ブログ記事216件
この記事は2024年4月2日に登った「雲取山」登山の出来事です!^^東京都に2000m級の山がある事は、知らない人も多いと思うけど…奥秩父山塊の主要峰の一つ「雲取山」は標高2017.1mで東京都最高峰!(*‘∀‘)東京・埼玉・山梨の境界に位置する山頂は、都内近郊のハイカーに非常に人気の高いスポットで、日本百名山にも選ばれていて、年を通して多くの人が登っている山!山頂付近に続く壮大な絶景稜線が魅力!「国師ヶ岳」や「甲武信ヶ岳」付近など、奥秩父山塊の重鎮たちの姿も
夏に雲取山に行った時は石尾根縦走路を踏破する予定が体調不良で鴨沢ルートからの下山となりました。できれば今年中にそのリベンジをということで再びチャレンジ。気温が高めの本日(11/29)が今年のラストチャンスだろう。明日は雨予報だし標高2000m級になってくると雪になるかもしれない。夏に訪れた時と同じように今回も三峯神社までバス。もう紅葉シーズンも終わってるからか座っていけた。10:35スタート。冷たい空気ではあるもののしばらく登っていると暑くなってきた。でも標
2月18日(日)、鹿鳴越(かなごえ)連山にある板川(いたご)山、七ツ石山、経塚山に登りました。メンバー:2人(kunotu)コース:山田湧水―25分→殿様道入口―50分→鹿鳴越東峠―40分→板川山―10分→七ツ石山―10分→鹿鳴越西峠―(Cルート)30分→経塚山―(Bルート)30分→鹿鳴越西峠―50分→山田湧水鹿鳴越連山は、杵築市山香町と日出町の境にあり、鹿鳴越西峠と鹿鳴越東峠を結んだ稜線上にある山々です。2022年に日本山岳遺産に認定されています。一年前の丁
2月11日(日)三連休2回目のスノーハイクへ奥多摩に再度いきましたJR奥多摩駅8:19着西東京バス8:35に乗り込みますバスの車窓から見える奥多摩湖の水がだいぶ干上がっていました前日のラニヘッドトレイルのスノーハイクで楽しかったから仲間のAkiさんから七ツ石山へ行く尾根のスノーハイクに誘われました青の○が鴨沢登山口赤の○は「登り尾根」と記載してあります※鴨沢登山口から七ツ石山までの尾根を「登り尾根」と言われるようですが
2023/10/8(日)1ヶ月半ぶり鴨沢ルート日帰りソロ。登り始めてすぐに若者が追いついてきたのでペースを上げましたが堂所まで約50m後ろをピッタリついてきました。堂所からもう一段ギヤを上げたらやっと離れてくれましたがメチャメチャ疲れて後半バテバテでした😓雲取山の山頂でカップ麺を食べてたら上がってきたのでちょっと会話したところ山登りを始めたばかりのようで若者のポテンシャルは高いなぁ…と痛感しました😅登りは2時間50分で前回より2分オーバー😅下りは1時間36分で2分短縮。往復19.8㎞。累
登山中に落石が額に当たる女性が重傷山梨・西沢渓谷UTYテレビ山梨2023年10月27日(金)18時02分配信テレビ山梨27日午前、山梨市三富上釜口の西沢渓谷で、登山に来ていた女性に落ちてきた石が当たり、重傷となっています。警察によりますと27日午前10時50分ごろ、西沢渓谷の七ツ釜の五段の滝付近で落石があり、千葉県市川市の44歳の女性の頭に当たりました。この落石で女性は頭から出血して、動け
連投失礼します。本日(2023/9/18mon)は1ケ月半ぶりに標高2017m、東京都最高峰、日本百名山の雲取山にソロで登ってきました。52回目😊このところ女房のリハビリ登山に付き合って不完全燃焼気味だったのでガッツリ山登り堪能してきました。登りは2時間41分でPBに13分と迫る好タイム😊下山も1時間半切れるペースでしたが、登山口まであとちょっとというところで今回も左の太ももが攣って結局1時間32分。1時間30分の壁はぶ厚いです😓歩いた距離19.8㎞。累積登り1,488m。標準コース
おい、どうした田中!もはや廃墟どころか心霊でもねぇじゃねえかよお!と、お思いの読者様も多いでしょう。安心してください、雲取山にある廃墟「雲取ヒュッテ」と「白岩小屋」までのおまけでございます。つまりいつも最後にやっている「行き方」の豪華版です。たまには番外編もやりたい!(ワガママ)ので本編スタート。私が登ったのは鴨沢ルートだ。なだらかな1番簡単なコースだからである。ここからはダイジェストで気になったところのみ写真で紹介するのであまり記録感はないので注意。そもそも記録はヤマレコと
来週からの北アルプス合宿に向けて、トレーニングのつもりで雲取山に行ってきました。都内は35℃を超える暑さの予報。汗だらだらの山行を覚悟していったのですが、雲が多かったのと、もう秋が近いのでしょうか空気も乾燥しているみたいで、快適なハイキングを楽しめました。北アルプスに向けて、新しくグレゴリーのザックZULU40を買ったので、その調整も目的の一つです。ミレーサースフェーNX40と悩んだのですが、ミレーは使い勝手の良い装備満載でかなり引かれたのですが、グレゴリーの背負い心地がとても良くて決めま
昨日は雲取山に行って来ました〜!石尾根、やっぱり素敵〜♪↓下山中に撮ったやつ奥多摩駅から7:25発小菅の湯行きに乗り、留浦下車。登山口にいちばん近いのは鴨沢バス停ですが、本数が少ないので留浦から鴨沢に歩くのもアリ。10分足らずで鴨沢バス停の裏手にでました。でまずは七ツ石小屋へ向います。↓七ツ石小屋あーもーここまで本当に長く感じました〜。小屋の横を通ると奥には休憩スペースがあるので、ベンチで作ってきたものをモリモリ食べ、30分休みました。そして給水させてもらって出発!水は
8/18(金)本日は夏休み中に1回は行っておきたかった山練。2000m超の山にチャレンジすべく、前々から行ってみたいと思っていた雲取山に登ってきました。JR奥多摩駅朝6時前に家を出てきましたが、奥多摩駅に着いたのは8時46分。鴨沢バス停雲取山登山口のある鴨沢には、更にバスに乗って約30分。ようやく着きました。自宅からは約3時間半もかかりました。下山の時間を考えるともう少し早く来たいところですが、もう1本早いバスには自宅最寄り駅の始発でも間に合わないのです。スタート:
8月5日、東京都の西の果て奥多摩の奥の奥雲取山を目指します雲取山は東京都唯一の百名山で東京都最高峰になります雲取山の日帰りは難易度が高いので早立ち早着が行程の基本です何故かと言うと標準タイムで往復10時間!!!のロングコース山小屋泊が推奨されてます朝、3時半に自宅を出発神奈川県丹波山村にあり小袖乗越には5時過ぎに到着しました30台ほど停められる駐車場はこんな感じ駐車場から5分ほど歩き登山口へ鬼滅の刃に関係あるらし幟がありました(すいません、よく知りません)ナ
本日(2023/7/30sun)は標高2017m、東京都最高峰、日本百名山の雲取山にソロで登ってきました。51回目😊先週は外せない用事があったので2週間ぶりの山登り。坐骨神経痛(たぶん)は先々週と変わらず・・・山登り中は少しだけ痛いという程度に回復してきましたが椅子に座ってると痛いです。登りは2時間43分で2年半ぶりの好タイム😊下山も1時間半切れるペースでしたが、登山口まであとちょっとというところで今回は左の太ももが攣って結局1時間33分。1時間30分の壁は厚いです😓前回の怪我はかさ
本日(2023/7/16sun)は標高2017m、東京都最高峰、日本百名山の雲取山にソロで登ってきました。節目の50回目(^^)インスタつながりの方が初めて雲取山に登るということで是非ともご挨拶させていただこうと今日も登ってきました。無事にご挨拶もできて50回目の雲取山&七ツ石山は良い山行になりました(^^)その方のインスタがこちら。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfr
本日(2023/7/9sun)も標高2017m、東京都最高峰、日本百名山の雲取山にソロで登ってきました。49回目(^^;昨夜の天気予報では雨マークでしたが、2時半に起きて予報を確認したら曇りマークに変わっていたので急いで準備して登ってきました(^^)坐骨神経痛(たぶん)はまだまだ痛みますが、2週間前のピークよりは少し緩和されたみたいで痛いことは痛いのですが下山時に走ることもできました。登りは先週より4分短縮して2時間53分。下山も4分短縮して1時間36分。景色は楽しめませんでしたが雨予報
行って来ました18座目の百名山雲取山東京最高峰で2017mの山。出来れば2017年に登頂したかった山です平日なんで駐車場はガラガラ6:15スタート初めはなだらかな道が続きますが往復21kmの距離のため焦らず慌てず登ります七ツ石山手前になると少しキツくなるけどまだ楽勝。でも七ツ石山はまきました猫のまた(変な名前、、、)まで2時間弱ブナ坂分岐点で向こう側はロープが張っていて入れません。日原川唐松谷に向かう道、、、釣りもしたいけど諦めますヘリポート通過。富士山がクッキリ見えます
本日(2023/6/25sun)は飽きもせず標高2017m、東京都最高峰、日本百名山の雲取山にソロで登ってきました。47回目(^^;坐骨神経痛(たぶん)が一向に改善しないのですが、ネットで坐骨神経痛を調べるとじっとしてるより歩いた方が良いというようなことが書いてあったので痛みに耐えて登ってきました。登りは先週より4分短縮して2時間54分。下山は2分短縮して1時間57分。ずっとガスガスで景色は楽しめませんでしたがガッツリ歩けて満足です(^^)今回はお猿さんに会えました(^^)歩いた距離1
本日(2023/5/21sun)は5週間ぶりに標高2017m東京都最高峰、日本百名山の雲取山にソロで登ってきました。45回目(^^;登り始めと下山中はガスガスでしたが雲取山山頂では富士山が顔を出してくれました(^^)2年前より体重が8㎏減って体が軽くなったし、体調良かったので2年前に出した登りの自己ベスト更新目指して超頑張りましたが登り2時間48分でPBより20分オーバー(-_-;)下りはほぼずっと走り1時間32分で自己ベスト更新できました。富士山も見られたし天気はまあまあでツツジが綺麗
鹿鳴越連山かなごえれんざんと読みます別府湾に面する豊岡の背後に聳える山々の連なり昔はこの山々を越えて豊前と豊後を往来していました山田湧水水を汲むために次々に人が訪れます今日は久しぶりのグループ登山出発です西鹿鳴越道西鹿鳴越を越えて行くこの道は「宇佐道」とも呼ばれザビエルも歩いたそうです白いオドリコソウ石切場安山岩を採掘していた石切場「日出城」を見渡せた事から「一目城」と呼ばれました登山道を示す赤いリボン一瞬別府
週末になると天気が崩れる天気予報をマメにチェックおぉ?なんとなく、行けそうか?雲取山と蕎麦粒山どちらにしよう、迷う・・・蕎麦粒辺りはシロヤシオが満開雲取山は躑躅が見頃迷った末に、雲取とした小袖乗越P着出発進行、山頂目指してガクウツギが咲き始めツツジも可憐に山を彩る堂所通過徐々に斜度が増し増しいろいろな躑躅も増し増し富士山、今日もおはようさん薄膜かかった空なれど御日様の威力は侮れないダンシングツリーも、おはようさん暑いね〜お互いに
本日(2023/4/2sun)は標高2017m東京都最高峰、日本百名山の雲取山に女房と登ってきました(^^)終始ガスガスで眺望まったくありませんでしたが、ロングコースをガッツリ歩けたし、久しぶりに七ツ石小屋のデンちゃんに会えてなかなか良い山行でした(^^)歩いた距離19.9㎞。累積登り1,506m。標準コースタイム11時間04分(ヤマレコによる)のところ休憩1時間29分含め6時間37分の山行でした。5時38分に丹波山村村営駐車場をスタート。ヘッドライト不要でした。駐車場
トレーニング兼ねて奥多摩へ花粉症が酷くなり大変でした駅からハイク石尾根縦走路/てつきちさんの雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山の活動データ|YAMAP/ヤマップ雪山に未練はあるが、雪が腐ってきたしこのところの暖かさで雪崩も心配足を遠くまで伸ばせばまだ行けそうだけど、今回はトレーニング兼ねて奥多摩へ石尾根縦走路って稜線場だけなのかと思ったら、奥多摩駅から雲取山までのコースの事なのね💦今yamap.com
本日(2023/3/12sun)は4ヶ月ぶりに標高2017m東京都最高峰、日本百名山の雲取山に女房と登ってきました(^^)眺望の良い尾根歩きあり、急登ありの久々のロングコースで体力使い果たして満足できました(^^)歩いた距離19.5㎞。累積登り1,566m。標準コースタイム10時間53分(ヤマレコによる)のところ休憩1時間44分含め6時間56分の山行でした。5時28分に丹波山村村営駐車場をスタート。途中で明るくなってきました。花の名前はすべてnikonyachanさんと
2月25日(土)、杵築市山香町と日出町の境にある鹿鳴越(かなごえ)連山を訪れました。この鹿鳴越連山は、2022年に大分県で初めて日本山岳遺産に認定されました。九州では6番目だそうです。メンバー:2人(kunotu)コース:山田湧水―30分→殿様道入口―50分→鹿鳴越東峠―30分→古城山―35分→板川山―10分→七ツ石山―10分→鹿鳴越西峠(経塚山分岐)―35分→石切場―20分→山田湧水注)所要時間はコロコロ隊独自のものです。鹿鳴越連山は、鹿鳴越西峠と鹿鳴越東
我が家から日帰りで行けて登り慣れた雪山は限られる権現か甲武信岳かな~と情報を集めていたら雪が、ほぼなく延期としたさて、どうしよう迷った時はホームの奥多摩奥多摩の熊は冬眠しないと言う真しやかな噂もあるもう、寝たかなぁ熊さん留浦無料P着チップ制トイレあり5時ヘツデンスタート明け始めると一足毎に鴇色空に夜の帳が押し上げられていく地が染まり始めた堂所通過冷えた空気が美味しくて深く深く息をする山が染まり始める頃富士見ターン通過葉が落ち
11月18日、奥多摩の今年最後の紅葉を見に雲取山に行ってきました。鴨沢のバス停を7時38分にスタート。小袖の登山口駐車場は8割がた埋まっていて、平日にもかかわらず多くのハイカーが雲取山を目指していました。小袖登山口からしばらくは鮮やかな鮮やかな紅葉が見られましたが、高度を上げるに従って葉を落とし、冷たい谷風と共に冬の到来が近いことを感じさせてくれました。七ッ石小屋経由で七ッ石山に。途中の七ツ石神社で今年一年、無事に山を楽しめたことを感謝してきました。七ツ石神社晴れの予報にして
6/4土曜日とうとう念願叶って雲取山に行ってきました😄8:20スタートは三峰口駅🚃ここからしばし歩きます🚶♂️登山口まで歩いて、まずは霧藻ヶ峰を目指します。この日最初のピーク11:31霧藻ヶ峰を経由して13:30雲取山荘❗️雲取山荘から13:53雲取山山頂はすぐでございます❗️私としては初の百名山です😊日帰りで雲取山に登ろうとするとかなり時間がかかります。日の長いこの時期だからこそ来ることが出来たのだと思います。14:11さておにぎり🍙食べたし雲取山を後に
この投稿をInstagramで見るMercuryHiromi(@mercuryhiromi)がシェアした投稿
2022.05.03(火)GWは雪のない百名山を登っています。5日目は東京都の百名山、雲取山(くもとりやま)を登ることにしました。登山計画を作ると、距離は20km、往復10時間を超えるロング山行となってビックリ。4日間で百名山5座を登頂し、疲れが溜まってくる頃に、超ロングな雲取山を選ぶという、行き当たりばったりの無計画な自分に呆れてます。(^_^;)04:30昨晩のうちに奥多摩湖の鴨沢登山口にある駐車場に到着。綺麗なトイレもあるという情報もあり、車中泊しました。今日は10時間を超
GW最終日の日曜日。約2年ぶりのお山歩活動(*^o^*)奥多摩の七ツ石山へ。#####立川駅始発の青梅線に乗って(青梅駅で乗り換え)奥多摩駅へ。別の列車だけど、鳩ノ巣~白丸間でシカと衝突した影響で、予定よりも10分弱遅れで奥多摩駅到着。奥多摩駅発鴨沢西行きのバスに間に合わない・・・と心配していたけれど、そのバスが待っていてくれて、無事に乗りたいバスに乗車できた(*^o^*)30数分で鴨沢のバス停に到着。よく晴れて登山日和かな、と。バス停近くの登山道入口からお山歩活動開始♪村営