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京都大原三千院デューク・エイセスの「女ひとり」の冒頭歌詞が有名です京都の奥山の静かな里です古より貴人たちの隠棲の場所でした今でも静けさは保たれています天台宗の寺院です石垣や白壁に囲まれています階段を上り山門まではお城のような雰囲気でしたまだここは海外のかたの姿は少なかったです
貴船・鞍馬編三千院から少し走れば貴船少し寄ってみましたが、パーキングも🈵️料理屋さんの駐車場は所々空いてて、GW中で限られたメニューになるけど川床いけますよ!と予約なしで入れました「ひろや」さん、美味しかったそれからちょこっと絵馬の発祥地
こんばんは。どうもおかちゃんです。GW5日目2024.5.4は、朝からKS(家族サービス)でおでかけ。妻、子供たち、義両親と一緒に大原へ。三千院朝9時くらいだとまだまだ観光客も少なく落ち着いた雰囲気。新緑も綺麗でした♪♪息子と妻は三千院の見学へ。私たちは大原の里を散歩してました♪♪その後は買い物をして、帰路へ🚗帰宅したらイブニングライド🚴15時過ぎてからスタート🚴気温も下がってきてサイクリングには快適でした♪♪BIWAKOモニュメント相棒:CannondaleSup
三千院編GW後半は三千院へしば漬け屋さん等お店屋さんが沢山可愛らしお地蔵さま達がおられました。大原女さんの衣装レンタルもあるようで、大原女さんで写真を撮るのも映えますね貴船・鞍馬編へつづく
今日は京都にある三千院に行ってきましたので、そのことについて書きたいと思います🤗三千院は京都駅から市バスで約1時間少々……バス乗り場は京都タワーのすぐ目の前でした市バスなので料金は片道500円ちょっとです途中まで地下鉄を使ったルートもありますが、行きは市バスで直接行きました三千院の中に入るには拝観料が700円ほどいりますが、綺麗な庭園と観音様などが見られるので見る価値はあると思います自然豊かなこの緑がいいですね目に優しいです苔のついたお地蔵さん?がいましたみんな顔が違うのと、優
2024年4月21日に京都.大原方面にて、増田流エネルギー散策が開催されました。◆古知谷阿弥陀寺左京区大原古知平町83075-744-2048p1609年3月、弾誓(たんぜい)上人が開山した念仏道場である。開山から4年後の1613年5月23日、弾誓は当寺で62歳で示寂した。弾誓は体質を樹脂化したうえで自ら石棺に入り即身仏となったと伝えられる。当寺の本堂脇の巌窟内の石棺には弾誓の遺骸(即身仏)が安置されている。日本で最南端かつ最西端の即身仏とされるが、明治初年に現在の石
GWも終盤ですね…今日も良いお天気でしたー普通の生活に戻れるかな…今日は早めにお昼ご飯を家で食べてから、実家へ向かい合流して、まず向かったのは…ただ通っただけの任天堂本社ではなく京都大原三千院です子どもの頃以来、ン10年ぶり…もちろん覚えてないえと、中は撮影できないので、お庭やら外やら写真撮ったけど…どこ見ても緑🟢まみれほんまに癒ししかない〜なぜか1本だけめちゃ紅葉🍁してるー観音堂と、その先にある橋たくさんの童地蔵さまたちかわゆいような、こわいような思ったよ
今日は暑かったですね。真夏のような服装の方が多かった。チェックアウト前に朝食に行きます。たん熊さんで、お粥を選び朝食です。お粥にドロっとしたなんちゃらを入れてお食べくださいと言われ、はい!(朝食券はフロントで買うと、少しお安くなると、フロントで2700円付けといてください)朝ご飯も食べたし、そろそろチェックアウトです。荷物はも〜まとめています。ポツンと荷物エレベータールームへ行きます。9時頃だから、エレベーターも混んでいて、階ごとに止まります。チェックアウトし
京都市内とは思えない、、、大原地区の風景、、、雨後なので、、、白い靄が立ち込めている、、、新緑の銀杏の木、、、朝7時、、、三千院道を歩いて見た、、、人っ子一人居なかった、、、雨で増水した高野川、、、木々が生き生きとして、、、新緑が美しかった、、、珍しく寺の付く神社、、、農業の神を祀る、飯導寺神社、、、地域密着の小さな神社、、、昔は土俵が在ったらしく、、、横綱の千代の山も訪れたそうだ、、、三千院、寂光院に隠れて、、、ひっそりと佇んでいます、、、今は田植時期ですね、、
外気温13℃の中、ロータスエリーゼで遠出はちょっと厳しい。ピアニストの大切な腕にも震えがくる。だもんで1枚インナーを増やして薄手のストール装着という、いつもながらのお洒落な出で立ちで出かけてみた。4/29は早朝から多くのバイクや自転車が走っていた湖岸道路だけど、今朝はそれほど賑わいもなく、ロードスターミーティングもエリーゼミーティングもなかった。湖北には桜のトンネルとなる海津大崎という場所があるが、そこからほど近い漁村を訪れた。これが同じ湖か?!南部とは様相が全く異なる。この透明感は捨て難い。
大原女装束時代行列三千院~勝林院撮影会1.大原女まつり装束時代行列三千院~勝林院撮影会。2024年4月29日(月祝)大原女まつり装束時代行列三千院~勝林院撮影会。朝曇り大原女まつり時代行列午後1時寂光院出発三千院~勝林院あり。昼ヤサカバスJR地下鉄乗継国際会館13:17着、京都バス敬老で、大原13:39着。三千院参道、大原女の小径入ると、カメラいっぱい、大原女行列に二胡演奏会も。大原女装束時代行列休憩中、あちこち大原女美人撮影会。休憩終り整列、出発。建
こんにちは百花ももはなです。三千院の『不動大祭中日法要焼供供養特別護摩供』に今年もお誘いいただいたので大原へ行きました秘仏金色不動明王像御開扉お天気に恵まれ青紅葉も美しいですお庭を見ながらお薄をいただいたりと参拝者の皆さんホッコリしてはりました良い薫り妙音福寿大弁財天様と宇賀神様金色不動堂智証大師作と伝えられる秘仏金色不動明王様ご接待のおぜんざいにはつきたて
今回は大原は、京都の比叡山のふもとにあり、三千院をはじめとする名刹がある人気スポットです。紅葉の季節は観光客で大賑わです、三千院の少し山寄りにある浄蓮華院というお寺を紹介します。苔の庭園がひときわ美しく、“東洋の宝石箱”と賞賛されています。少し奥深い場所で、青モミジに心がなごむ人気のパワースポットです。浄蓮華院に宿泊させていただくことができます。朝のお勤めお勤めや法話に参加させてもらえるほかには、座禅、写経なども希望すれば体験させてもらえることが出来るそうです。浄蓮華院は、文政四(1
三千院は、京都市左京区大原にあります。天台宗五箇室門跡の1つです。京都大原は、自然豊かな場所。自然の美しい移り変わりが楽しめる。三千院は、そのようなお寺となっています。初夏の時期は、新緑や青もみじが綺麗です。また、美しい苔の絨毯も見応えがありますよ。特にオススメな場所は、有清園と聚碧園。この2つの庭園は、見応えがありです。有清園は、宸殿前に広がる庭園です。杉や檜などが立ち並び、青苔が一面に広がっています。初夏に訪れると、そこには緑の覆われた癒しの空間が存在。大原の澄ん
おはようございます。現在、大原で、大原女まつりが行われます。今では観光としてでしか見られない大原女です。【大原女(おはらめ)とは】○大原女「おおはらめ」ではなくて、「おはらめ」と読みます。女行商人の一種。平安中期、11世紀ころから、京へ近郊から日常の食品や雑貨を行商にくる女性、つまり販婦(ひさぎめ)(販女(ひさめ))が多くなってきました。その一つに京の北部の大原(おおはら)(京都市左京区)から炭、薪(たきぎ)、柴(しば)などを頭にのせて売りにくる者がありました。これを大原女(小原女)
枝垂れ桜が満開の頃のあるお休みの日に大原の三千院さんへ伺いました。入口までの途中に菜の花畑を見つけました。菜の花と桜🌸と山の景色がとてもきれいでした。童謡の「おぼろ月夜」を思い出しました🎵菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く山を見れば夕月かかりて匂い淡し🎵春の童謡の中で好きな曲の一つです。三千院さんは天台宗の寺院です。苔むしたお庭がとても素敵です。聚碧園と有清園の二つのお庭は作家の井上靖さんが「東洋の宝石箱」と賞賛した庭園です。静かなお庭を
今日は午前中、お茶のお稽古行ってきましたお花はオオデマリまるで紫陽花みたいですよね~町を走ってると花も沢山咲いてきましたねでは京都夫婦旅、最終日です4月18日木曜日この日は三日間のうち、一番ひんやりでしたまずは朝ごはん今回はビュッフェではなく、ゆっくり座っていただける和食にしました長い廊下を抜けて、離れの棟にご飯は海苔がゆにしてもらいました海苔の香りが〜食欲そそります(笑)デザートはいちごのムース朝からたっぷりいただける幸せ最終日は比叡山延暦寺の予定にしてましたが、主
ご近所の同年のお友達とお出かけ🌸辰年還暦を迎える年なので、辰年にちなんだ神社に行ってみた!九頭竜大社⛩️参拝方法が変わっていて、本殿、九頭竜絵、蛇石、初代御神木、現在の御神木、ご発祥の石碑、旧本殿跡、本殿真裏でそれぞれ一礼し、これを9回まわるとご利益があるそうです。健康に過ごせている事に感謝♡60代も仕事や旅行&山登りを続けられますように…蛇石そして枝垂れ桜が見頃となってた三千院まで移動入口の桜が見頃でした!新緑の境内も落ち着く〜シャクナゲも見頃でした三千院、紅葉の季節にも
こんばんは~またまたおみやげ御朱印です~娘が京都に行った時のことです~二条城の2つの特別御朱印~カラフルでステキです~翌日の大原に行ったそうです~三千院の御朱印~実光院の御朱印~私は大原には、まだおじゃましたことがありません~移動するのが思ったより大変だったようです~いつか行ってみたいなぁ~ではでは~
こちらのは、京の七福神の妙音福寿大弁財天と宇賀神の鳥居です。大弁財天と宇賀神紫陽花苑内の石段を上がって行くと桜の花が見えてきました。枝垂れ桜が見頃でした。金色不動堂近畿三十六不動尊霊場第十六番バインダーの御朱印をいただきました金色不動堂から枝垂れ桜の横の石段を上がって行きます。石段を上がると観音堂です。沢山の小観音像が奉納されています。慈眼の庭この川沿いにおさな六地蔵がおられます。おさな六地蔵どのお地蔵様が、自分の顔に似てるか見てるとこのお地蔵様が一番私に似ています。
三千院の御殿門をくぐると見事な桜の花が迎えてくれました。こちらの受付で拝観料をお支払いしてから、靴をビニール袋に入れて客殿へ向います御殿門をくぐった所で見えた桜を中からも見ることが出来ます。聚碧園は客殿よりの池泉観賞式庭園で江戸時代の茶人・金森宗和の修築と伝えられます。清浄水宸殿にやってきました。宸殿は後白河法皇により始められた宮中御懴法講(声明による法要)を今に伝える道場です。御本尊は伝教大師作と伝えられる秘仏、薬師瑠璃光如来です。又、西の間は歴代住職(法親王)をお祀りする内仏で
おはようございます。京都の町を歩いていると、あちこちで、祇園祭の粽(ちまき)が飾られています。みなさんのお宅には祇園祭の粽は飾られているでしょうか。祇園祭まで、おおよそ3ヶ月。まだまだ先の話ではなく、今、この粽作りが行われているのです。そして、この粽作りが年々大変になっているのです。【粽とは】祇園祭の「ちまき」は、厄除けのために各山鉾町や八坂神社で授与されています。ちまきが厄除けの役割を担っているのは、八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。昔、素盞鳴命が旅で一夜の宿を求
京都・三千院にご案内させていただきました。三千院はシャクナゲの名所としても知られています。聚碧園・有清園・金色不動堂前・受付前など境内各所にシャクナゲが植えられ、シャクナゲと聚碧園・有清園・不動堂前・苔などの光景が美しいと言われています。三千院のシャクナゲは例年4月中旬頃から4月下旬頃が見頃と言われています。
走ることは生きること走り続けることは生きること大原三千院へその前に、三千院から脇道へ実は、2005年頃さくら🌸奉納2003胃がん告知され2004年1月摘出手術し、術後5年を目指し、桜を奉納し桜が育ち咲かせよう!しかし、2024年未だ咲いた🌸を見たことない。一度だけ見たかな?いや見ていない。一生涯咲かないのでは🌸今年、よくよく見たら、どう見ても咲くような場所陽射しが無い場所だと確認まぁ仕方ないですね😭三千院⬇️石楠花満開予想外の石楠花に嬉しい私思うは、山の
出町柳からバスにゆられて約30分終点の大原のバス停から三千院へ向いました。女ひとり永六輔作詞京都〜大原三千院恋につかれた女がひとり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都〜大原三千院恋につかれた女がひとり大原女の石碑菜の花畑カエルの大原女の可愛い看板と思ったらアイスきゅうりの宣伝でした。確か秋に来たときはコスモス畑やったところやったと思います。お昼ご飯を食べる所にここがいいかなと思いメニューを確認しますとちょっとお昼には贅沢な値段でしたのでええ〜雰囲気なお
来てくださって、ありがとうございます\(^o^)/いつも「いいね」「コメント」いただきありがとうございますm(__)mめちゃ嬉しいです今日はお天気下り坂・・・のわりには、気温は高め。熱中症に注意が必要らしいで暑さに弱いカイト君には、辛い季節がやってきたな。さて、昨日の続きやねん。お付き合いよろしくっす(`・ω・´)ゞ延暦寺をお参りした後は、家路にとも思ってんけど京都側に下ると、大原に行けるやんということで、行きたかった三千院へお昼からになったから、駐車場に
2015年11月1日(日)京都大原三千院門跡円融蔵展示室にて始まりました塩谷榮一奉納几帳展開始時に三千院のお坊さま方が奉納の御祈祷をしてくださいました。そして早速多くの参拝者がお越しいただいています。この機会にたくさんの方にご覧いただきたいです。畳の表面の質感が海のような、空のような、幻想的な雰囲気が漂います。下鴨神社の大絵馬、ブータン国への龍画の奉納、桂ユミファッションショー、パリコレクションなど全方向に情熱的な活動をされている塩谷画伯の渾身の畳画です!!これから紅葉のシ
久しぶりに、京都にきてます。三千院へ向います。大原のバス停から三千院までの間のお店の方に明日で刈り取ってしまう菜の花畑を教えて下さいました。この菜の花は刈り取ったあとシソ畑の肥やしになるそうです。菜の花のむこうに桜が見えるいい景色です。京都銘菓満月阿闍梨餅10個入贈答用箱入り熨斗対応阿闍梨もち京都高級和菓子半生菓子老舗お取り寄せお土産つぶあん粒あん個包装スイーツバレンタインギフト京都名物京都土産お取り寄せお菓子高級お菓子高級菓
今日は奥さんとお花見に三千院音無滝からの猫猫寺お昼は北大路北白川のガラムマサラさんへ
4月10日(水)、京都移住八日目。前日の嵐で痛めつけられ、京都市内の桜はもう終盤に差し掛かっています。嵐が過ぎ去り、絶好のハイキング日和となったこの日、京都市郊外大原の里まで足を伸ばしてみることにしました。京都市大原三千院参道入り口11年ぶり2度目の三千院参拝聚碧園有清園☟往生極楽院お堂に比べて大きい『阿弥陀三尊像(国宝)』を納める工夫として、天井を舟底型に折り上げる工夫がされています❗️☟阿弥陀三尊像(写真は三千院HPからお借りしました)この仏像は僕の大好きな仏さま。と