ブログ記事7件
マガンダンウマガお早うございます。本日もフィリピーナ同居人は4時起き。5時過ぎには「マハルコっ!シゴトいくよ!」と私を起こして元気に出かけて行きました。ねむい(/ω\)にほんブログ村応援よろしくお願いします。さて、先日BOOKOFFで買ってきたフィリピン関連の中古本。ぼちぼち読んでますが、、、【中古】勇午−フィリピンODA編−<全3巻セット>/赤名修(コミックセット)楽天市場343円${EVENT_LABEL_01_TEXT}これ、3巻
阿片戦争七三一部隊文化大革命雨傘運動COVIT-19物語が時空を超える。ついていけない。全体像が見えない。後半ようやく落ち着いてきて、分かってきた。イギリス、日本の占領を乗り越えた革命家の子孫が、習近平独裁政権を倒すべく、新たな戦いを挑んだってストーリー。それがここ3年世界を震撼させたコロナ禍につながった、、、大胆な小説。イギリスに略奪された中国の至宝と謳われる「汝窯青磁筆洗(じょようせいじひっせん)」が活躍するのは
blogno.413日時:220129土14:30~16:00媒体:Zoom昨日、「七三一部隊の史実を語り継ぐ連続学習会」(第9回)に参加しました。七三一部隊は、以前から関心があり、書籍もそれなりに読んでいましたので、明治大学生田キャンパスにある登戸研究所で、この学習会があることを知り、申し込みました。しかし、時も時、コロナがオミクロンという恐ろしい新種株を誕生させ、正に「蔓延」していることもあり、オンライン(Zoom:ズーム:クラウドコンピューティ
乱歩趣味、千里眼事件、陰陽師……。次なる下敷きは?!しろあです。タイトルでネタばれしてますが「七三一部隊」です。知ってる人は知ってますが、知らない人は知らない話。闇が深く、内容はテレビコードに引っ掛かるためあまり情報が広がらないんですね。しかしこれは第二次世界大戦の下で実際に行われたことであり、戦争の一側面であることは否めず、今後の人としての倫理のあり方として考えねばならない大きな問題の一つです。とはいえ。私は時にふれその情報の一部に触れるだけなのであまり具体的
石破四条件は、普通に考えたなら、「研究者・科学者養成の獣医学部」となる。つまり、旧帝大以上の研究設備がないと、最先端の研究は無理。言い方を変えるなら、「獣医養成の専門学校的な大学」ではないということ。加計学園のような、低い偏差値のFラン大学なんぞ、論外なのさ。にも関わらず、安倍晋三とその取り巻きがごり押ししたということは、「決めた理由がアベトモではない」のなら、「レベル4以上のバイオハザードが起きたときに被害を最小限に留める」くらいの理由しかないのよね。一般的には、焼き尽くすという
1)「豊洲」は戦前の化学兵器工場の土壌汚染地だ・そもそもの豊洲は戦時中の「毒ガス工場の残土の埋立て地」だった。敗戦後に満州七三一部隊や登戸の陸軍研究所の毒ガス残土を新宿戸山ヶ原の陸軍医学校跡地に埋めたが、そこが団地開発され国家の情報隠蔽が発覚した。そこで厚生省が急遽、豊洲に移転したという(青山貞一教授資料より)。・戸山ヶ原には、石井部隊の人体実験での遺体が埋められていたことも暴露された(常石教授リポートより)。戦時中の「毒ガス研究の事実隠蔽」は敗戦後日本の大きな国家プロジェクトだ。