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今日は、東京生活でまだ行けていないところのひとつに向かいます向かったのは、山梨県荻窪から電車を乗り継ぐこと約2時間東山梨駅に着きました目的地までは7.6kmここからは歩きます😃歩きでは2時間と表示されます全然走れる距離なので走って目的地に向かうことも考えましたが明日はハーフマラソンのレースがあり脚を休めるため今日はランオフです☺️途中、道端に咲くあさがおを発見この時期に珍しい歩いていると、気づくことありますね上り基調なので、ほんとに歩くこと2時間😅目的地に着
佐々木健介さん佐々木健介(ささきけんすけ)本名:佐々木健介リングネーム:佐々木健介ケンスキー佐々木マスクド・ボルケーノパワー・ウォリアーニックネーム:マッスルボルケーノ1966年8月4日生まれ、59歳。福岡県福岡市南区出身の元プロレスラー、タレント、実業家、会社役員。妻:北斗晶(佐々木久子)(全日本女子プロレス出身の元プロレスラーで健介オフィス代表取締役)長州力に憧れ、1985年6月、ジャパンプロレスに入門。1992年11月から、別キ
お疲れ様です。小忙しいサラリーマンです。1990年代、私は虎の仮面を脱ぎ捨てた緑の男を見ながら青春時代を過ごしました。長年プロレスを見てきた中でも、やはり緑の男の存在が私の主軸となっています。緑の男が旅立ってからもう16年という月日が流れました。毎年この時期になると、緑の男の試合を見て、原点に立ち返る。私にとってそんな大きな存在です。今回は1992年のスタン・ハンセンとの三冠戦が見たかった。当時の三冠王者、不沈艦スタン・ハンセン。問答無用の存在。四天王の厚き壁でした。当時の私
ジャンボ鶴田さんジャンボ鶴田(ジャンボつるた)本名:鶴田友美リングネーム:ジャンボ鶴田トミー・ツルタ鶴田友美ニックネーム:完全無欠のエース怪物若大将1951年3月25日生まれ、2000年5月13日、満49歳没。山梨県東山梨郡牧丘町(現:山梨市)出身のプロレスラー、スポーツ科学研究者、教育者。全日本プロレスで活動した三冠ヘビー級王座の初代王者であり、日本人初の第30代AWA世界ヘビー級王者である。山梨県立日川高等学校を経て
散々、「今のノアは興味がない」と言っておきながら、つい"ノアのKENTA"が気になって昨日のAbemaで後楽園大会の生中継を見てしまいました。スミマセン🙇♂️そしてそれが終了するや、3時からは新日本の大阪大会をテレ朝チャンネル2でこちらも生観戦。いやぁ〜、本当にいい時代になったもんだね、自宅にいながらオンタイムで複数の団体の興行を連続して見られるなんて。1日に複数の大会中継を見るだけでも昔ならありえなかったのに、それがどちらもオンタイムで、だなんて、本当に昔なら考えられないことばかり
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/329207?page=1【1ページ目】【全日本】新3冠王者・斉藤ジュン新年の野望激白!「新日本プロレスの選手ともっと交流したい」|東スポWEB全日本プロレスの新3冠ヘビー級王者・斉藤ジュン(38)が、他団体勢との対抗戦を熱望している...www.tokyo-sports.co.jp斉藤ジュンが一気に五冠王者かぁ〜、こりゃあ2025年も斉藤兄弟旋風が吹き荒れそうだな〜、なんて思っていたら、この記事を
https://l.smartnews.com/m-9eyiN/7wD5ex【全日本】王道トーナメント4強出そろう準決は斉藤レイVS綾部蓮、宮原健斗VS本田竜輝(日刊スポーツ)<全日本プロレス:新木場大会>◇19日◇東京・新木場1stRING王道トーナメント準々決勝4試合が行われ、前回準優勝の本田竜輝(24)がメインイベントで田村男児(25)に勝利。2大会連続の決勝へ王手をかけた。序盤からリング内外で激しい打撃、投げ技の応酬となり、途中、田村が本田をデスバレーボムでエプロンにたた...l
🔥「俺たちの昭和プロレス展」🌈in東武百貨店池袋店8F催事場🏬🏆ジャイアント馬場の「鳳凰ガウン」展示‼️ジャイアント馬場とアントニオ猪木の等身大スタンディも展示✍🏻小橋建太さんサイン会💪全日本プロレスの三冠ヘビー級レプリカベルト(3本)を巻いて写真記念撮影📸
極めて個人的意見だが#三冠ヘビー級#三冠ヘビー級王座に#インターナショナルヘビー級#インターナショナルヘビー級王座が含まれる違和感、#PWFヘビー級王座#UNヘビー級王座を同格に扱わないで欲しかった。
まったくあっちもこっちも、どうしてこうなってしまったのか?まるで「世界最大の団体WWEがこうやってるからウチも」、「日本の盟主・新日本がやってるんだからウチもいいだろ!?」、「だったらウチも」なんてまったくポリシーもへったくれも感じない、『長いものには巻かれろ』主義の流され運営としか思えない悪しき傾向が、日本プロレス界に歯止めの効かない状況となってしまっている。どうしてその団体に受け継がれてきた古き良きものを、しっかりと受け継いでいこうとしないのか?新しいものを取り入れるのはいい、でも
では全日本とノアのなかで、下半期にその活躍が期待されるのは誰なのか?まず全日本に関しては、やっぱり現在五冠王(PWF管轄外を含めれば六冠)に君臨している青柳優馬になるのかな?ただこの青柳の場合、あの飄々とした振る舞いが個人的にはどうも好きになれない。試合中の相手をおちょくるような態度も、私的にはどうにも癇に触る。それもひとつの個性としては面白いと思うけど、それが頂点に立つ人間としての振る舞いとして考えるとどうなんだろう?という評価になり、その答えとしては、ちょっとな…という思いが残る
ようやっとメインを迎えますが、私は優馬の三冠ヘビー級王座奪取の瞬間を目撃する為に青柳優馬応援シート(後楽園ホールB席4,000円+三冠初栄冠記念パンフ1,000円)を購入した訳ですから、何がなんでも買ってもらわなければというワクワク感でオシッコ漏らしそうです!そんな中流れて来たのが、青柳優馬の超・後ろ向き三冠挑戦煽りV…三冠ヘビー級王座初挑戦から3年…誰よりも王座に挑み、誰よりも負け続けて来た男!※3年間で5回挑戦し巴戦含め6連敗!俺には、宮原さんみたいな華は無い
【全日本】新5冠王者・青柳優馬「絶対にやりたい」3冠&世界タッグ同日W防衛戦ブチ上げ|東スポWEB新王者の公約とは――...share.smartnews.com青柳が永田を倒してついに三冠王座を戴冠し夢の六冠王達成!リンダマンが亮生から世界ジュニア奪取もベルトへ冒涜行為!新世代VMが武藤全日本軍を撃破!『#ajpwサマーアクションシリーズ2023』日程:2023年7月2日(日)開始:11:30会場:東京都・後楽園ホール観衆:1,047人▼6人タッグマッチ15分1本勝負ライジン
青柳優馬の三冠ヘビー級王座挑戦のね、記者会見がYouTubeで生配信されていました!弟君のJr.ベビーの奴もやってて30分の長尺動画なんで、18分過ぎの優馬のコメントからご覧下さい!って、言いたいところなんだけど、優馬も永田も何も面白いこと言ってないんでわざわざ再生しなくても良いですわ!時間の無駄です!(*`・ω・)ゞじゃ〜わざわざblog上げんなよ!∑(🔥□🔥💢)だって優馬が出てるんだから見ちゃうでしょ?(#゚Д゚#)ハァ?やっぱり、こう
まぁ何はともあれ、四の五の言わずにこの大会で実際に行われた全カードを見てほしい。全日本プロレス2023.6.17大田区総合体育館大会∇第一試合エボリューションvs大日本プロレス佐藤光留、田村男児vs野村卓也、吉田和正∇第二試合エボリューション女子vs正危軍ChiChi、サニーvs尾崎魔弓、雪妃魔矢∇第三試合ヨシタツvs土井成樹∇第四試合ストリートファイト凶器集合バンクハウスデスマッチ大仁田厚、大鷲透、カーベル伊藤vsブラックめんそーれ、ブラックタイガー、グレートタイガ
ジェイク・リー、独占直撃で明かした清宮海斗へのGHC初挑戦での野望…「自分が支配していこうと思う」…3・19横浜武道館プロレスリング・ノアは19日の横浜武道館大会(試合開始・午後4時)でGHCヘビー級王者の清宮海斗が元3冠ヘビー級王者・ジェイク・リーと5度目の防衛戦を行う。share.smartnews.com【全日本】ノア稲村愛輝に完勝の宮原健斗が対抗戦続行を宣言「ノア!戦おうじゃないか」|東スポWEB対抗戦は激化の一途をたどりそうだ...share.smartnews.co
『グランドスラム』…完全制覇の意味を持ち、国際テニス連盟が定めた4大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープン)をすべて制した者に送られる称号である。日本プロレス界では三大メジャーといわれる新日本、全日本、NOAH(団体設立順)が制定している最高峰王座(IWGPヘビー&IWGP世界ヘビー、三冠ヘビー、GHCヘビー)を制した者を指し、最近ではタッグ王座やジュニアヘビー級なども、この三団体で制した者に対して称されるようになった。ちなみにヘビー級シングル王座で達成した
2023年2月19日(日曜日)全日本プロレス後楽園ホール大会観衆:1,405人武藤敬司Finalですっかり全日本プロレスづいてしまった私は、遅ればせながらCSチャンネル放送ていた全日本プロレス2.19後楽園ホール大会を視聴させて頂いたんですが、その光景は大変な驚きでした!※永田裕志がグランドスラムを達成したアレやね!💥大会開催中💥「#ajpwエキサイトシリーズ2023」~#ajpwプロレスの日MANIAx~2月19日(日)11:30後楽園ホール◆第8試合メイ
「全日本よ、オマエもか!?」どの団体にも、その団体を象徴する最高峰王座が存在する。中でも新日本のIWGP、全日本の三冠ヘビー、NOAHのGHCは輝かしい実績と歴史を誇り、日本プロレス界を代表する三大メジャー王座としてこの業界に堂々君臨している。がしかし、ここ数年、その三団体が自らベルトの価値を下げるようなことばかりをしていると私は感じているのだが、どうだろう?まずはその理由を語っていこう。新日本はいわゆるIWGPヘビーとインターコンチの合併にともなう、世界王座への再生問題だ。アレコレ
今回から暫く山梨遠征をお伝えします。自宅から、18きっぷにて塩山駅に移動2時間30分ほどかかりました。塩山駅には信玄像があります。塩山駅より、目的地のジャンボ鶴田の墓がある慶徳寺に行くのにバスが恵林寺までしか出てなくバスも出たばかりで1時間待ち。歩く決断!2時間30分かかり、ジャンボのお兄さんが経営しているジャンボ鶴田農園を通過!山道というか、坂ばかりです。ジャンボが、子供の頃農園のカゴを運んで体力を付けたらしい。慶徳寺になんとか到着山門本堂チャイムを鳴ら
2003年10月26日(日)東京:日本武道館全日本プロレス三冠ヘビー級選手権試合60分1本勝負チャンピオン⭕️川田利明(17分05秒ストレッチプラム/レフリーストップ)チャレンジャー✕ドン・フライ2003年10月26日元UFCチャンピオン、ドン・フライとの異次元対決を制した三冠ヘビー級王者・川田利明の前に現れた破壊王・橋本真也が挑戦表明!というシーンの続きです。このようなコメントを頂いておりますが、正直言いまして分かりません!前回のブログでも描きま
昭和の全日本プロレスにとって切り離せないのがNWA。当時、NWA世界ヘビー級チャンピオンは世界で一番権威のあるタイトルでした。世界最高峰のタイトルだね馬場さんもチャンピオンに3度なっています。この権威のあるNWA、ほぼ毎年のようにチャンピオンが来日し選手権試合を行っていました。1989年に来日したのは、当時のチャンピオン、リッキースティムボード。挑戦者はタイガーマスク正体は三沢光晴。自分は「リッキーが世界チャンピオン…⁈」と物足りなさを感じました。さらに、今までだと挑戦者はジャ
ジャイアント馬場さんがいた頃の全日本プロレスが大好きだった事を覚えていた兄貴が、地元の新聞に📖こんな記事が載ってるよ👀と教えてくれたのがきっかけで♪最終日の12月15日(日)に何とかスケジュールを空け、新築された三条市体育文化会館で開催されていたジャイアント馬場没後20年記念展へ行ってきました~♪前日の14日(土)には、小橋建太さん、馳浩さん、和田京平レフェリーが来られていたんだとか…会いたかった😭数年前、地元の方々や熱心なファンのお力で生まれ故郷、新潟県三条市の名誉市民となられた馬場さん