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まさに明後日の方向から飛んできたカード。6月14日米国ニューヨーク州。前日本ライト級王者(IBFライト級6位)三代大訓(横浜光)と次世代スター候補・IBFライト級2位アンディ・クルス(キューバ)が「IBF世界ライト級挑戦者決定戦」として相まみえるとのニュース。IBF世界ライト級挑戦者決定戦と銘打っているが、現在IBF王者ワシル・ロマチェンコは半引退状態の為、王座決定戦に格上げになる可能性も有る?近年ではテオフィモ・ロペス(IBF-L挑戦者決定戦)、フェリックス・ベルデ
前日本ライト級王者三代大訓。先日JBCより「グローブ装着違反」と「厳重注意」されてしまった。ワードだけを見るとまるで重罪人。ボクシング史上最悪の反則パナマ・ルイスの中綿抜き取り事件&バンデージに石膏事件などを想像してしまうが、現実は勝敗を左右するようなものではない内容。JBCはいわゆる「グローブ絞り」防止の為、「(グローブの)紐は手首の外側でクッション部分にかからないように縛る」「テープで紐をすべて覆う、手首のみに巻き、クッション部分をしぼらない」
IBFライト級タイトルの指名挑戦者決定戦として、3位アンディ・クルス(29=キューバ:5戦全勝2KO)vs6位三代大訓(30=横浜光:17勝6KO1敗1分)が対戦交渉中と報じられ、数日経過。6月14日(日本時間15日)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン・シアターで開催されるIBF世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者リチャードソン・ヒッチンス(米)vs挑戦者ジョージ・カンボソスJr.(豪)興行のアンダーカードに組み込まれる予定、などという情報も散見されるも
12月7日:東京・後楽園ホールで行われた日本ライト級タイトルマッチ、王者三代大訓(29=横浜光:16勝5KO1敗1分)vs挑戦者3位/元日本フェザー級王者丸田陽七太(27=森岡:14勝10KO2敗1分)。OPBFスーパーフェザー級王者を経て、今年4月に仲里周磨(オキナワ)選手を判定で破り日本ライト級王座に就いた三代選手は、宮本知彰(一力)選手を6ラウンドTKOで下した8月以来のリングとなり、タイトル2度目の防衛戦。元日本フェザー級王者の丸田選手は、その王座を阿部麗也(K
2024.12.07後楽園ホールWHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT.27[日本]★日本ライト級タイトルマッチ10回戦元OPBF東洋太平洋Sフェザー級王座(v4返)日本同級王者IBF同級9位WBC同級29位OPBF同級1位WBOAP同級6位○三代大訓(松江工→中大主将→ワタナベ→横浜光)6R(終了時)TKO13年アジアジュニア選手権銅メダル全国高校選手権2年連続準優勝元WBC世界ハ
2024127ダイナミックグローブ後楽園ホール日本ライト級タイトルマッチチャンピオン三代大訓×挑戦者3位丸田陽七太元東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオンにして、現日本ライト級チャンピオンの三代選手の2度目の防衛戦の挑戦者は、元日本フェザー級チャンピオンの丸田選手チャンピオンの三代選手は、策を練りに練って、それを「完遂」する…という頭脳派タイプその正確無比なる左ジャブで試合を作る三代選手は実にまとまったソリッドなるボクサーファイター型挑戦者の丸田選手は身長リーチを
ライト級王者の三代大訓統一戦見据え「何が何でも勝たなければいけない試合」…7日ゴング、V2防衛戦スポーツ報知>◆プロボクシング▽日本ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦王者・三代大訓―同級3位・丸田陽七太(7日、後楽園ホール)タイトル戦の計量が6日、都内で行われ、チャンピオンの三代大訓(30)=横浜光=は61・0キロ、挑戦者の丸田陽七太(27)=森岡=は60・9キロでともに1回でパスした。三代にとっては2度目の防衛戦。元日本フェザー級王者の強豪・丸太を迎え撃つ王者は「
11月2日3日にみなとテラスで行われた第22回健康ボクシング大会入江聖奈杯に淀江スポーツジムから6名の戦士が参加させて頂きました。二日間にわたってそれぞれの階級でトーナメントが行われ優勝を目指して約100試合の熱戦が繰り広げられました🥊一番手は赤コーナー切り込み隊長みっついさん二番手は赤コーナー社会人K君お次は青コーナーヤブチャーン次は青コーナーT.K次は赤コーナーがみさん次は赤コーナーたっちゃん淀江スポーツジム選手の試合はジムのYouTubeに上げ
11月2日は第22回健康ボクシング大会参加のためジム休館といたします。ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。健康ボクシング大会は11月2日3日の二日間にわたって各階級のトーナメント戦が行われ優勝者が決まります。淀江スポーツジムからは6名の戦士が参加させていただきます。皆この日に向けて出来る限りの練習を積んできました。悔いのない力を出し切れるような試合が出来ればよいかと思います。そして11月3日の13時からは三代大訓VS岡澤セオンのエキシビジョンも行われますよ~入
8月17日土曜日。盆休み8日目は普通の土曜日。朝起きてまたやらかしたことに気付く日本ライト級王者の三代大訓が6回TKOで初防衛「憧れの先輩」保田克也を倒しての地域3冠目指す(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング▽日本ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦王者・三代大訓―同級11位・宮本知彰(16日、東京・後楽園ホール)メインの日本ライト級タイトルマッチは王者の三代大訓news.yahoo.co.jp昨日親父にびびらされて嫁さんに悪くてす
一昨日のメインイベント。日本ライト級王者となった三代大訓が初防衛戦を迎える。相手は元アポロジムの宮本友彰。初回、三代はサウスポー相手でも丁寧にジャブを突く。宮本はもっと思い切って打ち込むかと思ったが打ち難そう。2ラウンド、三代はスムーズなジャブ、右ストレートを放つ。三代はいつもよりガードが低く、軽いながらも宮本の左も入る。3ラウンド、三代のプレッシャーに宮本は下がる。宮本の左が一発ヒットするが浅い。4ラウンド終盤、宮本の左がヒット。5ラウンド、宮本の右目が腫れてきた。三代のタイミン
2024816ダイナミックグローブ後楽園ホール今日は台風来てますが、夜勤明けに実家に直帰、ご先祖さまをお寺にお送りしてから東京に帰ってきましたわ今夜は一睡もしてないのでザックリ生中継観戦にさせていただきますぅつうことで、早速の…日本フライ級タイトルマッチチャンピオン飯村樹輝弥×挑戦者日本4位見村徹弥序盤、両者右構えチャンピオンの飯村、お子さま誕生して今夜が最初の試合だと奥さまはセコンド、抱擁してから試合開始…となこりゃ、負けられん序盤は好戦的な飯村が有効打を
16日:東京・後楽園ホールで開催されたダブル日本タイトルマッチ興行『WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT』。メインイベントは日本ライト級タイトルマッチ、王者三代大訓(29=横浜光:15勝5KO1敗1分)vs挑戦者11位宮本知彰(31=一力:10勝8KO8敗)。今年4月、仲里周磨(オキナワ)選手に判定勝ちでタイトルを奪取、OPBFスーパーフェザー級(4度防衛後、21年3月に返上してライト級にウェイトアップ)に続き2つめの王座を獲得した三代選手は
本日、後輩ボクサー宮本知彰選手の日本タイトルマッチのセコンド‼️指名されるのは嬉しいけど、重圧で向かってる電車から気持ち悪かった💦(俺、セコンド向いてません🙇♂️もうやりたくない💦)でもやるからには勝たせるつもりだった。タイ合宿、新潟合宿、飲み、スパーリング、ジムで1番共に練習している後輩。想いが入らないわけがない。獲れば、14年振りに自分が巻いていたベルトが見れる。それが、弟分の後輩が獲るなんて、最高のドラマ過ぎる。自分が24歳の時に挑んだ日本タイトルの時と同じで、今回も下馬
初防衛戦の三代大訓「勢いある勝ち方を」挑戦者宮本知彰「後悔ないように」日刊スポーツ【ボクシング】初防衛戦の三代大訓「勢いある勝ち方を」挑戦者宮本知彰「後悔ないように」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシング日本ライト級タイトルマッチ10回戦は16日、東京・後楽園ホールで開催される。初防衛戦となる同級王者三代大訓(29=横浜光)、挑戦者となる同級11位宮本知彰(31=一力)は15日、東京news.yahoo.co.jp>プロボクシング日本ライト級タイトルマッチ10回戦は16
ううむ日本ライト級チャンピオンの三代大訓選手のミニインタビューYouTube動画が面白いなぁ三代大訓自分が気持ちよくボクシング出来る必要はない◆ダイナミックグローブはU-NEXTで生中継⬇️https://www.video.unext.jp/live_pack/whos_next◆ダイナミックグローブInstagram⬇️https://www.instagram.com/dynamicgloveboxing/◆ダイナミックグローブX(旧Twitte...youtu.be先日、沖縄の剛
4月10日水曜日STARTO社本格始動の本日嵐がメンバー5人で新会社を設立したことを発表朝から日本列島がその話題一色に染まる。そんな中、ボクシング好きのアラカン親父は昨日のダイアモンドグローブの余韻に浸るセミで行われた日本ライト級タイトルマッチ王者仲里周磨vs.1位三代大訓5R終了時ジャッジ三者ともに48-47で仲里チャンピオンがリードも10Rが終わってみれば「後半まくるのは作戦のうちだった。」と試合後語った三代選手が96-94×2、97-93
今週の火曜日から東京ネットラジオrscproductsプレゼンツ第152回だいごのNOBOXINGNOLIFEの最新回がオンエアされています!今回のゲストは日本ライト級チャンピオンの三代大訓選手(横浜光)意外にも今回が2回目の出演です。先日のタイトルマッチの話や三代選手のボクシング観の話が面白かったです!!ぜひとも聴いてください。(ポチっと応援お願いします!)東京ネットラジオrscproductsプレ
4月9日:東京・後楽園ホールで開催されたチャンピオン・カーニバル/ダイナミック・グローブ興行。メインイベントは日本スーパーライト級タイトルマッチ、王者藤田炎村(29=三迫:12勝10KO1敗)vs挑戦者1位李健太(27=帝拳:6勝2KO無敗1分)。藤田選手は昨年12月、関根翔馬(ワタナベ)選手に4ラウンドTKO勝ちして以来となる、タイトル3度目の防衛戦。アマチュア高校6冠/日本記録の62連勝をマーク(102勝10敗)した後にプロ転向した李選手は、昨年10月の最強挑戦者
昨晩のセミファイナル。かつて中谷正義、伊藤雅雪、吉野修一郎と共に日本ライト級を盛り上げた三代大訓。対するはサラブレッド仲里周磨。素晴らしい右で日本タイトルを獲得した。この試合は三代の左と仲里の右の対決。そして仲里からすれば6年半前に敗れたリベンジマッチ。モチベーションは高いはず。似たようなグローブとトランクスの2人。初回、共に良いジャブを打つがやや三代の方が精度が高い。2ラウンド、積極性は仲里な上回るが三代のジャブが良い。3ラウンド、仲里がプレッシャーを強める。ラスト50秒、仲里
帰宅後、風呂・夕飯・アルコールと、万全の準備でU−NEXTの見逃し配信を見る。フローイラン・サルダールvs栗原慶太II千葉開戦に続き、再戦の栗原は勝負をかけて最初から行く。両者フラフラの消耗戦。栗原が押し切り、見事4度目の王冠を手にした。しかし…これを勝負強いと言えるかな。世界を目指すというのなら、やはり千葉、サルダール初戦は余計だ。しっかりと身体を休めて、ダメージを抜き切ってほしい。今年の福すい初訪問のにつもりが生憎の行列。なので予定変更して、近くの別の麺屋ㇸ行く。麺好
いや~白熱の日本シリーズ昨夜、京セラドームで行われた第6戦はオリックスの山本由伸投手が第一戦の屈辱を晴らす好投で阪神打線を押さえ5-1の完投勝利対戦成績を3勝3敗とし本日最終戦泣いても笑っても最後3連休最終日の日曜日道頓堀は燃え上がりそうまあでも今日引き分けで終われば明日京セラドームで第八戦らしいけどねで、昨夜はダイナミックグローブDAZNでいつ消えてもおかしくないヘビー級祭りを観終わった後にU-NEXTに繋いだらメインの日本フライ級タイトルマッチは終盤お父さんが辰
三代大訓中央大学・令和2年卒プロボクシング日本ライト級挑戦者決定戦〇三代大訓78―74、78―74、79―73の3―0●浦川大将2023年11月4日(土)18:00開始#松江市観光大使第#44代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者#三代大訓#後楽園ホール#中央大学#中央大学ボクシング部
昨夜は久しぶりにボートアジングで出船お月様が明るく釣果が不安でした。ポイントに着いてしばらくして尺オーバー何故かメバルも秋メバルは美味しいですよね。釣れて嬉しい外道更にしばらくして表層はサバだらけ表層はサバらだけボトムを狙うとサイズダウン⤵️のアジとマルアジ↓30オーバーのマルアジやはりお月様のせいかな〜と思ってましたが潮止まり前から金アジがサイズアップ、数も釣れ出して今回はバーチカルで良いアジが釣れてジグ単ではサバ、鯖、さば40㎝オーバーはランディング途中でフックオフ
8月18日盆休み明け2日目は金曜日朝起きて、昨日の後楽園ホールの興行がBOXINGRAISEで生配信だったことに太陽と海さんのblogに教えられた。『2023.8.17後楽園ホールセミセミ&メイン』昨日、BOXINGRAISEで生配信された後楽園ホール日中対抗戦。早めに帰宅してパソコンを立ち上げるとセミセミセミの最終ラウンドだった。●田村亮一VS高橋利之…ameblo.jpしかしまあBOXINGRAISEはコロナ後、再入会してないんで再入会しなきゃ観れないんやけどね
今日は朝イチ少し仕事して、後は休みだったのでゆっくり休みました(´∀`)b午後出掛けたら速攻雷雨になったのには驚きましたね(笑)昨日は韓国でTreasureboxing興行がありましたが日本勢にとっては厳しい日になりましたね....日本からトップ選手が参戦して海外勢に挑みましたねOPBFミドル級王者竹迫司登選手元IBF世界Sバンタム級王者岩佐亮佑選手元OPBFスーパーフェザー級王者三代大訓選手その強者3人が全員敗れましたね....WBC・WBO世界ミドル級4位で
15日、韓国・仁川のパラダイスシティで開催された、伊藤雅雪(元WBOスーパーフェザー級王者)氏が代表を務めるTBプロモーションの第2弾興行。[未観戦につき、結果のみ記載]メインはWBOインターナショナル・ミドル級タイトルマッチ、王者/WBO&WBC4位/IBF7位メイリン・ヌルスルタノフ(29=カザフスタン:18戦全勝10KO)vs挑戦者/OPBF同級王者竹迫司登(31=ワールドスポーツ:15勝14KO無敗1分)。層の厚いミドル級で世界戦線を模索する、無敗同士
横浜光の韓国興行第二弾。U-NEXTで生配信があるとは思わなかった。●ヌルスルタン・アマンゾロフVSアン・スーヒー(ヘビー級)カザフスタンVS韓国のヘビー級対決。サウスポーのアンをアマンゾロフはプレッシャーをかけて下がらせる。アンはプレッシャーに圧されてスリップが目立つ。3ラウンド、アマンゾロフのボディから顔面への左フックの2段打ちでフィニッシュ。明日、日本VSインドのヘビー級対決を間近で生観戦する予定だが………なんだか羨ましい。●三代大訓VSジュン・ミンホ(ライト級)吉野修一郎
三代大訓選手横浜光ジムに電撃移籍三代大訓、横浜光ジムに移籍…13戦無敗の元東洋太平洋Sフェザー級王者(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本ボクシングコミッション(JBC)は27日、元東洋太平洋スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王者の三代大訓が、今月25日付でワタナベジムから横浜光ジムへ移籍したと発表した。中大出身の三代news.yahoo.co.jp13戦12勝4KO1分と負けを知らない有望選手それもワタナベジムは亀田興毅ファウンダーと組んだので世界への扉
ワタナベジムの三代大訓が横浜光へ移籍。移籍が容易になった今、珍しいケースでもないのだろうが、このクラスの選手が移籍となると驚きがある。三代大訓。2020年12月伊藤雅雪との「頂上対決」に競り勝ち。一躍国内ライト級トップクラスへ躍り出たが、その後試合に恵まれない状況が続いている。2021年、2022年共に一試合のみと謎のペースダウン。この辺あたりに今回の移籍原因がある事は想像に難くない。頼ったのは旧敵の伊藤雅雪?伊藤自身もジム移籍経験があ