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第63回日本水石名品展に私も出展しているので、昨日の2月17日(火)に東京都美術館に行ってきました。同展へは5回目の出展となります。ある業者が出展していたので私もといううことで、5回前から出展していますが、同展を見学に行ったのは4回目です。、今回も名石、由来石が含まれ全体で150石ほど、写真や画像で見たことがある石も並び、見応えがありやはり実物は違います。その中で私とかかわりある石、印象に残った石など、全体のごくわずかですが、御紹介します。東京都美術館入口(撮り忘れた
昨日(1月31日)浜松市浜名区内の文化団体が参加する奥浜名湖文化交流祭の水石展示を見学してきたので御紹介します。会場浜松市浜名区細江町気賀みをつくし文化センター日時2026年1月31日~2月1日会場外観三倉石三倉石土岐石三倉石根尾菊花石安倍川紫晃石台座は私が作りました。門司梅花石抹香石(愛媛県産)根尾菊花石瀬田川石瀬田川金梨地石湘南海岸石よく集めたものです。根尾菊花石
先日水石同好者のお宅を伺い、6個の三倉石を買ってきました。長年にわたり集めた大量の三倉石の中から気に入った石を探しました。今回は6個のうち3個を御紹介します。昨年は夏に頻繁に探石に行きましたが、秋以降はほとんど行かなくなり、特に最近は熊の出没がニュースになっていますので、探石は控えています。このため石を求めて、以前から伺っていた上記の同好者のお宅に正月明けに伺いました。このお宅で石を探した方が探石に行くよりも良い石が手に入ります。最初の写真の石は、巾32cmと手に入
水石の台座がまとめて11個完成しましたが、今回は7回目の紹介になります。今回も三倉石で、昨年6月に島田市大代の大井川右岸国有林の山中で見付かりました。この時の探石も今回の台座完成(11-1)投稿記事の探石で一緒だった県外に転居したした方が見付けて、私が譲り受けた石です。この石を見るとその方が思い出されます。この石は、二枚の写真を載せましたが、1枚目と反対側の2枚目の両面見られます。
水石の台座がまとめて11個完成したので、順次御紹介しています。今回は6回目になります。今回も三倉石です。何時何処で見見付けたのかは、全然覚えていませんが、前回の三倉石と同じ12年前頃で、同じ場所から出したと思われます。自宅の庭に長らく置いあり、台座を作ろうかと思っていましたが、他の石を優先してしまって後回しになりやっと台座を付けて鑑賞することが出来るようなりました。これも前回と同様です。(巾31・高20・奥行19cm)写真の通り、中央に大きく
12月7日に水石の台座が11個完成したうちの3回目です。石は、前回に続き三倉石です。この石も、森水石会の前会長から今年の6月に買いました。(巾19高さ10奥行10cm)中央右側に急斜面の山がそびえています。この山の頂きから左に弧を描いて、左の皮の部分突き当たっています。いつか登った山の印象です。左端は、薄茶の柔らかい皮と黒っぽい硬い皮が付いて、右端には柔らかい皮が付いています。山の姿として見るには、皮は邪魔に
12月7日に水石の台座が11個完成したうちの2回目です。石は、前回に続き三倉石です。この石は、森水石会の前会長から今年の6月に買いました。剣山ともいえる山形ですが、底は石の皮で複雑な形で抜けが見られます。山の正面には、人とも動物ともとれるレリーフのような盛り上がりが見られます。(巾20・高15・奥行16cm)肌をまだ仕上げていませんが、もっと綺麗すれば
水石の台座がまとめて11個完成したので、今後順次御紹介していきます。台座完成は5月以来で久しぶりとなります。最初に、御紹介する三倉石は6月に掛川市原野谷川ダム近くの沢で見付けたもので、今年の7月7日に投稿しました。そのとき一緒に探石した方は、その後まもなく、7月末に転勤で遠い県外に転居しましたので、この石を見ると懐かしくも楽しい思い出が目に浮かんで来ます。(巾20・高15・奥行16cm
浜松市浜名区三ヶ日町の文化祭が10月18日(土)、19(日)に開催されたので、昨日の19(日)に石友のOさんと行ってきましたので御紹介します。出展者は大半が私の知り合い、出展の水石の中には、私が以前持っていた石や私が作った台座も見られて、よその展示会とは思えませんでした。文化祭の一環で茶道宗偏流のお手前により抹茶を頂きましたが、慌ただしい中、もっと落ち着いた中で味わいたいものでした。帰りには三ヶ日町と言えばミカン、極早生のゆらを探しましたが、なかったので隣の細江町で買っ
今月12日(金)~14日(日)に県の総合文化施設グランシップにおいて、静岡県水石連盟の水石展が開催されたので御紹介します。会場は同施設の展示場で開催され県内の5水石団体の会員から68点の水石が展示されました。そのうちの一部を御紹介します。会場外観船の形からグランシップと呼ばれています。6階の展示場入り口瀬田川石三倉石菊花石安倍川石三倉石私の出展、二年前に揚石外皮の土は容易に落ちません。豊似石三田川石抹
御紹介する石は、私がお世話になった方の遺愛石です。この方は、4人で三倉石の探石に年4、50回は出かけていたグループのリーダー的な方でした。私がグループに入ったのは、今から15年前、その頃は健康のためと言って石は拾っていませんでした。この方は石歴50年程で、亡くなったのは平成3年、その半年後に奥様から遺愛石をいただきました。残された石は、石歴の割に数が少なく、素晴らしい石ばかりで、仲間と分けました。私が頂いた遺愛石の多くはすでに、当ブログで紹介しましたが、今回の石はまだ紹介を
昨日は川根の方に、このところ頻繁に同行している新人の方と探石に行ってきました。沢の各所で倒木、斜面が崩れ大量の土砂が沢に流れ出て、この中に多くの三倉石も転石していました。探石としてはいいのですが、大きい石ばかりで、手頃な石は少なく手頃な石は少なかったです。重いリュックを背負いようやく車に戻ったところ、ヒルに首や足が食われて、今亜子とは初めて、忘れられない探石となりました。虫除けスプレーを忘れてはなりません。私が持ち帰った三倉石4石を御紹介します。
6月21日(土)に三倉石の探石に行き持ち帰石を石を御紹介します。場所は原野谷ダムの近くの山の中です。(巾20、高12cm)一般的に馬蹄石は、天端の縁には、皮が回り、その中に一段低く溜りになっています。しかし写真の通り溜りの部分に、回りとは異質な石が盛り上がっています。島のようでもあり、石を投げ込んだようでもあり、これまで見たことがな
5月12日完成した台座16個とその上に載る水石の御紹介の8回目で三倉石です。この石は、山水景情石と呼ぶ自然の景観のようでもあり、像や動物等の姿石のようでもあります。写真のような形に惹かれて台座を作りました。加工など人の手が入っていない石は、どのよう形で鑑賞するのが一番よく見えるのか、縦にしたり横にしたりして探し、見立てますます。この見立ては基準というものはなく、あくまでその人の好みです。見立てにより良い石にもなり平凡な石にもなるわけですから重要なことですが、これは探石の
5月12日完成した台座16個とその上に載る水石の御紹介の7回目で三倉石です。皮が左右に立って、その間の底辺にシンで繋がっている石です。姿石の部類に入ると思いますが、さて何の姿なのか。犬なのか狸なのか雀なのか、人ではないような気がします。ともかく見る方の御想像にお任せしたいと思います。どちらにしても対面して、語らっているような微笑ましい雰囲気がします。台座は、ラワンです。ホームセンターで安価で容易に手に入り、柔らかく年輪がないのでないので加工もやりやすいので、台座も安っぽ
土日に静岡県西部水石展が開催されました。・日時5月24日(土)、25日(日)・名称50回記念静岡県西部水石展・会場静岡県菊川市菊川文化会館(アエル)今回は記念展ということで、チラシの配布、新聞掲載など広報に務めた結果、これまでになく多くの入場者で賑わいました。展示室入口三倉石三倉石三倉石私の出展です。2年前に自採しました。多摩川石三倉石鞍馬石三倉石銘布袋私の出展です。小
5月12日完成した台座16個とその上に載る水石の御紹介の5回目で三倉石です。この石が何時、何処で見付けたのか覚えていません。この石は、色は明るく白っぽいく、質は柔らかいものと思われますので、前回同様の場所から採取したものと思われます。(巾12cm高さ20cm)最初の写真は、中央に仏像、背後は光背のようです。二番目の写真は、最初の写真の左からの姿で、右側の上部の窪みは目、下部は、ふっくらとお腹のようでフクロウのようで
5月12日完成した台座16個とその上に載る水石の御紹介の4回目で三倉石です。この石は、自採石ですが、何時何処で拾ったのか覚えていませんが、石の色、肌あいから採取場所はある程度特定出来ます。(巾14cm)御覧の通りこの石の一番の特徴と魅力は、上辺右よりに穏やかに尖った山と左右に弧を描いたように裾が広がる稜線です。それから、おだやかに角が丸く川ずれしたような肌です。そして欠点として、色が灰色で柔らかく質はちょっと
5月12日完成した台座16個とその上に載る水石の御紹介の3回目で三倉石です。この石は、何時、何処で見付けたのか記憶になく、持ち帰った時には特徴のある石ではないので車から下ろしてそのままになっていました。三倉石でも、沢や川によって質、色がそれぞれ違うのでなんとな見当はつくものの、場所が特定されるものではなくどこから出てもおかしくはありません。(巾21cm)丸くて尖ったところもなく特徴が
5月12日完成した台座16個とその上に載る水石の御紹介の2回目です。三倉石の溜石です。この石は、15年前の平成22年5月に浜松市天竜区春野町の不動川で拾った石です。比較的大きな石で巾25cm、高さ24cm、2日完成した台座16個に載る水石の御紹介の2回目です。この石は、15年前の平成22年5月に浜松市天竜区春野町の不動川で拾った石です。比較的大きな石で巾25cm、高さ24cm、重さは12kgほどです。これまでの台座作りでは大きな石は重く場所もとるので避けてきました。しか
16個の台座が完成したので順次ブログに投稿していきます。今回16個の作成を始めたのが、昨年10月で、大きなものが多く難しかったせいか、いつもの倍くらいかってしまいました。まとめて制作するのは、一個一個完成させればいいのですが、彫込み、成形、研磨、着色などの各工程をまとめて行った方が効率が良いためです。今回の写真の石は、亀甲石と呼ばれる三倉石です。(巾34cm)見付けたのは平成4年12月に掛川市の山中の沢です。沢でも水が流れ
昨日は、探石に行きその成果のうち3石の三倉石を御紹介します。場所は掛川市の北部、新東名高速に近いところです。さて最初の石は、表面に亀甲型に割れ目が入る、いわゆる亀甲馬蹄石です。巾35cmと比較的大きな石です。次は、天端が平らでその右にこぶのように膨らみがある石です。巾は20cmです。3番目は、左右巾が40cmほどと長い石です。右側の大きな丸い山、左は低山です。まだ土で隠れている部分が多く、どのような変化が現れるか楽しみです。いわゆる砂岩系で肌は粗いと思われます。
一昨日の2月1日(土)に島田のMさん宅に行き、小品水石を買ってきました。Mさん自身は盆栽やメダカが趣味で90歳を超えますが話題が豊富で元気です。蔵石は父親が集めたもので庭や納屋に置かれていました。3年程前から3回ほど通い、まだまだ石が残っていましたが、ある人がほとんど持っていったとのことで、ここ1年ほど御無沙汰していました。先日、残った石でも見に行こうかと電話したところ出ませんでしたが、3時間ほどしたら電話があり、不在着信を見てかかってきたのかと思っていました。一昨日そのこ
今回も三倉石を御紹介します。左右が5.5cmと小さな石です。何時何処で見付けたの分からない石です。ただ、私が探石に出掛ける産地の中では三倉石であることは確かです。(左右5.5cm奥行4高さ4.5)小さな石なので、庭の石ころに混じって草木に埋もれてしまうような状態でした。このような状態でも、わざわざ探石で、持帰る石ですから、
今回も三倉石を御紹介します。この石は、水石の大先輩を今年の6月に訪ねた際、譲って頂いたものです。ひょっとして、安倍川石の可能性もありますが、三倉石にしておきます。三倉石も安倍川石も馬蹄石などと呼ばれる皮とシンからなる特徴は共通していて、経験のと乏しい私では明確に区別することはできません。両石とも、玉石とか鉄丸石と呼ばれるノジュールが腐食していて、いろいろな形になり水石愛好者に楽しみを提供しているわけです。(左右21.5cm奥行13高さ11.5)
今回も三倉石を御紹介します。この石は、何時何処で見付けたのか覚えていません。特徴から三倉石であることは確かですが、シンや皮から見て一番多いタイプであることもあり、何処で拾ったのか分かりません。(12cm奥行9高さ9)皮もシンも色は薄く、質はいまいちで、ほんわか柔らかい感じの石質とも言えます。私としては好きなタイプの三倉石です。山形になるように台座を作り、皮が左に大きく被り好
今回も三倉石を御紹介します。平成25年(2013年)3月に森町の太田川で見付けました。探石場所は、三倉川と吉川が合流して太田川と名前が変わる地点で、山から流れ下ってきて、川ずれした石ばかりの川原で、三倉石特有の皮とシンの変化のある石はありません。川原は、角が取れて丸まった石ばかりです。川原では、ただの丸い石がほとんどですが、中には、溜まり、抜け、曲線、洞門、滝などの変化がある石が、ありこうした石を探し当てることが川原歩きの楽しみです。私の三倉石探石の仲間でリダー的存
今回も三倉石を御紹介します。この石は、10年ほど前に、掛川の原野谷川の源流部で探石したときに見付けたものです。山中の探石は危険であり、普段は仲間と入りますが、このときは何故か一人で入りました。探石場所は、谷底にあり、そこに至るルートは、沢の下流から上って下りていく行くこともできますが、この時は、これより短い距離でその上を通る林道から下りるコースから入りりました。しかし、谷底まで降りるのは、四つん這いでそろりそろりと下っていきます。そんなに危険な思いして、谷底の崖にあ
今年の酷暑の夏から台座作りを始めて、16石の台座が完成しました。台座ができて水石は一応完成しましたので、順次御紹介します。三倉石が10石あり、その中の写真の石を御紹介します。この石は、今から13年前に森町の大日山直下の沢で見付けたものです。ここに行くには舗装やガードレールがない尾根の細い林道をくねくねと、お尻がぞくぞくするなど怖い思いの道を通って行きます。そんな思いをしてよく行くものだと言われそうですが、私たちにとっては宝探しです。(左右16cm奥
前回に続き三倉石を御紹介します。今から15年前の平成21年11月に探石の先輩から頂いた石です。三倉石の探石に3人の仲間に初めて加えていただいた頃で、それ以来毎週のように探石に出掛けていましたが、このメンバーも頂いた先輩を含め2人亡くなり、残ったメンバーも高齢で危険なこともあり、今年にになってから行っていません。頂いた先輩は、メンバーの中ではリーダー的存在で、水石の経験や美意識が高い方でした。このため、私などは探石では手当たり持ち帰りましたが、この方は良い石を年に数個持ち帰る