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国宝迎賓館{赤坂離宮}を参観する機会に恵まれました。その二前庭&本館&主庭見所はたくさんありますが中でも本館の{花鳥の間}について綴らせていただきたいと思います。(パンフレットの写真より)木曽産のシオジ材で板張りされた空間は深い森の中のようさまざまな花と鳥が棲んでいます。(パンフレットの写真より)四季の草花と戯れる鳥が描かれた「七宝花鳥図三十額」(濤川惣助1907年作)頭上には、フランス人画家による油彩画24枚と金箔に模様を描いた12枚の絵
昨日の迎賓館見学新宿から新橋東京駅まで行く途中迎賓館へ外から見学してみようかと思い近くまで行くと庭園に人がいるので正面玄関警備の方に「見学できますか」と聞いてみると「内部は有料千円で見学できますよ」整理券を渡していただきました当日、予約なしで見学できたのはラッキーでしたしかもいい時間だったのに正面玄関から西門へ向かいます入場をするとテントでのセキュリティチェック飛行機の保安