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13.189年秋189年7月、秋を迎えると各国に収入が入ると同時に、この兵糧攻めによる作戦は終わります。劉備が6ヶ月でどのくらい勢力を拡大できたか、戦った相手の退却先や命令を行う国の順番にもよりますが、最大限うまくいったとすると、以下のような状況になっているでしょうか。董卓が死亡して滅亡または放浪して支配国を失い、曹操は滅亡、袁術の支配国を奪った」(支配国)旧董卓支配国18国、19国、20国、21国旧曹操支配国7国旧袁術支配国37国、38国空白国6国、12国、13国登用で
12.董卓掃討(5国)20国での戦争で董卓が5国に退却し、掃討する場合に関係する国の状況を整理します。曹操を攻略しているのであれば6国董卓配下から登用した武将7国関羽、曹操配下から登用した武将16国空白地18国李粛、場合により董卓配下から登用した武将20国董卓配下から登用した武将となり、曹操を攻略していないのであれば6国空白地7国曹操支配地16国空白地18国李粛、場合により董卓配下から登用した武将20国関羽、場合により董卓配下から登用した武将になっ
11.袁術の攻略(37国、38国)袁術を攻略する時点で、関係する国の状況ですが、曹操を攻略している場合は13国孫乾、場合により董卓配下から登用した武将20国董卓配下から登用した武将21国張飛、場合により董卓配下から登用した武将となり、曹操を攻略していないのであれば13国孫乾20国関羽、場合により董卓配下から登用した武将21国張飛、場合により董卓配下から登用した武将になっている想定です。これらの国の順番がきた時点で5月までなら袁術を攻略できる可能性が高いですが、6月だ
10.曹操の攻略(7国)※この辺りまで気長に読んで頂いた方だと、ある程度通じると思いますので、多少記述を簡素化します20国の順番になれば、7国に戦争を行います。武将は20国に最低1人残してできる限り戦争に参加、総大将を関羽、軍資金と兵糧は20国に少しだけ残して出陣します。7国での戦争が始まれば、関羽は兵糧の場所に待機します。そして董卓軍から登用した武将のうち、兵士の少ない武将を6国、12国に退却させて曹操軍を退却不可にします。兵士を多く持つ武将は曹操軍に降参し、少しでも早く兵糧を減らします
9.現状を確認し今後の戦略を決定する20国での戦争に勝利した後の劉備陣営は、およそ以下の状況だと思います。13国孫乾18国李粛、呂布(20国の場合有)19国劉備、賈詡[賈ク](20国の場合有)20国関羽、董卓配下から登用した武将21国張飛また、董卓軍の状況は、大体以下3パターンのどれかになると思います。・董卓の頸を切り、董卓配下だった武将を全員捕らえることができた・董卓を逃がすと放浪したため、董卓の支配国がなくなった・董卓は5国に退却したこの時点で何月かにもよりま
8.董卓の攻略その3(20国)この時点で、劉備陣営および董卓陣営は概ね以下の状況になっている想定です。(劉備陣営)13国孫乾18国関羽、李粛、場合により呂布19国劉備、場合により賈詡[賈ク]21国張飛(董卓陣営)20国に加え、21国から22、23、24、45国のどこかに退却して支配している可能性有。いよいよ董卓の本拠地20国に戦争を行いますが、もし早期に董卓が袁紹を攻め、5国を支配していれば今回の作戦は部分的な成功に終わる可能性が出てきます。さておき、18国の順番に
7.20国攻略中の劉備、張飛の行動19国に劉備が配置されるように行動しましたが、その目的は、他の勢力と接しないため、内政や軍備より助言が100%正しい軍師(知力98)を育てることを優先できる点にあります。軍師の最有力候補は賈詡[賈ク]で、配下になれば毎月書物を与え、100%正しい助言をもらえるようにします。賈詡[賈ク]が19国に来るまでは、忠誠度が低い武将を狙い、人材登用を行います。登用する候補は以下の武将です。5国張郃[張コウ](武力86、忠誠度41)38国呂範(知力77、忠誠度2
6.董卓の攻略その2(21国)この時点で、劉備陣営および董卓陣営は以下の状況になっている想定です。(劉備陣営)3国から6国、13国に移動中孫乾15国張飛18国関羽、李粛※順番次第では17国に李粛がいる場合有19国劉備(董卓陣営)20国、21国を保有15国の順番になれば、21国に対して戦争を行います。武将は張飛で、軍資金と兵糧は全て持っていきます。21国では郭汜[郭シ]が20000、胡軫が5000、趙岑が5000の兵士を率いており、これまで同様に兵糧攻めを行います。こ
5.董卓の攻略その1(18国、19国)この時点での劉備軍は、以下のような状況になっている想定です。3国から6国、13国に移動中孫乾16国関羽17国劉備、張飛16国と17国の行動順により、多少手順が異なりますが、16国が先に順番がきたものとします。16国の順番になれば18国に対して戦争を行います。武将は関羽のみで、軍資金と兵糧は全て持っていってください。18国には華雄が兵士20000を率いており、前回の3国の公孫瓚[公孫サン]への攻撃と同様、兵糧攻めにします。なるべく城から遠い
4.董卓の攻撃準備3国での戦争に勝利した後、劉備軍は以下の配置になります。3国孫乾14国劉備、張飛16国関羽ここから先は、国の行動順により多少手順が前後します。劉備と張飛がいる14国の順番になれば、劉備と張飛を17国に移動させます。これは次に19国に戦争を行うための準備です。孫乾がいる3国の順番になれば、13国に向かいます。これは後に行う20国に対する戦争の際、退却先を塞ぐことが目的です。まず4国の袁紹に戦争を行い、6国に退却します。この時、軍資金と
3.公孫瓚[公孫サン](3国)の攻略と董卓攻撃の準備189年1月、14国の順番になったら、最初にすることは戦争です。攻略法でしばしば見られるような、20国にいる忠誠度が低い賈詡[賈ク]や呂布の人材登用ではありません。攻撃対象は3国の公孫瓚[公孫サン]で、武将は関羽と孫乾、総大将は孫乾、軍資金と兵糧は全て持っていきます。初期配置はなるべく城から遠いところにして、最初のターンに関羽を16国に退却させ、孫乾は公孫瓚[公孫サン]軍の兵糧が尽きるまで待機し続けます。公孫瓚[公孫サン]の兵
2.ゲーム開始と当面の戦略シナリオは「1:董卓打倒」、英雄は劉備を選びます。劉備の能力値は知力が100になるまでやり直しをしてください。知力を100にする理由は、助言が100%正しい軍師を育てるためです。まず当初の目標は董卓を壊滅状態に持ち込むことです。董卓の本拠地である20国の周囲(13、18、19、21国)を支配下に置き、最後に20国を攻撃します。早期に20国を支配できれば、さらに周囲の曹操や袁術も攻撃します。また単に兵糧攻めで戦争に勝ち、支配国を増やすだけではなく、
戦略シミュレーションゲームはやり込むにつれ、少しずつ仕様の穴や、コンピューターの裏をかく方法がわかることがあります。正攻法の攻略ではなくても、自分で発見した穴を利用してプレイすることが楽しみになる場合もあります。「三國志(1作目)」(光栄、現コーエーテクモゲームス)にも抜け道といえる箇所があり、それを利用するとシナリオ1「董卓打倒」で弱小勢力であるはずの劉備が一気に勢力拡大することが可能になります。なお、同じ「三國志」でも複数の仕様があるようで、以下を満たすバージョンが対象になります
https://9000.jp/sgzhanzhix/game?flag=yhweb&flag_code=63cdfa6d126bb0bff29db4cdc5ef693e
5.誰を選んでもやることに大差はない三国志のゲームでは多くの場合、勢力を率いる人物(群雄・君主)を選び、勢力を強化して全土統一(クリア)を目指します。ゲームを開始した当初は、選んだ勢力で国力・地理的要因・配下の武将と能力に差があり、優位な点の活用や、不利な部分を補いつつ統一を目指します。この時、基本的には内政を行って勢力を成長させ、人材を集め、整えた軍で他勢力を攻略していくのですが、ここに三国志との大きな違いを感じています。それは選んだ人物で全土統一に至る道筋は異なっても、行動に違いが出にく
4.人材の扱い三国志には多彩な登場人物がおり、これらの人物を扱えることが、ゲームの楽しみのひとつになっています。勢力のトップしか登場せず、配下がいないと相当味気ないゲームになっていることでしょう。結果として、有能な人材を集めて適材適所で活用することがゲームの根幹になっており、配下が少ないとジリ貧になってゲームにならない場合があります。有能な人材がいることで勢力がより強くなることに異論はないのですが、人材の扱いについて思うところがあります。まず、在野の人物を探して登用することへの疑問です。人材
3.勢力が大きくなった終盤には作業になる歴史や戦争をテーマにしたシミュレーションゲームでよく言われることですが、序盤は苦心しながら自分の勢力が伸びていくのが面白いものの、戦力が整い勢力が大きくなると、煩雑な作業を続けて消化試合をこなす状態に陥りがちです。有能な人材を同じ場所に集めない、兵士や兵糧を輸送しないといった、いわゆる縛りプレイをすれば序盤の苦労が続くのかもしれません。しかし個人の好みかもしれませんが、序盤から中盤に苦労するのは、圧倒的な兵力と人材で圧倒して爽快感を得たいためという面も否
2.人物に感情がないゲームにおいて大抵の人物は仕える勢力に従順であり、大軍を相手にしても全滅するまで戦い、不得手なことでも黙々とやり続けてくれます。しかし三国志の世界では寝返りや降伏する人物が度々見られます。ほぼ成功しませんが、反乱や謀反を起こす人物もいます。もっと言えば、これは三国志の世界に限った話ではなく、軍や人は常に思った通りに動くとは限りません。劣勢であれば全滅する前に壊走することもあれば、自国が滅亡の危機に瀕したり仇敵に出くわしたりすれば命の危機を顧みず普段以上の力を出すこともあるで
三国志をテーマにしていた戦略シミュレーションゲーム(※1)をしていると、三国志の世界ではありえないこと、現実味に欠けていることに遭遇し、三国志から離れているように感じる場合があります。歴史・現実感・専門性とゲーム・エンターテインメント・一般性のどちらに向かうか考えた結果、三国志をいかにシミュレートするかではなく、ゲームとして成立することを優先した結果なのかもしれません。それでもなお、やはり三国志の世界観や現実に近づけて欲しいという箇所があります。今回はそういった部分をまとめていきます。1.歴史
4.官職や将軍号政治や軍の制度は国や時代が違えば異なるものになり、同じ国であっても年代が進むと少しずつ形を変えていきます。その点では、三国時代の官職や将軍号は、他の国はもちろん、中国の歴代王朝でも同一のものはなく、同じ三国時代の中でも変遷があり、後漢、魏、呉、蜀、晋を比べても違いがあります。ゲーム内に三国時代の官職や将軍号が出れば、それだけで三国志唯一のものとなりますし、人物の肩書に官職や将軍号がつくことでリアリティが増します。また、地位は通常徐々に上がっていきますので、自分の勢力を大きくする
2.戦闘における計略三国志における計略は、知略を武器にする人物の見せ場で、不利な戦況を一気に打開して逆転勝利に導けることもあれば、相手に策を読まれて窮地に陥ることもあり、戦闘の勝敗に大きく関わります。ゲームでの計略は、数値化された知力による確率で成否が決まることが多く、成功した時の結果も兵士の減少や指揮できない状態になるなど、表現しやすい要素になっています。とは言え、三国志演義に出てくる計略に比べると、効果が弱い印象があります。例えば赤壁や夷陵における火計、倉亭での十面埋伏の計のように、大軍
これまで家庭用ゲーム機やパソコンで、いくつか三国志の戦略シミュレーションゲームをプレイしてきました。ここで言う戦略シミュレーションゲームはいわゆる「国盗り」タイプで、国力を高めて全拠点を自分の勢力下におくか、他の勢力を倒すタイプになります。記憶にある限りですが、プレイしたものとしては・「三國志」シリーズ(番号なしの1作目~11、14)光栄、コーエー、コーエーテクモゲームス(現在)・「三國志Internet」コーエー・「三国志中原の覇者」「三国志II覇王の大陸」ナムコ(現バンダイナ
自分の好きなところは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう好きでは無いが流浪の人生のせいか適応能力は強いと思う、但しそれが真の自分なのか…それとも世渡り上手なのか…🤔1950年(昭和25年)第5回国連総会で制定されました…🇺🇳12/4~12/10まで「人権週間」ですね…「ノーベル賞受賞式」今年の「ノーベル平和賞」は広島の被爆者団体が受賞しましたが、平和賞の受賞はノルウェー🇳🇴の首都オスロで、それ以外の賞はスウェーデン🇸🇪の首都ストックホルムで受賞式が行われます
三國志11withパワーアップキット!ゲーム評価、内政戦闘も解説おすすめな三国志のゲームは、三國志11w...history-ancient.com
さて、もうこのブログをご覧になっていた方々も誰もいなくなったことだと思うので最後の更新をいたしましょうかねヽ(゚∀゚)ノパッ思えばあっと言う間の10年間でしたが、本日、10月31日をもって蒼の三国志はサービス終了となりました。蒼の三国志を始めたきっかけは、コロプラの黒猫のウィズというクイズゲームでアオサン配信開始記念コラボで知ったことでした。ちょうど三国志もののゲームを探してて遊びだしたらこれが大ハマりしてしまい、黒猫のウィズは放ったらかしで夢中になったものですw
なんだか変な荷物が届いたパパ王宛どっしりしていてかたい中国からだ…あやしい中を開けるとなにこれーー!!三国志ゲームの盾?!なんかプレイヤー歴が長くてゲームの功績で上位の数人?が運営(中国光栄)から褒章をもらえるのだそうですパパ王盟主さんAさんAさんはブログ読書さんです笑Aさんとのオフ会SAI@子鉄『ドキッ”おじさんだらけのオフ会”』アメブロ界もイケオジ達が集まるようですね記事楽しみにしてます!↓限定記事を開放しましたSAI@子鉄『
ちょっと前に発売されて大人気の三国志死にゲーのWoLongをやってみました。最初は炎に包まれたエリアを進んで行くチュートリアル的なステージですね。そしてまずは敵をノーチートで普通に攻撃すると30くらいしかくらわない。それからいったんゲームを終了してオートセーブデータをパソコンでセーブウイザードアプリで最強データに書き換えました。とにかくいろんなMAXにチェックを入れた結果、、、とんでもないデータに化けました。攻撃力が2億防御力が3億で無敵になりました。ライフゲージもいきなりビヨ
もうそんなに見る人もいないであろうこのブログですが、わずかな方々でも閲覧されているわけで、一応のご挨拶を書いておこうと思います。まず結論を言っておくと、赤さんはもうこの無駄に時間だけを喰らうシステムに疲れたので、しばらく距離を置こうと思ってます。せめて寵姫やら仙女、素材とかそういうものを稼ぐ外伝ぐらいはオートプレイでも導入して、あの無駄なモブ武将の撤退画像を全部キャンセルできるような仕様にでもならなければ手で動かす時間が長すぎてウンザリするわけよ。イマドキのソシャゲでは素材
いや遅なったわん:(;゙゚'ω゚'):もうさぁ、今回ほど大好きなキャラってそうそう出ないのに、も~公私で忙しいなんてもんじゃなくて、武将育成すらままならなかったんでホンっとブログどころではなかったのよね(-_-;)んでもって、今回はオールSSの沼ガチャだでよぉ、出ない時は全く出ない、出ても被りまくって片方が出ないなんてことが結構あるわけだが、皆の衆はどうだったかなん?(・_・;)ま、とりあえずいつも通り仕様を見てみようかねぇ:(;゙゚'ω゚'):【周泰】んん
遅くなったがな!新年!あけまして!!おめでとう!!!ございます!!!!(゚Д゚)ドルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!っというわけでっ、年末年始が忙しすぎて、ハッキリ言ってゲームどころじゃなかったんだわい!!(゚Д゚)ゴルァ!!一応は新年武将をコンプしたものの、ちーっとも育てるヒマねぇし、なんかずーっと人の世話ばっか焼いてて正月休み終わっちまったぃwおかげで仕事始まってからの方が時間あるっチュー