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直接原因は脚本家の相沢友子と言われていましたが、もっと悪いボスがいた。相沢友子は何も知らなかったと最後に言いましたが、そうさせた黒幕がいた。【闇】小学館調査報告書から悪はプロデユーサー三上絵里子で相沢友子より酷すぎたWW(セクシー田中さん)-TRENDYblogセクシー田中さんの原作者の悲劇が起きたことに対し、日テレから先に報告書が出ました。追って小学館側からも報告書maison-grace.jpこんな事になっても、失敗やトラブルは当たり前だから恐れず今まで通りやっていく宣
ようやく桜が咲き始めたかと思ったら、今日は雨☂️週末には一気に咲くのを🌸期待していましたが大丈夫でしょうかね〜😅ところで、例のセクシー田中さんの件どうなりましたかね〜原作の芦名妃名子氏のご不幸にも関わらず散々無礼な対応をされていた相沢友子…しれっと越川美埜子の名義で脚本家継続って?バレて叩かれたらその後消息不明ですか?何故マスコミはこの問題を日テレや制作会社や制作スタッフに厳しく追求し続けないのでしょうか?大谷翔平のスキャンダルで忙しくて忘れちゃいましたかね☺️マスゴミお互い
2024年2月28日テレ朝の27日夕方のニュース録画から抜粋。日テレのドラマ制作調査チームについて報道した。先日の日テレのコメントは…現場のことは知らないようなコメントに対して世間は…。世間の炎上が収まるのをやり過ごすつもりではなかったのか…。脚本家は「全く知らなかった」とコメントしていた。当初、日テレのHPでは「話し合いをしていた」と掲載していたが…脚本家や原作者との話し合いもされずに、原作者との「詳細な契約書」は無かったようだ。漫画出版元の小学館の責任も問われることになる
2024年2月26日一応、外部有識者としての弁護士も招へいしたとか…。テレ朝出身の西脇亨輔弁護士にコテンパンに言わされては、同じ民放テレビの日テレとしても立つ瀬が無いようだ。日テレ上層部も現状把握されていないのか…コメントが出せないらしい。制作中止となった原作漫画は以下の記事から…。原作者は西炯子(けいこ)氏で生年不詳の12月26日生まれ。1986年から漫画家として活動を始めて38年のキャリアとなる。小学館での出版が多数のようだ。2024年2月16日のブログ記事、なぜ日テレは
2024年2月23日ムロツヨシの主演が予定されていた小学館の漫画原作ドラマが中止になったようだ。吉岡里帆の事務所に連絡があったということは、吉岡里帆が共演キャストとして内定していたものと思う。※注、吉岡のコメント3行目は改変ではなく改革に訂正。京都出身で東映の撮影所が偶然にも、自宅近くにあったことが、女優になる切掛だった吉岡里帆。出演俳優に心労を掛けるテレビ局も記者会見が必要なのではないだろうか…。
2024年2月22日ムロツヨシ主演で制作予定だった漫画原作ドラマの「た〜たん」だが…「セクシー田中さん」の原作改変による原作者の自殺死が影響したのか…制作見送りとなったようだ。日テレのMプロデューサーによる未完結漫画を使用したドラマのフライング制作が、4月期のドラマでも確認されたものと見なすことができる。一連のフライング制作は、恐らく日テレだけだと思う。原作漫画が描きかけなのを良いことに、実写ドラマに無理やり合わせようとするテレビ局側の意図が透けて見える。結果として、ドラマ終了と
日本テレビは、小学館の漫画を原作として放送を予定していた4月期の新作ドラマの制作を取りやめることを発表した。「小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」とのこと。「セクシー田中さん」のチーフプロデューサー三上絵里子さんが再度小学館とタッグを組み話題となっていました。小学館の漫画「たーたん」は、原作者は西炯子さんで、「ビッグコミックオリジナル」に連載中です。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入ってい
2024年2月16日原作者を知る読者からすれば、放送終了後の脚本家によるSNS投稿の内容にも違和感を憶えたはずだ。脚本家も原作者も日本テレビの社員では無いから、一応社内コンプラの対象外とはなるが…。一般大衆から見て、脚本家による原作者へのSNS投稿は原因のひとつと言えるだろう。いかにも脚本家の私が原作者に、「脚本描かせてやったぜ…」みたいな…。それと、ドラマのプロデューサーも次のドラマ製作に忙しいし、放送は終わったけど、DVD化も出来ずに儲からないから、絡みたく無いのが本音だと思
「セクシー田中さん」芦原妃名子さんの急死めぐり小学館と脚本家の声明に致命的食い違い番組プロデューサーの説明求める声も(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース昨年10~12月に日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが、今年1月29日に死亡しているのが発見されたことを受け、当初は沈黙を貫いていた同作の脚本家・相news.yahoo.co.jp脚本家も小学館も日本テレビも、自己保身するコメントばかりするからこんなことになるんじゃね??
2024年2月10日少なくとも、原作者の自殺によって脚本家も仕事が出来る精神状態ではないはず。一方で、会社としての建前上の追悼コメントを発表したものの、「セクシー田中さん」のドラマ制作プロデューサーの誠意ある謝罪コメントが無いまま、次のドラマ制作をするという神経は如何なものなのか…。連載中で未完結の漫画を、他社よりもいち早くドラマ化して視聴率を取りたい日本テレビ。未完結漫画だから、ドラマに合わせるための改変も自由だと思っているのか…。最近はSDGSをニュースに採り上げるテレビ局も増
4月スタートの春ドラマが次々と発表されています。TBSの日曜劇場は長谷川博己さん主演の「アンチヒーロー」です。そんな中で日本テレビの春ドラマが暗礁にのりあげているというニュースです。「セクシー田中さん」の三上絵里子プロデューサーと小学館が再びタッグを組んだアニメ原作のドラマが放送延期になりそうとのことです。小学館のビックコミックオリジナルに連載されている西炯子さんの「たーたん」を原作としたドラマだそうです。「セクシー田中さん」は姉系プチコミックの連載で、アラサー女性をターゲットにしたコ
ちょっと休んでる間に様々な方面から燃料が投下されててなんだか浦島太郎状態だよ…。orzいろいろあるネタの中から今日は、2月8日に投下された相沢友子脚本家のInstagramの書き込みについて考察しようか。なにはともあれ、まずは当該書き込みを見てみよう。だそうだ。う~ん。不思議な文章だなぁ。まずこれは謝罪文ではないね。最初にお悔やみの言葉があるから追悼文かというとそうでもない。結局、言い訳と自己保身がメインの文章だよね。でも、なん
2024年2月9日山里亮太の妻で女優の蒼井優が過去に主演を務めたドラマでも、プロデューサー主導による原作改変が行われて、ドラマ放送終了後は原作漫画の連載休止に追い込まれたようだ。日本テレビの漫画をベースにした実写ドラマには疑いの目を向ける必要が出てきそうだ。プロデューサーの指示によって、原作者の許可なしに改変が日常茶飯事の如く行われてきたことになる。その結果、ドラマ終了後は原作漫画家が創作意欲を亡くし、連載休止に追い込まれてきた。漫画ベースの実写ドラマがワンクールだけで終わるのも、
これは僕が妄想した架空のお話──日本のどこかに「SHOW楽観レコード」と言うレコード会社があった。その会社に「足原雛子」と言うアーチストが所属していた。彼女は「田中さんSEXY」と言うタイトルの楽曲を連作し、数百万枚を売り上げるヒットメーカーだった。一連の楽曲を発表順に聴くと連載小説のようであり独特の世界観と奥深いメッセージが読み取れ、聴いた人に感動と勇気を与える、そんな素晴らしい構成になっていた。現在はシングルが7曲目まで発表され今後発表されるであろ
※2月2日のブログでは、つい怒りに任せて書きなぐってしまったため、脚色と言う崇高な仕事を卑下したような言い回しになってしまったこと、心よりお詫びします。さて。改めて、「脚本」と「脚色」の違いを確認しよう。「脚本」とは、ゼロから創作して撮影のための台本の原稿を書く事。音楽で言ったらゼロから曲を作る「作詞作曲」にあたる。「脚色」とは、別ジャンルの他人の創作物から撮影のための台本の原稿を書く事。音楽で言ったら他人の楽曲を全く別ジャンルのスコアに変換する「編曲」で
「原作レイプ」を直接行ったのは相沢友子脚本家であることは間違いないが、そのお膳立てをした者がいる。先に犯人をばらしちゃうとそれは、『セクシー田中さん』の三上絵里子チーフプロデューサー大井章生プロデューサー田上リサ(AN-ON)プロデューサーの3人だ。まずは、ドラマ化までの流れを確認しよう。1)日テレから小学館へ『セクシー田中さん』のドラマ化の話がくる。2)小学館の担当から芦原妃名子先生に話がいく。3)初め渋っていた芦原妃名子先生だったが、小学館の担当の
「セクシー田中さん」の原作者である漫画家の芦原妃名子さん(50歳)が自殺したとのニュースを聞いた芦原妃名子さんの原作は他にも「砂時計」とか「piece」とかあるらしいが今回の「セクシー田中さん」も含めあまり記憶がない(多分観てない)■どうして原作とドラマが違うのか?今回の自殺はドラマ「セクシー田中さん」においてキャラ変更など”原作に忠実でない脚本”ってのに抗い続けた結果…というのがもっぱらの噂である(事実かどうか知らない)また脚本家の相沢友子さんのネット上での
日本テレビと脚本家を糾弾する声が多い。芦原妃名子さんの話は単に「原作通りにドラマ制作されなかったこと」ではなくて【事前の「未完作品に影響を与えないよう原作に忠実に」という条件が何度も破られ納得できる理由説明は無く根幹となる表現も間違いが多い】という原作(者)無視の制作体質なんじゃないですか。反省と謝罪はどこにあるのでしょうか?