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『備前火襷七寸丸皿』二枚組W20.2cmお問い合わせはメールにてお願い致します。金重剛:tutikokoro@gmail.com返信メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認下さい。また携帯キャリアメール(au,docomo,softbank)に返信出来ない場合がありますので設定の変更お願い致します。応援お願い致します❗️↓陶芸ブログランキングへにほんブログ村#備前焼#器#丸皿#緋襷#七寸皿#食器#和食器#陶器#陶芸#陶芸家#備前焼
傷物参考品です。江戸期染付七寸皿。時々手に取って撫でてみる…5年以上持ってる。傷物なので売れない…でも好きなんだよね😊
『器処くり原』に新しい作家が仲間入りしました。多治見に工房を持つ渡辺均矢さんです。今回届いたのは、七寸皿、マグカップ、ボウル、楕円小鉢の4種類。面白い線が文様になっていますがこれは象嵌といって、土を削り取って凹んだところに色の違う土を埋め込むという手の込んだ技法です。こんな細い線に象嵌するなんてかなり根気のいる細かい作業と思われます。磁器製ですが、柔らかさ温かさを感じますし、今の時期にぴったりの爽やかさも感じます。それぞれ多様に使える器ですので、是非
翔光さんの器の中でも比較的新しいものに白釉の掛け分けの器がありますが、お客様のご要望で一種類追加したお皿があります。今まで扱っていたのは、小皿(径約12cm)と六寸皿(径約18cm)でしたが、七寸皿(径約21cm)が仲間入りしました。サイズを比べてみると重ねてみるとほんの3cmの違いですが七寸になると、お惣菜を盛り付けるお皿として活躍しそうです。お料理が映えますし、飽きが来ない器でもあります。因みにお客様は、朝食に使いたいとのことでした。使
作品紹介(皿・鉢)「備前火襷七寸皿」作品のお問い合わせはこちらまでお願いいたします。金重剛:tutikokoro@gmail.comρ゙(・・*)ぽちっとなっ♪↓陶芸ブログランキングへにほんブログ村
大変お待たせしました(*≧∀≦*)やちむん通りで買った器のご紹介です!やちむんとは、うちなーぐちで「焼き物」の意味。やちむん通りは那覇観光の中心「国際通り」からほど近い場所(徒歩15分程度)に位置し、沖縄の伝統工芸、壺屋焼きの窯元やそれを扱うショップが多く立ち並ぶ通りです。やちむんの器は地の色が薄いグレーで、最近流行りの波佐見焼などと比べると、どちらかというと素朴な印象。伝統的な工法で作られるものの他に、最近はお洒落で扱いやすい器も多数あるので若い方にも人気
古伊万里色絵透かし輪繋ぎ楕円皿です。見込みには唐花亀甲七宝鳳凰などの吉祥文が描かれています。こちらは見込みに花籠を描いた古伊万里色絵花籠手七寸皿です。薄いベロ藍のような呉須の色は明治のもので花籠手としては格別上手のお品ではないと思いますが日常使いとしてお使いになるには程良い控えめな華やかさだと思います。裏は桜の季節が終わった頃にふさわしい藤の花が描かれています。東京上野の辺りで満開の桜の下で花見をしている人達のニュースを見ましたが九州別府の桜の蕾はまだ固そう(ノДT)いっ