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滋賀県高島市の道の駅で買った羊羹。丁稚羊羹は福井県にもあるけど、あちらのは所謂水ようかんで何故か冬に食べる。この滋賀県の丁稚羊羹は一般的な羊羹に近いが、薄く作られていて竹皮に包まれている。奉公に行く子供に母親が竹皮に包んで持たせたのがその由来なんだそうだ。このパッケージのイラストがそれだね。福井の方の由来は何だろう...。で、羊羹。栗が入っているのがうれしい。とてもシンプルなようかんで普通に美味しい。なんかほのかな香りがするのは竹の香りなのかな?、ちょっと珍しい。こういったそ
【道灌】一際目立つウサギ🐰が出迎えてくれる。中の様子はこんな感じ。中にも外には座る所があり、落ち着く😌「道灌饅頭」開店直後にいくと出来たてが食べられる。この湯気の上がり様♨︎玄米の風味が口いっぱいに広がり、生地はプニプニでもっちりしてる。今までにない弾力だ。中の粒あんも滑らかで噛みごたえもある。看板メニューにして人気な理由も納得。「蒸しパン」こちらも玄米の風味が豊かで中にはさつまいもが🍠幾つか。もっちりふわふわな食感が堪らん🤤さつまいもも良いアクセントとなり食べやすい
こんにちは、太田誠です。日本各地をイメージしたデコ飯やデコスイーツ、4箇所目👨🍳今回は滋賀県🥷滋賀といえば甲賀忍者ということで作っていきましょう忍者ってなんだか紫のイメージが個人的に強いんですが、私だけでしょうか紫といえば羊羹🫘普段はあんこに寒天を混ぜて作りますが、今回は少し違います水で柔らかくしたこし餡に小麦粉を混ぜていきますよく混ざったら竹の皮……に本来入れますが、無いのでアルミホイルで包みます🫔蒸し器で20分ほど蒸したら冷蔵庫へ❄その間に食パンをカット🍞🔪羊羹を取り
昨日の朝ご飯納豆が中途半端だったので一個を夫と半分こワカメと麩のポットン卵味噌汁私の倹約…歯磨き粉やこんなチューブ状の容器の中身が出てこなくなると途中でちょん切ってこうしますで…切った残りをキャップ代わりにして最後まで使い切ります左がそのもの右がちょん切ったもの写真に撮ると切ったものっておちびでめっちゃ可愛い自分だけがやっていると思ったら仲ちゃんも妹もやっていたなーんだみんな考えることは同じさて水仙が随分伸びて
最近、週末は「道の駅能勢(くりの郷)」に行くのが定番化してます(*´▽`*)。わが家から最も近い道の駅は多分猪名川町の道の駅なんだけど、ちょっとだけ余計に車を走らせた所にあるのが「道の駅能勢(くりの郷)」♪土日は、猪名川町の道の駅だと午後になると野菜がほとんどないのに対し、「道の駅能勢(くりの郷)」は午後もそこそこの品揃えをキープしてます!お土産物もたくさん売ってるし、おにぎり屋さんやご当地スイーツ屋さんもあって、かなり楽しめます!特にお野菜は本当に安く、このご時世
炉開きのおぜんざい塩昆布が神宗しかなかったのでお醤油味です主菓子は外郎で初霜丁稚羊羹素朴な味ですが美味しいとは言い難いかも?江戸時代からある昔のお菓子はこんなものなのでしょう一力堂の上用先日の裏千家のお菓子でした上用は手で割って食べますので楊枝の代わりにおしぼりをお出ししました先日の出雲大社はお干菓子でしたので担当の方がおしぼりを用意されましたけれど業躰先生が不要だとおっしゃいました上用は手が汚れます
散歩に出ますとレトリバー連れのばばあがうろうろしまして、中々進めずちょっとベンチで待ってよと、でもね距離縮めて来て結局ベンチとられたーえっー厚かましいビックリ他にも空いてるところあったのにな旦那さん帰ってくるまで休憩羊羹食べて落ち着こ
主人が伊吹に行ったときのお土産赤福と丁稚羊羹滋賀県のお土産です以前はあまり好きではなかったけれど久しぶりに食べたら美味しかったです面白いネーミングですね全国へ丁稚奉公に出ていた子供さんたちが里帰りのお土産として主家の方へのお土産にしたのでこの名前が付いたそうです3本入り竹の皮のまま切って甘さ控えめもちもち感があります今月は主人も私も夏休み主人は今月は山・山・山・・・元気です8月前半は四国の山伊吹など近場
昨日ランチに入ったレストランにこんな可愛いかまどが置いてあった♡♡飾り物かな?美味しいランチに満足🍽そしてさくらんぼのジェラート🍒🍨ブドウ畑でブドウ狩りをしていたので行ってみたけど外気39℃の暑さにギブアップ帰ってお庭の前の湖に浸かり暑さ凌ぎ💦おやつは丁稚羊羹素朴で美味しいから大好き♡♡栗入りで美味しかった〜🌰なんて事ない湖の休日を過ごしています。【ふるさと納税】伝統和菓子職職人が手作りでっち羊羹6本セット楽天市場でっち羊羹8本入り〔120g×8本〕Ama
2023年5月26日(金)丁稚羊羹池田製餡所ナンカナンカ
無事帰宅。漢籍の消毒中で「何でこんなに早いねん」と(笑)。いろいろなお店の丁稚羊羹を貰いました。私1人で食べねば。飛び出し坊やのクリアファイルは大津SAで。生八ッ橋はいつものお土産。今回は井筒。
近江八幡へ写真を撮る息子について行きました「八幡堀」と言われてそこがどのような場所なのか知らないままかわらミュージアム手前の橋でやっとわかりましたお堀沿いに植えられた桜🌸かわらミュージアムの所から石段を降りますとお堀沿いに石畳が続いてます時代劇の撮影に使われるのはもう少し先だそうですが石畳は歩き辛く、狭いここを着物👘草履🩴でセリフを言いながら歩く俳優さんを想像して大変なお仕事だなぁなんて瓦が埋め込んでありますかわらミュージアム恋(鯉)の広場謎解きあ
日本橋三越で開催されていたあんこ博覧会に大好きな福井県の水羊羹のお店がたくさん来ていたので冬に食べる美味しい水羊羹を求め走った(←娘が!笑)丁稚羊羮の名でも有名です。お店によって味や喉ごしが違って食べ比べると楽しい!つるんと滑らかな福井県の水羊羹は大人気で、娘が行った時間にはすでに完売のお店ばかりだったそうで...残念...と思ったら!2月24日に福井のアンテナショップが銀座にリニューアルオープンするんだって!そこにで各お店の水羊羹が買えるそうなので嬉しい!楽しみーーっ卵さん達が
丁稚羊羹好物です
クリスマス当日、おふくろ様の所に娘から貰っていた滋賀県のお土産を届けましたケーキより和菓子が食べたいと言うので丁度良かったです。栗が入った羊羹の栗さらさ。滑らかで口当たりの良いお上品な味わいでした竹の皮に包まれていた丁稚羊羹。もっちり食感、ほんのり竹の香り、そして優しい甘さでこちらも美味しかったですよ〜娘からおばあちゃんにと、ミニハンカチタオルをプレゼント〜嬉しそうに微笑んで受け取っていました大阪に戻った後ダンナさんとくら寿司〜はい、お寿司を食べて、食べて〜ま
近江八幡を歩くの後編です。八幡堀を歩きました。↓八幡堀周辺の地図です。白雲橋から堀に降りました。「八幡堀めぐり」の小舟です。かわらミュージアムに向かって歩いているところです。かわらミュージアムの入口前にある「浮かぶ橋」から見た八幡堀です。「かわらミュージアム」前で、折り返して、明治橋方向に戻ります。白雲橋の下を潜り抜けました。小舟がやってきましたので、それを撮影しました。八幡堀は時代劇映画や時代劇ドラマの撮影でよく使われます。去ってい
叔母からの美味しいもの色々アメーラトマトちりめんじゃこ藤江屋分大の丁稚羊羹アルミホイルは栗の渋皮煮🌰グルメな叔母からは毎回美味しいものが届きますいつもありがとう
なんとも風流な銘石川県小松市の松葉屋さんの栗むし羊羹月よみ山路子どもの頃から馴染みの品栗がゴロゴロ入ってあっさり味で美味しい形状は関西圏、滋賀の丁稚羊羹風?画像はお借りしました今の時期だけでなく通年ある松葉屋の創業は1852年紅葉🍁の美しい那谷寺門前で羊羹を商ったのが始まりだそうだ那谷寺には芭蕉の句碑がある石山の石より白し秋の風1689年に訪れている那谷寺には三年前の秋に行ったが画像が見つからず小松駅前の安宅の関の勧進帳と像子ども歌舞伎も見事なお旅まつりの模
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丁稚羊羹。無添加。箕面彩都類農園はんで買って来ますねん。甘さ控えめで美味しい。少し柔らかめの羊羹。丁度ええ塩梅で一人で食べ切れますわ。美味しいね!
強い太陽の日差しに、深い緑に蝉の声に、サルスベリの花も咲いていて、真夏を感じる日々ですね。夏至の後は、陽のエネルギーのピークを過ぎて、秋に向かっているのだなあという気分だったのですが、この暑さがやってくるとやはり、日本の真夏を実感します。昨日は、涼を求めて、近場にある箕面の滝へ行きました。顔に当たる水しぶきが気持ちよかったです。小さな滝に光が当たって、白く浮かび上がっているように見えて、きれいです。歩きながら見える景色です。流れる水音を聴きながら、木々
作った丁稚羊羹を食べてみた。前回よりは食感が良くなりましたが、こしあんを増やしたので味が濃いめかも。砂糖も増やしたので甘さがさらに強くなっています。次回はこしあんを減らす方向で作ってみます。砂糖が無くなったので買ってこないと。
よく食べるのは何バーガー?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう7月11日(月)朝昼何だか無性に米が食べたくて、コンビニでおにぎり購入。夕鰤とびんとろ、オクラとミニトマトの和え物、温野菜サラダ、薩摩芋レモン煮。7月12日(火)朝昼夕アクアパッツァ、ゴーヤとパプリカの和え物、野菜盛り合わせ。7月13日(水)朝昼以前から気になっていた、いわゆる丁稚羊羹て物を買ってみた。原材料はいたってシンプル。450gなんで、結構な大きさ(*
丁稚羊羹を作ってみました。昔よく食べていた田舎の味を求めて作りましたが、今回はだいぶ違った食感になりました。かなり硬く仕上がったので羊羹よりでしょうか。次回は配合を少し変えて再挑戦予定。
堅田内湖の樗の花もうすっかり鴨たちが姿を消した内湖に、樗の花が咲いています。コロナ禍によってリアル句会が出来なくなって始めたオンライン感想会。予め選句をしておくのですが、オンラインでの他のメンバーの選評を聞いて、考えが変わることはよくあります。そんな発見があることが、楽しいところです。茨木のり子さんの詩に、「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」という一節があるけれど、ひとりではなかなか難しいことです。そんな時、句会の仲間は強力な助っ人だなあと思います。今回の兼題は、「雨蛙」。
洋菓子じゃなくて、和菓子、小豆が食べたい、とたまらなくなることがある。どうしてだろう?欲望に忠実な私は、そんなときには練り切りを買いに行ったりしちゃう。そんな衝動がきたとき、蒸し暑くなると食べたくなるのは水羊羹だ。そういえば福井では水羊羹は冬の食べものらしい。丁稚羊羹、好き。しっかり小豆を感じるどっしりした羊羹もいいけれど、餡が薄いのもまた美味しい。というわけで今季初の水羊羹。たねやのもの。
2022年1月26日信楽まで来たなら、丁稚羊羹を買いに行こうと水口へ行くも記憶と違いました。検索すると先の日野町、走ります。お店に到着するとお休み・・・検索して日野商人街道の和菓子屋さんにもあるようでそちらへ向かい購入しました。和菓子屋さんの道向こうはかなりの断層になっていて下に神社が見えました。滋賀県蒲生郡日野町滝之宮神社