ブログ記事29件
『カルピス』、愛飲しています。子どもの頃からです。昨日(7月24日)、スーパーマーケットで、『カルピス』を買おうとして。最近は、『カルピスTHERICH』を買っていますが、横に並んだ『カルピスウォーター』が、ふと気になり。何が気になったかというと、同じ値段で売られているのです。『THERICH』(ザリッチ)の方が、『ウォーター』よりも、値段が高いとばかり思っていたのですが。何しろ、『リッチ』なのですから。で、ふたつを手に取り、見比べて。で、わかった!のです。わかりまし
7月2日がお誕生日の有名人・著名人1714年生(1787年73歳没)クリストフ・ヴィリバルト・グルックさん作曲家〈精霊たちの踊り〉1750年生(1831年81歳没)フランソワ・ユーベルさん盲目の博物学者ミツバチの研究1862年生(1942年満79歳没)ヘンリー・ブラッグさん物理学者ノーベル物理学賞1877年生(1962年満85歳没)ヘルマン・ヘッセさん小説家『車輪の下』ノーベル文学賞1878年生(1974年96歳没)三島海雲さん実業家、カルピス創
『400円でタイムスリップ日曜ブラタロウ小金井公園編』大きな公園にありがちなSL展示笑花壇も大袈裟じゃなく緑を大事にしてて好感が持てます。昨日タイムスリップして来ました♪場所は小金井西武新宿線花小金井駅か…ameblo.jp1週間以上遅れの後半🙇いきなりタイトルの答えだが、これは昭和初期の居酒屋を再現した施設、先に内覧していた白人3人組(内一名女性)友達どうしなのか兄妹なのか不明だが歳の頃なら10代後半から20代前半。そのうちのひとりが↑の看板をみて『イズディス
こんばんは暑い夏の日に🎐涼を届けてくれる飲み物には麦茶や瓶入りラムネを始めとして色々な清涼飲料水があります。その中でも昔から愛され続けている一つが“初恋の味”として親しまれている「カルピス」でしょうか、グラスに注いだカルピスを水で薄めて氷を浮かべ喉を潤す至福のそのひとときは、暑さを忘れる夏の楽しみでもありますね。フォロワーさんのお一方の右近殿は奥様と二人、お互いの日頃の労をねぎらうために食事の席を設けておられると度々記事を投稿されておられます。奥様はお酒を召し上がら
ああ、暑い。そんな時、冷たいカルピスを出してくれたら嬉しいね!きっと誰の中にもあるだろう、夏のカルピスの思い出。今日はカルピスの日。1919年7月7日に発売されました.。100年以上もわたしたちの喉を潤してきてくれたわけです。カルピスを作り出したのは、大阪府箕面市の寺に生まれた三島海雲氏。龍谷大在学時に勧められ、中国に渡り、教師をしながら雑貨商の事業も行います。仕事で内モンゴルに行ったときに現地の遊牧民に酸味のある乳を勧められ、それを飲んでいたら、疲れ
こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の和泉です。台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表し
今日7月1日、富士山は山梨県側で山開きを迎えました。静岡県側の山開きとお鉢巡りは今月10日からの予定で、それに合わせて富士山頂郵便局も開局されることでしょう。三島海雲記念財団のHPによると、カルピスの創業者である三島海雲氏は自己修養と「カルピス」にかかわる人々の繁栄を祈るため、大正11年からほぼ毎年富士山に登頂してその思いを暑中はがきに託して富士山から投函を続けたそうです。最初に投函されたのが大正11年からなのかはわかりませんが、その数は少なくはなかったようで今でも時々郵趣の市場に出て
飲み物の「カルピス」は、知らない人はいないくらい、ポピュラーな飲み物ですが、此を作った人のお話。三島海雲。1878年にお寺の長男として生まれ、1902年に日本語教師として大陸に渡る。その後、清朝時代の北京で会社を立ち上げ、モンゴル高原にも足を運んだ際、口にした乳製品に驚く。遊牧民の体力はこの食品に由来したのかと。その滋養豊富で美味しい乳製品を商品化したい…最初は「醍醐味」という名前で、牛乳から取ったクリームの乳酸発酵したものに砂糖を混ぜたもの。大変好評でしたが、注文
先週の土曜日(20日)は、ちょっと特別なお出かけに。。。実に、2年8か月ぶりの箕面の滝へ行って来ました。。。2年8ヶ月前の記事はコチラこの頃から、マスクの練習をしてたんだなぁ。。。最初は、不織布のマスクで頑張ってたけど・・・今はすぐ破いちゃうので(汗)ウレタンのマスクを使ってます(ˆ꒳ˆ٥)『久しぶりに箕面に行くよ~~~』・・・と、当日の朝から息子くんに何度も伝えて。。。阪急宝塚線の、「石橋阪大前駅」にて乗り換えです。。
今日は珍しく役に立つ情報!!今、実家に帰ってきているのだけどインスタで群馬県の館林にカルピス工場があると知って…(住んでいた時は知らなかった)張り切って予約!!4月の予約は3月15日の9時から受付で、春休みだから予約無理かなぁって諦めながらも9時に待機して、私はネット母は電話で9時になった瞬間に頑張った…結果…ネットはワタワタしてるうちに満員で受付終了…がっかりしてたら、母は電話、最初話中だったけど何回かかけたら予約出来たよ〜。って(あと意外とネットをちょいち
群馬県アサヒ飲料(株)群馬工場見学施設2022年6月下旬群馬県館林市にある「カルピス」みらいのミュージアムに行って来ました。こちらは電話またはネットでの予約になります。コロナウィルスの感染状況などにより閉館になることもあるので確認した方がいいと思います。駐車場はこちら↑入り口のすぐ裏手になります。定員最大20名所要時間約60分感染予防のため試飲は無しです。入り口に入ると巨大ボトルがお出迎え来場
にほんブログ村唯一無二の存在でありたければ、他人と同じじゃつまらない。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。夏休みと言えば思い出すことがあります。真夏の暑さの中、汗をかきながら飲んだカルピス。子どものころはお中元にいただくと飛び上がるほどうれしかったことを覚えています。大人になりカルピスが贅沢品というより唯一無二の味だと感じるようになりました。唯一無二、他人と同じじゃ面白くない。
この投稿をInstagramで見る梅雨咲(@luqishenyi)がシェアした投稿
カルピス、子供の頃は飲んだけれど、最近はまったく飲んでいなかった。カルピス誕生の話を聞いて、驚き。生みの親三島海雲|「カルピス」を知る|カラダにピース「カルピス」「カラダにピースCALPIS」のポータルサイトです。「カルピス」の生みの親、三島海雲の歴史をご紹介します。www.calpis.info創設者三島海雲のご紹介|三島海雲記念財団「カルピス」生みの親であり、三島海雲記念財団の創設者実業家三島海雲のご紹介。三島海雲の歴史は「カルピス」の歴史であり、三島海雲
今日のお天気は朝から晴れ気温は最高22度近くまで最低気温は17度ぐらい暖か日曜日夢レポートです昨晩は1時頃お布団に入って天井を見上げて気力を溜め込んで目を閉じて周りの気配を鎮まるのを待ちました暫く微睡んでからお多福さんを見ようとしてたのですが簡単に寝落ちしました途中眼が覚めることもなく普通の夢ですが覚えてませんお約束の目の前の本の出番です題名精進料理考著者吉村昇洋発行㍿春秋社乳加工品からカルピスと言う名称を作った三島海雲と言う名前があらわれたけどアイデア
こんばんは。タイムさいさいです。オリンピックの開催まであと100日を切りましたが、いったいどうなるのでしょうか【昨日の問題】1918年(大正8年)にカルピスを開発、発売した創業者のその時の職業はつぎのうちどれでしょう?①軍人②僧侶③医師(お詫び)問題の作り方が悪く、その時の職業としていましたが、カルピスを開発した三島海雲さんは出身は浄土真宗の僧侶ですが、カルピスを開発されたときは実業家として会社を立ち上げていました。クイズの正解としては②の僧侶とさせていただきます。
三島海雲:1878年:実業家・「カルピス」創業者カルピス®の生みの親三島海雲三島海雲翁をしのぶ―生誕百年記念(1977年)Amazon(アマゾン)13,900〜14,000円カルピス創業者三島海雲の企業コミュニケーション戦略:「国利民福」の精神(学術叢書)Amazon(アマゾン)950〜11,086円歴史をつくる人々初恋五十年甘くて酸っぱい人生遍歴Amazon(アマゾン)2,719〜3,500円カルピスをつくった男三島海雲Amazon(アマ
今日のヒント#4476「比べてみたことはありますか?」>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。今日もありがとうございます。カルピスは舶来の飲み物だと思っていた倉橋竜哉です^^;「仏教用語がその名前の由来になっているのです」という話をしていたのは、今朝の話でして、ここ1週間ほど、朝5時会でヤクルトとカルピスの話をしております。自画自賛で面映ゆいのですが、「我ながら良いテーマの切り口をみつけたなぁ」と思っていまして・・・どちらも大正~昭和初期の同時期に生まれ、今
”[カルピス]””[カルピス]”[カルピス]2016-05-2319:39:19テーマ:ノーベル賞著名人さくらももこばななまさお2016・5・23の事今から4年前の今日の事だねどんなこと書いてたかな振り返り投稿此処は清水寺だったかな蝸牛が手すりにみつめるd災害が多いって書いてるね今や2020年は新たな大参事世界大戦コロナが勃発みな大変な目に世界中がなんとかふんばらねばね3蜜マスク手洗いうがい出来ることは遣ろう*此の子
【中古】カルピスをつくった男三島海雲/山川徹(著者)【中古】afb楽天市場880円現在では1年に1000種以上の清涼飲料水の新商品が発売されるらしいです。その中で生き残るのは、わずか2〜3品程度なのはご存知と思います。しかしカルピスは絶対に消えません。間もなく発売から100年が経とうとしている「国民的飲料」なのです。考えてみれば乳酸菌飲料はアジア以外では見かけません。モンゴルが発祥の地と言われるカルピスがどのように生まれて、国民的飲料へ育った
こんにちは前回に続き、今回は②です。この墓地には、小説家、実業家、政治家などの様々な人の墓があります。それらを紹介しています。↑こちらは作曲家の古賀政男の墓です。古賀さんは1904年に福岡県で生まれました。そして、明治大学商学部を卒業し、作曲家としての活動を進めて、「東京ラプソディ」や「人生劇場」などの曲を作曲をしたり、日本作曲家協会を設立して、初代会長なったりしました。生前に4000曲以上を作曲して、1978年に亡くなりました。その後、国民栄誉賞ももらってい
1919年7月7日に発売された乳酸飲料カルピスで、大正時代に売られた空き瓶がこのほど発見された。カルピスの親会社となったアサヒ飲料もまた、100周年記念で10月1日から「匠のカルピス」を売り出している。東海地方在住の古ガラス製品愛好家が、某所で収集(ボトルディギング)したガラス瓶に「カルピス」「定価金拾五銭」「名古屋駅松浦」と刻まれて(エンボス加工されて)いるのを発見し、9月20日にツイッターで写真を挙げた。カルピス社に問い合わせ、1923年6月から鉄道駅用に希釈したカルピスの180ml
私が子供の頃だった昭和30年代後半から40年代前半・・・当時はコンビニもペットボトルもない時代。暑い夏によく飲んだものといえば、オフクロが作ってくれた麦茶とカルピス冷たい水で割った真っ白なカルピスの中に氷を入れるとキラキラ光って、見ているだけでも涼しげでしたっけ。その昔懐かしいカルピスが発売されたのが、今からちょうど100年前の今日のことでした。この画期的な商品を開発したのは、同社の創業者・三島海雲氏。1878年に大阪・箕面市の教学寺の長男として生ま
今日のホットなハッシュタグ#シンフォギア#symphogear#エヴァおはようございます。今日は七夕。といっても、全国的にいまだ梅雨の真っ最中で、例年のように、雲の上の秘密のデートになってしまうのか…是非、織姫さまと彦星くんに、天気の回復を祈ってもらいたいです。(この辺り、四十を過ぎた男子に似合わぬメルヘンな記述です)さて、七夕といって想い出す飲み物で僕が挙げたいのは、カルピスです。なぜならば、今日がカルピスのお誕生日だから。公式サイトによると記念すべき満100歳となりま
おはようございます。今日もちょっと肌寒い。でも、ちょっと暑くなるのかな!?って、調べたけどそうでもなさそうだわw明日からは少しだけ暑くなりそうですね↑そして週末は、天気が悪くなりそうだ↓***最近の空いてる時間は、ほぼ読書に費やしてますがまー、自分の読解力というかほぼゼロですねwwwそもそもこういうブログを書く構成力とか文章力とかもゼロというかマイナスに近いし(笑)笑ってられないし(爆)こういうのも経験と鍛錬ですよねーと思って今になって読ん
#RSP70#サンプル百貨店#カルピス#100周年鉄腕子のブログをご覧いただき、ありがとうございます。保護猫の預かりボランティアをしております。全てのにゃんこが幸せになりますように。ブログ内容は猫のことと、使ってよかったものなど、統一性がございませんので、初めての方は是非、前後の記事もみてみてくださいにゃ。え?今更?と思わないでもにゃい。そんなアサヒ飲料カルピスRSP70でご紹介いただきましたにゃ。カルピス、子供の頃からあるよねって思ったら・
*第70回RSPinお台場レポート*アサヒ飲料さまより、カルピスをご紹介いただきました。日本で最初の乳酸菌飲料「カルピス」は、今年で100歳!今も変わらぬおいしさで、飲む人を楽しませてくれています。子供の頃、お中元でカルピスが届くのがとにかくうれしかったのを覚えています。箱を開け、白いカルピスの間に並ぶオレンジとぶどうのフルーツカルピスを見て大騒ぎ(笑)よく自分で作って飲んだなぁ。日本を代表する“国民的飲み物”と言っても過言ではないカルピスですが、
【RSP70inお台場】にてアサヒ飲料様より「カルピス」をご紹介頂きました。今年の7月7日にカルピスは100歳のお誕生日を迎えますカルピスの生みの親三島海雲さんは美味しいこと滋養になること安心感のあること経済的であることに価値を見いだしていました。その通り、100周年を間もなく迎えます。子供の頃に薄めて飲んでいたカルピスは、今ではペットボトルや、様々な味で選択肢も増え、子供・孫へと繋がっている家庭も多いのではやいでしょうか?アレンジメニューとして、これからの季節は、もみ
おはようございます。誰もがいつまでも若々しく♪美容教授の杉山です。小学生低学年ぐらいだったでしょうか。当時、19時半から放送していた“ムーミン”。(最近、埼玉にムーミンランドなるものがオープンしたそうですね。)その提供企業が、“カルピス”そして、今年、何と、“カルピス発売から100年”詳しくはこちら!濃い原液を水で希釈して飲む白く甘酸っぱい飲み物。子供達には大好評でしたね。今ではペットボトルのウォーターやソーダも品揃い。コンビニで即購入して飲めます。このカルピスは僧
いつも妄想にお付き合いいただきありがとうございます。聖宝さん「いや、ほんまに大盛況でよかったです。千年たってもわしが開いた醍醐寺をみんなが慕ってくれて。千年以上前ですよ。わしが開いたん。」真雅さん「そのお前を連れてきたんはわしな。いわば、わしのおかげで醍醐寺展が開けたんやで。」聖宝さん「またですか?ちょっとはわしの努力も認めてくださいよ。」真雅さん「めちゃめちゃ認めてるがな。お前はえらいやっちゃ!なにがえらいって、あの観賢