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☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!昨夜は鳥取県境港「夢みなと公園」さんで停泊しました!沢山の方が停泊⁇…釣りをされてる方でしょうか!前の防波堤上には釣り人が沢山います…青物が釣れてました!ゆっくり車内で過ごしてから対岸の島根県にやってきました…隠岐の島行「七類港」方面に走行します・・・!興味のある「美保関いん石落下地」を見学します!細くて急こう配の坂道を下ると海岸に面した住宅が並んでます!見
46億年の時間を旅した隕石が美保関にやって来た日今から33年前、1992年12月10日の夜。美保関町の民家に大きな音が鳴り響きました。当時、美保関町は雷雨に見舞われており、その民家の住人は、「雷が落ちた」と思っていました。ところが家を調べてみるとなんと、天井から床下にかけて穴が開いていました。そこで翌日、穴の開いた1階の床下を探ってみると、大きな石が落ちていました。調査研究の結果、その大きな石は、宇宙からやってきた隕石と判明しました。
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(9/29)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動4日目(10/1)の朝、七類港フェリーターミナルで目覚めました。公衆トイレの近くに駐車したので、夜中のトイレも歩かなくて楽でした。朝食は、昨日スーパー
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。七類港フェリーターミナルの無料駐車場です。公衆トイレの近くは満車でした。公衆トイレです。古いけど掃除が行き届いているトイレでした。和式が1つあるだけでした。多目的トイレは洋式ですがウォッシュレットではありませんでした。メテオプラザのトイレはウォッシュレットだったので、そちらを利用することにし
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。松江市の七類港フェリーターミナルに到着しました。「美保関(みほのせき)」から20分かかりました。右端に見えるのが「メテオプラザ」で、平成4年(1992)に美保関町に落下した隕石に因んでデザインされた複合施設で、隠岐汽船フェリーターミナルを併設しています。3日目(9/30)は、前夜車中泊した鳥取県日野郡の道の駅「奥
いつも「カッキーは全国を旅するブログ」をご覧くださいましてありがとうございます。前回に続き、11月上旬に中国地方にお出かけした様子を紹介します。旅の名称を決めないまま出発しましたので、名称が定まるまで「2025秋_中国地方旅[仮]」でいこうと思います。、、、そろそろ名称を決めましょうか、何か良い案あります今回より2日目の出来事を紹介します。前回記事の予告通り、フェリーに乗船して「隠岐の島」に向かいます。宿泊ホテルで朝食バイキング鳥取県米子市にあるホテルで2日
2025、10、23彼の友人が、西ノ島(隠岐島)に半分移住?したので遊びに行くことに!まずは羽田→米子✈️初便✈️眠たい…米子鬼太郎空港到着🛬タクシー🚕で米子空港→七類港へ移動フェリー⛴️で七類港→西ノ島別府港へ西ノ島別府港で彼の友人W氏がお出迎えしてくれました❗️初の島根上陸!そしてもちろん隠岐島も初上陸!まずは地図で位置を確認するとこからスタートです♪
おはようございます旅程9/20(1日目)・JALで伊丹空港→出雲空港・松江泊9/21(2日目)・七類港からフェリーで西ノ島(別府港)・バスで別府港→浦郷港・国賀めぐり定期観光船に乗船・西ノ島役場(西ノ島町A)・西ノ島泊9/22(3日目)・西ノ島役場(座標蓋)・美田郵便局(風景印)・バスで別府港・西ノ島(別府港)からフェリーで七類港・松江泊9/23(4日目)・JALで出雲空港→伊丹空港2025.9.21(日)翌朝〜!翌朝
出雲美保関のお宮見学に行きます(二日目)米子の朝参拝第5224社質留比神社(七類)島根県松江市美保関町七類境水道大橋を渡り米子から美保関へ、国道485号線がトンネルをくぐって北浦に出てやがて左手にこちらのお宮があります。町の名前「七類」の読みを漢字にしたもの。七類湾参拝第5225社劔御崎神社島根県松江市美保関町七類海辺の駐車スペースから町中の神社にうかがいます。その道はとても狭い、民家の軒先をくぐるような具合です。時刻は朝食7時で、
《そこで踏ん張る必要がある時》嫌なこと気持ちが下がること気が進まないことetc...精神衛生上しない方が良いがどうしても逃げられないことがある子供との関係や夫との関係重要な仕事など、、、それはそこで踏ん張りなさいよ、ということあなたが成長するための必要な事がありますよ、ということそういうことは逃げれば逃げるほど重くのしかかってくるちゃんと向き合って自分は本当はどうしたいのか、や人は鏡というけれども実は同じ事をしていないかな、とかこれはどうしてこういうことに
『54-101.最後は隠岐島のグルメを堪能!(おてつたびから隠岐島)』『54-100.内陸側から帰ろうと思ったら見所が沢山だった話(おてつたびから隠岐島)』来て良かった〜〜😆天気にも恵まれて本当に良かった🥹地図を見てたら😲…ameblo.jpターミナルの中でお土産を物色してるうちにそろそろ船の出航時間。乗船して15:10出航〜〜〜ありがとう!隠岐島!本当に来て良かった!🥹『54-27.腹が減っては考えも纏まらぬ(おてつたびに行く旅)』『54-26.悩みながら宍道湖畔を通って
七類城(松江市美保関町七類)天正2(1574)年3月19日「湯原春綱申状写」(『松江市史』史料編4、1555)には、湯原氏が日本海沿岸部の港湾に停泊する舟に対して課する税金の徴収権を毛利氏に求め、4月22日に許可されている。この港湾は西から、佐陀浦(鹿島町古浦)、氷浦(鹿島町御津、氷ではなく水か)、おわし(島根町大芦)、加賀浦(島根町加賀)、野波浦(島根町野波)、のい瀬崎(島根町野波)、ちくミかさの浦(美保関町笠浦)、北浦(美保関町北浦)、かたゆい浦(美保関町片江)、もろくい(美保関町諸喰)の
2025.5.4(日)前回の島根旅行では出雲大社、松江城の他に世界遺産石見銀山や栄えた町、それは立派で昔懐かしい趣の駅舎JR西日本旧大社駅、日本の「登れる灯台16」のひとつで日本一高く、絶景夕日🌅スポット、歴史ある日御碕灯台に行きましたどこも素晴らしかったです😌今回、他にも行きたいところはたくさんありましたが島根に行くならぜひとも隠岐に行きたい、とリクエストあまり興味なかった主人でしたがOKとなりましたやったぁ\(^o^)/ホテルから七類港ま
R07.04.21大山町で車中泊。R07.04.22七類港から島後西郷港へ。佐々木家住宅、宮田城、隠岐国分寺、後醍醐天皇行在所、隠岐国分尼寺、白島埼灯台、隠岐福浦埼灯台、壇鏡の滝、那久岬を訪問して隠岐の島町で宿泊。R07.04.23勝山城、高尾城、屋那の舟小屋、屋那闘牛場、億岐家住宅、国府尾城、西郷岬灯
おはようございます、岩田釣具店です島根県出雲市の島根県立宍道湖自然館ゴビウス水族館のヒラスズキコーナーです、コチラですそれと、ペンギン館のフィギュア達コチラです♪最後に島根県七類港のフェリーくにがです、停泊中のくにがは、お初です♪コチラです♪それでは、この辺で失礼致します🙇♂️
隠岐の島へ3月9日グレ釣り海水温10.4℃晴天たまに薄曇り無風たまに西寄りの微風松尾丸お世話になります満船信頼の背中若船長は三代目西ノ島女島足場には問題無し米糠を撒くすまんグレ具無し潮はフラフラウネリサラシ納得グレ48㎝良型グレ46㎝食べ頃グレ36㎝極小尾長グレ青と言うかブルーウマズラハギ大本命ごっつぉう感度重視全てがここに掛かるお昼の12時でクーラー満タン自撮りをして遊ぶ超ダサいや人黒島のこの人ずっと釣り続けその気力
春グレ狙い安近短全てがそう感じられる島へ街中の喧騒逃避行早めの出発寄り道途中のSAトンネルを抜ければそこはまだ雪国だった懐かしい景色スキーを楽しんでいた若い頃を想い出す久々に寄る休憩がてら少しばかり散策をする見つけたお店良い雰囲気ここのカツカレー石鎚SAのそれを凌ぐのかその楽しみは次回以降に持ち越し話は戻り単独での釣行車中泊漁港落ち着く場所対岸には漁師町の灯り暖かみを感じる明日は釣り前夜祭当然独り酒酔えば島前夢を見る大漁ま
まとめ小さい頃に見に行った事があるのですが当時は、漬物石だと思っていた・・・
中国地方の旅3日目、11月12日の早朝の米子駅です。この日の目的地は、隠岐の島だったりします。米子駅構内に珍しい青と黄色の車両がいました。JR西日本の検測車DEC741のようです。6時39分の出雲市駅に乗り、松江駅に向かいます。濃霧の影響で5分ほど遅れて松江駅に到着。松江駅も少しもやってます。隠岐の島行きのフェリーは七類港から出ているため、七類港に向かうシャトルバスに乗ります。乗客が結構多く補助席まで使用してようやく全員乗車できました。バスは松江市街を抜けて東方向へ。しばらく行くと
対岸まで往復4km以上の道のりを歩いて、七類港東防波堤灯台と七類港沖防波堤灯台の写真を撮影しに行ったが、結局、骨折り損のくたびれ儲け。おまけに膝の痛みがぶり返してきた。このままの状態で七類港釣鉾山灯台の根元到達できるか、心もとないが、取り敢えず、法田方面に向けて歩みを進める事にしました。坂道を上っていき、法田トンネルを越えます。坂道の入口から約1kmほど歩いて、船出展望台(地図上の★印)に到着。船出展望台から見た七類湾の風景船出展望台から見
旅二日目11/13(水)は島根県松江市美保関町七類港周辺の灯台巡りに出掛けてきました。出掛ける前の腹ごしらえ、ホテルで朝食を頂きます。朝食に付いているセルフのコーヒーが意外に美味しかったなぁ。米子駅7:30発の境港行き列車に乗車するため、7時にはホテルをチェックアウトしました。米子駅前にあるモニュメントさあ行くんだその顔を上げて~♪ではなく、この“空を駆ける鉄道”というモニュメントは宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」をモチーフにしているらしい。米子駅は「山陰鉄
続編隠岐の島出発のフェリーが七類港に到着🛳️バイクが一番最後だったので暑いし排ガス臭くてたまらんでした😥フェリー🛳️を利用した隠岐の島ドラクエツーリングは楽しかった😃またいつの日か👋さて出発して早々にトラブル発生⚠️iPhoneの充電ケーブルが破損し充電ができなくなる事態💧ナビがあるとは言え見知らぬ土地でiPhoneの電池切れ🪫は精神的に悪い😰ちなみにメーターの時計、結構遅れてます🤣って事で帰路の途中にあったGeoみたいな家電量販店?で充電ケーブルを求めに🚶
7月22日フェリーおき9時半七類港発前方に隠岐の知夫や西ノ島が見えてきます知夫来居港に到着後西ノ島へ向かいますこの夏海中にはエチゼンクラゲが見えます8月1日帰りは10時20分別保港発境港13時20分着のフェリーしらしまでしたよく眠り目覚めたのは到着前美保関近くでした今回は行きも帰りも横になり眠る場所もゆったりとお盆時期の満員近くの時の状況も懐かしくもですが
続編七類港フェリーターミナルで汚れまくった愛機VFRを✨キレイ✨にしちゃいましょう🧹既に33度を超えていたためTシャツ👕でも汗びっしょり💦で、残念な事にホイール用のフクピカを忘れてました🤣Fフォーク、ラジエターガードまわりも虫の死骸や雨跡でしっかり汚れてます💦何より走った後のエンジン熱が強烈でした🥵近くで見ないでね!の清掃完了✅🤭ヘルメットのシールドもクリアからミラーへチェンジ!✨磨いた後のVFR✨で乗船前の「フェリーおき」と📸タイムGWにCBRで📸する予定
海士町の港を出港しました。海上自衛隊の船は見学が終了し、後片付けをしていたようでした。フェリー「おき」からも、海士町の港からも、立派な建物があり、宿泊施設でした。全室オーシャンビューです。約15分で、西の島町の港に到着しました。今回の隠岐諸島の旅では訪れませんでしたが、機会があれば訪れてみたいです。15分後に出港したあとの撮影です。穏やかな港町でした。客室に戻り、2時間程度ごろんと休み、松江市の七類港に近づいてきました。大山がくっきりと見えました
5月18日(土)・19日(日)の2日間、初めて隠岐諸島への観光旅行でした。5月18日(土)は、自宅を朝6時半頃に出発し、7時半頃に出発港の七類港に到着しました。フェリー「おき」のお出迎えです。乗船手続きを行い、9時00初のフェリー「おき」に乗船しました。出発前を撮影しました。前にある船はフェリー「くにが」です。出発後を撮影しました。1等客室に予約しましたが、窓ガラスが曇っていたので、外に出て撮影しました。外に出た方が、くっきりと撮影でき
こんばんは昨日から喉の痛みとものすごいめまいで何にもできませんでした寒暖差やら疲れが出たのでしょうか…バイクに乗れなかったのでまたまた懐かしの写真をご覧ください『懐かしの写真6』おはようございますまた懐かしい写真がありましたこれ↓結婚式の時の写真でございます24年前でしょうか?奥様がYAMAHAビラーゴ250私がSUZUKIバンデ…ameblo.jpGSF750で知夫里島にツーリングに行った時の写真になります七類港からしらしまに乗って行きましたバイクは一台だけでした海は凄く
1時間で七類港に戻ります。
七類港出航から2時間。フェリーが隠岐の島島前エリアに入って来て獲得。別府港まで後1時間です。
フェリーくにがは定刻七類港を出航しました。ホロライブの登録者数300万人超えのVTuberが浮かんでしまいました。登録はゼロゲッサーの方だけですがね。