ブログ記事16件
赤=朱の色が映えますね~。赤=朱は、厄除け、疫病除けの色であり、お稲荷さんの色。厄除け、疫病除けは、スサノオノミコト=牛頭天王の大きな御利益のひとつ。夏の疫病を防ぐためにするのが、夏越の大祓であり、祇園祭ですね。狛犬さん🐶であり🦁須賀神社の社殿内には、三十六歌仙絵が飾られているのですね。私、和歌や古語には、風流ですし、多少の興味はあるのですが、すんなりと入ってこないのですよね。ただ、暗号=コードに思えるものは、紐解くのが好きです。そのような意味で、推しの歌聖がおります。もちろん
『ペトロ』明日から長期の出張なので更新がちょっと途切れてしまうかも…ということで『米の日』記事一日フライングしてしまいました。自分で書いていた記事ですが突如イメージした神社ということで紹介した『虎柏神社』の祭神を見て思わず絶句してしまいました。3年前に書いた米の日裏タイトルでは『パンチカ』シリーズ8月20日からは新シリーズ『パンチ力』シリーズ残しておいたこと忘れていました。この違いは今後の記事にて明らかにしますけど…虎柏神社(正殿)大歳御祖神
家紋丸に三つ柏柏の葉は古代ではお皿の代わり2023.12.21[記]しまとうばく好きな方言おしえて!2021.09.18[記]あいさに(奈良の方言)の意味・変換-全国方言辞典-goo辞書あいさに(奈良の方言)とは。あいさにを標準語に変換。たまに。時々。あいさにわしとこへも遊びにきとくんなはれ(時々、私のところにも遊びに来てください)-goo辞書は国語、英和、和英、百科事典等からまとめて探せる辞書検索サービスです。dictionary.goo.ne
オツカレサバです。我が家の長男が結婚する事に以前から同棲してたのですが?今どき…笑長女の時は披露宴はやらなくて長男はやるのかどうか?笑お父さんはもちろん自前の紋付き袴で出席せんとねー笑笑笑マジでー笑
こんにちは。1月も2週間が過ぎようとしていますが、今年もあっという間に過ぎ去るのでしょうネ。歳と共に時間を大切にしなくてはと焦る今日この頃であります。前回より高知城の続きにて。二ノ丸まで登ってきました。本丸は石垣上の多聞櫓と土塀に囲まれた鉄壁の構えになっています。本丸へ行くためには詰門二階のここを通るか、南の黒鉄門を通るかの二カ所しかありません。詰門の内部。藩主が居る本丸御殿へ行くために家老以下がこの場所で順番を待つのだそうです。因みに1階部分は観るこ
家紋三つ柏9月30日産土神社9月ありがとうございます感謝参り伊文神社に大きな柏の木があります御神木的柏の木私の母方の家紋が『三つ柏』この御神木の柏の木がほしい毎年この時期に伊文神社を参拝するたびにドングリを探しますでも形の違ういろんな種類のドングリが落ちていますネットで調べて拾っていったドングリを蒔いたら柏の木と違う木が生えてきました木の名前がわからない違うからと言って切り捨てるのは可哀そう庭で育っています子供のころ品川神社に椎の実を拾って
こんばんは!@Ricoです。本日は、えびす様✨にご縁あるえびす講の日(10月20日もしくは、11月20日に催される祭礼)ということで久しぶりに恵比寿駅へ🏃♀️もちろん、迎えてくださったのはえびす像🐟🎣めっちゃ笑っとるやんーーービールを奉納したのは、私ではないぞテクテク👣テクテク👣もちろん、向かったのはこちら⬇️じゃん❗️恵比寿神社さん✨近くに住んでいたときにはたまーーーにご挨拶していたのやけど、大分ご無沙汰になっとりました🙏ちろっと、ドキドキしながら
カーモン、ベイビ、アメリカ〜🎵ちょっと前にずいぶん流行りましたね。いや、家紋の話。。といってもふたつだけ。いままさに絶賛開花中なのはタチアオイの花らしい。ところで、私のように徳川家康よりもその臣下の『徳川十六将』好きの私にとっては本多平八郎忠勝は格別の存在その本多家の家紋が立葵なのだが、今まさに旬のタチアオイとは違う。ご案内のように、葵といえば水生植物の布袋葵に代表される葵が有名でしょう。そしてフタバアオイ。葉がハート💚のような形が特徴のフタバアオイはご存知『三つ葉
彦根の近江やさんで「三成醤油プリン」をゲット。奇しくもこの日は9月15日。3ニャンも私同様Twitter上で盛り上がってた#関ヶ原2020の行方を見守ってたよね。そんな9月15日。久しぶりに食べた「三成醤油プリン」はやっぱり美味~~醤油がちょうどいいアクセントそのままがもちろん最高美味なんだけど翌朝ふと思い立ってプリンでムニュムニュ・・・大一大万大吉&三つ柏紋を描いてトーストチューブだから簡単に描けるんだよね。ちなみにこの2枚に使ったのがちょ
今日は令和最初の吉継の日。ということで・・・こんなステキな対い蝶の家紋入りの一輪挿しをご紹介。にゃんぶ殿をイメージした紫の花を挿してみたけどいかが?義の三将そろい踏みにしてみるとこんな感じ大一大万大吉の殿のはタモ、ちょっと色の濃い三つ柏の左近様のはウォールナットなんだって。それぞれ無垢材ならではのいい香りところでこれ、冷蔵庫に飾ってみたんだけど、どうやってくっついてるかっていうと・・・裏面にマグネットがついてて机に置いても金属の壁に貼っても使えちゃうすぐ
【NeufLesMilleetUneNuits=ヌフレミレユンヌニュイ=ニュー千夜一夜物語No.860】《江戸の医学》此れは此れはようこそお越し下されました!手前は浅草は御籾倉に店を構えます〔赤札付き〕の結城屋滉衛門と申します!江戸時代の変わった職業の第73位(貸本屋)の続きです!良安の衣装合わせもすることが決まり「私も衣裳合わせが必要とか、御呼びにより伺いました!」「お手間をとらせます!それでは、私が着付けてみますので、松吉さん!至ら
ラーメン屋さんの後にできた中国料理のお店、行ってみました。ランチの時間に間に合いました。三つ柏さんです。お店の名前の読み方が、わからなかったのですが、知っている方がいましたら、教えてください。お昼の営業は、15時までです。お昼は、ランチのみの営業で4種類のメニュー、すべて1000円でした。お料理はおいしかったのですが、ザーサイの漬物は、少しだけでしたが、美味しかったです。もっといっぱい食べたかったです。にほんブログ村ブログ村に参加していいます。写真をクリックしてくださいね
『多賀』。。。『多賀宮』。。。鶺鴒。。。桃の実。。。『妙見大明神』‼。。。『近江』『淡海』‼『多賀まつり』4.22「多賀大社」『例祭』!!✨「調宮神社」(ととのみや)芹川左岸にある「調宮神社」。。当社は【多賀大社の元宮】といわれ、『多賀大社の御旅所』として、4月22日に『古例大祭』が行なわれる。【元宮】。。。『調』伊邪那岐命・伊邪那美命。。。創祀年代不詳。社伝によれば多賀の大神が『杉坂山』に降臨なされ、更に『栗栖の里』にしばし休まれたという。そ
今日も快晴でございました♪前日に、金沢の石川県神社庁へ出向している間に、発注しておりました羽黒神社の新しい印が出来上がってまいりました。今まで使っておりましたのは、いつから当家にあったのかは不明ですが、「璽(しるし)」という文字を図案化したもので、やや小さめの社名印とともに押印して、お分かちしておりましたが、今回は、一回で押せるよう、羽黒神社の社名といたしました。「黒」の文字の、上の「田」の部分の、横棒がテンテンになっておりますのは、戦後施行されました、宗教法人法によ
クリスマスイヴイヴの日↓新潟県長岡市、長岡駅から徒歩5分のデザイナーズ居酒屋「日本海庄や長岡駅前店」へ、乾杯酒は高知県「司牡丹純米吟醸酒」↓「お通し」は鯵のなめろう↓「馬刺し」↓「河豚薄造り」↓長岡名物「栃尾の油揚げ」↓長岡の「三つ柏純米吟醸」↓「銀鮭味噌漬け焼き」↓新潟県南魚沼市「八海山純米吟醸」を飲んで、二次会はいつものところへ移動します酔~。あっ!今回はちゃぶ台のあるデザイナーズお部屋でした。
5月5日は一説によると嶋左近さまのお誕生日とも言われてるからかしわ餅を食べたら毎年さこにゃんとこうしてお祝いするんだよね左近さまの家紋「三つ柏」ちなみにさこにゃんの誕生日は2月22日です。でもって、我が家の鬼左近こと左近先生は、というと・・・どで~~~~~んあ・・・お食事中の方、大股おっぴろげ画像、大変失礼いたしました(^^;)ちなみにこの直前まで何してはったかというと・・・新しく金魚の水槽に仲間入りしたドジョウに対する狩猟本能と理性との闘い。ド
この間、つい2,3日前なんだけどね。駅での催しものに向かう途中で、ふと川を挟んだ反対側の道を見たんだよ。そしたら・・・・ご覧の通りに、何か沢山咲いてるじゃないの!?持っていたカメラが、望遠率高いやつではなかったのが残念だったけど、なんとか最大にして撮ってみた。白・・・・いや、薄いピンクにも見える花が、咲いてるのを見て・・・・。一瞬桜が咲いたのかとびっくりして、寄り道してみた。あきらかに梅の枝とは違うし・・・・。梅の木よりも背が高い・・・・・。ソメイヨシノでもないし山桜
本日は名古屋出張。お昼はひつまぶしかスープスパを食べる予定。さて本題。昨今、たまに覗く西武池袋本店の日本酒コーナーで購入したお酒。『三つ柏純米吟醸』製造:柏露酒造(兵庫県)原料米:新潟産精米歩合:60%アルコール度数:16~17度日本酒度数:?酸度:?容量:720ml価格:1120円(税込1210円)購入場所:西武池袋本店(2016年8月)一口飲んでみると、ふわっとした甘みが口に広がる。クセもほとんどないのでクイクイ飲めちゃうね、コレ。気がついたら4分の3ほど飲み干し
2009年5月19日記花だより花の化石みつがしわ土木工事の現場から数本ほど移植して隣の家の池に増えたみつがしわです。約200万年前から姿形が変わっていないという古代植物のめずらしいものだそうです。サギに狙われた鯉の絶好の隠れ場所にもなっているようです。我が家の池にも移植したものが増え始めています。詳しくは下記資料をご覧ください。関連資料南鯖石の山野草:http://minamisaba.exblog.jp/9713678/