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11月最後の土曜日、午前中ミシン作業してたけど、あまりにお天気がいいので、もったいない!と思いたち、午後は京都大山崎町は天王山の麓(というか低い山なので中腹かなぁ?)にある聴竹居とアサヒビール大山崎山荘へ行って来ました!どちらも2回目です。前回は春に行ったのですが、秋もと~っても良かったですそういえば、夏の終わりから初秋のころ、やたらテレビや新聞に今年の紅葉はだめ、みたいなニュース見聞きしませんでした?めっちゃ綺麗ですけど?山全体が色とりどりで美しいです。まず、建築家藤井
【食育クイズ:Vol.1889】「京都府」の「平安京、四神相応」おさらいクイズ。「平安京、南の守護神、朱雀」に当たるのはどれ?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞北海道大豆100%大豆ミートミンチタイプ200gAmazon(アマゾン)コッチラボ【国産大豆100%】大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに(1㎏)Amazon(アマゾ
(2025年度-No.50)行った日:2025.9.27(土)ブログ作成日:2025.9.28(日)*******************足がなまってるのでハイキングに出発今回の島本町は大阪府北部・京都府と隣接しており府下9町の一つ→地図で言うと・・・車で一時間半で若山神社駐車場に到着早速参道を行き本殿へなかなかの急な石段秋ですなにやらキノコが・・・「コツブタケ」かな?まだまだ続く石段を何度も往復する男性
今日は枚方公園駅近くの京街道に面する江戸時代の船宿「鍵屋」と、岩清水八幡宮と三川合流のさくらであい館へ行きます。久しぶりに古いもの好き、神社好きの墳友と行くので、メインは鍵屋ですが京阪沿線の古い神社、岩清水八幡宮もお勧めした次第です。では先ずは岩清水八幡宮へ。一の鳥居↓今日は曇り空で蒸し暑い!蓮がまだ咲いてました↓すごい階段の始まりです。京阪の駅すぐにケーブルカーがあり、このすごい階段の参道では誰にも出会わなかったので、ケーブルカーでお参りする人が多いのかな。到着。あ〜暑い!とても美し
今日は京都府の南部、久御山町に行きます。桂川、宇治川、木津川の三川合流して淀川となる地点にかつてあった巨椋(おぐら)池という巨大な池。この辺りは巨椋池とか、中書島とか、向島とか、今は全くその気配のない地名を不思議に思っていたので、その謎を解明するために、この辺の歴史を伝える旧山田家住宅を見学しに行きます。巨椋池の漁業を取り仕切っていた大庄屋の山田家住宅は久御山町の東一口(ひがしいもあらい)にある登録有形文化財です。地名は最初は読めませんでした。かなり行きにくい場所で、阪急西山天王山から京阪淀まで
今年のGW、個人的テーマであった【東海道五十七次】の歩き旅の続き。前回の記事⇒【東海道五十七次】髭茶屋追分~淀宿・橋本宿|吹き溜まりのサラリーマン「伏見宿」から不自然なほどに近距離にある「淀宿」を過ぎ、京都盆地の西南端、桂川・宇治川・木津川の三川合流地まで歩いてきました。江戸幕府にとって脅威であった西国大名封じのための戦略的要衝であったこの辺り、ここにあったのが間の宿「橋本宿」。かつては山崎とを結ぶ橋があったとの事で地名が「橋本」になり、その後は昭和3
今年のGW、前半の飛石連休が終わり、今日から4連休と言う方も多そうです。東京は昨夜の風雨もすっかりあがり、朝から晴天が広がっています。そんな中、昨日までのメーデー&5月2日の2日間に休みを頂き、NHK「ブラタモリ」でもテーマになった【東海道五十七次】の歩き旅へ。メーデーの朝、始発電車で羽田空港へ向かい伊丹空港へのフライト、そこからモノレール、阪急電車、JR、京阪電車と計6本を乗り継ぎ約1時間半、滋賀県大津市・追分駅に到着。駅地下道で国道1号線下を通り抜け駅南側へ出
2025/03/30(日)数日前から喉に違和感が続き夜中に咳き込む風邪か花粉症かはたまた悪玉ウィルスか(>_<)今日は出控えようと思いつつ……出てきてしまった(* ̄∇ ̄*)なるべく早く登山口へ着ける場所ということで阪急電車1本で短時間で行ける山、天王山へ目的はYesサー、黄色いポンポン😆少し見頃は過ぎたが間に合って良かった🙌阪急電車大山崎駅から歩いて登山口のある宝積寺へ登山口から急登を経て三川合流(宇治川、鴨川、桂川)の淀川を見下ろす生駒山も良く見える八幡堤の桜並
若山神社さんの、ご本殿に向かって、長い階段を上っていきます。あっ!一度使ったことがありますコースは、通行止めのようですね。土砂崩れでもありましたか、神域につき立入禁止とか?まぁ、今回は2024年のトレイルランニング納めで、お参りする予定ですから、全然構わないんですけど。いつまで、去年のネタを書いてんねん、くそポンコツドアホっこ、このシリーズがラストです。階段を上がり切りますと、左手には。今回走ります、太閤道ハイキングコースの入口があるのですけれど。一旦、通り過ぎまして、お参りで
まずは3河合流へ(相模川、中津川、小鮎川の同流地点)ダムが放流する時に均すサイレンがある場所の様です。三川(サンセン)合流地点の地図三川合流へは小鮎川の土手を通って行きました。途中、白鷺さんがいました飛び立ち春には桜で満開になるところです。あゆみ橋、2個の橋台と上側の構造物からケーブルの様なもので橋体を吊るしているので、橋台間に橋脚が2個で済んでます。奥に見える橋は相模大橋、あゆみ橋とは異なり、2個の橋台と5個の橋脚で構成された橋です。
三次(みよし)は中国山地の中にある三川合流する盆地古墳も多く残る町です西條川と馬洗川が合流して江ノ川へ注ぐところにある標高202mの小山は鎌倉時代に比熊山に居城をおいた三吉氏が出城を築かれたところ江戸時代には福島正則の家臣の尾関正勝が入城して「尾関山」と呼ばれるようになりました尾関山は桜や紅葉の名所です昨日行ってみましたあぁ紅葉してると思ったけれどあいにくの曇り空あれ・・桜が咲いてるコヒガン?エドヒガン?山頂近くの
今日は運動会の代休だった暎作君と。その友達を誘って近くの桂川までバス釣りに出掛けました。写真は上流を向いて撮っていますが、木立の向こう側は「天王山の合戦」が行われた辺りです。反対に下流に向くと、そこは桂川、宇治川、木津川の三川が合流して、淀川がスタートする地点です。大きな魚(ウグイ?)が川面から飛び跳ねていましたが、目的のブラックバスの影はまったくなく空振りでした。しかし秋らしい風が吹き渡り、なんとも気持ちのいい時間でした。二人も広々とした場所で思う存分釣り竿を振り
幽霊部員ではありますが、一応まだ所属しているランニングクラブの恒例のイベント鴨川LSDに2年ぶりに参加。気持ちよく走れました。今日の京都はこの時期本来なのか、風が冷たくて少し肌寒い日。風以外はランニングにはいいコンディション。スタートは伏見のスーパー銭湯力の湯のそばの鴨川サイクリングロードより。全員で15人くらいいたのかな。最初はみんなでゆっくりと南下していきます。羽束師橋。毎年岩清水八幡宮に行く時の起点にしてるところ。ちょうどいい目安になります。行きは追い風。天気もよくて
昨日からずっと曇りっぱなしのMAX地方ですが幸い雨に祟られることなく予定通り散歩できています猛暑日や真夏日が続いていたのにしっかり紅葉し始めているカエデの一種季節は進んでいたようですサイクリング記ですが流れ橋を見学した後木津川に沿って戻り淀川沿いをサイクリングで上ってきた人なら必ず立ち寄るところに来ましたさくらであい館ですタワーは無料で上がることが出来そこから木津川・宇治川・桂川の三川の合流ポイントが眺められますこの施設、エアコン完備の休憩
健康に感謝。早寝早起きしアウトドアな環境でスロージョグをしっかり行いました。@家庭菜園お手入れ@お家のお掃除等を丁寧に終えられました。感謝😸🐎さぁ🐎有機栽培のにんじんを収穫し乗馬🐴へ出掛けましょう😸愛猫ピッピくんは、日に2回のワンクール朝7時の贅沢な投薬チャオちゅーる包を頂かれ!ご機嫌。お留守番よろしく😸
さても穏やかな心持ちで石清水八幡宮に参拝を終えましたのち、今度は山下りということになりますですが、ちとその前に御本社の裏の方に展望台があるということですので、そちらの眺めを見ておくことに。「石清水案内絵図」では右手の園地になったようなあたりですな。舗装路が続いてはいるものの、もはや境内という感覚を離れて山の中を歩いているようで、覗けば結構な斜度で切れ落ちた斜面の端に付けられた道を進んでいくという。この道はケーブルカーの山上駅と八幡宮を結んでいるのですが、すれ違う人とてちらりとしかおらず
京都・八幡市の上津屋流れ橋には、たまたまタイミングよく渡れるようになったところで訪ねることができたわけですが、これも何かの縁でしょうから、やっぱり石清水八幡宮にはお礼を申し述べておかねばと思ったりも。そもそも京阪電車で石清水八幡宮駅にやって来た観光客が真っ先に、というよりさくらであい館や背割堤、流れ橋さえもともかくとして訪ねるのは八幡さまでしょうからねえ。個人的には「ついでで…」と言っては申し訳の無いところですけれどね。幸いにして?先に出かけた伏見稲荷大社・稲荷山の大渋滞状態とは
…ということで、京都府八幡市にあります「淀川三川郷流域さくらであい館」の展望塔に上り、木津川と宇治川の間に延びる背割堤を眺めやって、この突先まで行けるだろうかと歩き始めたところから話は続きます。木津川と宇治川を分けて真っ直ぐに延びる背割堤は長い長い桜並木となっているようでありまして、知っている人はよおく知っている桜の名所であるようで。そも「さくらであい館」という施設名はなんぞ?と思っておりましたですが、これが名前の元だったのですなあ。と、左手(木津川側)に石碑のようなものがありま
いささか毒気(伏見稲荷大社の混雑具合)に当てられ、這う這うの体で逃げ出したわけですが、京阪電車に乗って移動した先は伏見を通り越して京都府の外れ、八幡市でありました。下車したのが石清水八幡宮駅となりますと、また神社かと思われても当然ながら、個人的思惑に適う場所はそこではないのですなあ。駅頭の地図の上の方に見えている広い川筋が木津川ですけれど、これが(もはや地図外ですが)さらに左手に流れていたところで宇治川と合流し、そのもそっと先では桂川と合流するのですなあ。晴れて?大河・淀川となるわけな
京阪電車8000系特急出町柳行き大阪・関西万博ラッピングトレインと淀屋橋行き一般色のすれ違いパソコンからのアクセスは20%程なのでイメージをどうぞ!上下の特急車両がこの位置ですれ違うとは限らないし、手前の車両通過が遅ければ対向の車両が遮られることもある。撮影場所はこちら詳細は6月の鉄道カレンダー記事でどうぞ!『2024年6月の鉄道カレンダー』京阪電車8000系特急大阪・関西万博ラッピングトレインと一般色のすれ違い簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちらヘッド
こんにちは☆彡本田美奈子/1986年のマリリン5月11日(土)激動の1日でしたまずは朝早く起きて予約している鍼灸整骨院へその前に喫茶店喫茶青山2年前、原因不明の頭痛が長引き藁をも掴む思いで行った整骨院そこに行く前にいつも立寄ってた喫茶店今でも健在でした何の変哲もないモーニングですがここに来れば安心します************
2024.04.06.①のんびり桜ツーリング写真いっぱい撮ったので、今回は3部作(予定)背割り堤。すごい人だろうと思ったので、朝早くに行ってみた8時過ぎに到着。それでも、けっこう人がいたちょっとだね顔だし🤣でも、満開には少し早かったかなー。ここの桜は圧巻です
石清水八幡宮を参拝してから、今回の関西旅行の最終目的地となる《サントリー山崎蒸溜所》に向かいました。石清水八幡宮と大山崎は、木津川と宇治川と桂川の三川合流地を挟んで向かい合う位置なので、1時間も歩けば到着できるかなと思い、三川を渡るサイクリングロードを歩いてみました。お天気も良くて、気持ちの良いウォーキングになりました。サントリー山崎蒸溜所は、数年前に行こうと思ったらコロナ禍になって、しばらく見学ツアーも休止されていました。オンラインツアーに参加しましたが、やはり現地の工場見学をした
三次に来たので城跡の尾関山城へ行こうと駐車場に車を停めて歩きはじめたのだけどまたまた虫に好かれて歩けずでした・・(笑)今は公園ですが鎌倉時代に三吉氏が支城を置いたのが始まり福島正紀の家臣尾関正勝が入場して尾関山と浅野家になってからは長庶子の浅野長治が備後三次藩の初代となりその三女は赤穂の浅野長矩に嫁いだ瑤泉院(三次では毎年義士祭があります)五代続きましたが後継なく本家に帰府されました山頂からは三川合流が見えます(江の川・馬洗川・西城川)
台風一過、秋晴れとまではいかないが、そこそこいい天気だった。天ヶ瀬ダムを見に行った。天ヶ瀬ダム-Wikipediaja.wikipedia.org水は濁っているが、特段水位が上がっているわけではないので、通常運用に見える。昨年秋に地下水路が完成したみたいなので、そちらで放水しているのかな?「淀川三川合流域さくらであい館」の展望塔に行き、河川水位を見た。左側:木津川、右側:宇治川(天ヶ瀬ダムの下流)宇治川通常より水位は高い。木津川こちらの水位も高い。流れ橋橋桁が流れたが、
たまには写真集の紹介も!〝東の荒木さん、西の妹尾さん〟といわれるくらいのスナップの名手、妹尾さんの写真集です。『大阪の面白い人びと』(妹尾豊孝、ブレーンセンター)大阪の面白い人びと[妹尾豊孝]楽天市場2,860円妹尾豊孝さんは1940年、岡山県生まれ。大阪の写真専門学校を卒業後、『大阪環状線海回り』(1993年)、『5,000,000歩の京都』、『神戸西へ東へ』など関西を中心に活躍してこられた写真家です。本書の「あとがき」に、「車窓から、阪急十三駅
宝積寺(京都府乙訓郡大山崎町銭原1番地)から天王山を登ります結構な急な登り道。天気が良いと気持ちいい青木葉谷展望広場。はぁはぁ💦「秀吉の道」。あべのハルカスかな左の方は、三川合流ですよねぇ。大阪城も見えるんや旗立松展望台。山﨑の合戦の際、羽柴(豊臣)秀吉が松の木に自らの旗を掲げ、山麓で戦う味方を鼓舞したと。山﨑合戦之地羽柴(豊臣)秀吉VS明智光秀🔥酒解神社鳥居⛩山﨑の合戦配置図🔥三川合流素晴らしい景観です光秀の誤算。。。天下分け目の天王山十七烈士の
4月11日に、三川合流地帯の八幡市背割り堤へ探鳥会に行きました三川とは木津川、宇治川、桂川で、背割り堤は木津川と宇治川に挟まれた地域です。桜の名所で有名です。もう時期的にさえずりが聞けるので、姿は見えずとも声でベテランの方は鳥を同定されておられました。縄張り争いでさえずりが使われるので、いろんな鳥のさえずりが聞かれました。キジが背割り堤の木津川側のブッシュで30mおきくらいの縄張り争いで鳴いていました。奇麗な色のキジは姿を見ることができました。ビンズイやアトリ、ツグミ等が割合近くで確認でき
大阪北摂、京都府境の島本町に在るピラティススタジオ&ロミロミサロンMANAWAIです花粉、日焼け対策万全で下見に行ってきました🚲〜自転車で40分でしたがお天気良くて、気持ちよくてあっという間に着いた感じでした。島本町から背割り堤までは淀川沿いからの桂川、宇治川を越えるけれど順路案内があるので迷う事はなさそうです。ただ、前回、島本町尺代の大杉を経験してるメンバーが多いので平坦で単調な道のりに刺激好きメンバーの満足度が心配💦背割りの桜並木は
今日は所属してるクラブの練習会。毎年この時期の恒例となってる伏見力の湯から八幡往復の20km。スタートは伏見力の湯。ここをランステとしてゴール後すぐに入浴できるので便利です。今週の週間天気予報では日曜はずっと雨マーク☂️それが昨日くらいから予報が変わって実際は暑いくらいの好天でした☀️ここから鴨川をひたすら南下します。正確に言うとしばらく南下すると鴨川は桂川と合流して桂川になります。往路は八幡までみんなで喋りながらのんびりと。この頃はまだ気温もそんなに高くなくて、心地よいランで