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いつも白に遅れること一ヶ月の紅の花が開花しました。今回は2週間の差でした。やはり天候不順なのかしら?紅色の花が2種類同じ日に開花しました。上段シャクナゲ「天城」下段ヤマシャクヤク天城シャクナゲは天城シャクナゲコースとして、天城高原ゴルフ場を起点に、四辻~万二郎岳~万三郎岳~涸沢分岐点~四辻と周遊すると、自分よりも背丈のある天然のシャクナゲを満喫することができます。伊豆市観光情報特設サイト5月からの天城山登山でおすすめのコースは、天城シャクナゲコースです。kanko.cit
5日前の3月29日は、低気圧の通過に伴いとてつもない大雨が降り、東伊豆町では朝5時前に大雨警報、つづいて高齢者避難指示が発令されました。天城山では1日で289ミリ降り3月の降水量は700ミリを超えました。これは例年の2倍になります。例年より冷え込んだ3月でしたが暖気も流れ込み前線の動きが活発になったのでしょう。実は「天城山」という山はなく、便宜上使っていると思うのですが、これはかつて富士山より大きな火山「天城山」があって活動期に上部が吹き飛んだことにより今の天城があります。2月
昨年7月26日朝焼けが綺麗だった事から始まって、日の出の位置や時刻の移り変わりを調べています。日の出は我が家の東側の山の端からですが、平地と比べ時刻はかなり遅いようです。説明用の写真です、左側(北)の鉄塔を1の塔、2の塔、3の塔と右(南)にゆく順に呼んでいます、そのまた右が「まあるいお山」そのまた右が天城万三郎岳で、写真では裾だけしか入っていません。最初に意識した日の出、7月26日、1の塔の下からでした、時刻は6時04分秋分過ぎ9月28日は3の塔付近、時刻は6時36分冬
以前から調べているのですが、毎朝の日の出時刻と位置です。位置の方は少しずつ南に動き、冬至(12/22)では万三郎岳の中腹まで行き、また戻り始めているようです。時刻の方は12月はじめまでは毎日1分くらい遅れてきていたが、冬至以後動かなくなってしまった、ネットで調べたら、冬至以後1月13日までは動かない、ただし日没はおくれてゆく、とのことだった。なるほど、と納得したがしかし、今年に入り13日過ぎても、日の出は遅れ気味?もう少し続ければ、何か分かるのかもしれない。日の出の時刻12/2
024年、明けましておめでとうございますnoteに「伊豆天城山でハイキング-25」をアップしました。伊豆天城山でハイキング-25|無空真実《2024年明けましておめでとうございます》昨年もたくさんの記事を読ませていただき、笑って学んで考えて、そして多くの皆様に私の記事を読んでいただき、充実した年となりました。今年はずっとやりたかった新しいことにチャレンジしようと思います。旅行記もどんどん更新していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。13時半、短い昼食を終えて歩き…no
noteに「伊豆天城山でハイキング-24」をアップしました。伊豆天城山でハイキング-24|無空真実「万三郎岳まで、行けるかな」私たちを抜いて行ったカップルがそんな会話をしていた。それは「時間が足りるかわからない」と言った雰囲気だったので、私たちと同じ状況だ。「もし頂上まで行かないですむ近道があったら、そっちに行くことにしよう」話はそうまとまったけど、万三郎岳へと続く急な上りには近道など存在せず、「コースを進みたければ山頂に行く」しかなく、険し…note.com時間に
日曜日は天城山の万二郎岳と万三郎岳を登りました。12月なのにとても暖かいです!絶好の登山日和です。駐車場から登山口へ行きます。登山開始です。てくてく歩きます。歩き始めて90分で万二郎岳山頂です。ここから駿河湾がよく見えます。少し休憩をして万三郎岳を目覚します。てくてく。万二郎岳から90分で万三郎岳に到着~万三郎岳に来たのは2回目です。万二郎岳は何度も登っているのですが…山頂でランチです。いつもより豪華です。ご飯だけ車内で炊きました。どれも美味しいんです。ランチの
週末レースだった皆様、お疲れさまでした。また、ランとは全く関係のない競馬予想記事に沢山いいねを下さりありがとうございました。競馬予想は、馬券買う時の個人的なメモで、いつもはラン記事の合間にひっそり上げているのですが、今回はラン記事が出来ておらず、単独になりました。なので、スルーで全然OKです。11/11(土)週末は、初めて伊豆方面へトレランに行ってきました。今回、実は盛大にやらかしてまして、予定していたのとは全然違うコースを走っています。さて・・・JR伊東線伊
10月7日(土)、天城山(1,406m:万三郎岳)に登った。コースを外れて天城林道と遠笠林道を通る周回とした。天城高原ゴルフ場の登山口からのほとんどの登山者が同じ登山口に戻る周回をするが、途中の涸沢分岐点から林道まで下だる登山道を利用した。山行記録山行記録:天城山2023年10月07日(日帰り)伊豆・愛鷹,ハイキング/mmbitの山行記録www.yamareco.com天城山は、万三郎岳(1,406m)を最高峰とし、万二郎岳と遠笠山も含む山稜
日曜日は天城で目覚めて朝食を作りました。妻のリクエストでホットケーキを焼くことに。素敵な朝食の出来上がりです。すごく美味しい~満足です。お腹を満たした後は天城山へ。てくてく歩きます。涼しくて登山日和です。四辻から万三郎岳方面へ。途中まで行き下山しました。妻は最近イワシのお寿司にはまっています。そこで伊東にある回転寿司へ行くことに。魚磯です。ここは地魚が有名です。イワシはもちろん地魚です。食べると脂がのっていてすごく美味しい。〆のイワシもまた美味しい。妻はイワシば
お山な日⛰️前回靄で何も見えなかったので晴れの天城を求めてリベンジに腰が引けてる♡みたいな木🌲この馬酔木のトンネルがもう一度見たかったんだ大室山も見えたよでも、万三郎の手前で旦那さまの体調が悪くなり引き返すことに。。。ちょっと狭心症っぽい感じで心配色々出てくる歳になったねそれでも今回は素晴らしい景色にたくさん出会えたので大満足晴れの天城コンプリは体調を整えてまたいつかリベンジで
5月21日(日)百名山の天城山に行ってきました。天城山に登るだけであれば天城高原のゴルフ場からの周回コースがお手軽ですが私は天城峠まで縦走しようと思います。今回は登山口と下山場所が全く違うので自家用車で行くと車の回収が困難ですので公共の交通機関を利用します。早朝4時半過ぎに自宅を出ました。この時期は日が長くこの時間で既に明るくなっています。町田駅5時6分発の小田原行きに乗り小田原でJR線、熱海行きに乗り換えます。熱海で伊東行きに乗り換えます。伊東駅では電車の発車まで
ゴールデンウィークと言ってもカレンダー通りには休めない私ですが、1日はどうやら休んでも良さそうなので急遽有給を取ることに。「あっ、私も明日パートないや。山でも行く?」前日の夜になって、我が家のアルピニストもそんなことを言い出しました。いつもは各々の趣味を各々で楽しんでいる我々ですが、たまには一緒に出かけるのもいいでしょう。「いつもの高尾山じゃなくてどこかない?棒の折から白水三山は?」さすがアルピニスト、近いけれどきついコースを選んできます。「いや俺は天城に行ってみたい」ということ
我が家のアマギシャクナゲの蕾が開きました🌼蕾を見て、派手なマゼンダピンクと思いきや、開くと淡い白ピンクなのが、またいいのです。万二郎岳、万三郎岳は、天然の天城石楠花の群生地として知られています。3メーターにも届くのではないかと思うほど茂った木が、数えなれないほどの花を持ち、ハイキングの疲れを癒やしてくれます。山に見に行けないわぁというかたにおすすめなのは「道の駅天城越え」。お隣りにある天城グリーンガーデンには、それこそアマギシャクナゲを始めとした山野草が数多く見ることができます。★☆
我が家に植わっているのは二本の石南花。🗻富士ナンタラという、名前の白い花がつく品種。天城石南花。伊豆の春〜初夏のハイキングで天城石南花を楽しみにされていらっしゃる方も多いと思います。山の涼しいきこうに、はっきり発色したピンク。実は、花がつくのは久しぶり。シャクナゲは花をつけるのは難しいと聞いたことがあります。実家では毎年咲いていたのになぁ。。。🥳🥳🥳やはり母は上手なんだなぁ。今年は白い蕾も紅の蕾も付いてくれました。紅はすでに色がはっきりわかる程にほころんでいます。来年もつい
ここ最近、山歩きに行っていない。色々とバタバタして都合が合わなかった。やっと時間を確保することができた。天城山縦走に挑戦する。伊東駅に8時前に到着。そこから、バスに乗って約50分で登山口に到着。9時前、山登りスタート。万二郎岳を過ぎ、万三郎岳には10時30分に到着。尾根を歩いていて、向こうに富士山がかすかに見える。この日は晴れてはいたが、山はガスが出ていて、下界が真っ白だった。何とか富士山が見られてよかった。また、歩いていて気づいたことがある。
日本百名山:天城山2023年4月9日(日)本日は、静岡県の日本百名山、天城山を登ります。天城山という山があるわけではなく、伊豆半島の中央部の山々の総称を天城山と呼びます。主峰は万三郎岳。今回は、万二郎岳と万三郎岳を巡る周回コースを歩きます。標高差も大したことないし、コースグレードも初級だったので楽勝♪と思ったのですが・・・AM10:00天城高原ゴルフ場のハイカー専用駐車場に到着。AM10:05さあ、出発じゃ!小さな沢に下りて、思ったより荒々しい登山道を登り返していくと・・
某日桜を見に行く少し前山に慣れておこうと歩く。伊豆の別宅から一番近い行きやすい山天城山、万三郎万二郎シャクナゲルート。これで3度目。コースタイムは休憩いれて5時間駐車場とトイレもスタート地点にあり便利なのだがこの山は若干難がある。それは泥道朝に霜が降りその霜が温度があがると溶け、そこを何人もの登山客が歩くとソフトクリームのような粘度の土の道が出来上がる。登山道をの横を歩いて回避できるポイントもあるのだが硬く低いブッシュのようになった木々がある場合歩けず泥道を歩く羽
ビキニハイカー2023年の幕開けは百名山からのスタートとなる!!皆様明けましておめでとうございますビキニハイカーこの2月で丸4年目となり5年目に突入いたします今年もボチボチとやっていこうと思っておりますのでよろしくお願いいたしますさて初登りは気候が温暖な静岡のお山にしてみましたそれも百名山です天城山ですやはり百名山はそれなりのお山なので登り切れるかいつも不安はありましが挑戦してみたいと思います新東名を長泉沼津ICで
やっぱ特効薬は山だな。数ヶ月前、いつか行こうと計画した時から頭の中でぐ〜るぐる🎶🌀通勤時、車の中で唸ってたよ🎤ってことで。お天気☀️予報だったのでこれまた突然行ってきましただ。11月27日東京駅朝6時半きゅい〜〜んと新幹線に乗って地味に遠いから敬遠してたんだけどね。車窓から。おお〜🗻いつ見ても良いね〜晴れ渡る〜🎶幸先良さそ………あれ〜、なんか黒い雲が出てきたよ〜?熱海で乗り換えて伊東駅へ。そこから7時55分発の始発バスに乗って揺られること1時間。終点の
伊豆半島の旅2日目は万三郎岳・万二郎岳(天城山)天城山というピークは無く伊豆半島の中央部に連なる山々の総称雨が多い山域で「雨木」が山名の由来とされる伊東駅から天城高原ゴルフ場行きのバスに乗って天城縦走登山口で下車バスを降りたのは大阪から来た男性と私の二人だけバスの運転手さんが「この霧でも大丈夫?」と心配するほど辺り一面濃霧に覆われてましたバス停の横にはハイカー用の駐車場があり車が4台ほど停まってました綺麗なトイレやベンチもあったので身支度を整えて先に出
2022年6月28日(火)登山コミュのイベントに参加。百名山の「天城山」へ登ります。前編・・・【百名山「天城山」でアマギツツジを探しに☆前編】中編・・・【百名山「天城山」でアマギツツジを探しに☆中編】*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○続きです。天城縦走路入口から入山。樹林の登山道にはアマギツツジ(天城躑躅)が咲いていました。木は背が高く、上に咲く花を眺めながら、登りまし
東京支社からまた何故か突然空模様の写メ!なんだろう?!どんなメッセージ?!でもなんだか素敵な写メだなぁ(^^)鳥の様で実はヘリでした!そんな時たまたま僕も空模様を写メ!あら?これまた不思議な空模様なんかこれも良いじゃないか(^^)実はコレたまたま乗り合わせた車のガラスに薄いブルーが入っていた様でした(^^)だからこんなブルーが偶然に!深沢邦之チャンネル作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.comYouTubeやっ
この記事は2022年5月24日に登った「天城山」の登山レポートです!^^静岡県伊豆半島の中央部に東西に連なる山群「天城山(あまぎさん)」!(2021年3月撮影)火山活動や地殻活動により生まれた半島は、地質学的にも特異で世界的にも注目されるエリア。多くの景勝地や温泉を持つ伊豆半島で、一番高い山が標高1405.6mで天城山の最高峰「万三郎岳(ばんざぶろうだけ)」。年を通して多雨の地域なので、深い緑の原生林が山域に広がり、まるで精霊の世界を思わせる苔むした風景は独特…たっぷ
なんとなく雨音で目が覚めた感じ(^^)雨音はショパンの調べとはいかなかったけれどなんとなく心地よい音で目が覚めた(^^)関東では午前中はしっかりと降りそうな感じですでも予報では午後には雨も止む様です(^^)朝お出かけの際足元にお気をつけくださいね(^^)深沢邦之チャンネル作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.comYouTubeやっています日本百名山の天城山に登っている動画でーす(^^)ふかふかチャオ
48座目の百名山は天城山。今回はトレランではなく、歩きで。。天気は曇り、眺望なし。伊東駅からバスに乗って縦走路入り口まで。しゃくなげが有名と聞いていたが、縦走路では、万三郎岳手前に少し。7で買った肉うどん、美味かった。山でちょっと贅沢にスタバコーヒー。万三郎岳から先は基本下り基調で走りやすいトレイルが続く。トレラン装備だったら、快適なラン楽したな〜。最後で2回ロストしてしまい、10分ほどバスに間に合わず。次のバスまで結構待たされた。バスが修善寺温泉寄らずに、駅まで直行してしまっ
天城山は伊豆半島中央部に有り東西に峰が伸びた山系の総称です。その最高峰が万三郎岳1406mで天城高原ゴルフ場に登山者用の天城縦走登山口駐車場が有ります。この駐車場から四辻、万二郎岳1299m、石楠立、万三郎岳1406m、涸沢分岐、四辻と周る周回コースをとりました。伊豆半島の最高峰にもかかわらず山頂近くまで車で入る事が出来るので、標高差は350m程です。凡そのデーターは歩行時間4時間35分、歩行距離8.3km、累積標高差716mです。登山者用駐車場です。立派で綺麗なトイレや登山靴の洗い場も有ります
伊豆の天城山、一日曇りで、今回も富士山が見れませんでしたが😭、気持ちよく登山&トレランできたので良しよし👍朝5時にスタートし、超真っ暗な旧天城トンネル入ってみたが、怖くて直ぐ引き返す😅ビビりだね💦ブナとヒメシャラの原生林の中を歩き、誰もいない静かな八丁池に7時に到着!宿で作ってもらった美味しくてボリューム満点のお弁当を食べて、いざ、天城山最高峰、万三郎岳1406mへ⛰昨日の丹沢山の地獄階段はなく😁、緩やかな登山道が万三郎岳麓までずーっと続き、新緑の季節、トレランや
さぶろうと一緒に泊まれるリロバケーション伊豆高原に泊まってきました。2021.11リロバケーション伊豆高原に滞在しました。〇私が、セミリタイアした理由〇リロバケーションズを購入した理由〇ヒルトングランドバケーションズを購入した理由〇リロ・ポイントバケーションズ伊豆高原の2LDKのお部屋紹介〇犬と一緒にリロ・ポイントバケーションズ伊豆高原滞在記施設編〇天城を遊び尽くす天城山登山と旧天城トンネルと浄蓮の滝伊豆半島〇道の駅「天城越え」のワサビソフトと周辺散策が手軽で楽
秋の気配が進み、天城山の紅葉を楽しんで来ました🍁日本百名山の一つ、万三郎岳・万次郎を合わせて天城山というそう。最高峰の万三郎岳は1406mで、赤いイロハモミジや黄色のリョウブの紅葉が色づき始めてました。美林に、見惚れました❣️登山口は天城高原ゴルフコースのすぐ近くにあり、周囲は杉の木が多かったです。少し歩くと、樹皮が橙色で、艶やかなヒメシャラの木に出会いました。体力にそれほど自信がなくても歩けるコースだけど、岩や木の根っこが張り出していて、かなり歩きにくい山路です。とはいえ