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第19代義智万松院殿のお墓🙏他と比べても、質素な作りでした😳歴代の宗家のお墓があります🙏下に降りて来ました👩🦯先程見学した、本殿です☝️少し歩いて、名勝旧金石城庭園👀江戸時代に作られ、江戸時代に遺構だった庭園🤔山の上にはお城もあり、城跡も残っています🏯李王家宋伯爵家御結婚奉祝記念碑💕🔔1931年に建てられ、その後離婚、撤去されていたが、2001年に復元されたそう👀韓国からの観光客の方々が、写真を撮ってましたので、有名なお話なんでしょうか🤔朝鮮通信使が、来ていたんですね
博多港から、ジェットフォイルに乗って、対馬に行きます🚢2時間位で、到着予定🗓️この船に乗船します➰対馬が見えて来ました🏝️船内はこんな感じ👀もうすぐ対馬到着です🏝️対馬厳原港に到着しました🙆ツシマヤマネコがいるんですね🐈️それでは、厳原城下町観光スタート➰👩🦯最初は、万松院です☝️対馬藩主宗家の菩提寺で、1615年、初代藩主・宗義智を弔う為に創建された歴史のある場所です🏚️朝鮮国王から贈られたとされる三具足🤔とても貴重な物ですが、さりげなく飾ってありました😳徳川歴代将軍
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単に説明していますので、どうぞご覧ください。はじめに↓『全国「城門」を巡る”はじめに”』「城郭建造物」の「御殿(居館)」シリーズを終えました。「御殿」には殿さまやその家族が居住したり政務を執る為の所謂「御殿」や、城主・家族の憩いの場や来客対応の…ameblo.jp「はじめに」でも記載しましたが、「城門」は軍事施設である「お城」へ
みなさま、おはようございます!対馬の旅シリーズ、その後途絶えていましたが、今日は、「万松院」をご紹介。あの人気ゲーム、ゴースト・オブ・ツシマ。ゲーム序盤に登場する「黄金寺」の石段は、この「万松院」がモデルになったのではないか?と言われています。確かに、この「百雁木(ひゃくがんぎ)」と言われる石段は、登る前はかなり圧倒され、「大丈夫かな?」と心配になるのですが、登ってみると段差も低く、たくさんの高齢の方々もチャレンジされていました。登りきって振り返ると、こんな素
歴史小説作家・司馬遼太郎の「街道をゆく」と「坂の上の雲」を読んで、いつかは訪れてみたいと思っていた壱岐・対馬へ、3/22~4/7の17日間で車中泊しながら一人旅をしてきました。1日目は、岡山県の自宅から山口県まで移動して、道の駅「きららあじす」で車中泊2日目は、九州に入り、博多港から対馬行きフェリーに乗船3日目は、対馬・厳原中心部を観光して対馬グリーンパークで車中泊3日目(3/24)は、対馬・厳原の中心部にある「ふれあい処つしま」の駐車場に車を置いて、「金石城櫓門」、「対馬博物館
こんばんは🌕✨お立ち寄りくださり有難うございます先月の対馬・壱岐の旅ブログの続きです。𓂃𓈒𓏸❁これは午前中の観光バスの中から撮影した対馬内陸の風景です。わたしはどうも群馬とか、栃木とかにしか思えない💦頭の中の日本地図では端っこの上にひっそり載ってる対馬。もう少し、異国の雰囲気?沖縄ではないけど例えばやんばる地方の雰囲気とか?韓国の感じが少し混ざっているとか?…そんな風に想像していたのでしょうか?この“日本そのもの”の風景が見ても見てもしっくり来ない🤣そう、ここ
あけましておめでとうございます、philosophiaです今年もどうぞよろしくお願いします(^^♪今年初めてのブログは、昨年に続き対馬の続編です。厳原城下町を早朝散策した後は、ホテルに戻り早めにチェックアウト!まずは、<ふれあい処つしま>へ前日攻城した古代山城<金田城>の名城スタンプを押印(^^♪続日本100名城(37/100)<ふれあい処つしま>の間近には<金石城>があります昨夜は、深夜に雨が降ったようで朝霧が出て
対馬・壱岐島の魅力を巡る3日間の旅1日目:対馬・壱岐島への出発と宿泊先へ羽田空港からの出発まず、羽田空港からの出発です。午前の便を利用して、福岡空港へと向かいます。今回の旅のスタートは、朝10時20分から12時45分の便を選んでゆっくりとしたペースでの移動となります。福岡空港に到着後、対馬へ向かうためのタクシーで博多港に向かいます。郷ノ浦港からジェットフォイルで壱岐島へ博多港からジェットフォイルに乗り換えて、約70分で郷ノ浦港に到着します。ジェットフォイル
長崎・壱岐島対馬の二泊三日の旅の2日目最後の観光地は、万松院大型バスだったので、手前の方に停めて、川沿いを2.300m程歩きます古びた門に仁王さんでも、こちらは開かず門このお寺は、対馬藩主宗家の墓所だそうです後で、階段を登ってお墓参りをするようです不思議な造りの石橋だったのでアップ余計に何かわかんなくなったかもこのお寺の見どころが書かれた札お堂は年季を感じさせられましたが、手入れは行き届いてました。見どころのひとつ、諫鼓流石に位牌にカメラは向けられません。見どころの
対馬の風景を見ながらホッ、と一息な3分半『対馬を感じる』〜海と森の神々の声を聴く〜対馬は、島全体が聖地のよう波の音海の香森を抜ける風の音鳥の声海と森の神々の声が聴こえてくる◎訪れた場所和多都美神社浅茅湾(万関展望台より)鮎もどし自然公園(瀬川)豆酘埼小茂田浜と小茂田浜神社万勝院◎BGM華アーティスト:森といずみピアノ&作編曲:森山雪子音響:泉乃正和
朝7:11分の新幹線に乗って12:45分に対馬に到着です港から15分ほど歩いてホテルに到着たぶん対馬で一番大きなホテルです荷物を預けて地元のガイドさんの案内で近くを観光この日は全て徒歩での観光です翌日早朝には壱岐島に移動しなければなりません立派な石垣に対馬博物館が建ちます少し奥に歩くと櫓門この奥に金石城跡がありますが今はグランドになっているようですこの櫓門は竹下内閣の「ふるさと創生事業」で建築したもの総建築費は1億300万円
アイランドホッピング2島目は対馬島。因みに読み方は壱岐島(いきじま)と対馬島(つしまとう)だそうです。それでは、対馬観光スタートです金石城見事な石垣対馬朝鮮通信使歴史館まあ、朝鮮半島(韓国)の方が近いしねえ万松院この長ーーーーい石段を登るとようやくたどり着いた万松院さんのお墓。ここは歴代の対馬藩主の墓地なのですが歴代の中でも万松院さんが1番活躍したからこの墓所を万松院と名づけたようですガイドさんに活躍内容を聞いたけどほんと、頑張ったんだな。って思ったよ観光情報館ふ
昨日の記事の対馬野生生物保護センターを10:40に出たバスは次の目的地和多都美神社に11:45に着いたこれは駐車場に着く直前にバスの車窓から撮影した境内右にすごく低い鳥居が見える下車後に撮影海の中に一の鳥居と二の鳥居そして岸壁に三の鳥居が建っている池の中には柱が3本の鳥居そして先ほど車窓から見たすごく低い鳥居これは身代わり鳥居といって台風で倒れた物だけどこの鳥居が倒れてくれたお陰で被害を最小限に抑えてくれたということでここに再建立したのだそうだ
長崎島巡りツアー3泊4日羽田空港から福岡空港、小さなプロペラ機に乗り換えて、対馬空港に到着週間天気はずっと☔マークが付いていましたが、前日からすべて☀マークに変わってくれました今回は島巡りなので、ジェットホイールという海面を滑るように走る船に4回乗ります初日は対馬空港からバス移動万松院だけみて、ホテルへ万松院は日本3代墓地の1つ仏具である、花立、香炉、燭台がかなり状態がよく保存されていますホテルは東横インこの島で1番高い建物ですチェックイン後、夕食会場には歩いていきますお客
さて、2日目の続き厳原でランチ後、お船江跡所謂、ドッグ、原型の保存状態が良く貴重な遺構とかー。そして、金田城🏯の横を通りすぎ、万松院へ宗家20代義成(よしなり)が父義智の冥福を祈って創建した寺、宗家累代の菩提寺。安土桃山式の山門と仁王像は焼失から免れた対馬最古の建物。”この石段を上った場所に宗家一族の墓所である御霊屋(おたまや)があり、巨大な墓が立ち並びその規模は大大名なみの規模で、金沢市の前田藩墓地、萩市の毛利藩墓地とともに日本三大墓地の一つとも言われている。”132段の百雁木
対馬厳原港に到着。バスで万松院へぶらタモでタモさんが来られましたね。鏡積み宋家のお寺日本三大墓地の一つ、だそうです。約132段登ります。
萬松院へ向かうと赤い山門の手前で、まず、門が閉められた宗家の墓地への長い階段が目に入ります。入れないのかと思ったら、萬松院を拝観すれば入れます。( ̄∇ ̄;)ハッハッハッこちらが本来の正門だと思いますが、入館は勝手口からです。こちらの仁王様は足腰が弱って、柵を乗り越えられないタイプのようですね。パスポートを提示し、受付の売店に御朱印帳を預けて中に入ります。本堂も拝観自由結構、いいものがありますよ。階段上っていくと中腹にも側室や嫡子でない方のお墓などがあ
離島・絶景の続名城登城&心に沁みる北九州14日間観光ドライブその26こんにちは!いつも、小生のブログに訪問していただきありがとうございます。前回の長崎・対馬の1泊2日観光①のつづくを投稿します。【2022年11月10日(木)】宿泊先のホテルを8:15に出発。(ちょっと予定より早め)この日も、晴天で観光日和です。2日目の対馬観光は、厳原港発のフェリーに間に合うようにレンタカーも返却する時間んも加味してポイントで計画しています。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新年の日本一周旅行記は対馬から始まります。博多湾の九州郵船フェリーターミナルからカーフェリーに乗り、対馬の厳原港に到着しました。対馬は地理や歴史、ニュースなどでもたびたび耳にしますが、特に関東では行ったことのある人は少なく、私にとって対馬はあくまでも頭の中だけの存在です。この気ままなキャンピングカー旅以外ではリアルな対馬に行ける機会はもうないのではないかと思い、何が何でも行きたいと思っていました。博多から
おはようございます。shimapontaです!2022年12月26日(月)晴れ☀️最高気温9℃最低気温3℃〜本日の訪問先〜・4:30起床・5:30羽田空港・9:00福岡空港・9:30博多港・10:30博多港→対馬(厳原港)・12:45厳原港・13:10すしやダイケー・13:40観光情報館ふれあい処つしま・14:20対馬博物館・15:00万松院・15:45今屋敷の防火壁・16:30西山寺・17:10和らく起床(ホテルアイマーレ羽田)自
2022年11月25日~27日の3日間、兄が友人たちと「神秘の島・壱岐と国境離島・対馬縦断絶景・味覚・パワースポットの旅3日間」という阪急交通社のパッケージツアーに参加してきました。その模様を3回シリーズで記事にします。JR新大阪駅の待ち合わせ場所である動輪前です。動輪はC57155と29600のもので、新幹線0系の車輪も展示されています。新大阪(07:11発)-のぞみ75号-博多(09:39着)(ここの画像は東海道山陽新幹線のイメージ画像です)博多駅からバスで博多港へ。
旅行2日目。今朝の日の出が7時過ぎと遅ことに驚きました。宿泊したホテルで朝食を済ませてツアーのバスで出発です。冷えて寒いけれどもお天気は良いです。左京鼻の駐車場でバスを降りて歩いて行きます。すぐに左京鼻がみえます。更に歩いていくと景色が綺麗です。左京鼻神社という小さい神社があります。九州や小呂島などが遠くに見えます。ツアーのバスに戻ります。すぐにはらほげ地蔵に到着てす。お腹に穴が空いている地蔵という意味だそうです。穴は胸のあたりがくり抜かれている感じです。潮のが満ちてくると体の部分が水面に
対馬というと訪問地の1番目にあがるので、対馬藩歴代藩主の眠る万松院はお参りしたいと思っていました。国の史跡に指定されています。午後3時20分のフェリーに乗りますが、すでに時間は2時。急いで烏帽子岳から戻り、なんとか間に合いました。対馬藩は宗氏が鎌倉時代から明治初期まで対馬を治めました。こちらのお寺は江戸時代初期、20代当主の宗義成が父の菩提のために建立されました。当時の伽藍は焼失していますが、山門だけは創建時のものです。この橋を渡ると墓地につながる階段ですが、拝観料
皆様、こんにちは❗❗❗猪鼻(INOHANA)です❗❗❗厳原八幡宮神社からすぐ近くにある金石城🏯跡へこのときは比較的雨☔が弱くなってました金石城櫓門奥に進んで行くと万松院があります。由緒書対馬藩主の菩提寺ですねこの奥に歴代藩主の墓所があります。金石城庭園に行こうとしましたが、ここからは入れませんでした金石城由緒書金石城の石垣が残っています💕庭園に行こうとしましたが、また雨が降り出したので引返すことにしました万松院の中も見学できますが、あまりのひどい雨で靴の中までビショビショ
烏帽子岳展望所で絶景に見とれ…山を降りてきました。浅茅湾沿いに南下を続け、今夜の宿へと向かいます。浅茅湾のあるところは、南北に細長い対馬島の真ん中あたりで、幅が最も狭く、くびれている地域。故に、ここで東西の海をつなぐ海峡を掘ったら、船の往来がすごく楽になるのに……と、古来、誰もが思ったであろう場所。そのチャレンジの跡が3か所、国道沿いに続けて現れました。北から順に。一つ目。小船越(西の漕出)、その入り口です。ここは、船をかついで、東海岸⇔西海岸を移動した場所。もう一つ
안녕하세요~今日の対馬は曇り時々雨でも雨はパラパラと降る程度で傘を差す程ではなかったので「厳原」歩きに出掛けてきました娘はPCR検査の結果が出るまで寮に帰れなかったので昨夜は一緒にホテルにお泊まり今朝はホテルから学校へ向かいましたよPCR検査の結果も陰性だったので今日からはまた寮生活ですツインからシングルのお部屋に移動するので一度、チェックアウトしないといけなくて荷物を預けて散策開始娘の通う高校は山の上~。毎日、上り坂大変だなぁワラッ今日、まず向かったのはホテ
観光客の人波途絶えて・・・先程の杉の木そろそろ帰りますか下っていて振り返って撮る振り返って撮る前方に人影「振り返って撮る」はこれでおしまい国境の島は花の季節緑あふるる季節厳原という街の“いい部分”をいい天候のもと・・・
少し前に観光バスの団体様が訪ねており誰もいない的且つ一点透視図法的な絵はなかなか撮れずそれでも石段を覆う緑は心地よくてゆっくり休み休み上がっていく団体の方々が降りてこられて互いに道を譲り合いツアーコンダクターの方がすれ違いのとき「こんにちは。あと少しですよ」と告げてくれる「ありがとうございます。ゆっくり行きますわ」「そうですよね」大きな杉の木に会うしばらく眺めていた振り返ると団体の方々は見えなくなっていた菩提寺、墓所をしなやかに守り包む木々たち別の杉の
庭園の出口近くのツツジの生垣ピンク色の帯の中ひらひら、ひらひら数匹の大きめの蝶々が舞っていた近づいてみる上手く撮れなかったけどなんとなく、ほのぼのと普段画角に収まらなかったりピントが合わなかったりすると「チッ」と舌打ちするのだがそういうのもなく⌛石垣と青空『万松院』に到着拝観料(入館料)を払って境内ならびに『百雁木』へ歩みを進める受付の前でまたもや緑を仰ぎ見ていた今も昔も、人は木々とともに生きている生きている・・・