋界の頂点・竜王を目指す!!熱血青春将棋譚!
地球は守られた!🌏ってコメント、昨夜はたくさん見ました(笑)どちらも大変お疲れさまでした久々に藤井二冠の姿を見たのに、残念ながら負けて連勝ストップ・・・・と嘆く方もそれは多かろうと思うのですが静かに深浦九段を応援していた身なので、終盤にかけてぐっと押し返した頃からうずうずわくわくしていました深浦九段に佐々木大地五段、この師弟は揃って藤井二冠に勝ち越していますね・・・・うーむ、こうなると偶然とは言い難いな?他の棋士と何が違うのかな?まあ、今、師弟ともに実力に対して不本意な級に居ま
藤井聡太ロスと公言されている方々が生き返っているかな?な日・・・・(^^♪私は時々覗いてみようと思いますそれにしても将棋連盟関西支部が出したシールとぽち袋がもれなく可愛い~それにぽち袋の裏もぬかりなくて、ダニーのパフェもマンモスのプレゼントも可愛いけれど、初手お茶は反則レベルあれ藤井二冠ファンなら高確率で買うと思うなあ王座戦、佐藤康光会長とか、久保利明九段とか、飯島栄治八段とか、豪華な面々が同時に対局しているのになあ個人的にはむしろ会長とか・・・・でもまあ、全部携帯中継があるだけよ
豊島将之竜王の誕生日ということで、Twitterには区民の皆様の趣向を凝らしたお祝いTLが溢れていますちょっとしたGIF動画あり、美麗なイラストあり、かわいいデフォルメあり、人気者ならではの賑やかさ華やかさで祭りになっています私は鑑賞させていただくのみ☆棋聖戦の挑戦者決定戦が個人的メインです永瀬王座・渡辺名人のガチ勝負・・・・対局自体はさほど間が開いたわけでもなく、王将戦でも見たけれど前棋聖と、前回挑戦者決定戦に敗れた人間と、どちらも挑戦者になりたい気持ちは負けず劣らずでしょうしね
勝又清和を筆頭に、佐々木勇気、門倉啓太、高見泰地、渡辺大夢、女流棋士の加藤結李愛と多数の棋士を育て、奨励会員にも弟子(2014年度赤旗名人の天野貴元、AWAKE開発者の巨瀬亮一など)が多い名伯楽の石田和雄九段が自ら著した半生記です。<帯より>永世七冠羽生善治氏推薦!!「石田先生の歩んでこられた将棋の道は人はどう生きるかの問いを提供してくれます」2011年の棋聖戦五番勝負は、羽生善治棋聖に深浦康市九段が挑戦しました。その第一局は6月16日、千葉県柏市の「旧
<帯>師匠が、若手棋士たちが、王者らが語る史上最強中学生棋士の素顔。羽生善治二冠「彼の弱点が見えない」「週刊文春」記者の中村徹氏と「文春オンライン」にて将棋記事掲載中のフリーの将棋ライター、松本博文氏による共著。もはや伝説ともいえる藤井少年の「ここに歩を打たないと勝ちがないから。」の局面(部分図)と杉本師匠の説明や、クリームソーダを飲みながらの弟子入りの場面のはなしがあります。2012年9月、小学校4年生で新進棋士奨励会に入会(6級)2012年9月22日、六
今回は一手損角換わりの一変化に触れていきますこの戦型について書くのは実に6年振りですこれまでの記事はこちら一手損角換わり対早繰り銀一手損角換わり対早繰り銀②久々に取り上げたのは、下図△6五歩の対策を用意しておこうかなと思いましてこの局面は2000年代後半によく指されてその後は冷凍保存されていましたが、昨年(2019年)に羽生先生が採用しまして関心を持ちました三枚堂達也七段vs.羽生善治九段第13回朝日杯将棋オープン戦二次予選ここで駒組みを進めるのも有力ですが、羽生先生
きょうもお越しくださり有難うございます。今回はC級2組の昇級者争いが緊迫している状況ですから、渦中の三枚堂達也七段に注目してまいります。現在、先生は8回戦を終え、7勝1敗と昇級にはまずまずの好位置。今回も昇級には、負けられない1局です。開始日時:2020-01-3010:00棋戦:第78期順位戦C級2組9回戦先手:三枚堂達也七段後手:長岡裕也五段場所:東京・将棋会館持ち時:6時間消費時間:133▲266△360戦型:相掛かり始めにお断
石田和雄九段の著書に三枚堂七段のことが少し触れられています。「達也君は1歳で10まで数をかぞえ、2歳でひらがな、3歳でアルファベット、4歳でローマ字や漢字を読めた」とあります。ちょっと成長曲線がおかしい気もしますが、とにかく神童だったようですそして石田九段といえば最近Youtubeをはじめられていて、これがとても面白い。石田九段将棋チャネル石田九段は声を聞いているだけであたたかい気持ちにさせてくれますにほんブログ村将棋ランキング