万葉の森公園

万葉の森公園の恐竜にスライムがあらわれた！前回に引き続き、静岡県浜松市の万葉の森公園にいるよ。緑の中をお散歩していると気持ちがいいねところどころ紅葉もしていて気分が安らぐね。ん？恐竜（？）の形の木もあったよ。なにこれー？おもしろーいなまえ：万葉の森公園やすみ：なしゴールド：無料ばしょ：静岡県浜松市浜名区平口5051-1のりもの：遠鉄バス「平口不動前」下車徒歩2分しょうさい：万葉の森公園にほんブ

万葉の森公園にスライムがあらわれた！万葉集にちなんだ珍しい公園だよ。紅葉がキレイなこの季節、静岡県浜松市の万葉の森公園にやってきたよ。綺麗に手入れされた庭園がある広い公園なんだ。前回行った不動寺っていうお寺とつながっている公園だよ『不動寺にスライムがあらわれた！』不動寺にスライムがあらわれた！浜松市浜名区平口にある不動寺にやってきたよ。このU字マグネットみ…ameblo.jpんーと・・・何の石碑だっけ？この公園には資料館

午後からお稽古予定の生徒さん午前中に近所で気軽なお茶会があるということでごいっしょにいかがですか？とお誘いしてみました我が家へ来るよりもお近くでしたしお時間があったようで駐車場で集合の約束１０：００開始の10分前お茶の行動の基本ですね私に声をかけてくださった茶友がそう決めてくれましたこの日のお席は以前浅葱庵へお越しくださったT先生のお席ご無沙汰したままで・・・20分前くらいにつくように車で行

浜松市の万葉の森公園で、万葉文化に親しむことを目的とした「浜北万葉まつり」が毎年開催されています。本日、30回目とのことで行ってきました。催し物の目玉は、公園内の曲水庭園にて、奈良時代の貴族の宴を再現した「曲水の宴」です。また、ほかにもコンサートやけまり、琵琶の演奏など、一日イベントが目白押し。●HPより拝借●公園内には大きな碑が●曲水の宴についての説明看板が●こちらの門から演者の方が入場●一度、全員整列して挨拶を●川に浮いた盃を童子が手繰り寄せてま

万葉の森。紅葉がきれいな公園。万葉の森と言うくらいだから…歌碑がある。どうせ読めないだろうから、オレが解説してやる…。面倒だからこれ読んでください。と言うこと。赤色がちらほら。緑と赤が混在。まだら紅葉だな。浜松は暖かいからもう少し。一番いい所を切り抜くと…。今度の週末に行ってみな。動画はこちら↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be

【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。＜今日の一枚＞・不動寺女滝◎2024年3月17日メンバーえだ１(嫁)と２人ヤマビル遭遇しなかった。●静岡県浜松市浜名区平口万葉の森公園馬込川支流不動寺男滝・女滝に逢ってきました。＜ジャンル＞お散歩系。観光滝系。信仰の滝系。＜ナビ設定位置（Ｎ）＞https://yahoo.jp/tBjagg＜行程＞Nの万葉の

万葉の森公園⛲（静岡県浜松市浜名区）『まんようのもりこうえん』と読む万葉の森公園⛲は、万葉植物約３００種類を中心とした万葉集の世界をイメージされた風情のある公園のようです今回は、桜🌸を鑑賞しようと思い、散策にやってきました▼桜▼▼万葉の森公園入口看板▼▲▼山吹と桜▲▼▼築地塀と門▼▼庭園内（門からの眺め）▼▲▼曲水庭園▲▼▲桜と曲水庭園▲▼平口不動寺境内▼▲▼平口不動寺境内▲▼▼平口不動寺の桜並木▼▼平口不動寺入口付近▼

兵庫県加古郡稲美町の万葉の森公園で探鳥しました。シメ（鴲、P690）、ジョウビタキ（尉鶲、P622）、ホオジロ（頬白、P700）、ツバメ（燕、P526）、カワラヒワ（河原鶸、P680）、オオタカ（蒼鷹、P404）、ルリビタキ（瑠璃鶲、P618）、アオジ（青鵐、P714）、メジロ（目白、P558）を撮影しました。シメ（鴲、P690）ジョウビタキ（尉鶲、P622）ホオジロ（頬白、P700）ツバメ（燕、P526）カワラヒワ（河原鶸、P680）オオタカ（蒼鷹、P404）ル

一句、暑すぎる、大雨洪水土砂崩れ（一句やなくてただのごろ合わせ標語でした）そんな事でずっと行けないでいたあかねさすバームクーヘン彦根城に行ってきました太郎坊宮の階段！普通より１段が高めでかなり太ももにきます勝運の神・太郎坊宮ホームページ|勝利と幸福を授ける神様・太郎坊宮のホームページですwww.tarobo.sakura.ne.jpこの狭い男岩女岩の間を通って、見晴らせばこれ、この景色が観たかった！蒲生野あかねさす紫の花オープニングシー

兵庫県加古郡稲美町の万葉の森公園で探鳥しました。カワセミ（翡翠、P436）を撮影しました。午後１時30分終了です。torihime（NIKONZ50×TAMRON100-400mmF4.5-6.3DiVCUSD）

2日目起床⇒朝ごはん⇒身支度、せっかくなので万葉の森公園内を散策しました。額田王と大海人皇子との蒲生野問答歌の碑に迎えられ散策をスタートさせます。園内には椿や木瓜の花や河津桜が咲いていてきれいです、資料館ではたくさんの毬、万葉の服装や暮らしぶりなどが展示されていました。野生のリスを初めて見ました！！！ものすごいすばしっこさで、絶対に捕まえられない・・・捕まえないけど。焼津へむけて出発！焼津漁港に行ったのですが、本気の漁港…和歌山の海沿いにある「とれとれ市場」のような施設は存在しないん

万葉の森公園みどりのまち浜北にふさわしい、万葉植物300種に囲まれた公園です。万葉集に浜北ゆかりの歌が4首あること、などで平成4年4月に開園した公園です。約2.3haの敷地には300余種5000本の万葉植物を中心として、万葉資料館、万葉亭、伎倍の工房、曲水庭園、檜の森などの施設が有ります。以上万葉の森公園でした。

カタクリの花：万葉の森公園万葉の森公園で、カタクリの花が見頃を迎えています。可愛い薄紫の花がとても華麗でした。以上カタクリの花：万葉の森公園でした。

桜🌸冷え込んでいますが、、散歩桜🌸一句☝️😊🐻‍❄️冷える朝桜新鮮空気よし🙄🐻‍❄️🙄🐻‍❄️

す今日はお天気良すぎて日差しが暑いくらいでしたレッスンです！協会テキストに基づいて藤のかんざしと紫陽花のバックチャームです。丁寧に作って下さり、どんどん上達されるのがわかって色々作りたいって仰って下さり、私も嬉しいですまだ途中です、桜橘たくさん摘まむ宿題も、頑張ってくださいお教室帰りに寄り道万葉の森公園のミツマタが満開と聞きましたのでミツマタ、高級和紙の原料になるって聞いたことはありますが、実物見たこと無かったので行ってみました。凄くお花かわいいです。香りも凄く

く今月も楽しみの万葉の森での染の講座参加させて頂きました。今月は「染める！食べる！遊ぶ！」です。まずは紫根でシフォンジョーゼットのストール染めます。毎回お勉強になることばかりです。紫根はそのままグツグツ煮だす方法ではありませんでした。紫の色素シコニンは高温には弱いでもある程度の温度がないと染まらない(60℃位は欲しい)お水に溶けないということで今回も先生と染毎会の皆さんで事前準備をして2日前からアルコールに漬け色が出やすく、やりやすい状態に。鍋で煮て

段数123段平口不動寺本堂本堂横から万葉の森公園にへ行ける名工鈴木八郎作飛龍万葉の森公園は椿が有名他の椿の木はまだ蕾万葉の森公園（2023/02/23訪問）－－－－－近くの御陣屋川は桜の名所Uさんからのいただきもの（2023年3月）

万葉の森公園今回は植物染色ではなく広報浜松で見つけた講座のひとつ「地元遠州木綿でストールを作ろう」という講座を受けました。市の施設での講座は受講料金も1200円ととっても低料金で楽しめてプラス情報がありがたいです万葉の森の資料館では手毬展も開催中でとても可愛らしい手毬がたくさん飾られていました。遠州木綿は今回この2mで好きな柄を選べます。ストールを作ろう！というタイトルだけで持ち物も無いのでハテナ？と思ってましたら元々の幅を活かして上下の端を糸を抜いて

橡の染液で染めた綿縮緬のエコバッグです恐る恐る媒染液につけましたが浸透が早くドキドキです。やっぱり自分が思う模様には難しい先生も、生地が厚いし手強いですよ〜とはおっしゃてましたがほぼ板締めの格子になる予定は色の差がほぼ分かりませんでした。失敗は成功のもとですねそして持ち帰った染液まだまだ色出ます。講座では2回染めたあとのものなので少し薄いのかもですが、羽二重4匁綺麗に色が入りました。1枚は1回染めもう1枚は3回繰り返してみました。それぞれ色の出方が綺麗です。橡

今年は万葉の森公園で草木染めの講座を沢山受講させていただきました。年度変わりは4月なのでまだ2〜3月もチャンスが有ればチャレンジです！12月、今年最後は橡(つるばみ)でした。カシ、クヌギ、ナラ(ブナ科)などの実やはかまの部分で染めたと言われたそうです。今回はクヌギ、特に早く濃く染まるそうです。2cm位あるどんぐりです。染毎会の方が大量に収穫してくださったそうです。それぞれ染めたものが展示されてました。グレーに染っているのは鉄媒染です。綿縮緬のエコバックに染めてい

万葉の森での栗の染色は染液ごとお持ち帰りでしたので家に帰ってから羽二重４匁でも染めてみましたシルクなのでタンニンはよく染まるからというお話でしたので知識もないので染液に浸す前にお水に浸しておいた位で特別な前処理なしで温度を上げたお鍋に投入しました１０分ほどグツグツ煮てそのまま冷めるまで染液につけておきましたあれだけ濃いいろの液体ですが水洗いするとほんのりピンク位です約90㎝×40㎝2枚です1枚はそのまま取り出しもう1枚はさらにもう一

夏の藍の講座から3ヶ月ぶり染める！食べる！遊ぶ！栗での講座は初めてだそうです。より、楽しみいい具合に紅葉も進んでいましたがなんと、雨降りなんです雨の公園も洗われて綺麗でした栗〜〜❣️鬼皮それぞれテーブルごとに各自剥いて重曹入れてグツグツ煮ます何度かお水を替えて煮汁は貯めておきます染めるのはガーゼ少し模様を入れたりするのに輪ゴムでとめてこちらもグツグツ今回は媒染はアルカリ媒染灰汁(紫味がでる)

今日は低山登山に行きました子どもでも登れる山らしく急な病院からの呼び出しにも対応できそうです。場所は、大阪と奈良との境にある二上山万葉の森です。グローブの代わりに軍手購入見どころが書いてあります。虫除けスプレーも必須ムヒもあります。いざ出発！殆どがコンクリートになっています。紫陽花がまだ咲いている。六合目か七合目くらいに広い休憩スペースがありました。全然険しくはないけれど坂道の勾配が強い感じ。久しぶりの登山で、息があがります。反省猿じゃないですよー🐒立ってい

この投稿をInstagramで見るmachan(@snufkin1002)がシェアした投稿

おはようございます！間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです！いつも訪問していただきありがとうございます❣️先日、静岡市の心友が来た時レストランの近くの万葉の森公園に行きましたようこそ！浜松市万葉の森公園/一般財団法人浜松公園緑地協会www.hama-park.or.jp万葉集の歌に因んだ樹木が植えられ、古事記の神様のエピソードも学べます素戔嗚命の体の毛から生まれた木髭は杉、胸毛は檜、眉毛は楠そして尻毛はまきにえ？尻の毛？？😅

万葉の時代を感じて見ませんかWhydon'twefeeltheeraofManyo🌿?｛Manyo-food!!YoucaneatmealsfromtheManyo-Era.TheplaceisManyoforestPark.ようこそ！浜松市万葉の森公園/一般財団法人浜松公園緑地協会www.hama-park.or.jp○お問い合わせは、浜松市まで、お願いし

5/14またもや万葉の森公園に行ってきました今年度はせっかくなので機会があれば染め講座受けてみたいと思います4月から新年度、来年の3月までです今回は今年度初の講座紅花で染める、遊ぶ、食べるの体験です最初に遊ぶからです紅花薬膳リップを作りました。先生はハーブ蒼な横井先生精錬させたゴマ油とミツロウを湯煎して溶かした中に紅花を粉末状態にしたものを混ぜ合わせて完成です。ゆずのアロマオイルで香り付けしてあるのでさわやかハンドクリームとしても使えます食事は万葉食貴族の食

先週に引き続きまた万葉の森公園です。たまたまですが田舎住まいなので周りでよく見ますそんな素材は結構ありますが実際染めたことがなく体験です。これも浜松市の広報誌からの募集で参加費500円です。ザクザク切って不織布の袋に入れてぐつぐつ煮出します。緑のような、黄色のような液体が煮出されてきました今回はアルミ媒染銅媒染鉄媒染が準備してくださってあって選べます。生地もシルクとコットンと選ばせてくれます。悩んだ挙句シルクが色が入りやすいということでシルクのハ