七重浜駅

産業道路の陸橋上から駅正面の通りから七重浜駅が完全に見えました陸橋上に入口がありますこの線路はJRではありません第三セクターの道南いさりび鉄道です函館側ホーム逆方向のホーム駅手前には、大きな建物の北斗市七重浜住民センターがあり、奥中央には、北海道函館水産高等学校が見えてます駅の回りは住宅街で、都会のような飲食店はほぼありません近くには、七重浜稲荷神社横には広い広場があり、社務所がありました北海道函館水産高等学校地方の電車と同じく学生が主に使うので、飲食店などはほぼありま

おはようございます😊函館からは…。北海道の駅名板は、やっぱり【本場の味・サッポロビール】🍻道南いさりび鉄道のディーゼルカーで🚃七重浜駅まで(340円)移動して、ここからフェリーターミナルまで約20分ほど歩きます🚶‍♀️函館フェリーターミナルからは、昨日のお宿【ブルーハピネス】で青森まで。しばし待合室(テレビあり)にて休んでから、タクシーで新青森駅まで移動して来ました(フェリー利用者は定額1200円)🚕🚕=꒱‧*これから始発列車で五所川原まで移動します😊😪2024年1月21日新

キハ40で行く道南いさりび鉄道・前編～青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その7～の続き。前回はこちら。『キハ40で行く道南いさりび鉄道・前編～青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その7～』3度目の青函トンネルを通って木古内へ～青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その6～の続き。前回はこちら。『3度目の青函トンネルを通って木古内へ～青函トンネル35…ameblo.jp木古内から上磯までやって来ました。折り返し列車が多数されているだけあって多くの乗客が乗り込んで来ました。上磯の次は清川

引き続いて4月30日～5月8日に行ってきた、龍飛松前桜紀行についてですｺﾝﾊﾞﾝ波動砲!!(｡･ｪ･)ﾉﾉ^＼/＼/＼/＼/＼☆)ﾟдﾟ||)ｸﾞﾊ桜が残っていたんはここだけでした五稜郭に来るのは何回目でしょうか？閉店間際にさくらソフトクリームに間に合いました1日で4つソフトクリームは新記録です函館市電に乗って未乗車区間の湯の川駅へ湯の川駅に到着です湯の川駅まで乗車したことで、函館市電は全線制覇です線路もここまでです谷地頭行きの列車に乗って終点へ谷地頭駅に到着、行く場所はい

２０１５年６月１９日＝虎哲生後２５５２日の回顧記事の４です。さあ北の大地に上陸でしゅ。いつもの場所で、函館で～す！２年ぶりの北の大地でしゅね。北の大地でお散歩。北の大地に初シッコ。北の大地上陸後、最初の目的地は、７歳記念７のつく地名、北斗市の道南いさりび鉄道、七重浜駅です。七重浜駅舎と記念撮影。駅長室でしゅ。７のつく駅、函館近郊に２つもあるでしゅよ。ホームに列車が来ました。キハ４０型気動車でしゅね。この塗色見たら

北斗市役所から徒歩5分くらいジョリ・クレールさんいますねここにも大量にそしてこのエクレアここに来たのはこれ目当て駅に戻りこのかわいいベンチでいただきましたもちもちエクレア、回収ひとつめこれをネットで見つけたときはひとりで爆笑あ、このこずーしーほっきー北斗市の公式キャラクターです北斗市公式キャラクター・ずーしーほっきーinformation-北斗市北斗市は、平成28年3月26日の北海道新幹線開業と合わせ、観光施策にも力を入れています。ずーしーほっきーは、北斗市...w

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引き続いて4月26日～5月4日にかけて行ってきた、北東北桜紀行についてですｺﾝﾊﾞﾝ波動砲!!(｡･ｪ･)ﾉﾉ^＼/＼/＼/＼/＼☆)ﾟдﾟ||)ｸﾞﾊ夜が明けて函館港入港青函特急の廃止で脚光を浴びる津軽海峡間のフェリー、深夜便を使うと宿代にもなります昨年夏に大間から乗船した際もここに発着でした徒歩で七重浜駅へ七重浜駅、JR線時代に訪れたことがあります七重浜駅構内の様子、1面2線で列車交換もできます普通列車で五稜郭駅で1度下車してから函館駅へ旅するパスポートで市電も乗れます未

道南いさりび鉄道は、北海道新幹線が新函館北斗駅に延伸された時に経営分離された旧JR江差線の五稜郭～木古内を3セクとして発足された鉄道です。列車は現在キハ40のみで運行されている37.8kmの区間で、五稜郭始発ではなく函館始発の運行です。本社は函館ですから上り列車は函館行と思うのですが、JRからの経営引継ぎの際にJRの上り下りに合わせて木古内行が上り列車となります。青函連絡船の時代は「東京へ向かうのが上り」というルールから函館へ向かう列車が上りでしたが、青函トンネルが出来て海峡線

時間があり散策していると七重浜駅がありチョットお邪魔してきました駅員さんいないんですﾈ～知りませんでしたJRを待っている学生が数人皆、ベンチに座り本を読んでいるテーブルには水仙春を感じますホームに行っても誰もいないチョット早く行き過ぎたので散策していたらお店の前には行列が・・・ぐるり・・・函館の隣り街北斗市七重浜蕎麦カフェ・蕎麦居酒屋ひら木開店と同時に本日のランパス提供メニュー終了いたします看板がお店の前に表示され１日３０食限定はあっと言う間になくなり提供メニュー

今回は先週超大変な１日だったことを自分用に備忘録で残そうかと思いましてツラツラと書きました。ですので文書ばっかり（写真時々）です（笑）多分今年一番頑張った１日だったかも知れません（笑）途中で飽きたらスルーしてくださいね先週22日から富良野に行くためにいつものように成田から新千歳空港へ行く予定でしたが、巨大な爆弾低気圧が北海道に停滞しているため、午後からむこうがが猛吹雪となってました。今回行きだけLCCで取っていたのですが、早くもその飛行機が欠航に。。まだ欠航マークの出ていなかったJ

本州と北海道のバイパス路線でもあるＪＲ江差線青函トンネルが開通するまでは一つのローカル線にすぎなかった海岸線をゆく線路その裏手には小高い丘や山複線化には出来づらい地形だった様だ本州から夜通し走ってきた貨物列車駅構内の側線に入り、対向の貨物列車を待ちますまだ、人の動きも少ない早朝貨物列車がまだ主役な時間でもある人影も無いホームでは朝のラッシュ前に駅員さんが雪かきをしています北国ならではの朝一番の業務の様です対向の貨物列車が本ｊ州へ向け通過このＥＨ５００電気機関車を北海道

皆さま、こんにちは！今日は江差線から、こちらの駅をいっちゃいます。江差線・七重浜（ななえはま）駅です！七重浜…この土地名、最近では北海道新幹線絡みのテレビ番組でもよく聞くようになりましたが、鉄道ファン的に思い浮かべるとしたら、何といっても昭和29年に起きた洞爺丸事故でしょう。その年の台風15号（洞爺丸台風）から転覆を避けるために座礁、直後に転覆し、1,155人の尊い命が犠牲になった事故で、その現場となったのが七重浜だったのですよ。後に青函トンネル建設を推進させるきっか

七重浜駅～はまなすと函館湾が見える駅～七重浜駅は1926年（大正15年）6月に上磯線の駅として開業しました。1988年（昭和63年）には青函トンネルの開通により電化、駅の構造も2面2線の相対式ホームから1面2線の現在の島式ホームに変更されています。駅スタンプにははまなすの花と函館湾が描かれています。七重浜からは函館湾を挟んだ正面に函館山が望めます。七重浜駅は1986年（昭和61年）に完成した橋上駅舎です。階段横にある旧駅舎も事務所として使用されていました。青函トンネル

北斗市の七重浜の訪問記です。函館から七重浜まで乗車したキハ４０です。七重浜駅での下車は４回目です。昭和時代の１９８３年に利用したことがある七重浜駅の旧駅舎です。（１９８６年に橋上駅舎に移転）今はＪＲ北海道の労働組合の施設になっている模様です。セイコーマートです。内地にもあるとはいえ、これを見ると北海道に来たなと思います。台風海難者慰霊之碑（洞爺丸、十勝丸、第十一青函丸、日高丸、北見丸）です。七重浜です。津軽海峡フェリーの「えさん２０００」が青森に向かっていきます。日活映画「夕陽の