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再びファーストレディに返り咲くメラニア夫人。トランプ新大統領の就任式は日本時間で明日21日未明に迫っています。ファーストレディ再就任が迫っているメラニア夫人の衣装かぶりを特集してみました。過去に「プリンセス達の衣装がぶり」シリーズでご紹介したものと新たにご紹介するものも合わせて衣装かぶりをまとめてみました。『「プリンセス達の衣装かぶり」シリーズ一覧(目次)』ロイヤルファミリー同士、セレブや有名人と被っちゃった「プリンセス達の衣装かぶり」シリーズの目次です。プリンセス達の衣装かぶり①『プリ
あちゃー、年明け早々ダジャレ連発かよ・・・。ただでさえ寒いのに勘弁してくれー、いったい何考えてんだ。と不快に思われた方々、とりあえずごめんなさい。なにせ、今年はどんなサブタイトルにしようかと小一時間頭をひねったものの、未だ正月ボケ真っ最中のMy頭脳では何も思い浮かばなかったため、安易にダジャレに逃げてしまいました。わたし自身、どうせ奮発するならダジャレより子どもたちや姪っ子甥っ子たちにお年玉を奮発したいところですが、そこはドケチキャラがすっかり板についたパパ・おじ様ですので、今さらキャラ
個人用海外旅行で馴染みのガイド「地球の歩き方」がテレビドラマを制作したところ、釜山国際映画祭で賞を受ける出来となった。韓国、タイ、ニュージーランド、米国サイパンを3話ずつ芸能人が訪問した。観光のほかちょっとした生活体験をするドラマシリーズは2024年1~3月に放送。宣伝や紀行番組に少し思索要素を加えたような内容だが斬新な形式だったようで、韓国を訪問した三吉彩花はアジアコンテンツアワードでライジングスター賞に選ばれた。韓国編ではソウルの広蔵市場や梨泰院を廻り、済州島に足を延ばしているが、典型
2025.01.04DVD(劇場公開日:2024年7月5日)もう、長い人でも今日で正月休みも終わりですね^^)2025年、映画鑑賞の事始めは何でしたか?私は年末に借りていた『先生の白い嘘』というちょっとHな映画でした。原作も好きで、「ベルばら」の池田先生がストーリーの独自性について褒めていたと思います。映画化も奈緒さんということで楽しみにしていましたが、DVDでの鑑賞となり、今年の映画鑑賞1本目^^)原作とは、ちょっと自分が描いたキャラとは違いましたがどうにかラスト、お
📚『先生の白い嘘』📗2024年7月5日116分🇯🇵日本映画(サスペンス)🈲R15+【スタッフ】📕原作:鳥飼茜「先生の白い嘘」(講談社「月刊モーニング・ツー」所載)🎞監督:三木康一郎📙脚本:安達奈緒子🎵音楽:コトリンゴ🎸主題歌:yama「独白」(ソニー・ミュージックレーベルズ)【キャスト】奈緒猪狩蒼弥(HiHiJets)🎀三吉彩花田辺桃子井上想良小林涼子森レイ子吉田宗洋板谷由夏ベンガル風間俊介⭐あらすじ高校教師の美鈴は、生徒達を教
衝撃作ということで……2時間(-3分)弱のほぼ長編です。平凡な高校教師・原美鈴(奈緒ちゃん)は、女であることの不平等さを感じながらも親友の婚約者との関係を隠し教壇に立つ日々を送っていた。しかし平穏を装った日常は、担任する男子生徒・新妻の不倫疑惑事件をきっかけに揺らぎ始める。親友の婚約者から関係を強要される中で芽生えた性への欲望や、快楽への渇望に戸惑いながらも、彼女は自身の内に潜むゆがんだ感情に向き合うことになり……高校教師で独身の美鈴は、ある日親友の美奈子から早藤と婚約したことを告げら
やつか…先生の白い嘘です。2024年、邦画、インティマシーコーディネーターって言葉で話題となった作品。原作は漫画かな?知りません。監督は三木康一郎、大した作品は撮ってません。男女の性の不条理、そんな感じのことを描いてる内容。まあ全て女性目線なので共感できるとこはひとつも無いので遠い目で見てましたよ…(´∀`*)とりあえず人として何かが決定的に欠落した人間しか出てこないのですが、一応言っとくなら女性は強し。そんなこと昔から分かってるが。内容はともかくこの作者の考え方や理屈に全く共感
本心(2024日本)監督/脚本:石井裕也原作:平野啓一郎エグゼクティブプロデューサー:小西啓介、竹内力撮影:江崎朋生美術:高橋努編集:普嶋信一、シルビー・ラジェ音楽:パク・イニョン、河野丈洋出演:池松壮亮、三吉彩花、水上恒司、仲野太賀、田中泯、綾野剛、妻夫木聡、田中裕子①見応えある社会派SF豪雨の夜、母・秋子(田中裕子)を助けようとして溺れ、一年後に目覚めた朔也(池松壮亮)は母が「自由死」を選んでいたことを知りショックを受けます。朔也は母の本心を知るため、VF(バーチャル・
予告編は良かったが。。。劇場公開当時、予告編で観たダンスシーンだけで鑑賞を決めましたが、作品自体は昭和のアイドル映画や30年前の香港の二流映画のような内容でした。。。コメディ映画なんである程度のいい加減さは必要かと思いますが、本作は時代錯誤に加えて設定自体に無理がありました。催眠術にかけられて音楽が流れると突然踊りだすOLが大騒動を起こすというものですが、そんな社員が本当にいたらまず出社禁止。本人が周りを誤魔化すプロセスもかなり強引で結局、ミュージカル映画なのか、コメディタ
映画本心公式HP(監督)石井裕也(出演)池松壮亮三吉彩花水上恒司仲野太賀田中泯綾野剛妻夫木聡田中裕子工場で働く朔也(池松)は、同居する母・秋子(田中)から「大切な話をしたい」という電話を受けて帰宅を急ぐが、豪雨で氾濫する川べりに立つ母を助けようと川に飛び込んで昏睡状態に陥ってしまう。1年後に目覚めた彼は、母が亡くなり、彼女が生前に「自由死」を選択していたことを知る。朔也は激変した世界に戸惑いながらも、カメラを搭載したゴーグルを装着して遠く離れた依頼主の指示通
ヨコハマ映画祭のベストテンと個人賞が発表された。作品賞第1位は三宅唱監督の「夜明けのすべて」。主演女優賞には杉咲花、主演男優賞には仲野太賀と役所広司が選ばれた。作品賞ベストテンと各賞は以下の通り。【ベストテン】第1位「夜明けのすべて」(三宅唱監督)第2位「侍タイムスリッパ―」(安田淳一監督)第3位「PERFECTDAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)第4位「あんのこと」(入江悠監督)第5位「ミッシング」(吉田恵輔監督)第6位「青春ジャック止められるか俺たちを2」(井上淳
新木優子、「久しぶりにみよっちゃんとも」三吉彩花とのツーショットや&TEAMのKとJOとのスリーショットを公開!新木優子のインスタが話題になってますね^^「久しぶりにみよっちゃんとも」三吉彩花とのツーショットや&TEAMのKとJOとのスリーショットを公開!それは11月30日に彼女が更新したインスタグラムでのこと「原宿の交差点に新しくオープンしたディオール神宮前に行ってきました♡幻想的な「カナージュ」で覆われた美しいブティックに一歩足を踏み入れるとパリに来たのかと
■『Daughtersドーターズ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2020年/日本映画/105分監督:津田肇出演:三吉彩花/阿部純子/黒谷友香/大方斐紗子/鶴見辰吾/大塚寧々/伊藤祐輝/二見悠/井上翔太/キタキマユ/吉村優花/廣岡聖/平松來馬/三宅妃那/山田帆風/栗並真琴/小牧那凪/松村遼/掛川大輔/栄藤凛■2020年劇場公開作品69本目見た「理由」は、「チラシ見て決めた」「だけ」「しか」ない。もはや「また」「予備知識完全皆無」。「津田肇監督」について「何一つ殆ど
『本心』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山)公式サイト:https://happinet-phantom.com/honshin/「大事な話があるの」と言い残して急逝した母・秋子。母を助けようとして川に飛び込んで昏睡状態になった石川朔也は、1年後に目を覚まし、警察から母は「自由死」を選んだと聞かされます。幸せそうに見えた母が、なぜ自ら死を望んでいたのか…。どうしても母の本心が知りたい朔也は、仮想空間上に任意の“人間”をつくるVF(バーチャル・フィギュア)の存在を
本心平野啓一郎の小説「本心」を実写化したミステリードラマです。自らの意思で死を選んだ母親の気持ちを知りたいと願う男性が、母親をAIでよみがえらせる。タイトルにある「本心」。対人関係として、相手の本心が簡単に分かれば苦労しない。人間という生き物は、よく嘘をつくし、取り繕うし、お世辞を言うし、本心を言う方が少ない。だから、本心という言葉がわざわざある。そんで、本作も、もはや何が本心なのか、結局、最後まで分からなかった。裏の裏みたいなことかもしれませんが、本
平野啓一郎さん原作「本心」狙っていた映画館が公開2週目とかで1回しか上映してなくて…危うく見逃すところだったーあらすじ工場勤務の朔也は同居の母から「大切な話がある」という電話を受けますがその話を聞くことなく母は亡くなってしまいます。母が亡くなったその日、豪雨の中、川べりに立っていた母を助けようと川に飛び込んだ朔也。その後込昏睡状態となって1年後に目覚めたのでした。1年で世界は変化しており工場もロボット化で閉鎖。母が自由死を選択して他界したことを知った
平野啓一郎原作の映画化作品としては、石川慶監督『ある男』は2022年公開の邦画では個人的ベストの作品だった。その作品が高い評価を得たことから、二匹目のドジョウを狙ったわけではないだろうが、石井裕也監督最新作は平野啓一郎原作『本心』の映画化作品。石井裕也監督の作風と言えば、以前は新しいことにチャレンジしながらも小器用に作品をまとめる印象だった。どちらかと言えばふんわりと心地よい作品。それがいい方向に出たのが『舟を編む』(2013)であり、『ぼくたちの家族』(2014)だった。それが大きく
【80点】監督:石井裕也現代に近い未来の日本、「技術の進化」と「死」、難しい問題を丁寧に描いています。(問題作=意欲・野心作、かな。)それでいて、退屈にならない。やはり、石井裕也監督は日本映画界の代表選手ですね。原作:平野啓一郎、小説。未読。工場で働く石川朔也(池松壮亮)は、同居する母・秋子(田中裕子)から「大切な話をしたい」という電話を受けて帰宅を急ぐが、豪雨で氾濫する川べりに立つ母を助けようと川に飛び込んで昏睡状態に陥ってしまう。そして、1年後に目を覚ました彼は、母が「自
すっかりブログ放置気味😓ネタはいろいろあるのですが、何となく書けずに日々が過ぎています。時間的には余裕もあったりするのですが、気持ちが向いていないような気がします😑さて、映画もあれこれ観ていて、感想を書こう書こうと思いつつ、書いていません。観てすぐに書かないと忘れてしまいますね~まあそのうち少し前に観た作品の感想を書くかもしれません。これは是非観たいと思っていた『本心』を観ました。原作は未読です。映画『本心』公式サイト映画『本心』公式サイト。監督・脚本石井裕也×主演池松
を観た。まさか三吉彩花が本人役で出るとは思わなかった。予告編から予想した内容とはまるっきり違った内容。序盤は近未来な内容で、手塚治虫みたいな作品なのかなと思った。だけど後半は全く違う内容。最後はよく分からない終わり方だったけど、実はこれが狙いだったのかなと思った。「本心」なんて誰にも分からない。もしかしたら自分自身さえも。ましてや他人の本心なんて尚更。ラストは主人公の本心による行動だったのか。色々と考えさせられる作品。問題提起という意味では、よく出来た作品なんだと思う。
「神戸ニニンガ日誌」(第3,302号)○映画「本心」。近未来の日本。AIが人の仕事に迫った世界。高齢者は「自由死」という選択のある世界。○朔也は母と二人で暮らすが、母が「大事な話がある」と言い、その夜川に流れていった。どうしてこうなったのか。大事な話とは何か。最新技術を使って母を「再生」するサービスを使う。ゴーグルの中で母がそこに居る。母が誤ると「そんなことは言わなかったよ」と言うと母も学習する。○ヴァーチャル・フィギュアの母と母の親友だったという彩花との「同居」生活が始まる。
ドラマ潜入兄妹考察謎の女・信濃候補にこの方も加えます市川実和子さん市川実日子さん佐久間由衣さん現在の髪型、しゃべりかたが似ていて170センチ以上の女優さん杏さんが第1候補ですが市川姉妹を見た瞬間、、この二人のどちらかの可能性もあるな佐久間さんも横顔が公式の写真みたらありえるかも現在髪を染めているがカツラで変装しているかも
でっかいオブジェが飾られてて人だかりができてました女優の三吉彩花が点灯式してたようですhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ab9e5438c0c773a49ad5eff83a2139a9caebd8c三吉彩花、ティファニー身につけ点灯式に出席「とても街がきらびやか」と笑顔(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース女優の三吉彩花(28)と高畑充希(32)、劇団EXILEの町田啓太(34)が13日、東京・丸の内のティファニー丸の内店で「丸の内仲通りホリデー
石井裕也監督平野啓一郎小説原作池松壮亮主演、三吉彩花、水上恒司、綾野剛、妻夫木聡、田中裕子ほか工場で働くサクヤは同居する母親の死を目の当たりにする。母親から話したいことがあると電話をうけきちんと向き合わなかった自分を後悔し、AI技術によるVFで蘇らせようとする…感想とネタバレ物語を順を追って2時間にまとめたから見応えはあった。ただ、映像化しただけと言われればそうなってしまう。三吉彩花の役名がおなじミヨシアヤカなのはよくわからなかったし、シャワーシーンでうっすらヌードを
みなさん、こんばんは。「最近、つっちーの中ではランキングぅ。の月一開催がブームのようだけど、そろそろあのネタの出番じゃね?」というコアなつっちーファンの皆様、お待たせしました、ランキングぅ。“惚れてまいました編”のお時間です。前回の“中華圏別嬪女優さん編”の終了後、月一ペースという過酷な執筆作業に早くも音をあげそうになったものの、後書きに「気が向いたら“好きな中華圏女優編”を企画したい」と述べたことに対し、ちょっと待てよ、と思ってネタ帳をパラパラめくってみたところ、幼児が書いたかのような「好
「ある男」「マチネの終わりに」など映画化作品もある芥川賞作家・平野啓一郎の原作小説を池松壮亮主演で実写映画化した『本心』亡くなった母親(田中裕子)が最後に伝えたかった大事な話を聞くために友人の女性(三吉彩花)からも母とのやりとりのデータ提供をしてもらい、仮想世界のVF(バーチャルフィギュア)として再現しそのVFのAIとの会話で母親の本心を探るヒューマンドラマです。真摯で誠実だけどどこか不器用で言いたいこともうまく言えずに何かと損する役回りの主人公は何がしたいのか観ていて焦れったくて仕方なく、
【ヒューヒューだよ!】映画「本心」観てきました。WatchedJapanesefilm“TheRealYou”平野啓一郎さんの原作小説は未読。死んだお母さんをAIで蘇らせる的な予告編。これは観たいと思ってましたが、Twitterの映画ファンの感想では、なんか皆さん、複雑で戸惑ってるごようす笑なので、そんなに期待せずに劇場へ。主演は池松壮亮さん。そういえば昨日は「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」を観たばかりなので、池松壮亮さんを連続で拝むことになります。彼、とても
タイトル本心監督石井裕也出演者池松壮亮三吉彩佳水上恒志仲野大我田中泯綾野剛妻夫木聡田中好子会場TOHOシネマズららぽーと門真
原作を読んで映画化の予定があることをしり、ずっと待ってました平野啓一郎原作の映画化というと「ある男」を思い出します。数々の賞を受賞した作品でした。今回の「本心」はそれと比べると、難解でとっつきにくい映画になるんだろうなと予想はしてましたキャストは主人公・石川朔也が池松壮亮その母が田中裕子亡くなった母の友人・三好彩花役が三吉彩花・・・・字が違うけど、おんなじ名前!ただの偶然なんでしょうかその他、仲野太賀妻夫木聡綾野剛水上恒司と、いい役者さんが揃いました母
「本心」映画『本心』公式サイト映画『本心』公式サイト。監督・脚本石井裕也×主演池松壮亮×原作平野啓一郎。時代の進化が著しい“今”描かれるべき傑作小説、映画化!11月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーhappinet-phantom.com監督石井裕也出演池松壮亮三吉彩花水上恒司仲野太賀田中泯綾野剛妻夫木聡田中裕子内容工場で働く