ブログ記事400件
八甲田雪の回廊から帰って来たらクルマに乗り換えマリンサイドスパたねいち水風呂14℃キティ~~~さぁ呑もう滋賀県長浜市冨田酒造七本槍純米玉栄はじめましての蔵ですつまみは初ガツオさっぱりしてますなぁ煮物、もずく酢さてクピリンコさらりと爽やかな口当たり厚みを感じる旨味スッキリとした酸味で食事を選ばない何でも来いな酒
昨日の夕方、妻と彦根城の内堀沿いの道を歩いた。この彦根城の内堀沿いの道は私の記憶の最古のものではまだ10歳にもなっていなかった頃に母と二人で歩いている。母と二人で夕方歩いていたら、見知らぬ若くて美しい女性が後ろから声をかけてきた。「少し、歩くのごいっしょさせてもらってよろしいでしょうか?おかしな男の人に追いかけられて困っています」私と母とその美しい女性はしばらくいっしょに彦根城の内堀を彦根駅に向かって歩いた。私は心の中でその頃テレビでやっていた
今日3月31日。プロ野球に負けずソフトボールも開幕してます。ソフトボールってやっぱり楽しい。最近スピードについて行けない時が多々あるけど楽しければこっちのものです。ちなみに、今日は2戦2勝。いい感じ。若い子が頑張ってます。そんな、晴れやかな気持ちで、お隣りの滋賀県へ🚗🚗🚗伊吹山近くでお蕎麦を食べようとしましたが満員で断念。なら、まるい食パンを買いに行こうと長浜市のつるやさんへ行きましたがなんと2時で売切。ならば、と、本店の木之本へ🚗🚗🚗ま
残業続きの今週も終わり、遅い帰宅。至福の開放感♪(´▽`)先週のビワイチで立ち寄った長浜市木之本の造り酒屋【冨田酒造】さんで買っていた(クール便で自宅に発送)【七本槍・無濾過生原酒】⭐︎絞ったままの火入れをしていない生原酒、早めに飲まなくてはと思って今日になりました。【玉栄】という酒米は初めて聞きました。夜遅くですが、明日は少しゆっくり起きるつもりなので、この時間から晩酌開始⭐︎料理もする気力はなく、しめ鯖・寄せ豆腐・鱈の子和え(レトルト)・きゅうりの糠漬けと、料理無しで冷蔵庫のあ
題名:八本目の槍ASIN:B09X18W49H著者:今村翔吾出版社:新潮文庫メモ:「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれた、秀吉配下の七人の小姓たち一本槍:加藤虎之助(清正)二本槍:糟屋助右衛門(武則)三本槍:脇坂甚内(安治)四本槍:片桐助作(且元)五本槍:加藤孫六(嘉明)六本槍:平野権平(長泰)七本槍:福島市松(正則)実際は、もっと多くの部下が参戦していたようだが、語呂も良く、七本槍という名で、秀吉が宣伝材料に使ったのだろう表題の八本目の槍、
一昨日ご来店頂いたお客様から17周年のお祝いを頂きました毎年、周年のお祝いにお酒を下さるお客様今年は17周年の『7』から七本槍を買ってきて下さいましたよ(笑)七本槍は滋賀で有名な日本酒です滋賀の古酒蔵で熟成された幻の銘酒美味しいんですよね毎年こうしてこの時期にご来店頂き、こうしてお祝いを持って来て下さり有難いですねこちらのお客様とも、もう8年のお付き合いこれからもよろしくお願いしますこちらの七本槍は、旦那さんとゆっくり頂きたいと思います
いつの間にか3月も後半本当に1日が早いです〜昨秋から始めた仕事は覚えても覚えても新しいことがあって、脳みそが休まる暇がありません〜さてさて、書こうと思っていたのにこちらも一ヶ月前になってしまった!先月の連休で、好きだったイベントが復活したので行ってきました✨2/11の夜にスマホのニュースみたいなので急に知ったイベント復活↓「えー!今日めっちゃ天気が良かったのにゴロゴロしてた〜知ってたら行ったのに~!!!」翌日も休みだけど、基本的には連休の最終日はゆっくり過ごしたい派なのでこまるなぁ
昨年、わが家に仲間入りしたトゥリー。玄関に置いてますが可愛い黄色い実をつけました。蕾かな?花も咲くんやろか?12月やったからクリスマスっぽいのを選んだんやけど、トゥリーの名前は存じまへん。枝が縄のようなんだよね。誰か教えて〜。さて、旨い日本酒を飲みに行きますか。本町の「うつつよ」さんへ。まずは、滋賀県の「不老泉・山廃、純米大吟醸・木桶仕込、木槽天秤搾り、滋賀県産玉栄100%・精米歩合55%」を上燗で。小鉢たち。立派なあん肝を上手に蒸してはります。煖酒によお合いますなぁ。福島県の「磐城
こんばんはおけいだよははぁ〜今日は、酔ってますよなんでかって言うこれを飲んでいるから搾りたて生原酒七本槍ですめっちゃ美味しいんです🤤昨年も飲んで美味しかったので今年も買ったんですこのお酒は搾ったお酒をそのまま瓶詰めした生原酒ほ、酒造期だけの期間限定酒です長男の誕生日に買って用意してたんやけど作った料理がビーフシチューで😅日本酒に合わないしまたの機会にと言いながら今の今まで残しておいたんやけどまた、買えばいいんだし私も飲みたいし今日、開けました今日のあ
昨夜は夫婦二人で仲良く(?)、鮭の鍋を日本酒「七本槍」を飲みながら食べた。石狩鍋の変形バージョン。うどんはもちろん入れた。(うどんがない鍋は考えられない❗)しかし、鮭は優れものだ❗……って昨夜もつくづく思ったものだ。刺身もおいしい、焼き魚としてもバリバリいける、ムニエルもグッドで、鮭フレークもおにぎりもみんなみんなおいしい❗そして、鍋もホントにおいしいね。体はあたたまり、冬の夕食としては最高❗❗
こんばんは。今日は、会社の人との日本酒を嗜む会に参加して来ました。東福寺の貸しスペースでは一年振りの開催。静岡から退職された方も新幹線で駆けつけてられました。なかなか良い酒が集まりました。次回も楽しみです。
さて、大江戸の下町情緒たっぷりな森下から清澄白河を経て、辿り着いた先は・・・♫門前仲町!清澄白河からここらまでが所謂深川の街やが、森下界隈含め、現在の江東区の南部一帯が昔の深川区なんやね。ここらも大江戸情緒たっぷりで、縁日ともなると大勢の観光客やらインバウンドが訪れ、タイムスリップしたみたいな気分なるね(´-`)で、角打ち飲み@「いまでや」の帰途、16時ちょっと回ったとこやが、いきなり素敵な店に飛び込みまして(^-^)/♫ちょっと看板見辛いが、お寿司屋さんとちゃう方!の立ち飲み屋さ
今村翔吾さんの歴史小説『八本目の槍』を読みました。僕は、今村さんが小説『塞王の楯』で2022年に直木賞を受賞されるまでお名前も存じ上げませんでした。受賞作品が「近江の国・大津城を舞台に、石垣職人“穴太衆”と鉄砲職人“国友衆”の宿命の対決」を描いていると報じられるのをみて、僕の地元大津を舞台にしていること、また、今村さんが取材を受けておられるネット・雑誌・新聞の記事で大津在住であることを知り、勝手に親近感を抱き、これは読まねばと思ったのです。ただ、単行本は高いし何れ文庫本になるだろうから、そ
おはようございます、マコさんです。本日今年一番の寒さで雪もチラついていましたが、積もることもなく今は晴天です!さて告知が遅くなりましたが、今月の限定ラーメン『白カブの酒粕ラーメン』(1,000円)始まってます。白かぶの優しい味わいに、七本槍の酒粕の香りとコクで体の芯から温まるラーメンです。燻製のレアチャーシューと、近江八幡の赤コンニャク、青ネギソースと彩りも鮮やかです。よろしくお願いします。
本日も素晴らしい日本酒が入荷しております✨大那純米吟醸あらばしり無濾過生原酒(栃木)搾った直後の槽口から流れ出る新酒をそのまま何も処理せずに瓶詰しました。今期はお酒を搾る機械を冷蔵庫に入れ搾っておりますので、香りと風味が逃げず昨年よりピュアに、よりリッチなお酒に仕上がっております。フルーティな果実香に、とろりとした芳醇な味わいが特徴。ぴちぴちと弾ける、フレッシュな新酒と純米吟醸ならではの奥深い味わいをお楽しみください。七本鎗木ノ環(きのわ)特別純米木桶仕込み(滋賀)地元
AUNTY-MEEBURGER今度は、木之本・冨田酒造さんの、七本槍の熟成酒粕を使ったチーズケーキです。熟成された酒粕なので、コクがあり、濃厚な仕上がりになってます😊#thecannonbollrun2023#冨田酒造#七本槍の熟成酒粕チーズケーキ#七本槍の熟成酒粕
祇園さゝ木さんへ美味しかったお酒も最高今回配信のYouTube『モモコ新聞』は、皆様からのご質問にお答えしてます皆さんからのご質問、まだまだお待ちしてますよ〜
まいど!先日、帰宅したら奥様にスッと出されたんですが怪しい色でちょっとためらったカナザワです。※亜鉛でしたさぁ今日は日本酒!七本槍原酒近江木之本冨田酒造さぁさぁきました七本槍※通常は鎗ですどっしり濃厚がっつり旨味。かなり温度をあげてもへこたれない年の瀬にじっくり向き合いたい一本ですさぁもう年末の金曜日!栄養採っていきまっしょい!-追伸-写真撮ったの覚えてない『薬屋のひとりごと』ノンクレジットOP:緑黄
極上発酵ランチ②@徳山鮓滋賀余呉皆さま、おはようございます11月某日、鮒ずしの名店、「徳山鮓」さんへお邪魔してきました。今回は、3度目の訪問となります。前回の様子はこちら↓『極上発酵ランチ@徳山鮓滋賀余呉』極上発酵ランチ@徳山鮓滋賀余呉皆さま、こんにちは先日、知る人ぞ知る鮒ずしの名店、「徳山鮓」さんへお邪魔してきました。今回は、2度目の訪問となり…ameblo.jpJR余呉駅に降りると、天気は快晴穏やかな田園風景が広がっ
昨夜はわが息子のホームグラウンドの大津で夕食。大津は膳所、懐かしの[ときめき坂]。(それにしても、[ときめき坂]というネーミングはいい❗笑確かに二十代の頃は、この坂を下ってPARCOの辺りまで歩いていると、胸はときめいたものだ)ときめき坂の真ん中にある「鶏こう」さん。カウンターの向こうに地酒がズラリと並んでいる。ここの焼き鳥がとにかくおいしい❗ビールを飲んで、日本酒、七本槍、そして、金亀をいただいた。一升瓶から目の前で注いでくれるスタイル。(これ
まぁーいっどっ月曜日から呑みたくなった呑兵衛あっ!いつもか日本酒が呑みたくなり「我が家」へなんと…「松川鰈」の塩焼きがあるではないですかーしっぽ近くの魚肉ですが炭火なので芯まで焼け、身はふっくらとして程よい塩加減で旨い😋🍴💕美味しくいただいたところで追い鰈。「頭もあるよ!」と。。。サービスで出してくれましたー日本酒は「而今(三重県)」その後は「七本槍(滋賀県)」そして「宗玄(石川県)」日本酒が合いますね~〆はいつもの…たまごかけご飯。呑兵衛バージョン!ワサビた
12時少し前に京都に到着です(#^^#)四条烏丸へ移動したあたりから天気予報通りに小雨が(´;ω;`)ウッ…最近京都でのランチが多かった場所がランチ営業を止めていたのでさち福やSUINA室町店です(*^^*)鶏のこんがり黄金唐揚と温野菜のねぎ香味うまたれ定食です(#^^#)満足な一品でした(*^^*)雨が本降りになってきたのでホテルに。チェックインまで1時間半ほど待ったけど(;^ω^)ハンガーが無いから探したらこんなデッドスペースに(;^ω^)亀屋吉長でお菓子買ったらサービスで
こげさんの旅に欠かせないのが日本酒ですもうね、この子なしでは生きていけないの。こげさんにとって日本酒は「命の水」と言っても過言ではないぐらいの液体ですから(笑)というわけでまず初日のお店で琵琶湖の食と合わせていただいた命の水がこちらです。2日目に近江牛と一緒に呑んだ命の水はこちらの中から「三連星」と「喜楽長」と「七本槍」です。コンプリートする気でいたのですが、思いのほかお肉でお腹いっぱいになっちゃいまして「萩の露」には手を出せず…。そしてお酒写真
スケジュールの厳しいお仕事が漸く納品となり、お仕事中にお誘い頂いておりました友人のお誕生日お祝いと私のお仕事アップの乾杯とを共にすべく、酒席へ。一杯目に私は篠峯、友人は田酒です。お通しは蔓紫としめじの煮物、焼き鰆とバイ貝の煮つけです。二杯目を注文しようと致しましたが、私はこういった延期されました乾杯の場合、もうこの盃では二口ですので、二種を注文です。善吉。銘柄に反して大変に可憐で華やか、フルーティな乙女を思うお味。良い意味で裏切られました。名前に反するお酒は滅多に御座いませ
兵庫県の阪神間に住む私が「日帰り旅行でお薦めは?」と訊かれたら、滋賀県長浜市と答える。JR新快速に乗れば神戸からだと約2時間、大阪からは1時間40分で乗り換えなしで到着する。毎年四月に行われる長浜曳山祭りの山車などはユネスコ無形文化遺産に登録され、黒壁スクエアや長浜城など主たる観光スポットは駅から徒歩圏内にある。また個性豊かな人気飲食店も多く、行列が出来る親子丼の店や、ホワイト餃子、鯖そうめん、のっぺいうどん等々。駅近くには一年中、鮎の甘露煮が食べれる明治時代創業の美しく古びた食堂もある
2023年8月23日◆これは名古屋の名駅の「光蔵」というお店なんとお酒選び放題、飲み放題。たぶん100は軽く超える種類の日本酒が用意してある。それもほとんどが純米吟醸あるいは大吟醸である。いや~これはよい。少し飲み過ごしてしまいました。名古屋は伝統的な飲み屋街である栄より、特に若い人には名駅が人気があるらしい。名古屋は活気がある。店が閉まるのは早いけどね。◆これは琵琶湖畔のホテルで飲んだ、滋賀の酒“七本槍”純米吟醸箱根でポーラ美術館と成川美術館を訪れた後
SAKECafeハンナ、今週も、明日、日曜日まで営業予定をしております。写真の方は、少し前に入荷したお酒たち💚今、滋賀の馴染みのお蔵、「初桜🌸」さんのタローちゃんが来てくれてはったのですが、帰らはって、ノーゲストになってしまった😅wではでは、今宵と明日、台風🌀にもメゲズ、どうぞよろしくお願いします💚
実は姉さん、旅行が大好きでして。。。ラッキーと出会う前は、年に数回旅に出ていたのです。中学時代の友だちと温泉に行ったり、一人で見たい景色や名所を回ったり。先日久しぶりに一人旅に出かけた姉さん。目的地は・・・・・滋賀県大津市こちらは三井寺。(正式名称は「長等寺園城寺」)西国三十三所巡礼のひとつでもあります。早朝に伺ったので人も少なく、とっても静か。めちゃめちゃ晴れてた日でしたが、境内の日陰は心地良い風が吹きな
下川にビアガーデンがあったら、毎日寄り道して帰るだろうという暑さが続いていましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。集中的な強風豪雨でいくぶんクールダウンした感の北の国からでございます。北国の夏はあっという間ですもね・・・ってことで、アウトドアで夏の宵を楽しみたい酒好き集合。30℃超えの夏日に夕日のあたるガーデンが心地よい~夏には夏のよく冷えたお酒探してひとあばれおまえもどこかでいいお酒探しておいでよ今すぐにもたもたするなよおまえの酒など飲み飽きた
「福島正則」相手の情報みなさん、おはようございます今日から東京はお盆ですご先祖様の夢は何だったのでしょうご先祖様の夢を叶えてやりたいですさあ、今日「7月13日」の國史を学びましょう「福島正則」没寛永元年(1624年)豊臣秀吉と柴田勝家の戦いでは賤ケ岳の七本槍の一人と言われます関ヶ原の戦いでは先陣にしてくれという武断派、強い武将です秀吉とは従兄弟年齢差は24歳(相性が良い)血縁の加藤清正とともに秀吉にとって安心と信頼の存在です秀吉