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『三國志Ⅲ』の曹魏王朝でクリアしたことがありましたので、『Ⅴ』もやってみようと思います。シナリオは、234年9月から。蜀漢王朝は丞相・諸葛亮を亡くし、もはや風前の灯火。孫呉王朝も勢いのある若手がいないせいか、人員不足。そこに力のある曹魏王朝の曹叡でのプレイになりました。この陣容からしても天下統一はあと僅かです。とは言え、孫呉王朝には水陣の使い手はまだまだ健在です。商人所在都市も建業と寿春を治めてます。となると、商人所在都市の成都1都市を抱える蜀漢王朝を倒すのが先決。兵糧攻めした
かなり前に『太閤立志伝』シリーズについて書いてました。まだ新型コロナウィルス🦠が叫ばれる前でした。内容は『太閤立志伝』シリーズの概論でした。今回は、シリーズから『太閤立志伝Ⅲ』のショートシナリオについて書くことにしました。コーエー定番シリ-ズ太閤立志伝IIIAmazon(アマゾン)1,170〜38,780円ゲームの画面も欲しかったところですが、そうなるとホームページからの拝借になります。自分のプレイしていた時の画面があれば良かったのですが、かなり昔にPS1でやってい
言い訳になりますが、ストレートに書き記します。『Ⅴ』の英雄バトルロードが白熱したため、『Ⅲ』のチャレンジシナリオ企画をまたお休みします。戦闘に使われる能力が多くなってきたのと、都市の順番待ちに少しイラッときたので、一旦休止を思い立ちました。このままダラッとプレイする気もないので、洛陽を攻めました。他勢に無勢というのもありますが、もう少し戦闘で使える能力を把握してから、プレーします。本当にゲームをやめますか?はいいいえ「はい」押しそう…たぶん。
許昌を中心に富国強兵を進めてきました。陳留は魏王朝ゆかりの武将がゴロゴロ見つかります。荀彧ら軍師クラスが多いのですが、脇役的な武官も見つかります。しかし、許昌は武将が見つかりにくくなっていました。と言っても、荀彧や劉馥などの軍師が来れば、判断に迷った時でも軍師AIが働きますので、安心です。190年になりました。都市こそ相変わらずですが、陶謙陣営が後方を脅かしてきたので、ボコボコにしました。史実では、陶謙の部下の手違いで父親・曹嵩を殺され、復讐をしています。部下の手違いでも陶謙は憎
『Ⅴ』の英雄バトルロードのプレイが少し進み、形になってきました。ちょっとだけ『Ⅲ』のチャレンジシナリオもやってみました。許昌に進出し、兵士の訓練と人材確保、同盟締結ばっかりの曹操陣営。荀彧ら軍師を獲得し、方向性が見えたところで、同盟勢力も増やしていきます。金500でお願いして、断られたら食糧1000でなんとか締結。普通にプレイしてたらうまくいきませんが、失敗してもリセットすればいいだけなので、ちょっと運絡みです。あとは兵力を増強し、将軍を増やすばかりです。董卓陣営に仕掛けるのは秋以
前回は、Nintendo3DSでプレイしていた時のものでした。今回は、スマホアプリでのプレイになりますので、ほぼ新規です。改めまして、クリア条件はこちら。黄巾党が張角の死によって内部崩壊。しかし、霊帝や十常侍ら宦官が乱した漢王室は未だ回復の兆しが見えなく、大軍を有した董卓に隙をつけ入られる始末。建て直しを図るべく、曹操は檄文を各地の諸侯に送り、反董卓連合を結成。だが実情は己の保身に走る諸侯の寄せ集めにすぎなかった。こんな投げ台詞まで吐かれ、結局は曹操陣営で董卓陣営に当たることにな
185年9月。黄巾党を平原・南皮に追い込みました。官軍(何進軍)は、忠誠度の低い将軍が混ざるなど足並みが揃っていません。とはいえ、黄忠や夏侯淵などの忠誠度が高いのが救いでした。10月になり、孫堅陣営が同盟を破棄し、何進陣営の領土を侵犯するようになりました。しかし、孫堅軍の攻撃を防ぐのが目的ではありません。官軍を掻き集めて、黄巾党を叩くのがこのチャレンジシナリオの目的なのです。平原・南皮を多勢の兵力で押し、黄巾党を倒しました。孫堅軍に荒らされましたが、目的は達成しました
185年になりました。孫堅軍が進攻したことにより、汝南から黄巾党を追い出すことに成功しました。…官軍(何進軍)は手助けしただけですが。「鄴も行けそうだな」そう思って占拠したまでは良かったのですが、スクリーンショットでも見られるように、守備がスカスカになりました。鄴も占拠しましたが、黄巾党につけ込まれ、主戦場の界橋を取られる始末。結論、朝廷(何進陣営)の財力と兵力をあてにしてたばっかりに、ドーナツ化現象🍩を起こしてしまったのです。黄巾党どころか、他の諸侯にもつけ狙われる格
184年10月までに、黄巾党から宛と許昌を取りました。この辺は、前回も書いた通りでしょうか。次も黄巾党と官渡でバトルでしょうか。ただ、前回と違うのは有力武将が少し加入したところでしょう。夏侯惇に関しては、夏侯淵が在野から引き抜きました。荀彧は、宛の戦いの折に投降しました。黄忠は、自ら仕官してきました。黄忠と何進は相性いいかも。鄴の他にも汝南にも進軍計画中⁉︎
184年7月になりました。訓練・土地開発等が終わり、一応準備はできました。勢力は変わりませんが、夏侯淵などの有力武将は入りました。典韋こそ違うところへ流れましたが、夏侯淵が来ただけでも勝ったも同然です。魏王朝(曹操陣営)でプレイする時、夏侯淵は重宝します。夏侯惇も強いですが、夏侯淵を強くしようと思ったら、いつのまにかNo.1の将軍になってたりします。また、夏侯覇ら四兄弟の息子たちも前線に出してもいいくらいの強さを誇ります。そろそろ、黄巾党を討伐しますか…。
チャレンジシナリオをリプレイで進めています。184年4月まで進めてみました。陳留に留め置かれた何進別陣営。悪来典韋を発見したものの、太守・袁遺の説得も虚しくそっぽを向かれています。それ以外は順調と言ってもいいくらいです。朝廷とつながりのある武将と魏王朝にゆかりのある武将とでは、やはり相性が良くないのでしょうか。秋には、黄巾党のいる宛を落としたいものです。余談ですが、何かのきっかけで「党」の古い字体に「黨」というのがあることを知りました。明朝体などのフォントで見られるこ
夏の暑さやダルさでゲームから遠ざかっていました。『Ⅳ』はチャレンジシナリオが比較的単純で集中してクリアできました。『Ⅲ』や『Ⅴ』はプレイ日数やクリア条件に応じて、武将やアイテムが配分されるようです。最初は気にしてなくともゲームを進めるうちに、足りない武将を補充しようとします。そこが、ゲームドランカーが沼にハマるきっかけになるのです。まずは気にしないでおきます。
結論から書きますと、『三國志Ⅳ』のプレイ企画はやめることにしました。NINTENDO3DSを買ったものの、あまりやることもなく、『三國志Ⅳ』のチャレンジシナリオをクリアしたくらいでした。なので、現在プレイしている劉禅の天下統一企画は、『Ⅲ』で進めることにしました。はっきり言って、難しいです。プレイするのは、かなり後になります。なので、こちらのブログは削除します。『【三國志Ⅳ】目標・長安奪取【劉禅公嗣】』前回から半月経ちました。ダラっと過ごしてたのもありましたが、涼しくなって
3DSでやってた『三國志Ⅲ』のリプレイブログです。書いてる内容は似てますが、スマホからのスクショも入ってます。改めまして、「黄巾党の鎮圧」のクリア条件です。チャレンジシナリオをスタートすると、こんな画面から始まります。ゲーム開始の何進陣営の洛陽の数値です。今回は、商業の数値を2000にしようと思い、文官3人に、6ヶ月商業開発に従事させます。また、政治・魅力の高い文官に2ヶ月スパンで人材捜索させます。あとは訓練などを進め、宛方面への進出に備えます。ちなみに今回このブロ
独り身だから、誰に気兼ねせず、高いものを食べていました。うに二色ちらしプラス土瓶蒸しうな重こんなに高いものを食べておいて、アプリの料金をケチるのはやっぱり違いますね。NINTENDO3DSを買ったものの、あんまりプレーできてませんでした。これなら、たとえ月額でいくらかかかろうともアプリをやってたほうがいいかな。そう思い、ちょっと高いですがスマホアプリ版の『三國志Ⅲ』を購入しました。高いです。評価も微妙です。しかし、『Ⅲ』を中途半端に終わらすくらいなら、ブログを
チャレンジシナリオ2.逆賊董卓討伐ステージ189年1月難易度★クリア条件曹操軍で董卓を打ち取れ評価同盟を結ぶ☆将軍の数☆☆達成年数☆ゲームオーバー条件曹操の死。袁紹の死。董卓が別勢力に倒される。董卓の所有都市は、洛陽・弘農・長安の3箇所。それも最後にとどめを刺すのが曹操軍でなくてはならないのが条件。うっかり逃がして、他の君主に喰われたらout!194年までのクリアだとS評価になるので、もたもたしてたら下がりそう。董卓陣営ばっかりに気を取られると、陶謙
平原・南皮のみとなった黄巾党。中華統一シナリオなら少しでも兵力を取っておきたいところですが、一気に終わらせたいので長安にいる張郃に兵を持たせて、鄴まで移動させました。平原を落とそうと思ったら、界橋という戦場マップに阻まれました。多少兵は減ったものの、ステップは確保しました。再度平原にアタックし、なんとか占拠しました。この時、君主・張角に兵が集中されましたが、突撃を繰り返すうちに兵を減らすことができました。残るは南皮のみ。北海に逃げる様子もなかったので、何人か移動させ、包囲網を完
前回は、許昌まで進出したところで終わりました。中原・華北と地域で書いてましたが、鄴を占拠した途端にチャレンジクリアが見えてきました。先に結果を書いてしまいましたが、鄴が思ってたより攻めにくく、籠城戦が延長となりました。洛陽から攻めた曹操の部隊が大ダメージでしたが、なんとか取れました。その後は濮陽を取るわけですが、その前に夏侯淵が仲間になったのが大きかったです。夏侯惇が発見できましたが仲間に出来ず、しばらく後に夏侯淵が入ったことで、クリアに光が差しました。残るは、平原と南皮だけ
前回は、戦争準備のところまで書いていました。袁紹・袁術に兵を持たせて、宛へ進攻させました。長安の張郃の部隊にも応援をさせましたが、あっという間に勝てました。黄巾党に混ざっていた紀霊を仲間に入れました。『Ⅱ』よりも『Ⅲ』で評価された武将が多く、紀霊もその一人でした。許昌も手中に収めようと思っていた時、下邳の孫堅陣営から徐州共闘の要請が何度かありました。都市情報がつかめてなかったので断っていましたが、それなりの兵力がありましたので武官の皇甫嵩に兵を持たせて、徐州進攻の応援軍に差し向け
クリア条件黄巾をすべて鎮圧せよ評価武将を登用する☆商業をする☆達成年数☆今回も早いクリアはないと思いますが、部分評価を上げるべく進めていきます。と言ってもほんのちょっとですが。武将登用→人事コマンドの「捜索」をこまめに行う商業投資→内政コマンドの「商業投資」を毎月行うあとは、長安を張郃を中心とした武官メンバーに守らせ、洛陽・陳留の兵で黄巾党に当たらせます。曹操や袁紹らはここで活躍することになるので、宛や許昌攻撃に集中させます。これらのプロセス
チャレンジシナリオ1.黄巾党の鎮圧ステージ184年1月難易度★クリア条件黄巾をすべて鎮圧せよ評価武将を登用する☆商業をする☆達成年数☆ゲームオーバー条件何進の死攻略本などでは、188年12月までに張角を含めた黄巾党を滅亡させるのがクリア条件とされています。前回プレーした「小覇王孫策」よりはやさしいかもしれませんが、やってることはほぼ一緒です。処断(「首チョンパ」よりははっきりわかりやすいので、こちらを使います)までがクリア条件ではなさそうなの
前回は、劉備陣営への進攻を予定するとお伝えしました。下邳を攻め、劉備軍を徐州に追い込みました。汝南→譙へ都市圏拡大を予定していましたが、曹操軍の進攻でほぼ白紙に。攻め取った下邳も袁紹軍に攻められましたが、なんとか撃退しました。武官(また忘れた)に少数の兵を預けて、汝南から譙へ抜けさせ、劉備陣営の徐州を包囲!関羽や張飛ら最強武将が揃っていましたが、兵力が思ったより少なかったです。ここが『Ⅳ』と違うところで安心しました。『Ⅳ』の時は、最強武将に多勢の兵力で玉砕覚悟でした。なお
本来ならこのあたりで終わるはずでしたが、思ってたより引っ張りましたので、今回もプロセスを書いていきます。建業・呉・会稽を占拠した孫策陣営。徐州をうっかり攻め、寿春1都市に萎縮した劉繇陣営を攻撃。逃げ道を塞ぐために、武官(誰か忘れた)を汝南に引き揚げさせ、劉繇軍を攻撃。結果、劉繇陣営を根絶やしにしました。3君主は処断しました。残る1君主は、手近なところで劉備陣営にしました。憎き父の仇の劉表陣営も考えましたが、逃げ道が多かったので、劉備陣営に変更しました。下ヒ・徐州を攻め劉備
歴史イベントで袁術陣営に玉璽を渡した代わりに、兵2000と軍馬5を拝借しました。拝借というより、交換のほうが正しい表現かもしれません。それでも足りないくらいなので、兵をもう10000募兵しました。お金は少なくなりましたが、訓練度などは充分高いので、戦争準備はばっちりです。クリア条件が4つの国を滅ぼすことでしたので、まずは劉繇陣営の建業に進攻。太史慈となぜか劉繇陣営にいた呉景を仲間にし、少しの兵を建業に移動。そこからは厳白虎・王朗陣営に進攻。呉・会稽を獲得した上に両陣営の君主を処
…196年の「玉璽を質に兵を借りる」イベントがあるのを忘れてました。しかも、以前ブログで書いてるにも関わらず!そうなれば、建業や呉などを取るまで力を蓄えられそうです。イベントが起きるまで開発し、西塞山や濡須口、合肥を孫策陣営で確保しておけばいいですね。イベント起きるまでしばらく書かないかもしれませんね。
魏王朝(曹叡陣営)でクリアできました。結論、そんなに募兵をかける必要がなかったようです。大勢力の兵数に依存していれば、あっという間にクリアです。236年6月のクリアですから、開始から1年半でのクリアになります。呉王朝を分断したわけですが、その後どうなったか。会稽に追い込んだ孫権陣営を倒し、処断しました。跡を継いだのは、息子の孫登。孫登陣営を荊州南部、南海と追い込み、最終的には放浪させました。順番としては、孫登陣営にとどめを刺したのが最後になります。一方、蜀漢王朝ですが、
ゲームを開始して、1年が経とうとしています。建業を取ってしまったために、呉王朝を孫権本店陣営と孫登支店陣営に分けてしまいました。魏王朝でやってるとそのパターンに陥ります。うっかり分断して孫権を追い詰めると、処刑の一択になってしまいます。かなり昔に『三國志Ⅳ』の劉禅でやってた時、本店と支店を分断してしまい、孫権を袋小路に追い詰めた結果、処刑と相成ってしまいました。(画面はスマホアプリ版『Ⅴ』のものですが、こんな感じのセリフを言ってました)能力的には優れていますが、君主だからやむを得
雷はどうやって発生するか知ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようせっかく雷記念日なので、カミナリのネタをどうぞ。そういや、雷を落とせるようになったのは『Ⅳ』からだったっけ。新武将を作る以外は、どうしても経験値を上げてランダムで獲得するしかなかったんですね。『Ⅳ』の天変・風変・落雷を持ってる武将はかなり貴重でしたね。さて、『Ⅲ』ですが235年8月に永安・梓潼を取りました。ただ、寿春・建業を取ったことで呉王朝が本店の孫権陣営と支店の孫登陣営に分断
235年7月獲得都市寿春、建業、下弁、漢中兵力を総結集して、いよいよ南下を開始。上記の都市は取れたものの、兵士や武将の怪我がヤバく、整い次第での募兵が必要になってくる。とは言え、大勢力なら半年で進攻ができることもわかった。『Ⅲ』『Ⅳ』のチャレンジシナリオもなんとかなりそう。この先の展開も思うようにならないので、今回はこの曲で。T-BOLAN「じれったい愛」1992年リリースですが、この後出た「Byefornow」もかなり好きでした。恋愛こそしてないですが、青春の一
戦闘力70以上の将軍・武官に兵を集中させ、前線へ派遣してみました。ただ、初期配置の場所のバラつきが影響してるせいか、兵力にムラが生じます。このことが今後の進行に影響を与えることになるかもしれませんが、魏王朝(曹叡陣営)にそんなのは関係ありません。力押しでただ前進あるのみ!相手が蜀漢王朝だろうと呉王朝だろうと問題ありません。とは言っても、寿命に勝てずに召された武将は季節が変わるごとに2、3人出ています。戦闘力70以下の武将ばかりでしたが、将軍・軍師ですぐに召される武将がいないとも言