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最近、キンモクセイのいい香りが漂ってきます。昨日の雨で大分散ってしまいましたが、キンモクセイの香りは好きです。キンモクセイといえば三大香木の一つで、三大香木は他にクチナシとジンチョウゲがあります。そんなキンモクセイを題材にして、短歌を詠みました。どこからかキンモクセイが香り来て我の周りを優しく包む最後に先週の土曜日にスマホで撮ったキンモクセイの写真を載せて終わります。
今日は立冬。次の小雪(しょうせつ)までも指します。暦の上で冬ですね、初冠雪の頃だそうです。兵庫県の最高峰、氷ノ山(ひょうのせん)も11月3日、初冠雪でした。昨年より5日早かったそうです。ようやくご近所のキンモクセイの花がびっしり。金木犀(キンモクセイ)は、沈丁花(ジンチョウゲ)、梔子(クチナシ)とともに、三大香木と言われています。江戸時代に中国から雄株だけ伝わったので挿し木で増やすのだそうです。秋を感じさせる香りだと思うのですが、今年は遅れているだけでなくあまり香ってきません
こんばんは、はまかぜです。毎年よい香りを届けてくれるキンモクセイ。今年も無事に咲きました今年も花づきはよい感じです。そして何といっても香りが良いんですよね購読している毎日小学生新聞に、面白い記事がありました。春のジンチョウゲ夏のクチナシ秋のキンモクセイ以上3つはとても良い香りがして、三大香木というそうです。このうち2つ(ジンチョウゲとキンモクセイ)がわが家にあるので驚きました。妻の希望で植えたの
秋の季語(植物)関連:道行けば金木犀の香のミストみちゆけばきんもくせいのかのみすと近辺の「金木犀(きんもくせい)」も漸く満開になってきた。いつもなら10月中頃には満開になるのだが、今年は全般的に遅れているようだ。夏の暑さが長引いたためだといわれているが真偽は分からない。とはいえ、この花が木を覆うように咲きだすと何となく華やいだ感じになる。掲句は、5年前の10月中旬に詠んだもので、丁度今と同じような状況だった。こんなにも「金木犀」が植えてあったのかと驚くほど花が咲き乱
候が移りました降る花の下、ちょこんと座る「金木犀と豆柴」降り積もる花と秋の香りに包まれてかわいく見つめてきます今日は霜降末候第五十四候楓蔦黄(もみじつたきばむ)です
窓を開けるとキンモクセイの甘く魅力的な香りが流れてきて秋を感じさせてくれます。花の香りの感じ方は、人によって異なりますね。本日の季節のアルバムは、コスモス、シュウメイギク、キンモクセイ、ノコンギクの花をお届けしますのでご覧ください。▼コスモス♪秋の風情を感じさせる清楚な花▼シュウメイギク(秋明菊)キンポウゲ科■花びらのように見える部分は、萼片(がくへん)で花びらは退化してありません。
離れて見るとわかりませんがつぼみ出来ていますふくらんできていますちょっとフライングちょこんと咲いていましたまだ香りはしませんもうすぐシーズンイン楽しみです
20250704オオヤエクチナシ三大香木の一つ#柳緑花紅柳は緑花は紅
何処からともなく風に乗ってやってくる甘い香り。なんとも香しいクチナシ。クチナシは漢字で書くと「梔子」。もっぱらカタカナやひらがなで「クチナシ」と書くことがほとんど。強く甘い香りは独特。ジンチョウゲ(沈丁花)、キンモクセイ(金木犀)と並んで三大香木の1つとされていまる。夜風に乗ってやって来る甘い香り。なんて素敵なんだろう。花の中で一番好きな香り。今年はたくさん蕾が出来ているから嬉しい。
植物には全く興味の無い旦那珍しく、「この花何だ」と、聞いてきました。ああ、それね、ほら、あの渡哲也が歌っていた、えーと、分かっているのよ、でも、いつものように、単語がすぐ出ないのよ、だからヤケクソに歌ってみる。今では指輪もまわるほど〜やせてやつれたおまえのうわさ〜ここまで、歌ってハイ、「くちなしの花よ」くちなしの花の香りは、とても濃厚なチョットエキゾチックな妖艶な香りがします。三大香木の、くちなし、沈丁花、金木犀は我家に植えております。沈丁花は、今は葉ばかりですが春先にこれ
1カ月程お散歩していなかったので今年はまだ梔子のお花を見ていなくてねお花もう終わりかな・・でもやっぱり一目見たいなぁで何日か前になりますがお買い物のついでにいつもの公園を通りましたよ梔子のお花見えて来ましたよ良い香りが・・(三大香木の一つ、金木犀、沈丁花、梔子ねどのお花の香りも好きだわ)でもお花はもう終わりそうね😅こちらの公園は八重が多いみたいですよでもまだ頑張っているお花も梔子のお花、香りも良くて・・ギリギリでしたが見れて嬉しかったわハーブガーデンも通り色々な
2025/06/19G・たぶん、ヨメナ嫁菜(キク科シオン属)ヒメジョンにしちゃ大きいし、葉っぱがツルツル(毛が短い)ならヨメナ。ザラザラ(毛が長い)ならノコンギク。筒状花や舌状花に毛が見当たらなければヨメナ。毛が長ければノコンギク。ノコンギクの実物と比較したわけではないが、ツルツルで無毛なのでヨメナ嫁菜。春先のやわらかい若芽を摘んで食べる。シュンギクのような香りと味。食べ方は、茹でておひたしや和え物、炒め物、煮浸し、卵とじ、薄い塩味で炊いたヨメナご飯、天ぷらなど。花言葉は
夏の季語(植物)関連:早々と朽ちて口惜し梔子の花はやばやとくちてくちおしくちなしのはな現在周囲を見渡せば、「紫陽花(あじさいの)」の花ばかりが目立つが、街中で時々見かける花に「梔子(くちなし)」がある。周知の通り、「梔子」の花には一重のものと八重のものがあり、前者は2週間ほど前から咲きだしたが、今は少し黄ばんでいるものも目立ってきた。後者は、今が咲き始めといったところ。ところで、「梔子(くちなし)」の花は、咲いた時は純白できれいなのだが、数日たつと薄い茶色が白に滲(
🌱ほめられることも幸せならほめる人がいるということも幸せです平凡な日常の一場面・・・・・・小さな幸せを感じるひとときには知らず知らずのうちにほめ言葉が交わされているような気がするのですおはよう🌱言葉は人付き合いの潤滑油的な役割も果たしますその代表が挨拶🌱ですねお互い深い意味も考えず習慣として使っていると思いますがその中でもおはよう🌱は誉め詞ことば🌱なのですお早い🌱が変化したもので相手が早いことに感心する気持ちをあらわしたものもともとは後から来た
「WhiteFlower」6月7日(土)通勤路の“WhiteFlower”テッポウユリ(^-^)他のユリ達も爛漫模様ですね!阪急武庫之荘北側“あましん”の植栽ですクチナシの八重咲き!いい香り(*^▽^*)さすが三大香木の一つ!春の沈丁花(ジンチョウゲ)、夏の梔子(クチナシ)、秋の金木犀(キンモクセイ)が三大香木です!白いのんもええですねぇ!~~~~~#QRコード決済#クレジットカード決済#電子カード決済=====================※下記UR
この日は私用にて久し振りに外出を致しました。雨の日で、沈丁花が濡れて美しかったです。良い香りです。日本の三大香木の一つですね。この時期は花粉が酷いですので、なかなか機会が訪れず沈丁花を見掛けることが何年も御座いませんでしたが、此方も久方振りに。絵の繋がりのある方が編んでいらした、以前お迎え致しましたパレスチナカラーのミサンガを。外出回数が非常に少ないですので、機会には忘れずです。椿と山茶花も美しいです。優しいピンクの多弁。可愛いです。大振りの多弁
今日の寒さは冬!!道路に設置されている気温計は3~4度最低気温ならまだしもこれが日中の気温ですから驚きです。咲きだした沈丁花も元気がありません。良い香りがしますね沈丁花は。三大香木だけの事はありますね。三大香木:沈丁花クチナシ金木犀サンシュユが今が盛りと咲いています。結構あちこちのお宅で見かけるお花ですね。こちらはお昼前に降ったアラレ
沈丁花の香る季節ですネ❗️美しく咲いても実の無い花、実らない恋を、象徴しています!(¯―¯٥)大井川鉄道創立100周年!記念ヘッドマークを、(゚∀゚)装着したSLが運行されました⚠️🚂島田市金谷駅に、SL急行《川根路号》が到着すると、乗客は汽笛の音を楽しんだり、記念撮影をしたりと、大喜びでした!٩(๑òωó๑)۶📸(*^▽^*)ナントこれは⚠️『ミライ人間洗濯機』大阪・関西万博、開催まで3週間を切りました👌(●^o^●)『ミライ人間洗濯機』は、直径0.1㍉未満
今日は東京でも23度程ありまして、ジャケットを着て歩いていると、ちょっと汗ばむ1日でした・・・このお天気で、桜が咲きャーしないかと、何箇所かウロウロしてみましたが、まだピンク色の蕾が『まだで〜〜〜すもーチョイ』って言っている様でした。香港に帰るまで咲いてくれるかなぁ・・・あーーそうそう、、今回ですね、気が付いた事があってそれはね、桜ではなくて沈丁花です・・・品があって、なんとなく懐かしい様な香りがしますね・・・子供の頃住んでいた家の庭にあ
#HANATOMO演仕屋花便り🌸#本日のウィンク〈ジンチョウゲ〉花言葉は「永遠」「栄光」「不滅」「不死」ジンチョウゲの強い生命力から「永遠」「不滅」などの花言葉が連想されている。三大香木(さんだいこうぼく)のひとつ。ジンチョウゲ)、クチナシ、キンモクセイの3種類✨
2025.03.19一日一季語沈丁花(じんちょうげ《ぢんちやうげ》)【春―植物―仲春】風死んで沈丁己が香に爛る楠本憲吉昭和50年。『方壺集』より。楠本憲吉(くすもとけんきち、1921年12月19日-1988年12月17日)は、俳人、随筆家。大阪府生まれ。実家は料亭・なだ万。1945年より句作を始め「慶大俳句」を組織し、日野草城に師事。卒業直後、作品「疲れた町」が新俳句人連盟の『俳句人』1948年2月号の特別作品に選ばれる。のち草城の「青玄」無鑑査同人となる
ランチで外出したときのこと何とも言えない上品で澄んだ香りが漂ってきましたこれは私が子どもの頃から大好きな香り姿が見えずとも存在がわかり心躍ります曲がり角を曲がるとやっぱり私を誘っていた主がそこに沈丁花です好きな花の香といえば秋の金木犀が人気ですが私はこの春の沈丁花の香りが大好きです子どもの頃は庭先に咲くこの花に鼻を近付けていつまでもくんくんとしていたものですこんな香水があったらなとも思いますが人工だとキツくなりそうこの花の香は天然だからこそなんだと思い
Helloeveryone!暖かい一週間の始まりとなりました。道端の草花や木々の花々も、次から次へと開花していきますね。そのせいか、冬の間ぼんやりしていた頭も、最近になってとてもスッキリしてきたように思います。今朝は、見頃を迎えている沈丁花(ジンチョウゲ:whitedaphne)の香りで一気に目が覚めました。金木犀(キンモクセイ:fragrantolive)と梔子(クチナシ:gardenia)と並び、日本では三大香木と呼ばれているそうです。Thescentof
沈丁花…芳香を放って花姿は可憐でまたひとつ春の花が咲きだした外側は紅紫色で内側は純白な花濃い緑色の葉ともバランスも良きかなどうも花に見えるのは萼が変化したもので本来の花弁ではない(らしい)花言葉は栄光、永遠、など
窓を開けたら鼻孔に飛び込んでくる春の香り。庭の沈丁花が綺麗に咲いた。◆◇◆数年前から気になっていた。この時期に散歩すると、どこからともなく漂ってくる香り。その発信源を求めて、知らない人の庭先をそっと覗く(怪しい!)と、ピンクと白の混ざった花が咲いていた。ネットで調べて、沈丁花であることを特定。狭い庭。スペースはあと1本分しか残っていなかったが、購入を決意。苗木を買えるタイミングを計って、2022年3月に植えた(→当時の日記こちら)
三大香木春沈丁花夏くちなし秋きんもくせいだそうです‼四季言の葉の限り悲しく真向かへばひたこめて云う「お帰りなさい」美智子上皇后言の葉の限りを尽くしてとも読めるが、言葉の限界が悲しいと読みたい。北朝鮮に拉致されていた蓮池夫妻の帰国後、対面したときの歌。限界ある言葉だからこそ心を「ひたこめて」というのだ、お帰りなさいと。温泉に咲く花新聞記事から午前0時15分、空襲警報が発令された。だが
調べ物をしてから21時過ぎに帰宅。月曜日なので休肝日にする。・サラダ・焼き魚鮭・肉野菜炒めの野菜・金芽米のご飯+お代わり・ほうじ茶・チョコレート1個22時半過ぎに就寝。2月11日(火)トイレで目が覚めた。5時半前に起きる。体重62.0kg、BMI20.2、体脂肪率17.9、筋肉率48.2、内臓脂肪10.0、基礎代謝1374、体内年齢44、血圧130/64、脈拍84、体温36.3度。腎トレ等を行う。・もずく酢生姜(切
江戸時代(十七世紀ころ)に、雄株だけが中国から日本に渡来した。雄株では実が結ばないため、挿し木で北海道と沖縄以外の日本中に増やされた。つまり、一本の木から作り出されたクローンが日本中に広まったことになる。平城宮跡に咲く金木犀散り敷く※※日本三大香木ジンチョウゲクチナシキンモクセイ