ブログ記事7件
渋温泉外湯巡り“7湯目”は、「七番湯七操の湯」。効能は、外傷性諸障害(うーん・・・?)脱衣スペースです。先客はなし!!浴室に入ると、正方形の浴槽がありました。浴槽の手前右に、三角形の段があります。ここから浴槽へ。窓からの光で、湯面がゆらゆら揺れています。オイラも、足の延ばして、ゆらゆら。このタイルの黒色・・・鉄の酸化物?浴室の入る引き戸に、こんな張り紙がありました。【探検日】2023年3月1日(無料)【再訪問レベル(3段階)】★☆☆【施設HP】九湯めぐり|信州
長野県の渋温泉共同浴場「七番湯七操の湯」は、温泉寺の近く、かめや旅館の前にあります。夕方、最初の外湯巡りに訪れたのですが、あいにく清掃中でした。でも全く問題ありません、すぐ先に、50mも行かないうちに六番湯の目洗いの湯もあり、どこかで必ず入れます。と言うわけで、翌日朝一番に出かけ、朝湯で入りました。浴室は、タイル張りのスッキリした造りで、無色透明の温泉で、タイルの底には、赤味を帯びたグレーの湯の華が沈んでいました。七操の湯とは、七つの病に効くとか、七回入れば全快すると言う
ライブ後記を1つ、簡単に。初回から毎年参加している音泉温楽@渋温泉「金具屋」。十周年の今年も無事終了。12/7~8の2日に渡って開催される限定300人の音楽フェスティバル。前後にも別ライブがあったため、今回は7日の昼に入って8日中には帰宅するというタイトな(当たり前の)スケジュールで臨んだ。以前は前入り後残りでスタッフ打上げに参加したり、行き帰りの道中で温泉巡ったりしたが、今回は本編のみ。同じNGEOO(今年はNaturallyGushingElectricOn
2018音泉温楽の後記に続き、滞在中に入ったいつもの湯をツラツラっと。条件反射的に色々撮影してしまうのだが、何度も取り上げているのでそれぞれ簡単に紹介。まずはイベント会場でもある金具屋さんの名物浴場から。やはり風格のある、鎌倉風呂。源泉は配湯の比良の湯と寺の湯の混合泉。絶妙な温度の湯守仕事にまいど感心。実に落ち着く大好きな浴場だ。メンバーやスタッフなど内輪のメンツで露天風呂へ。あけっぴろげな写真で失礼源泉は自家源泉の金具屋第一ボーリングと第2ボーリングの
各湯のスタンプを巡浴手拭いに押し、最後に高薬師さんで印授すると満願成就です。九(苦)労を流す、厄除け巡浴外湯めぐり。9湯制覇に向け出発一番湯・初湯源泉名は、渋温泉総合源泉ナトリウム・カルシウム–硫酸塩・塩化物温泉胃腸に良いとされる泉質。二番湯・笹の湯一番湯と同じ源泉、湿疹などに効果があり、病気の回復時にも良いとのこと。三番湯・綿の湯一番湯・二番湯と同じ源泉白い湯の花が見られる。切り傷や皮膚病に良いらしいです。四番湯・竹の湯竹の湯という名前
8湯治目は、七番湯七操の湯湯温➖激熱湯船の大きさ➖3人風呂湯色➖無色透明効能➖外傷が治るとか治らないとかつづく
渋温泉の醍醐味の九湯巡り一番湯・初湯二番湯・笹の湯三番湯・綿の湯四番湯・竹の湯五番湯・松の湯六番湯・目洗の湯七番湯・七操(ななくり)の湯八番湯・神名滝の湯九番湯・大湯全て源泉掛け流しで、温度は高い。まさに温泉三昧渋温泉最高
渋温泉、外湯巡りの続きよ~ゆうやけの渋温泉とても美味し~いさ~て、六番湯目洗いの湯昔から大勢の人が眼病を癒したと言われ、読んで字の如く目に効く温泉。肌が綺麗になる美人の湯とも言われます。ここはね、大勢の女の子が入っててね、彼女達は、願かけしててね、どうしても湯に入りたいのだけど、あまりの熱さに入ることができなくてね水を全開にしてるんだけど、男湯の方が先に水全開にしてるらしく、こっちにはチョロチョロしか出ないのよで、私も一緒に参加6人で、めいいっぱいかき回すバッシャンバッシャ
三番湯をクリアしここで遅い昼食をとりました休日ということもあり昼間からビールです(о´∀`о)軽いほろ酔い状態で四番湯を目指します温泉街の道路の下には温泉が流れているので凍結はしません下駄でも滑らずに歩ける(o⌒∇⌒o)『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われている『金具屋』生で見て思ったけど・・・絶対に違うと思う(笑)写真を撮ってみたけれどこれは何だったんだろう(笑)カランコロンと下駄の歩く音が意外と響きます温泉街は路地裏も素敵です(^∇^)四番湯『竹の