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昭和46(1971)年4月5日(月曜)。今夜8:00特別公開万国びっくりショー(フジテレビ)で放送された「世紀の奇跡フィリピンの心霊手術」の番宣広告。万国びっくりショーでは2年5か月前の昭和43年11月にもフィリピン・バギオ市に住アントニオ・アグバワー氏(29歳)をスタジオへと招き、心霊手術を特集しているが、実際にスタジオでにて心霊手術は行われず、手でバンソウコウをブツブツと切るシーンのみが流されるのみで、視聴者をザワつかせた。昭和46年4月5日(月曜)のテレビ欄トドメと
フジテレビのスポンサー離れがドミノ化しているなか「フジテレビの社員が労働組合に加入し始めた」というニュースが流れています。一般人からすると「????」です。管理職未満の社員は、誰もが労働組合に加入しているのが日本では当り前なので「何のこと???」と感じます。参照どうやら、フジテレビ内では組合に入っているのが少数派で(技術職など低年収組?)高収入の社員たちには組合活動自体に必要性が感じられなかったようです。社会人になってからバブル
日曜洋画劇場(NET)1966年からモノクロの「土曜映画劇場」としてスタートしましたが1967年4月から「日曜洋画劇場」になり、カラー放送での日曜日の定番の映画劇場になりました。映画は映画館で見るものから、テレビでも映画を見られるという事が定着し始めた番組だったと言えるでしょう。洋画の放送ですが、字幕ではなく全て吹き替えで、声優さんや俳優さんが吹替えを行っていて、有名スターには、専属とも言える声優(俳優)さんが吹き替えをしています。アラン・ドロン:野沢那智ゲーリー・クーパー:黒沢
昼間、ボーっとテレビ観てたらクオリティ高めのそっくりさんが沢山出てきて、中でも武天老師様はよく似てたなぁ。この人、本気出したらジャッキーチュンもできるよな。萬國驚天掌も放てるかも。(マニアック!)
2018年6月6日のブログをリブログします。--先日ブログに書いた「辞書の話あれこれ」が「辞書の話あれこれその2」に上書きされて消えてしまいました。ブログを書き始めて数年。初めての体験でした。残念。6月4日の正午、テレビ朝日「徹子の部屋」に元アナウンサーの押坂忍さん夫妻がゲストで登場しました。押坂さんは80歳を超え、大病を患いましたが元気そうでした。子どものころ、押坂さんが司会をしていた番組「万国びっくりショー」を思い出しました。黒マントで体を覆った出演者の特技を当てるという
すごい😳キム・ウンヨン君って、、、子供の頃テレビ📺で『万国びっくりショー』を見ていて私と同じくらいの年齢なのに、キム・ウンヨン君の天才っぷりに驚いたモンだった😳いやいやキム・ウンヨン君の話ではない〰『万国びっくりショー』って言えば司会の八木治郎さんが登場すると、確か🤔「万国博覧会まであと3年(←この部分が減っていく)になりました。」の台詞で始まったような覚え。子供ながらに、「万国博覧会」ってのは『万国びっくりショー』みたいに、びっくりするような人がいっぱい集まるのかなぁ~な
2018年6月6日のブログをリブログします。2回目です。--ここまでリブログ先日ブログに書いた「辞書の話あれこれ」が「辞書の話あれこれその2」に上書きされて消えてしまいました。ブログを書き始めて数年。初めての体験でした。残念。6月4日の正午、テレビ朝日「徹子の部屋」に元アナウンサーの押坂忍さん夫妻がゲストで登場しました。押坂さんは80歳を超え、大病を患いましたが元気そうでした。子どものころ、押坂さんが司会をしていた番組「万国びっくりショー」を思い出しました。黒マントで体を
1960年代の事件◎心霊手術!長生きしたい!そういう気持ちは誰でも持つもの。そのために健康に気を付けて、毎日規則正しい生活を送るもの。それでも病気にはなる。そしていつか人間は死ぬ!これは避けられない運命なのだ。しかし…人間はそれでももっと生きたい。そして難しい病気に罹ったら、それでも何とかして治したい。それほどまでに長生きしたい!「長生きしたいと思うのは俗人の浅ましさとは言うものの大半の人間の偽らぬ本音だ」そのように言うのは美食倶楽部の主宰者も言っている。つま
2018年6月6日のブログをリブログします。押坂忍アナウンサー、懐かしいです。--ここから先日ブログに書いた「辞書の話あれこれ」が「辞書の話あれこれその2」に上書きされて消えてしまいました。ブログを書き始めて数年。初めての体験でした。残念。6月4日の正午、テレビ朝日「徹子の部屋」に元アナウンサーの押坂忍さん夫妻がゲストで登場しました。押坂さんは80歳を超え、大病を患いましたが元気そうでした。子どものころ、押坂さんが司会をしていた番組「万国びっくりショー」を思い出しました。
2年前のブログをリブログします。先日NHK朝ドラ再放送「ひよっこ」で、お元気な押坂さんを拝見しました。
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先日ブログに書いた「辞書の話あれこれ」が「辞書の話あれこれその2」に上書きされて消えてしまいました。ブログを書き始めて数年。初めての体験でした。残念。6月4日の正午、テレビ朝日「徹子の部屋」に元アナウンサーの押坂忍さん夫妻がゲストで登場しました。押坂さんは80歳を超え、大病を患いましたが元気そうでした。子どものころ、押坂さんが司会をしていた番組「万国びっくりショー」を思い出しました。黒マントで体を覆った出演者の特技を当てるという番組で、毎週楽しみにしていました。強烈に、ふた
2度目の参戦だけど…万国びっくりショーですかここは(わそれでもかまわず梨汁ブシャー🍐🍐🍐#コスホリ
見たことあるけど、誰だったか思い出せない、ちょいイラッとする方を問題にしてきました「誰でしょう」シリーズ。コメントを頂いたおかげで、キリ番10回まで遂げることができました。ノッて頂いた方々、本当にありがとうございました。さて最終回のこの少年は、金雄鎔(キム・ウンヨン)君(大韓民国)でした。IQが210というギネスブックにも載っていた天才少年。1967年11月2日、新番組「万国びっくりショー」―八木次郎氏司会―に出演。4歳にして高麗大学の1年生。番組では東大矢野健太郎教授が出題した積分問題を