ブログ記事222件
高尾山から1ヶ月後。5月の終わりに七ツ石山に行ってきました雲取山の日帰りはキツイので七ツ石山までねこの登山口、もぅ数えきれないくらい来ましたフタリシズカ朝の新緑は綺麗ねぇ〜歩き慣れた道のりになりました。目指す七ツ石小屋まであと少し七ツ石小屋で休憩〜ごっくん馬路村400円で買ってみた七ツ石小屋の看板猫ちゃんと戯れて🐈⬛山頂を目指すテクテク、、、貸し切りの山頂ここでお昼ご飯。カップヌードル標高高いから、若干ぬるい…けど、うまいよ帰ります七ツ石小屋に寄って下山鹿
梅雨入り前にツツジを見に、超久々の奥多摩へ。コースは留浦BS-鳴沢BS-小袖乗越-堂所-七ツ石小屋-七ツ石山-千本ツツジ-己ノ戸ノク大ビレ-鷹ノ巣山避難小屋-鷹ノ巣山-水根山-六ツ石山-トオノクボ-水根BS少々迷いながら登山道突入。昔、雲取山に初めて登った道なので思い出しながら登った。途中にある廃屋も健在。七ツ石小屋に到着すると猫ちゃんのお出迎え。人懐こくて体をこすってきた。名はでんごろうというらしい。水場を超え七ツ石山に到着。霞んでいるがまずまず。大きく休憩したのち千本ツ
本日(令和3年5月26日)は雲取山へ往復33㎞を一人で歩いて来ました(^^)水根駐車場(水根バス停)から六ツ石山→鷹ノ巣山→石尾根を歩き→日陰名栗峰→高丸山→七ツ石山→ヨモギノ頭→小雲取山→雲取山へ登頂し、下山は全部巻き道で水根沢ルートを使い水根駐車場に戻るコース。往復33㎞、休憩含め9時間19分の今まででダントツに疲れたハードな山行でした。ちょっと前に馬ん財一路さんというブロガーさんに「あんたならできるかも」とそそのかされ、真に受けて徐々に徐々にその気になり本日決行。体調がとても良く天
皆さんおはようございます令和3年5月18日の昨日は、学生時代の友人からの誘いで、怪しい天気の中での雲取山タイムトライアルをやってきました同行した友人とは拝島駅で合流し、いつもの時間で奥多摩駅へ行き、駅前を朝7時に発車するバスに乗って鴨沢へ。で、朝7時35分に鴨沢バス停に着いてからすぐの登山開始になりました今回、ジムで鍛えてきた肉体を駆使し、巷で流行っている「な・に・かを飲んでから」とかではなく、本気での直球勝負で2000mある雲取山タイムトライアルに挑みました!今回はあおいち
そんなわけで、雲取山から石尾根を引き返すわけですが、なんだか既に疲れている。靴擦れも痛いけど、やはりダイエットのせいでスタミナ不足かな。疲れから、少し頭も痛い。どこで下山しようか悩みながら石尾根を下る鹿が2頭いた。前回もここで鹿を見たし、通り道なのかな。ブナ坂まで引き返し(12:37)、とりあえず七ツ石山に登ることにしたこの日、トレイルランニングの人もチラホラいましたが、20人くらいのトレラン集団もいた。インストラクターみたいな人もいたから、トレラン教室かな。そしてヒィヒィ言い
そこそこ晴れたので、行ってきました。また奥多摩縦走雲取山〜石尾根〜峰谷橋です〜こないだは天目山や川苔山だったので、今回はどこにしようかなーと。石尾根全ルート縦走か奥多摩三山縦走かと思いましたが、どちらもコースタイムが12〜13時間。ダイエット中の身にはキツいので、通った事のない七ツ石山〜鷹ノ巣山の石尾根を通れればいいやと、石尾根縦走(途中でエスケープ)にしました。石尾根というのは、雲取山から奥多摩駅近くまで続く長い尾根全て登れば10時間、下れば8時間という時間がかかり、そもそも
本日(令和3年5月9日)は標高2017m日本百名山の雲取山に一人で登ってきました(^^)奥多摩町町営留浦駐車場(留浦バス停)から七ツ石山とヨモギノ頭を経由して雲取山山頂に向かうルートを往復しました。タイムは登り3時間01分、下り2時間01分。目標をそれぞれ2分オーバー(^^;根性不足が露呈したタイムでした・・・(・_・;)4時34分に留浦バス停をスタート。まだ薄暗い登山道を進みました。植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教え
奥多摩駅から雲取山ピストンは過去2回踏破しています。『9/10石尾根縦走で雲取山(後編)七ツ石山~雲取山~下山』七ツ石山から雲取山までは約1時間程(コースタイム1:45)の登りです。4分程休んで11:40一気に雲取山を目指します。さあ、ラストの登りと思ったらまた…ameblo.jp2017年の秋の雲取山は上り5時間10分、下5時間9分でした。『GW1座目雲取山』GW山始めは雲取山へスタートは奥多摩駅、鴨沢行きバスには乗りません。GW期間中、山の天気の
皆さんこんばんは令和3年5月4日の昨日は、単独で石尾根縦走路を歩いてきましたで、今回の行程は、鴨沢バス停→七ツ石小屋→七ツ石神社→七ツ石山頂→鷹ノ巣山避難小屋→鷹ノ巣山頂→六ツ石山頂→石尾根縦走路起点→奥多摩駅の順でのハイクになりました昨日も奥多摩駅前を朝7時ちょうどに発車する鴨沢西行きのバスに乗るため、地元最寄駅の初電に乗って奥多摩へ向かったのですが…昨日は青梅線(山岳区間)で鹿と電車の衝突事故が発生し、事故後も鹿の群れが線路内をウロウロしてるとのことで青梅線は遅延何もなけれ
本日(令和3年5月5日)は標高2017mの雲取山に標高532mの奥多摩町町営留浦駐車場から往復約24㎞を一人で歩いてきました(^^)登り2時間53分、下り2時間08分だったので目標の登り3時間切りは達成できました(^^)下りは2時間切りが目標でしたが、休憩した七ツ石小屋でソロ登山の女の子に話しかけられたため(嬉しくて)普段の倍以上休憩してしまい達成できませんでした(^^;まだ薄暗い留浦バス停がある奥多摩町町営留浦駐車場を4時37分にスタート。植物の名前はすべてnikonyac
本日(令和3年4月25日)は標高2017m日本百名山東京都最高峰の雲取山に一人で登り、またまたタイムトライアルにチャレンジして目標の登り2時間半切りを達成できました(^^)メチャメチャ疲れたし、終盤に足が攣りそうになりましたが、まみむ。さんにファイトをもらい、harutsumiさんにおだてられ頑張りました(^^;まみむ。さんのブログはこちら↓今日も元気にやってきた♪〜我が家の日常〜(ameblo.jp)harutsumiさんのブログはこちら↓haruthumi66のブログ(
皆さんこんにちはにゃ令和3年4月20日の一昨日は、学生時代の先輩である友人からの誘いで雲取山に登ってきましたで、今回は友人の車で少し遅めに行ったので、小袖乗越の村営駐車場に着いたのが午前10時半になり、小袖登山口を出発したのが午前10時40分になりました。この日はデジカメを持って行くのを忘れてしまって仕方なく携帯のカメラで撮影しました…風呂岩で休憩したときに撮影しました。ひなた「一昨日は高尾山で今日(20日)は雲取山登山か…てか、最近雲取山登山が多い気がするよな…今
本日(令和3年4月21日)は一人で日本百名山標高2017mの雲取山に登ってきました(^^)山頂までは再びタイムトライアルにチャレンジして前回の記録を14分縮められましたが惜しくも2時間30分を切れませんでした(^^;登り2時間33分、下り1時間47分。雲取山で時々タイムトライアルされているぽっふんさんという方に刺激を受けて上り下りとも七ツ石山およびヨモギノ頭を巻かずに登ってきました。ぽっふんさんのブログはこちら↓フィギュア写真な日々(ameblo.jp)今回タイムが良かったのは
皆さんこんばんは令和3年4月9日の夜~翌10日、友人と一緒に鴨沢からナイトハイクで雲取山へ登り、翌朝は雲取山山頂から三峰ルートを使って縦走しながら三峯神社へ下りました。奥多摩駅前からの鴨沢方面に行く最終バスに乗るため、自宅を17時前に出発しました。で、今回同行する友人とは拝島駅で合流してから青梅線で奥多摩駅へ。18時45分に奥多摩駅到着。奥多摩駅前からの最終バスは19時20分発の留浦行きに乗りました。あおひな「今回はナイトハイクで雲取山に登り、そのあと三峰ルート使って三峯神社へ
本日(令和3年4月11日)は女房と東京都最高峰日本百名山標高2017mの雲取山に登ってきました(^^)朝早い時間帯は雲一つない快晴で気持ち良く登れました。今日はぽっふんさんという方と同じように下山時も一切巻かずにヨモギノ頭と七ツ石山を登り返すコースにチャレンジ(^^;ぽっふんさんのブログはこちら↓フィギュア写真な日々(ameblo.jp)植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教えていただいてます。とてもきれいな写真を載せられているのでぜひ
本日(令和3年4月7日)はぽっふんさんという方の真似をして標高2017m東京都最高峰で日本百名山の雲取山に一人で登ってタイムトライアルにチャレンジしてきました(^^)ぽっふんさんのブログはこちら↓フィギュア写真な日々(ameblo.jp)植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教えていただきました(^^)とてもきれいな写真を載せられているのでぜひ訪問してみてください。https://www.instagram.com/nikonyachan/
歩き旅カメラの記憶/雲取山ー10/(1995年(H7年)11月3日(金)~4日(土)/個人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(一部再掲)1995年(H7年)11月3日(金)は友人のK君と2人で雲取山へ登りました。山旅は平地の歩き旅に平行して始めました。今回投稿の雲取山の山旅ルートは、JR奥多摩駅~バス~鴨沢下車~小袖乗越~堂所~七つ石山~ブナ板~雲取山~雲取山荘(一泊)~大ダウ~(大雲取谷)~日原川林道~小川谷橋~東日原~(バス)~J
歩き旅カメラの記憶/雲取山ー9/(1995年(H7年)11月3日(金)~4日(土)/個人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(一部再掲)1995年(H7年)11月3日(金)は友人のK君と2人で雲取山へ登りました。山旅は平地の歩き旅に平行して始めました。今回投稿の雲取山の山旅ルートは、JR奥多摩駅~バス~鴨沢下車~小袖乗越~堂所~七つ石山~ブナ板~雲取山~雲取山荘(一泊)~大ダウ~(大雲取谷)~日原川林道~小川谷橋~東日原~(バス)~JR
歩き旅カメラの記憶/雲取山ー8/(1995年(H7年)11月3日(金)~4日(土)/個人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(一部再掲)1995年(H7年)11月3日(金)は友人のK君と2人で雲取山へ登りました。山旅は平地の歩き旅に平行して始めました。今回投稿の雲取山の山旅ルートは、JR奥多摩駅~バス~鴨沢下車~小袖乗越~堂所~七つ石山~ブナ板~雲取山~雲取山荘(一泊)~大ダウ~(大雲取谷)~日原川林道~小川谷橋~東日原~(バス)~JR
歩き旅カメラの記憶/雲取山ー7/(1995年(H7年)11月3日(金)~4日(土)/個人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(一部再掲)1995年(H7年)11月3日(金)は友人のK君と2人で雲取山へ登りました。山旅は平地の歩き旅に平行して始めました。今回投稿の雲取山の山旅ルートは、JR奥多摩駅~バス~鴨沢下車~小袖乗越~堂所~七つ石山~ブナ板~雲取山~雲取山荘(一泊)~大ダウ~(大雲取谷)~日原川林道~小川谷橋~東日原~(バス)~JR
歩き旅カメラの記憶/雲取山ー6/(1995年(H7年)11月3日(金)~4日(土)/個人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(一部再掲)1995年(H7年)11月3日(金)は友人のK君と2人で雲取山へ登りました。山旅は平地の歩き旅に平行して始めました。今回投稿の雲取山の山旅ルートは、JR奥多摩駅~バス~鴨沢下車~小袖乗越~堂所~七つ石山~ブナ板~雲取山~雲取山荘(一泊)~大ダウ~(大雲取谷)~日原川林道~小川谷橋~東日原~(バス)~JR
あれから1週間経ってしまったけど、3月11日.『あれから10年』の日に山梨県の東北端丹波山村を訪れた時のお話です。富士山に見送られ、岩殿山に見送られ…国道とは思えないすれ違いの出来ないようなクネクネの山道を走ります。かつては『松姫峠』由来を調べてみました。山梨県の大月市と小菅村の境にある松姫峠は標高は1250メートルあり山深い峠です。名前の由来は武田信玄の娘・松姫に由来します。なんだか、悲恋の姫のようです。現在は、『松姫トンネル』といういかにも異次元へワープしそうな
つづき~雲取山山頂を目指し雪の登山道を登ります。強風で雲が流れて行く~飛行機から見ているみたい~AM9:31、ここで巻道と尾根縦走路が合流して山頂を目指します。避難小屋が見えてきました。更に雪が深くなってきたじゃないの・・・AM9:47、避難小屋付近に到着。に行ってから登頂します。雲が凄い速さで流れて行きます~AM9:53山頂に到着予定通り4時間弱で登頂!(休憩時間含む)迷わなかったら3時間35分ぐらいで登れたかもそんなのどうでもいいの!遠くに富士山と南アル
本日(令和3年3月14日)は標高2017m、東京都最高峰で日本百名山の雲取山に女房と登ってきました(^^)山頂付近では前日に降った雪が足首くらいまで積もってました。強風に震え、新雪に足を取られ、夫婦共々今までで一番疲れた山登りでしたが初めての雪山すごく楽しかったです(^^)女房は楽しかったとは思えないようで、今のところ女房は二度と行かないと言ってます(・・;いつも植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教えていただいていますが、今回も見つけられま
🏠AM4:15出発~🚙~雲取山登山口駐車場まで65㎞あります。AM5:44到着。快晴最近奥多摩に良く来ます。東京の田舎サイコーです!高速代が掛かりません!コロナでマラソン大会が軒並み中止になったお陰で山登りをするようになりました。小学生の頃、東京にある唯一の2千メートル級の山(唯一の百名山)なので興味がありました。そして今日初めて登ります。多摩湖からいつも見ている雲取山から多摩湖やドームがどう見えるのでしょう?見えないのかも?🚻に協力金を寄付!気温を読んで厚い方のトレーニングウェア
頭の中がコンフューズしています。昨日のお話から書こうと思うのですが、画像の整理をしていたら、富士山を発見してしまったので心が散り散りに乱れています。七ツ石山の御神体の上で咆哮するオオカミの足元に白く輝く富士山………これは昨日行ったオオカミ伝説のある山梨県の丹波山村の『道の駅たばやま』にあった焼酎のポスターなんです。(北斗七星も‼️)七ツ石山の七ツ石神社にはかつてはオオカミが御眷属として存在していて狛犬ならぬ狛オオカミが存在していました。わたしがこのことを知
皆さんこんばんは令和3年3月10日の今日は、先月25日に雲取山タイムトライアルをやった大学院時代の友人と一緒に再びの雲取山タイムトライアルをやってきました。で、今日は友人共にいつもと同じ時刻の電車とバスで行ったのですが、17時半から仕事の会合があって自宅には16時半までには帰宅しなければならなかったので、今日はかなりのハイペースになりました。今日はあおいちゃんだけを持って行ったのですが、小雲取山でしか撮影しませんでしたいつものように地元最寄駅からの初電に乗って奥多摩へ来て
皆さんこんばんは令和3年3月1日の昨日は、友人である山女子ちゃんの誘いとリクエストを受け、一緒に雲取山に登ってきました。先週の23日と25日、そして昨日、この1週間で3回も2000m超えである雲取山に登りました以前のブログ記事でも書きましたが、出発地点となる鴨沢バス停から雲取山山頂までの標高差は約1500mあり、往復距離も26㎞くらいあります。なので、昨日はさすがに疲れがどっときました…いつものように朝7時前に奥多摩駅到着。あおい「先週と同じで今回もひなたと一緒に雲取山登山な
雲取山にずっと登りたいと思っているけど、日帰りにはちょっと厳しく、縦走には装備乏しく、いまだ行けてません。が、丹波山村営駐車場を再確認に行ったのでとりあえず七ツ石山まで行ってみることにしましたよ。奥多摩駅で線路とサヨナラしてからも、R411を甲府に向かって走ります。いちど来てるからなんとなくはわかるのだけど。左側に留浦という比較的大きな駐車場が見え、その先橋を渡ってすぐ右手にお目当ての看板がありました。雲取山登山者駐車場右斜め前の道なのだけど…ここを曲がりたくなるけど
本日(令和3年2月28日)は女房と標高2017m日本百名山の雲取山に七ツ石山経由で登ってきました(^^)山頂でいつものカップヌードル富士山を眺めながら(^^)植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教えていただいていますが今回は何も見つけられませんでした。とてもきれいな季節先取りの写真を載せられているのでぜひ訪問してみてください。https://www.instagram.com/nikonyachan/?utm_source=ig_embed