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いつも白に遅れること一ヶ月の紅の花が開花しました。今回は2週間の差でした。やはり天候不順なのかしら?紅色の花が2種類同じ日に開花しました。上段シャクナゲ「天城」下段ヤマシャクヤク天城シャクナゲは天城シャクナゲコースとして、天城高原ゴルフ場を起点に、四辻~万二郎岳~万三郎岳~涸沢分岐点~四辻と周遊すると、自分よりも背丈のある天然のシャクナゲを満喫することができます。伊豆市観光情報特設サイト5月からの天城山登山でおすすめのコースは、天城シャクナゲコースです。kanko.cit
先日、トレーニングを兼ねて伊豆の天城山に登ってきました。登山口ある天城高原ゴルフコースは比較的標高が高いので、途中種類は不明ですが桜が満開でした。登山口。縦走はちょっと厳しそうなので、今回は、主要なピークの万二郎岳と万三郎岳を回る周回ルートです。初めての山で、一応日本百名山の一つ、そして今年初の1000メートル越えなのでちょっとドキドキです。この地図の「シャクナゲコース」です。シャクナゲは5月に満開との事。今年は花季が早いだろうと、2月に今回のスケジュールを立てたのですが、見事に外れまし
5日前の3月29日は、低気圧の通過に伴いとてつもない大雨が降り、東伊豆町では朝5時前に大雨警報、つづいて高齢者避難指示が発令されました。天城山では1日で289ミリ降り3月の降水量は700ミリを超えました。これは例年の2倍になります。例年より冷え込んだ3月でしたが暖気も流れ込み前線の動きが活発になったのでしょう。実は「天城山」という山はなく、便宜上使っていると思うのですが、これはかつて富士山より大きな火山「天城山」があって活動期に上部が吹き飛んだことにより今の天城があります。2月
12月23日(土)天気晴万二郎岳で休憩し、万三郎岳へ向かいます大きな石ゴロゴロの急坂を下ってアセビやヒメシャラの樹林帯を行くと展望所相模灘やゴルフコースが見えました富士山も見えました手前が最高峰の万三郎岳だと思っていたのですが。。。実はその奥だったのですえぐれた登山道にアセビのトンネル平坦な道が続くかと思いきや何度もアップダウンの繰り返し一番の難所急な斜面に架かる丸太を組んだ梯子3基を慎重に下ります下り切った鞍部が石楠立(はなだて)ですブ
12月23日(土)天気晴朝食が7時からなので少し早めていただき、7時23分のバスに乗りました伊東駅からのシャトルバスに乗るためだったのですがホテル前からも乗れることに後から気が付きました伊東駅発7時55分の天城山登山口行のバスに乗って登山口へ登山口からは初め下ってこんな所へ来ました大きな石がごろごろしていたり木の根が出ていたりですが歩きやすい道です霜柱ができてました登山口から15分で四辻です標識がしっかりしているので迷うことなく万二郎岳方面へ
noteに「伊豆天城山でハイキング-23」をアップしました。伊豆天城山でハイキング-23|無空真実お腹も落ち着いた11時半、コースへと戻ろう。紅葉を見ながらのんびり上って、軽食でも時間を思った以上に費やしてしまったので、この先は時間を気にしながら進んで行くことにする。道は尾根へと入る。歩きやすい平地もあれば、岩を上って進んだり、ちょいと激しい箇所もある。険しい場所ではゆっくり安全に進みたいから、平地はちょっと急ぎ足でスイスイスイ。ポイント地…note.com
日曜日は天城山の万二郎岳と万三郎岳を登りました。12月なのにとても暖かいです!絶好の登山日和です。駐車場から登山口へ行きます。登山開始です。てくてく歩きます。歩き始めて90分で万二郎岳山頂です。ここから駿河湾がよく見えます。少し休憩をして万三郎岳を目覚します。てくてく。万二郎岳から90分で万三郎岳に到着~万三郎岳に来たのは2回目です。万二郎岳は何度も登っているのですが…山頂でランチです。いつもより豪華です。ご飯だけ車内で炊きました。どれも美味しいんです。ランチの
noteに「伊豆天城山でハイキング-22」をアップしました。伊豆天城山でハイキング-22|無空真実道にボコボコと岩が登場することが多くなり、道も荒くなり始めた。高低差マップによれば、万二郎岳ルートのほうが勾配がきついはずなのに、さほど急すぎる道ではない。いつになったら、激しくなるのかな。歩き進めてもそんな様子は一向に起きず、見晴らしがよい場所に出てきた。雲が点々と浮かぶ青い空。遠くに海が見え、紅葉とのコラボがたまらない。天気に恵まれたこと…note.comハイ
noteに「伊豆天城山でハイキング-21」をアップしました。伊豆天城山でハイキング-21|無空真実登山口にはコース案内図があるので写真を撮る。万が一を考えてささ家族にも撮っておいてもらおう。ここは周回コース、どっちから回ろうか。持参してきたマップには断面図が載っているので、コースの高低差が確認できる。天城高原駐車場(ハイカー専用)を発着地点とした天城シャクナゲコースは万二郎岳と万三郎岳、二つの山頂がある。万三郎岳までは天城縦走路とコースが同じで縦…note.com
週末レースだった皆様、お疲れさまでした。また、ランとは全く関係のない競馬予想記事に沢山いいねを下さりありがとうございました。競馬予想は、馬券買う時の個人的なメモで、いつもはラン記事の合間にひっそり上げているのですが、今回はラン記事が出来ておらず、単独になりました。なので、スルーで全然OKです。11/11(土)週末は、初めて伊豆方面へトレランに行ってきました。今回、実は盛大にやらかしてまして、予定していたのとは全然違うコースを走っています。さて・・・JR伊東線伊
ドラッグストアのCMで、初老の男性が毎日服用する処方薬、いくつもあるので全部飲んだか分からなくなり、薬剤師さんに相談する内容のものがありますね。まぁ人ごとのような話だと思っていたのですけれど、最近何度か同じように分からなく日があって、自分にもその日がついに訪れたかと、はなはだ肩を落とした次第です囧rz錠剤はよくある「2錠ずつ並んで、5列に繋がっていて、10錠でひとパック」になっているので、一つを押し出して飲み、次の日に残った一つを飲んだら、ミシン目を切って空の2錠分を捨てるようにしていま
10月7日(土)、天城山(1,406m:万三郎岳)に登った。コースを外れて天城林道と遠笠林道を通る周回とした。天城高原ゴルフ場の登山口からのほとんどの登山者が同じ登山口に戻る周回をするが、途中の涸沢分岐点から林道まで下だる登山道を利用した。山行記録山行記録:天城山2023年10月07日(日帰り)伊豆・愛鷹,ハイキング/mmbitの山行記録www.yamareco.com天城山は、万三郎岳(1,406m)を最高峰とし、万二郎岳と遠笠山も含む山稜
暑いので天城高原へ行きました。土曜日は天城で目覚めて登山です。てくてく歩きます。涼しくて気持ちがよいです。四辻から万二郎岳方面へ。お腹が空いたのでランチです。ガスパール号でお弁当を作ってきました。ハンバーグが美味しい。食べて下山しました。伊東へ移動して温泉です。毘沙門天の湯にやってきました。気持ちがいい~温泉の後にスーパーアオキへ。買い物をしているとバンバンと音がします。スーパーを出ると花火が上がっています。感激~花火を十分に楽しみました。その後天城に戻り一杯や
お山な日⛰️前回靄で何も見えなかったので晴れの天城を求めてリベンジに腰が引けてる♡みたいな木🌲この馬酔木のトンネルがもう一度見たかったんだ大室山も見えたよでも、万三郎の手前で旦那さまの体調が悪くなり引き返すことに。。。ちょっと狭心症っぽい感じで心配色々出てくる歳になったねそれでも今回は素晴らしい景色にたくさん出会えたので大満足晴れの天城コンプリは体調を整えてまたいつかリベンジで
ゴールデンウィークと言ってもカレンダー通りには休めない私ですが、1日はどうやら休んでも良さそうなので急遽有給を取ることに。「あっ、私も明日パートないや。山でも行く?」前日の夜になって、我が家のアルピニストもそんなことを言い出しました。いつもは各々の趣味を各々で楽しんでいる我々ですが、たまには一緒に出かけるのもいいでしょう。「いつもの高尾山じゃなくてどこかない?棒の折から白水三山は?」さすがアルピニスト、近いけれどきついコースを選んできます。「いや俺は天城に行ってみたい」ということ
我が家のアマギシャクナゲの蕾が開きました🌼蕾を見て、派手なマゼンダピンクと思いきや、開くと淡い白ピンクなのが、またいいのです。万二郎岳、万三郎岳は、天然の天城石楠花の群生地として知られています。3メーターにも届くのではないかと思うほど茂った木が、数えなれないほどの花を持ち、ハイキングの疲れを癒やしてくれます。山に見に行けないわぁというかたにおすすめなのは「道の駅天城越え」。お隣りにある天城グリーンガーデンには、それこそアマギシャクナゲを始めとした山野草が数多く見ることができます。★☆
我が家に植わっているのは二本の石南花。🗻富士ナンタラという、名前の白い花がつく品種。天城石南花。伊豆の春〜初夏のハイキングで天城石南花を楽しみにされていらっしゃる方も多いと思います。山の涼しいきこうに、はっきり発色したピンク。実は、花がつくのは久しぶり。シャクナゲは花をつけるのは難しいと聞いたことがあります。実家では毎年咲いていたのになぁ。。。🥳🥳🥳やはり母は上手なんだなぁ。今年は白い蕾も紅の蕾も付いてくれました。紅はすでに色がはっきりわかる程にほころんでいます。来年もつい
ここ最近、山歩きに行っていない。色々とバタバタして都合が合わなかった。やっと時間を確保することができた。天城山縦走に挑戦する。伊東駅に8時前に到着。そこから、バスに乗って約50分で登山口に到着。9時前、山登りスタート。万二郎岳を過ぎ、万三郎岳には10時30分に到着。尾根を歩いていて、向こうに富士山がかすかに見える。この日は晴れてはいたが、山はガスが出ていて、下界が真っ白だった。何とか富士山が見られてよかった。また、歩いていて気づいたことがある。
日本百名山:天城山2023年4月9日(日)本日は、静岡県の日本百名山、天城山を登ります。天城山という山があるわけではなく、伊豆半島の中央部の山々の総称を天城山と呼びます。主峰は万三郎岳。今回は、万二郎岳と万三郎岳を巡る周回コースを歩きます。標高差も大したことないし、コースグレードも初級だったので楽勝♪と思ったのですが・・・AM10:00天城高原ゴルフ場のハイカー専用駐車場に到着。AM10:05さあ、出発じゃ!小さな沢に下りて、思ったより荒々しい登山道を登り返していくと・・
某日桜を見に行く少し前山に慣れておこうと歩く。伊豆の別宅から一番近い行きやすい山天城山、万三郎万二郎シャクナゲルート。これで3度目。コースタイムは休憩いれて5時間駐車場とトイレもスタート地点にあり便利なのだがこの山は若干難がある。それは泥道朝に霜が降りその霜が温度があがると溶け、そこを何人もの登山客が歩くとソフトクリームのような粘度の土の道が出来上がる。登山道をの横を歩いて回避できるポイントもあるのだが硬く低いブッシュのようになった木々がある場合歩けず泥道を歩く羽
ビキニハイカー2023年の幕開けは百名山からのスタートとなる!!皆様明けましておめでとうございますビキニハイカーこの2月で丸4年目となり5年目に突入いたします今年もボチボチとやっていこうと思っておりますのでよろしくお願いいたしますさて初登りは気候が温暖な静岡のお山にしてみましたそれも百名山です天城山ですやはり百名山はそれなりのお山なので登り切れるかいつも不安はありましが挑戦してみたいと思います新東名を長泉沼津ICで
12月も後半に入り、マチサガあたりも今週はついに最低気温が零下を記録するようになりました。冬至の昨日、日の出はずいぶん遅くなって7時前です。息が白くなる寒々とした早朝に、Wハチをガレージから引っ張り出すのは、さすがにためらいます。愛車とはいえ冬は「凍てついた金属のかたまり」ですもんね。冷え切った指が千切れますよσ(^_^;)弘法山公園を歩いた週末、土日ともに晴れの予報で、幸いBikePackさんの予約も取れたので、天城山にハイクツーへ出かけました。万三郎岳まで登る、いわゆる「シャクナ
やっぱ特効薬は山だな。数ヶ月前、いつか行こうと計画した時から頭の中でぐ〜るぐる🎶🌀通勤時、車の中で唸ってたよ🎤ってことで。お天気☀️予報だったのでこれまた突然行ってきましただ。11月27日東京駅朝6時半きゅい〜〜んと新幹線に乗って地味に遠いから敬遠してたんだけどね。車窓から。おお〜🗻いつ見ても良いね〜晴れ渡る〜🎶幸先良さそ………あれ〜、なんか黒い雲が出てきたよ〜?熱海で乗り換えて伊東駅へ。そこから7時55分発の始発バスに乗って揺られること1時間。終点の
伊豆半島の旅2日目は万三郎岳・万二郎岳(天城山)天城山というピークは無く伊豆半島の中央部に連なる山々の総称雨が多い山域で「雨木」が山名の由来とされる伊東駅から天城高原ゴルフ場行きのバスに乗って天城縦走登山口で下車バスを降りたのは大阪から来た男性と私の二人だけバスの運転手さんが「この霧でも大丈夫?」と心配するほど辺り一面濃霧に覆われてましたバス停の横にはハイカー用の駐車場があり車が4台ほど停まってました綺麗なトイレやベンチもあったので身支度を整えて先に出
猛烈な風と霧は変わりません。万二郎岳からは、尾根道です。シャクナゲを期待しながら、馬酔木などのトンネルを歩きました。ドウダン系のツツジの咲き残り。咲き残りといえば、ヒメシャラかなよくありました。幹の赤茶色が時々目立っていました。ヤマツツジの咲き残り。天城山のツツジかな。馬酔木の幹も苔生して。馬の背から、一時だけ大室山が見えました、タニキキョウがまだ開花。野の花はこの2種くらい。万三郎岳に近づいて、シャクナゲが現れ始めました。咲き残りを期待しましたが、ど
天城山の北側の路、万二郎も万三郎も悪路でした。凄く時間もかかり、体力も使いました。万三郎の下りで、その訳が分かりましたが。さて、登りですが沢沿いの路ですが賑やかです。まずは、カエルの鳴き声。そして猛烈な風の音。そしてセミの鳴き声が加わります。路の左奥は沢です。時々、小さな沢を渡ります。そんな沢っぽいところを歩いていたら、さらに聞きなれた鳴き声が。ミソサザイです。花は少なかったですが、ミソサザイに会えただけで十分。湯河原のカワガラスに続く鳥撮りです。
天城山は若いころから登りたかった山です。バスにより、日帰りで山頂に立てるなんて。伊東駅で、虹。ヤマボウシ。何処にも、全山で咲いていた灌木の花。コアジサイ。まず花が少なかった。ミゾホオズキ。カンアオイの仲間。ラン科の植物とトウゲシバ。山頂は、猛烈な風と霧。馬酔木のトンネルがすぐに始まります。馬酔木もシャクナゲも、ミツバツツジも咲き終わっています。咲き残りのヤマツツジが時々。万二郎山頂から少し行ったところで、一瞬だけ霧が晴れて万三郎だけが。とにかく花の少ない
東京支社からまた何故か突然空模様の写メ!なんだろう?!どんなメッセージ?!でもなんだか素敵な写メだなぁ(^^)鳥の様で実はヘリでした!そんな時たまたま僕も空模様を写メ!あら?これまた不思議な空模様なんかこれも良いじゃないか(^^)実はコレたまたま乗り合わせた車のガラスに薄いブルーが入っていた様でした(^^)だからこんなブルーが偶然に!深沢邦之チャンネル作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.comYouTubeやっ
天城山は伊豆半島中央部に有り東西に峰が伸びた山系の総称です。その最高峰が万三郎岳1406mで天城高原ゴルフ場に登山者用の天城縦走登山口駐車場が有ります。この駐車場から四辻、万二郎岳1299m、石楠立、万三郎岳1406m、涸沢分岐、四辻と周る周回コースをとりました。伊豆半島の最高峰にもかかわらず山頂近くまで車で入る事が出来るので、標高差は350m程です。凡そのデーターは歩行時間4時間35分、歩行距離8.3km、累積標高差716mです。登山者用駐車場です。立派で綺麗なトイレや登山靴の洗い場も有ります
伊豆の天城山、一日曇りで、今回も富士山が見れませんでしたが😭、気持ちよく登山&トレランできたので良しよし👍朝5時にスタートし、超真っ暗な旧天城トンネル入ってみたが、怖くて直ぐ引き返す😅ビビりだね💦ブナとヒメシャラの原生林の中を歩き、誰もいない静かな八丁池に7時に到着!宿で作ってもらった美味しくてボリューム満点のお弁当を食べて、いざ、天城山最高峰、万三郎岳1406mへ⛰昨日の丹沢山の地獄階段はなく😁、緩やかな登山道が万三郎岳麓までずーっと続き、新緑の季節、トレランや