三星堆遺跡

前々から四柱推命を勉強していましたが…本質を学びたい！…と、背伸びをして難しい本の読破にチャレンジしています。理解を深めるため、アウトプットしていこうかな～と半ば思いつきで書き留めておきます！！【命とはその人の可能性運は現実を表している】『命』は魂の器『運』は魂を運ぶ波波は絶えず巡る四柱推命は現れる事象を、五行の概念で、流れる波の循環の中のどこのフェーズなのかを教えてくれる。【命】とはその人の特徴、そして可能性、本来の姿=日干しかし、日干の特徴そのままで生きている

大阪・関西万博が閉幕しブログの訪問者が一気に減りました(笑)開催中は、これまで書いた万博関連ブログに日々たくさんのアクセスがありました。読んでくださった皆様、ありがとうございました！閉幕したものの、まだまだ書いていないパビリオンがたくさん！余韻に浸りながら日々綴りたいと思います今日ご紹介するのは中国パビリオン！！今回の万博の中でも特に楽しみにしていました。もうね、外観からしてテンションあがるっ！！竹簡を模した外観、、竹簡に書かれた詩文は以前ご紹介しました。『中国パビリ

こんにちは～8月下旬に二度目の万博に行きました……万博に行かれた方なら分かると思うのですが、1回目はだいたいワケが分からないというか…行ってみて初めて色々調べてリベンジしたくなるまず7日前抽選ですが、前は第一希望から第五希望まで競争率が高いやつを選んで全滅したんだけど、今回は、YouTubeで勉強して、第一第二希望はイタリアパビリオンにワンチャンかけて、他は予約枠の多いパビリオンを選んで。やっぱりイタリアはダメでしたが、

中国四川省の成都に来ています🇨🇳成都と言えばパンダ🐼和歌山アドベンチャーワールドから返還されたパンダたちも飼育されている、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に行きました。緑溢れる広大な敷地に、約200頭のパンダたちが暮らしています。この日、成都も日本と同じく37℃の気温🔥残念ながらパンダは屋内にいましたが、運良く食事中の姿を見ることが出来ました。その他は、ほとんど昼寝中💤親父みたいな寝相の子もいて笑える🤣この後、三星堆博物館へ約4000年前に四川省で栄えた古蜀文明。遺跡

私にとって万博といえば上海万博です。初めての中国旅行が2010年の上海でした。ちょうど万博が開催されていたので、ついでだからと軽い気持ちでしたが、意外と面白かった記憶があります。大阪万博も一度見ておこうと思い、4月30日に行ってきました。今年のGWの前半と後半に分かれており、谷間の平日なのでそれほど混んでいないかなと考えました。朝9時の西ゲートを予約。桜島に着いたのが8時20分、30分ほど並んでバスに乗れたのは8時50分です。15分ほどでゲートに着き、入場できたのは9時20分くらいです。すぐに

🍀2024年6月13日🍀「武漢市を訪ねた」訪ねたくないだろうな。武漢市では三星堆と似た青銅器が発掘されており、数百年古い玉の像もある。殷王朝が作った城、盤龍城の青銅器の技術を継いだ都市が増えた。三星堆もその一つ。三星堆以前の四川には太陽信仰はなかった。突然現れた。日本の天照大神信仰も突然だよね。太陽人石刻爆破されそうな人じゃないんだ。笑（この番組観た日、お酒でも飲んでたのかな？なんか下書きのテンションが高い。笑）🍀三星堆は何故衰退したのか？インド・ミャンマーと四川の

🍀2024年6月13日🍀2019年、四川省の三星村で古代市の大発見があった。やっぱり古代文明は平野だよね！1986年、奇妙な青銅器が発掘された。シュメール人テイスト。笑シェフを呼べ、のポーズ。オ・レ！か？「（殷王朝のある中元から発掘された）青銅器は主に容器なのです」三星堆から発掘された像は何を表しているのか？🍀青銅大立人これ絶対、武器だけ失くした時のフィギュアじゃん。笑祭祀に使われていたのでは？胴体は木で出来ていたため朽ちて、頭部だけ残ったのでは？縦目面具もっとサイ

前回は、日本に先行渡来した天孫族『スクナヒコナ』について、書きました。（少彦名・少名毘古那・少日古根・小日子などと表記）『鳥』が一つのキーワードになります。スクナヒコナも、神話の中で「ミソサザイ」という鳥の皮をまとって、登場しました。平安時代初期に編纂されたといわれる書『先代旧事本紀（せんだいくじほんぎ）』では『スクナヒコナ』は、鳥取氏の祖とし『謎の古代氏族鳥取氏』という書を著した山本昭氏は、同著の中で鳥取部が奉斎する神社の周辺には鉱山や砂鉄の産地、金属精錬に関係する

２０２４年１１月３日、「中国（上海、雲南省昆明・麗江・香格里拉、四川省成都、北京）の旅」の２０日目。今日は、昨日行けなかった、「三星堆博物館」を目指します。手間をかけてチケットを取得してくれた、若い小柄な女性～デオ・マイジュ（ネパール・ネワール語で「小さな女神」の意）の為にも良い取材をせねばなりません。地鉄に乗って、三星堆への直通シャトルバス「成都景区直通車」がある春煕路へ。バスは、綺麗な大型バスです。運転手は昨日と同じ人だったので、勝手が分かっており、「このバスにどうぞ」と招き

前回は、『ユーラシア(大陸)』からの渡来人…『済(わた)り人』について、書きました。(前回の記事はこちら)『『ミロク』神にみる西域の光彩海を済(わた)った採掘者と東西のつながり』前回、前々回、引き続き『イカ（ガ）』について書きました。なんと、私の住む荒川区の隣、文京区にも『イガ』地名が！(↓過去記事はこちら↓)『『五十嵐（イガラシ）…ameblo.jp古代、日本の「渡来人」と言えば中国や朝鮮半島から来た！というイメージがとても強いのですが…一方でかなり古い時代から、ペルシャ

中国四川省にある三星堆遺跡の博物館が改装されたのを契機に、NHKが大きな企画を組んだ。特集番組「中国謎の古代文明」を3月2日に流し、9月4日には歴史探偵で三星堆遺跡の出土品に西方から影響されたとの説を打ち出した。番組では成都の北の広漢市で2023年7月に改装された三星堆博物館で黄金の仮面など個性ある展示物を紹介。「縦目仮面」とも呼ばれる青銅の人頭像の中には諸葛亮と呼ばれるものもある。容器でなく人物が多いその文物が急に消滅したことに触れ、他所からの影響を唱えた。なお、四川省文物考古研究院は

最近はDNA鑑定が進んだので中国からアメリカ大陸に渡ったことがわかってきてより確定的な感じになってきたようです

昨晩、録画してあったNHKの歴史探偵「三星堆」が面白かったので、書き残しておこうと思った。さっそく検索してみたら、wikipediaにあった。いろいろな記事がupされており、知らなかったのは自分だけであったことを知った。約3000年前くらいに四川盆地で栄えた文明であり、本格的発掘が始まったのは、1980年代以降のことである。他の中国遺跡から出土する青銅器が壺などの容器であるのが一般的なのに比べて、ここからは青銅の仮面などの偶像が多々あり、メソポタミア方面の影響が見られる。黄金の杖など、

最近のきっかけとしてはですね干支の起源をさぐってて殷より前の王朝、夏について調べていたんです。「連山易」っていうものが本当にあったらしい、ということで。そこで調べていると。。。あれれ❓前に調べてた所とめちゃくちゃつながりが深くなってました本当に笑っちゃいます。それと同時に、さまざまな疑問点も。この部分はどうなんだろ？もしそうだとしたら時代はいつ？なんてもう次から次へと。。。人生何回あっても足りない気がします。とはいえ、生きてる間にだんだん気になることが繋がってきていて

こんばんは随分昔に🔎して投稿した内容かなり本格的にわかってきたような気がします（気？❓）なぜかっていうと三星堆遺跡の発掘物が沢山見つかってWEB上でも知る事が増えてきました前もですね、三星堆遺跡については軽く投稿したことと思いますが、まだまだ情報として充分ではありませんでした。数年前の一般に向けたニュース記事を貼っておきますね。三星堆にまつわる幾多の謎、解明はどこまで進んだのか写真20枚国際ニュース：AFPBBNewsとても個性的なものばかりですが実は他

歴史探偵中国謎の古代文明を追え!初回放送日：2024年9月4日中国の四川省で、近年驚きの発見が。約３０００年前の三星堆（さんせいたい）遺跡から、奇妙な青銅器が出土したのだ。誰が何のために作ったのか？現地を調査し謎に迫る。再放送:9月10日(火)午後11:50〜午前0:35※きょうは、録画していた番組の整理をしました。その中から歴史探偵というNHKの番組が面白かったのでメモします。※あの有名な兵馬俑（へいばよう）よりもっと古い時代の

中国の四川省にある三星堆という所に謎の古代文明の巨大の博物館があって、歴史探偵のアナウンサーが現地から映像を見せてくれている、かなり大きい博物館で、自分には目が突き出た大きい彫刻は何かインカ帝国で見るような顔にも見えるけど、他の青銅彫刻を見ると、人が仮面を被ったような彫刻があって自分には儀式の踊りを形取った彫刻にも見える、そしてニュージーランドのマオリ族のような、裸に何か模様が書かれた人形の青銅がポーズを取ってる感じにも見える彫刻もある、そして巨大な２・６メートルもある巨大彫刻も、巨大な細長い人

トーハクの続き大好仏の渡海文殊、こちらは興福寺勧学院の御本尊だったんですね。また安倍文殊院に行きたいです。いつもここで相州貞宗(国宝)の写真を撮ってしまいます。美しいですね。以前にもこれを見たと思いますが、また見ています。ここで見る東寺に立体曼荼羅が素晴らしいんです。この日は3時起きの私は会場が暗くなるとちょっとウトウトしています。いびき💤はかいていないと助かります。仏頭も良い表情ですね。東南アジアぽいですね。大好物の青銅器の饕餮(とうてつ)です。いつかは四川省の三星堆遺跡に行かね

今週ももうあっという間に水曜日が終了早い…彼がいないとダラダラ残業しがちです。月曜日、三星堆の博物館に行った彼から三星堆は興味があるしキモカワなグッズがあれば一つくらい欲しいなと思ったけど彼はアクセサリーの写真しか送ってこないし何もいらないと思ったらまさかのほんと、絵文字の気持ちのまんま何を買ってくれたのかナゾすぎる😂十日神話とは何？古の殷の時代の伝説では太陽が1

縄文遺跡を超えるすごい驚愕の遺跡・三星堆が中国で出てきた。・縄文のエキスパートの田中英道さんもびっくり。中国は大きい。＜デジタル発＞中国の「長江文明」丸ごと見せます三星堆遺跡古代の謎、次々解明：北海道新聞デジタル中国四川省広漢市の三星堆（さんせいたい）遺跡（紀元前２８００～同６００年ごろ）が注目を集めています。中国の古代文明といえば黄河文明が広く知られていますが、長江流域にも「長江文明」と呼ばれる高度な文明が...www.hokkaido-np.co.jp。三星堆遺跡で２０

GW(ゴールデンウ)が(イーク)、もう直ぐ終わる。TVには高速道路やエアターミナルの混雑ぶりが。近くの散歩以外、外出の無い鰯の頭には無縁。理由(わけ)あって、中国の歴史に興味が。特に、「三国(さんごく)時代(じだい)」に。三国の一つ「蜀(しょく)」は、今の四川省もその一部。省都「成(せい)都(と)」のことを色々とググっていると。こんなことが。今から38年ほど前。成都の北の地「三星堆(さんせいたい)」で、ある祭祀(さいし)跡が発見された

常にお腹いっぱい。あまり気力もないので寝ててもいいよ。みたいな二人組。でもさすがにちょっとお出かけしようと新エリア西九龍文化区がおすすめ。というので行ってみることに香港にも故宮ができたらしい。リッツの下のショッピングセンター（エレメンツ）を通りまだまだ開発中次回行くときはきっと色々できてますね。大きい！折角だから入ってみることに四川の三星堆遺跡が特別展でした。

12月12日もセールだったんですね、知らなかったです。それまで約2週間ほど風邪を引いていたので。そういえば、いつの間にか風邪が治っております。こちら今、気温の変化が激しすぎているため、体調の変化には本当に気を付けております。ええと、13日の最高気温は14℃、14日は24℃、15日は12℃、16日は3℃、17日は1℃の予報です。何なんでしょう、この、春だと思ってワクワクした途端に、崖から突き落とされるような気温の変化。そうそう、先週だったかな、鼾さんが成都に行ったそうです。

昨日ご紹介したビャンビャン麺のビャンという漢字、一応乗せておきます。最初から覚えるつもりは全く無い漢字です。前回、台州では何もお土産を買わなかったんですが、今回、成都や西安では色々買いました。もっと買ったんですが、全部人に上げてしまったのと自分で食べてしまったのと。で、上の西安のお菓子、試食したら美味しかったので自分用に買ってきました。ゴマと麦芽、粟（栗じゃない）の素朴なお菓子なんですが、美味しいです。下のマグカップは、お湯を入れると色が変わる物で、主人が、よく色々く

3日は朝、金沙遺跡博物館、それから四川省博物館に行きました。その後、疲れ果てたので通りすがりのカフェでミートソースパスタなど食べ、晩御飯へ。せっかく成都なので四川料理だけ食べようと思ったんだけど、あっさりしたパスタで癒やされました。夜、昔の辛くない四川料理屋を探したんですが、なかなかそういう店も見つからず、とにかく美味しそうな場所にしました。キャベツと、豚足と大根の煮込み。それからウシガエル。こう辛い物ばかり食べると、さっぱりしたデザートも食べたくなりますね。

3日は朝、金沙遺跡博物館に行き、それから四川博物館へ。最初、成都博物館に行くつもりだったんですが、よく考えたらここ、四川省の中心じゃないの！と思い出しまして。まあ本当に、いつも当日に行き当たりばったりの行動する私達です。最初は石器時代の紹介。へえ、三星堆の人達が来る以前に結構大きな集落があったそうです。が、三星堆の人達が来る前にそれぞれが廃れたと。疫病かもしれないし、地震や洪水が原因かもしれません。三星堆の人達が武力でこの地を占領したという訳ではなさそうです。それから三

2日は朝から三星堆遺跡博物館に行くべく、成都東駅へ。三星堆遺跡最寄りの駅は広漢北駅、成都東駅から高速鉄道で10分ちょっとです。広漢北駅からはネット予約のタクシーで行きました。駅から約7kmの距離だとありますが、歩くのはお薦めしません。車に乗っていても不安になるほど、案内の看板がないので。尚、成都からの行き方としてはバスやネット予約の車なども便利なようです。広漢北駅から三星堆までは路線バスもあるようです。着きました、三星堆遺跡博物館。チケットの買い方なんですが、ネットだと外国人

中国の四川省徳陽市広漢県というところに「三星堆（さんせいたい）遺跡」という遺跡があります。こんな青銅製の仮面が出土したところです。「三星堆遺跡」はおよそ5000年前から3000年前ぐらいまでに栄えた古蜀文明の遺跡です。1980年代後半から本格的に発掘が行われ、日本にも出土品がやってきたことがありました。私は今から25年前、1998年に東京の世田谷美術館で開催された展示会に行き、独特の造形にすっかり心奪われ、その後、何度か日本で開催された展示会にも行きました

【番外】養蚕神社皇后のルーツ養蚕と機織と縦目の王-蚕叢土方水月養蚕と機織と縦目の王-蚕叢ひじかたすいげつ養蚕は三星堆遺跡にあった華陽国で行われていた。初代の王は縦目の王である。「蚕叢」と呼ばれた。「蚕を集める」という意味である。「縦目の王」と書かれたのは「目が縦である」という意味で、目玉が縦つまり立体的に出っ張っていた。その出っ張っている目玉は縦になっていて、まさに“目”の形であった。つまり、これは「蚕の幼虫」であり、

令和4年12月5日月曜日、曇りのち雨。冷たい雨が…しんしんと部屋を冷やしてます。さすがにファンヒーターつけました。一週間晴れるって天気予報だったのに大丈夫かね。誰かラスボスの機嫌損ねたか？国民がＴＶに夢中になるときは奴らも法案や予算を通すのに忙しいのだ。さて。だいぶ日本の古代史は整理できた。え"？全然わかんない？僕の頭の中では整理が出来て謎や矛盾はほぼ消えた、捏造ばっかりだった、で過去ログを拾ってくだされ（笑）ヤマト朝廷とは朝鮮王権であって第十代崇神天皇こと朝鮮からやって来た任那王