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昨日は空振り無しでお蕎麦屋さんに(⌒▽⌒)七本槍蕎麦味噌蕎麦がき揚げ
日に日に気温も上昇冷たーいビール🍺も良いですが冷たーい日本酒も素敵ですよ♪本日も素晴らしい日本酒が入荷致しましたので、ご紹介いたします🍶♡⚫七本鎗木ノ環生もと純米木桶仕込生原酒(滋賀)伝統製法による七本鎗らしい味わいが生まれ、生もとのコクがありながらもキレの良い仕上がりで、独特の味幅やコクがあり、凝縮感のある生もとらしさもあり、キレのあるどこか力強い味わいです。そこに木桶仕込みによるほのかな木のニュアンスが感じられる新たな味わいをお楽しみください。⚫乾坤一特別純米
久々の『束の間の帰阪』♫今日はここら界隈のある店の17時開店を目指し、伊丹空港から直行!ちょっと期待の店やが、ここ何処?って、あの看板みたら分かりますな(^^)♫で、今日はこの裏筋やのうて、もう一本向こうの表筋なんやが・・・カウンター8席ほどの小さな立ち飲み屋さん。早くも先客がいてはりましたが、取り敢えず赤星を頼んで、お品書き何処ね?と辺りを見回してたら、姐さんがにっこり笑って指差してくれはった先には・・・「本日の鮮魚」「本日のおばんざい」「ワインに合わせやすいメニュー」「古
まいどっ今日も暑いな〜そして眠いないつも良き日本酒をありがとうございますTさん来週良き日本酒届きますんでよろしくお願いします焼きおにぎり美味しい〆はペンギンさんご馳走様でしたNBAの帽子〜楽し〜そんな感じで本日も皆様のご来店心よりお待ちしております。明日6/19(月)レイジーバーはお休みをいただきます。よろしくお願いします。
(2023年度-No.39)行った日:2023.6.5(月)ブログ作成日:2023.6.7(水)*****************名神伊吹PAでツバメの巣を見つけました間もなく巣立ちの日を迎えるのでしょう「もう少しお食べ!」親鳥はまた餌を求めて飛び立ちました伊吹山ドライブウェイから見える山頂方面対向車もほとんどなく快適に9合目にある駐車場に到着心地よい青空の下頂上を目指して散策開始とりあえず記念写真をパチリ(タイマー
大好きな日本酒賤ヶ岳トレランの帰りに、滋賀県長浜市木之本にある富田酒造さんに行ってきました。七本槍という日本酒の酒蔵さんです。冨田酒造さんの七本槍が父親の大好きな日本酒です。私も大好き!毎年お正月のお酒は七本槍です。店内の様子山友へのプレゼント友達へのプレゼントたくさん美味しい日本酒を買い込みました。
琵琶湖の頭をなぞって東側にたどり着いたのは木之本です木之本地蔵院さんにお参りはい、グレースは立ち寄ってませんけどね(笑)私が立ち寄りたかっただけ…なぜなら木之本地蔵院さんは眼のご利益があるのですもともと眼が悪いのに加え加齢のせいで視力がどんどん悪くなってまして…人出はやはり少ない…嬉しいやないですか(笑)静かにじっくり自分のペースで動けるのがいちばん堂内を特別参拝できる期間だったようでしっかり参拝してきましたまた一文字写経もあり願いを込めて納経そして戒壇巡
溜まってます…\その①、その②はコチラから/【天青吟望秋純米おりがらみ】1800ml(熊澤酒造)(神奈川県)楽天市場3,500円ふかもり純米吟醸1800ml楽天市場3,080円ふかもり純米吟醸火入720ml中山道大鋸[岐阜県中津川市]楽天市場1,650円ふかもり純米吟醸生720ml楽天市場1,540円琥泉純米吟醸無濾過生原酒おりがらみ1800ml【日本酒/兵庫県/泉酒造】【要冷蔵商品】楽天市場3,355円【送料無料】神戸
昨日は酔い潰れました(笑)七本槍という日本酒を選んだら戦ってるんですねと言われて笑った選ぶ銘柄は心を映すらしい
面白かった今村作品は「じんかん」に続いて2冊目の読了これでわかった今村作品に間違いなし!八本目の槍とは、賤が岳七本槍の八本目石田三成の話であるが、三成一人称ではなく七本槍による三成の話、七人の話が章立てなっていて、それを石田三成という一本の線が貫くこの貫いた線は100年後、1000年後の人々の営みを見る見えすぎた男と七人の男との絆の話。。。八本目の槍[今村翔吾]楽天市場1,980円瀧本哲史クーリエ・ジャポン連載集(星
踏抜き場を抜けてしばらくすると、山頂に出た。右手直下に余呉湖、左手に琵琶湖を望める。眺望はかなりいい。<力尽きた柴田勝家像>敗軍の将は哀れ。もしかして柴田勝家もこの光景を見つつ、秀吉に追い詰められたのか。賤ケ岳の戦いは1583年4月なので雪は溶けて緑まぶしい季節だったのかも。ちなみに今年の大河ドラマ「どうする家康」のサイトで柴田勝家を紹介。https://www.nhk.or.jp/ieyasu/cast/shibatakatsuie.html<余呉湖を眺める、こちらは
姉川七本槍の高神衆門奈右衛門と武田24将土屋昌次+家臣3体#合戦ジオラマ
フリカエルコト昨年10月のある日の晩酌🍶出張時のスキマ時間に、長浜市の酒店“はしもとや”さんにて購入🍶原料米:滋賀県産玉栄100%精米歩合:60%アルコール度:14度✨瓶に直接プリントされたロゴがかっこいい👍落ち着いた香りで、旨味はありながらも呑み口は軽くキレの良い穏やかな味わい🍶食中酒にもってこい!の味わいでしたから~~~👍肴は、おつまみ各種✨焼き鳥🍗冷奴✨美味しくいただきました😋ご馳走様
フリカエルコト昨年11月のある日の晩酌🍶出張時のスキマ時間に、長浜市の酒店“はしもとや”さんにて購入🍶原料米:滋賀県産山田錦精米歩合:60%アルコール度:15度日本酒度;+2酸度:1.7✨定番の玉栄とは違う、山田錦らしい柔らかさとバランスの取れた味わい✨これも七本槍らしさを感じる、飽きずにグビグビいけるやつ👍まいう~でしたから~😋肴は、まぐろづくし🍣ポークチャップ🐽大根寿し🍣
今日は昨日よりだいぶ気温は下がるとの予報でしたが、天気も良く意外と暖かかったです。この時期になると、洗濯も花粉との闘い!まだ外干し出来そうですが取り込むのは早めにしないと、花粉まみれになってしまいます・・・暖かさに白梅も一斉に咲きだしました♪午前中に郵便局に行ったり。昨日のかつら合わせ、一昨日の名取試験・名取式と怒涛の週末を過ごし、今日は通常の稽古。新名取は、名前を取ってから初めての稽古。ベテラン名取が「玉井」と変わり7名、こちらは”平成の七本槍
休み明けの月曜日、🍶一杯飲む気満々やったんやけど、行こうとしてたお店がお休みでね。すごすごお家に帰りました。ほしたら、火曜日も🍶一杯飲む気満々になったので、黒門市場の東方に佇む「貴瀬」へGO!GOー!気に入ったらヒョコヒョコ顔を出すいつもの癖。🍶日本酒はいつもの「大七・生酛・純米」を熱めのお燗でヨロシク♪まずは、鯖のきずしと鯛の昆布〆。きずしはええ塩梅の酢締め具合で鯖のお味がよおわかる。鯛のなんと甘いこと!昆布で〆たネッチョリ感がステキだ。ウッヒャー!な・な・なんじゃこりゃーッ!下関
歴史好きの主人の意向で、七本槍古戦場賤ヶ岳に行きました。七本槍古戦場賤ヶ岳は、天正11年(1583年)4月、近江国伊香郡(滋賀県長浜市)の賤ヶ岳付近で起きた羽柴秀吉と柴田勝家が覇権を争った、賤ヶ岳の戦いの戦場跡です。賤ヶ岳合戦~躍動した七本槍~賤ヶ岳の七本槍とは、賤ヶ岳の戦いで、羽柴秀吉軍にあって活躍した、加藤清正、福島正則、加藤嘉明、平野長泰、脇坂安治、糟屋武則、片桐且元…の、七人の武将のことです。秀吉のもとで活躍し、大名へ昇進していきました。7
いつかの夜。いつも通り神楽坂。地中海料理、シルコ。ウォッカソーダ。白レバーのテリーヌ。牛ほほ肉の煮込み。赤ワイン。河岸を変えて酒仙みなと。熱燗。おつまみ。手取川。七本槍。クリスマス前につき特別仕様の尾瀬の雪どけ。美味しかった、ごちそうさま^^
今日は滋賀県長浜市にある冨田酒造さんの七本槍渡船純米。滋賀に行った時にふらっと寄った酒屋さんに行ったら売ってるではありませんか。前から狙っていたお酒がたくさんのラインナップで!店員さんに聞くと情熱的に語ってくれて、勧めてくれたお酒がこれなんです。この渡船純米。幻の酒米渡船を復活させて作り、精米歩合を抑えて米の甘み、旨みを味わえるようにしたお酒。飲んでびっくりしっかりとした味なんですが、後味はスッキリ。本当美味しいお酒でした。それに合わせるお酒のお供は「奈良漬」これは京都亀岡の翁鶴酒造の踏み込
毎年見ているSENDAI光のページェント今年は、土日曜日は18時から開催で平日は19時から。カミさん待ち合わせで、19時まで焼き鳥まるみで夕食してから見に行くことに。今年7月に開店したばかりのお店、焼鳥まるみ開店と同時にテーブル席で。おまかせ5本にすると単価的にお得。ひととおり食べてみたい。一品料理もいろいろ日本酒は、他県のを取り揃えてる宮城の地酒は、いつでも飲むことが多いと思いということのよう。お通しは、一口冷やっこ市役所、県庁の人たちは、新型コロナのお達しのせいか、
午前の作業を、終わらせ滋賀県方面に行ってきました、数日前から気温が低下で日中でも10度ぐらいです。途中通過の石友さんのお供えです。奥琵琶湖の管浦に行ってきました。川蟹七本槍原酒でやってます。家の様子です。
昨夜は忙しいような忙しく無いような。。。ずっと何かしら作ってたので、忙しかったと思います営業を終えてお腹が空いたので近くの牛丼屋でも行こう!と、向かって行く途中、まだ営業してる店もチラホラどこもいっぱい💦え?!今日、何なの?!何の日?!と、思わせるような賑やかな街💦政府から飲食店の営業を止めることはないだろうけど、「どうか飲食店を悪者にすることの無いように。。。」と思う夜でしたん?うちは暇だったの??さあ!今日も新潟漁港から色々と届いてますよー新潟漁港より「南蛮海老
ワクチン接種後、初回に発生したような激しい腕の痛みはなかったけれど、38,5℃まで熱が出て昨日の朝までほぼ寝て過ごしました。そういや最近の体温計って、37,5℃を超えるとアラームが鳴るんやねー最初壊れたのかと思いましたよw常備薬の解熱剤を飲んで、昨夜には通常通りに戻ったって感じです。亡き父がお世話になった主治医(院長先生)が、ワクチンの効果を高める為にアルコールを3日は控えてねって仰ってたので、今回もそれを守ってます。偉いね!私w琵琶湖の対岸にある蔵元、福井弥平商店さんで新酒の量り売
《博士が読んだ本の記憶から》HP的なことはブログにあまり書かないので、詳しく知りたい方は自分で調べてください。間違っているところがあるかもしれません。信長亡き後、北陸の柴田勝家と大阪の豊臣秀吉が対立した。後継者争いのため両者は賤ヶ岳で陣を構えた。先に手を出した方が負けそうな状況で、小競り合いだけが続いていた。勝家側武将佐久間盛政は中川清秀の陣に攻め込み勝利を挙げ、その後も勝家の命に従わず次の陣へとさらに攻撃を続けた。秀吉はここがチャンスと勝家の手薄になった陣に攻め込
本陣兵と姉川七本槍渡辺金太夫
高島屋新館の6階先ずは生ビール飲んでほぼ一人で日本酒七合完飲前菜~刺身~サラダは特に美味くもなく日本酒のノルマを淡々とこなして行く和牛イチボステーキそして看板メニューのうに豚しゃぶうにのクォリティは高い豚肉にうにを載せて食べるということだが勿体なくて雲丹は雲丹で食べた〆はうどん鍋に出汁を足して美味しくいただいた日本酒は7種類を各1合日高見いづみ橋美少年陸奥八仙七本槍酔鯨まじ酔っぱらった
冨田酒造㈲滋賀県長浜市(R4.6.18訪問)パパの購入酒七本槍(純米吟醸)
5日月曜、登校して作業。6日火曜は台風接近ながら、余呉の徳山鮓さんに向かう。久しぶりで、今の時期は鰻!一本早い新快速で向かい、陽子さんと歩くことに。余呉湖にも羽衣伝説があり、乙女の像が建立されていた。舗装された道ではなく、湖沿いの畦道のような道をずんずん行く。バッタや蝶々が歓迎してくれる。川並の集落に入り、お店に到着。新幹線組に合流して、6人でお食事。浩子さん、メグちゃん、ますさん(大宮の紡ぎさん)、ひろみさん、陽子さん前菜黄色のは琵琶湖の形をしたお芋鰻、これは6人前名残
以前、「渡船六号」という酒米を使った滋賀のお酒のことを記事にしました。『7杯目ひたすら攻めます!旭日滋賀渡船六号』旭日滋賀渡船六号特別純米生原酒滋賀県愛荘町藤居本家のお酒です。昨年11月、この酒蔵に見学に行ったときに買ったお酒です。日本酒はお米から造るお酒です…ameblo.jp滋賀県の別のお蔵さんがこの渡船六号を使って造ったお酒に出逢いました。長浜市の冨田酒造というお蔵さんのお酒です。安定したいいお酒を造るので最近では東京の居酒屋さんでも見かける
(前回より続く)美味しい空気を吸い、綺麗なそば畑を観ながらヒーコーを頂き命の洗濯を。佐久で黴臭くなった体も清められた感じなり(笑)。再び、令夫人の運転で美麻高原を快走。「霊松寺」へ。「霊松寺」は、応永11(1404)年に曹洞宗の寺院として開山。大きなオハツキイチョウのあるお寺として有名です。眼下に広がる大町の景色を眺め、直径4尺の鐘楼をつき、参拝。静寂に包まれたお寺は見事。紅葉の季節になると素晴らしい景観との事。続いて、車は対向車が来た