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たまにはカメラ小僧ならぬ、カメラジジイになるのよ各地でネモフィラが見頃ですが三岐鉄道北勢線大泉駅に、無料のネモフィラ畑があるという行ってみるとけっこう撮り鉄さんが来ていてみんな写真撮りよるからつられて有名ブロガーさん、パクりましたゲラみん、フォトグラファーになる根も平、ネモフィラ畑、プライスレス虫もキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!三岐鉄道北勢線はナローゲージと黄色い電車で有名なんだけどヴィアティン・ラッピン
昨日までの早番3日間も終わって今日はお休みでした。天気予報は晴れの予報でお昼前までは晴れてたもののお昼すぎからは薄日は射すものの雲が多く黄砂の影響もあって今ひとつでした。いなべ市のネモフィラ畑が見頃を迎え三岐鉄道北勢線の大泉駅付近へ出かけてました。ネモフィラのお花も今がちょうど見頃であたり一面に咲くネモフィラのお花を楽しめました。
今年も三岐鉄道北勢線の大泉駅近くの畑でネモフィラが育てられていて、見ごろになりました。今年は線路の東側の畑に変更になっているので、午前中が順光ですので、気を付けてくださいね。平日でしたが、30人くらいの人たちが、鑑賞したり、撮影したり、絵を描いたりしていました。ネモフィラ畑が流行しているようですが、どこもきれいですね。列車が青い花の海を走っているような光景でした。2024..4.17.撮影
いなべ市の三岐鉄道北勢線・大泉駅すぐそばのネモフィラ畑を見に行ってきました。場所は三岐鉄道北勢線・大泉駅に隣接のいなべ市の農産物直売所「ふれあいの駅うりぼう」の第2駐車場の奥にあります。「ふれあいの駅うりぼう」にも寄ってきました。あちらこちらで蜂が蜜を集めていました。花のいい香りもしていました。タイミングよく電車が通ったのでパシャリ。いいお天気の日に行けてよかったです。
昨日は、自宅から🚙車で15分程度で行く事が出来る『ネモフィラ畑』に行って来ました。三岐鉄道北勢線大泉駅近くに『ネモフィラ畑』は、有ります。青い花が清々しく目に優しい色だと感じます。🚃三岐鉄道北勢線沿いに有りますので、『軽便鉄道』列車をネモフィラと一緒に写真に納める事が出来ます。私も納まる事ができました😊
今日は突然おもいたって、三岐鉄道北勢線の大泉駅へ。道中には青空をバックにチューリップ、散り際の桜、葉桜、菜の花、梨の花、どこかのお家のピンクの花はハナミズキ?水を湛えた田んぼもキラキラして色鮮やかな春に気持ちよくドライブ🚗到着した大泉駅のネモフィラ畑にうっとり〜💙花は見頃、お天気良すぎで、ネモフィラ見てたのよりジェラート待ちの列が長かった(笑)慌てて撮ったせいで、美味しかった肝心のラムレーズンがぼけぼけーー
何となく久しぶりです。冬場も備前の方へ牡蠣を食べに行ったり、近場を走ったりしてましたが、ブログに書くほどでもないかなってサボってました😅3月の暖かい日、四日市方面へ。以前から名物のトンテキを食べたいなぁって思ってて、周辺のスポットにも寄りながら行ってきました。四日市に9:30頃に着きたかったので早めに自宅を出発👉いつもは京奈和かつらぎ西PAあたりで休憩しますが、久しぶりに御所南PAまで。郡山南~少し下道で天理ICまで走り名阪国道に入ります。8:15伊賀SAで朝食休憩。だいたい時間
ここからは伊勢西街道でも有数の大きな町、阿下喜の散策です。この町も員弁川の川湊があった町なのですが、川岸から北東方向に広がる町はずーーーーっと上り坂になっています。自然石の道標を眺めてからまずは河岸近くにあるコンビニと駅のあるエリアに下りてます(トイレお借りします)。数日前の大雪の名残が交差点の歩道に。交差点の向こうに阿下喜温泉があってずっと休業中で残念に思っていたのですが、どうやら経営が変わって再開されることになったようで工事中でした!阿下喜駅でトイレをお借りしましたあ
三岐線をあとにして、四日市あすなろう鉄道に乗車します。あすなろう鉄道はナローゲージ。「あすなろう」ってナローゲージのナローをかけてる?三岐鉄道北勢線もナローゲージでしたね。三重県三岐鉄道北勢線①ねじり橋(六把野井水拱橋)|掌の風景〜写真で綴る街歩き(ameblo.jp)これで一応、ナローゲージ制覇!ということであすなろう四日市駅駐車場を降りて、迷いましたもう少し、案内板などつけてアピールしてもいいのでは。八王子線と内部線が分岐する日永駅で
2024年-令和6年2月16日スタート最寄り駅は楚原駅、近鉄桑名駅で三岐鉄道北勢線の西桑名駅に乗換て楚原へ、チェックポイント、めがね橋、チェックポイント、員弁川散歩道、チェックポイント、桐林館、チェックポイント、ゴールの阿下喜駅、チェックポイント、約11kmで135分でした。デジタルスタンプが5個増えました。今年度の踏破証も71個目。
昭和前半らしい美しいデザインのコンクリート欄干の山田橋をこれまた美しい鈴鹿山々を眺めつつ渡ります。遠くに北勢線の橋も見えています、ちょうど電車来ないかな~と思うも流石にそう上手くはいきません。濃州道はホントはこんな感じ(赤←消失区間があるので山田川に沿って少し迂回します。迂回中に振り向けば、歩かなかった濃州道は石垣が組まれていて古き良き時代の道路の風合い。ところでここまでの濃州道に現れる坂を下って川を越えてまた登るの繰り返しは、員弁川の河岸段丘にさらにその支流の
麻生田駅三重県いなべ市にある駅です。西桑名からずっと平地を走ってきた北勢線ですが、この駅周辺は台地の際を走るためか、山の中を走っているかのような雰囲気です。北勢線の駅では利用客が最も少ないですが、三岐鉄道に経営移管する際に当駅より利用客が少ない駅が廃止されたため、それなりの利用はあるようです。乗り入れ路線・三岐鉄道北勢線駅舎。かまぼこ屋根の簡易コンクリート駅舎です。切符売り場。狭い駅舎ですが、ベンチが置かれています。改札口。無人駅ですが自動改札機が設置されてい
西桑名駅三重県桑名市にある駅です。三岐鉄道北勢線の起点で、JRや近鉄の桑名駅からは若干離れています。桑名駅の東側にありながら「西桑名」を名乗っているのは、当時の所在地の住所が「西桑名町」だったことに由来します。乗り入れ路線・三岐鉄道北勢線駅舎。駅前広場の屋根のおかげで駅舎の全景があまり見えませんが、かなり古そうな駅舎です。切符売り場。自動券売機が設置されている他、窓口も営業しています。次の列車の行き先を示す電照式の掲示板がとてもレトロです。改札口。自動改札機が設
今日の行程は三岐鉄道北勢線楚原駅からスタートです。楚原駅前に程近い楚原神社であさイチ参拝、今日の無事をお願いします。まあそれだけでなくその他欲張りにお願いするのですが。楚原神社の歴史の書かれている解説板。永禄十二年兵火により焼失って信長の伊勢侵攻の年じゃん。またか~ホントごめんなさい。楚原駅前の先から街道は北寄りにそれていきます、この交差点が街道再開ポイント。国道421号を越えて細道に入ります。今日はこんな道が多いようなので楽しみ。笠田新田観音堂の横を過ぎて
夏の乗り鉄も最終回です。明知鉄道を乗り終えて中央本線で名古屋へ名古屋駅ホームの住よしできしめん😊新幹線ホームと在来線ホームにもあって、個人的には在来線ホームが好き!このあとは近鉄電車で桑名駅に移動❕ということは三岐鉄道三岐線に続いて、北勢線の方にも2年続けて乗ります。三岐線より北勢線がメインかな。というのは、1年前に非冷房車に乗ったけど、時間が少し遅くで暑さが思ったほどじゃなかった。だから翌年も暑さのピークの時間帯に行ってみようと😅ほんとは1編成非冷房車の電車に乗りたくて、何
走井山を楽しんだ後、街道復帰です。酒屋さんにレトロ看板。後藤酒造場醸の青雲という銘柄の看板。街道からは少し遠いので立ち寄るのは厳しいのですが、青雲は帰るまでに入手しようという魂胆を抱えつつ歩いてます笑。まだまだ街道感満点の道。看板で見た玉三稲荷神社が現れました、参拝に忙しい。すると行く手の三叉路左手に石物が2基立ってます。瑠璃山光明寺三界萬、、まで読めます・・・三界萬霊塔というもののようです。光明寺は桑名市街地にあるお寺ですが左手この石碑の先にずっと
ねじり橋を見たあと、すぐ近くのめがね橋に行きます。あれだ。素敵~ねじり橋と同時に造られた、めがね橋もコンクリートブロック製です。美しい三連アーチ。木製の架線柱が残っているのですが、ねじり橋でお会いした地元の方のお話では、昭和6年に電化した当時のものと思われるそうです。お猿がたまに登ってるそうです。お猿、いてるんやね。撮り鉄するときは、時刻表を確認してくるのですが…んー、待っていても電車が来ないおかしいなあ、と思っていたら
一昨日から明後日まで1日出勤してお休みと飛び石連休が続きます。いささかもったいない気分はあるもののダイビングなどの予定がない時や休養に充てたいときにはちょっとばかりうれしい日程ですね。比較的雪も少ない三重県ですが最近の冷え込みでようやく山々に雪が積もってました。今日は桑名市の走井山勧学寺へお天気もよくなったし…とお寺の猫ちゃんを見に行ってまし
9月3日。楚原駅から歩いて撮り鉄スポットへ。駅の付近にある神社。ここには昔、たこ焼きとか販売していたのだろうか。何か気になるものが。最初の目的地はねじり橋。土木学会選奨土木遺産に認定されている。ねじり橋を通る北勢線。ダメだ!上手く撮れないのでトリミング。次はめがね橋へ。阿下喜方面からの列車。めがね橋を通過。ねじり橋へと抜けて行く。撤収して歩いていたら、また列車が来たのでスマホ撮影あまりの暑さで手持ちの飲料も底をつき、途中イオンで休憩と調達をしながら歩く。帰路は北勢
9月3日。桑名で腹ごしらえした後は、三岐鉄道の西桑名駅へ。鉄道むすめに迎えられて。北勢線はナローゲージの車両。車止め。線路も可愛い。暑いけど…非冷房。運賃表足を伸ばしたら向かい側の人とぶつかりそう?今回は終点まで行かずに楚原で下車。阿下喜方面のホーム。踏切を渡り改札を出る前に、車両全体を撮影。鉄道むすめに見送られて改札外へ。さて、ここからは暑さとの戦い?続く
再び三岐鉄道北勢線の電車に乗って、今度は西桑名から阿下喜に戻って来ました🚋赤と黒のラッピング車両で、この編成は4両でした。阿下喜寄りの先頭が電動車のモ274号車です。昨日紹介した編成は台車移動等の改造があるため三岐線に合わせて「クモハ」等の形式になっていますが、こちらは未改造のため近鉄時代の形式のままになっています。さらに、この編成は冷房化改造も行われていますが、電源容量の関係で阿下喜寄り先頭のモ274号車は非冷房のままで残り、ドア上に「非冷房車」のステッカー表示が施されています。阿下喜寄
三岐鉄道北勢線の電車に乗って、西桑名までやって来ました。昼間の北勢線は西桑名から阿下喜行きと楚原行きが30分おきに交互に発車していて、阿下喜からの電車は楚原行きに、楚原からの電車が阿下喜行きに折り返すようにダイヤが組まれています。そのため阿下喜から往復する形にすると必然的に西桑名で1本待つことになります。時間としては30分あまりですが、その間にあれこれやらなければならないので、意外と忙しい時間になりましたまずは駅の西側にある陸橋へここには西側から近鉄名古屋線・JR関西本線・三岐鉄道北勢線の
桑名からナローゲージに揺られること1時間この辺りはゴルフ銀座沿線の奥には6つのゴルフ場が連なっている初冠雪の冷え込んだ朝体が回わらず「ファー!!」連発かな・・?まあオッサンは下手だったので「チョロ」だな(笑)三岐鉄道北勢線楚原~麻生田撮影:2023年11月25日
今日は今月最後のお休みで明日からは4晩続けての夜勤続きです。今日はお天気もよくなり紅葉狩りにもうってつけのお天気でした。お昼すぎからいなべ市の"聖宝寺"へ紅葉を見に行きました。まずは250段ちょっとの長~い階段へ。階段から見る紅葉もとてもきれいに色づいてました。長~い階段を登り終えて養魚池を眺めつつ境内の前の
日本にわずか3路線しかないナローゲージの北勢線名古屋勤務が長かったので何度も撮りに来ましたがお久しぶりです大正5年に作られたというコンクリートブロックのアーチ橋をちっこい電車が渡ってゆく三岐鉄道北勢線楚原~麻生田撮影:2023年11月25日
明け方まで雨が降ってたのです予定してた時間には出発出来ずステイして路面が乾いて来た午前9時過ぎに出発でした🚴♂️行き先はコスモスの開花状況|東員町www.town.toin.lg.jp三重県東員町コスモス畑です😃時期的にちょっと厳しそうかな?って思いましたが先日のダメージの確認もしたかったので行ってきました😊空はまだ曇天です😅この時点では雨は良かったですここから現地まで残り7km山登りが本格的に始まります🥲ここの勾配を調べたら平均勾配11%最大勾配は15%だそう
津島市から移動して弥富市の服部家住宅へ今日のルートです。まだ住んでるので予約しないと中は入れませんでした。入れなかったので弥富市歴史民俗資料館へ入館料無料で弥富市の歴史を勉強できます。なんかわかりませんが金魚と文鳥が居ました、弥富市は奈良県郡山の金魚商人から伝わって明治になり郡山を超えて日本一の生産地になりました。先程行った服部家住宅の模型がありました。中はこんなに広いんですね。昔の写真を展示してました。歴史民俗資料館で仕
4年前の今日はこんなことをしてました!『乗り撮り鉄旅~season2~「岐阜、三重、愛知の旅」3日目③』※この記事の内容は2019年10月のものです。1日目①(樽見鉄道東大垣駅前観察)1日目②(東大垣駅から長良川土手へ)1日目③(東海道本線の旧橋で揖斐川を渡り…ameblo.jp
鉄分絶賛補充中。
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。何となく仕事の休憩中に以前に撮った写真を眺めていたら、こんな写真が出てきました…三岐鉄道北勢線の阿下喜駅で撮影した近鉄のモ220形です。三岐鉄道北勢線が、近鉄北勢線となるさらに前の北勢軽便鉄道時代だった昭和6年(1931年)に製造された車輌です。元々はモハニ50形で一部荷物車となっていましたが、近鉄北勢線時代の昭和53年(1978年)に全車客室化の上、モ220形に改番されました。写真のパンタ下にある近くに2つ扉が付いている様子が、荷物