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大阪歴史博物館9階の中世近世のフロアここには色んな展示がありますが「船場の町並み」だけ紹介しますこの1/20のジオラマとてもよくできているのです当時の庶民の生き生きとした生活がよく再現されています昼夕方か朝照明で一日が数分で繰り返されます通りもリアル「ああー傘が」お店の中も再現長屋と物干し台洗濯物を干してるアクリル板の上は何
たまたまニュース記事に東大の学生が貧困すぎてタンスも買えないとかあったんだが…なんて贅沢なんだろうと思った。家族で話題になるが生理用品すら買えないって給料何に使ってるのかと疑問だったし一日2食しか食べれないから貧困だ!と書いてあったが、ワシは貧困じゃなくても一日2食や1食普通にある。子供の時母が朝ごはん作ってくれた事は一回もなかった。色々記事見ていても贅沢な気がする今の自称貧困学生。服そんなにいらないだろ?タンス入れるほどなんて必要ない。イケメンベー
仕事は【観て覚える】を意識して続けていました。『徒弟制度と伝授』●徒弟制度と伝授徒弟制度職人の世界で見習いと言われておりますが、読んで字の如く、見て習う。親方の元で仕事を覚え、一人前の職人にして頂く為の修行を行うわけで…ameblo.jp-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be教わっていないある料理があります。シンプルなんですがとても美味しくてどうしたらあ
今朝の横浜の空、前夜来の雨が止んだものの、どんよりとした雲に覆われて晴れ間が見えません。さて昨日はいつもの土曜日の午前と同様、妻の実家が経営する商店に出向いて、帳簿のチェックなど。さらに取引先の業者さんからの入金と品出しに立ち会ったため、思いがけず午前中が費やされました。ところで話題としては、月曜日の歌舞伎座夜の部観劇で紹介し残した演目「魚屋宗五郎」について。明治16年5月、市村座で初演された本作は、作者の河竹黙阿弥が五世尾上菊五郎から、酒乱の役を世話狂言で演じたいとの希望を受け、書き下ろ
No.0335(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『落語の使い方』こんにちは、ご訪問頂き有難うございます(^^)社会に役立つ『落語の使い方』と言う事で、古典落語を紹介しつつ、心穏やかに生きていくための了見を考えてみたいのですが•••🤔𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃昨日、桂ざこば師匠の訃報がありました。上方落語界の大御所がまた1人亡くなりました。非常に人情味のある師匠でした。ご冥福をお祈りします後日改めて紹介したいと思います。𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃最近テレビなどで、「カスタ
アルパレッスン。新先生の5回目。えっ、まだ5回目か。先生のレッスンパターンがだいたいわかってきました。それによって非常に練習しやすくなりました。わかりやすい。その日の練習のまとめをしてくれます。そして、宿題はこれですよ、言ってくれます。これは先生のスマホに残っていて、次のレッスンでは宿題の確認から始まります。ポイントを絞って練習できるように思います。今回先生は新しい指標を出してこられました。アルパ上達のための指標です。マスターすべき技術を9項目に分類し、それぞれの項目に数種類
ども。そういや元AKBからラーメン屋でヒットした梅津愛優香は異臭騒動から音沙汰なしだがどこ行ったのかね?店名と同じ「雲隠れ」しちゃっているようだが。あっ、店名は八雲か。まぁどうでもいい話なんだけど、何のきっかけもなく急に思い出したものだからとりあえず書き出したのだがそこであれ?と。このネタ過去に触れたよな、と遡ってみたらhttps://ameblo.jp/shu51fun/entry-12704446619.html未来が見えていたようです笑まぁ
高田郁さんの「あきない世傳金と銀」シリーズの特別巻の下を読み終わりました。菊栄と惣次のなんともいえない距離感、改心した忠兵衛に続き結も心を入れ替えたり、6代目智ぼんの忘れ形見を登場させる、など最後まで楽しませてくれます。お竹も治兵衛も歳をとっても存在感ありで良かった。最後まで読むと、これでホントに終了することがわかります。「のちの世に伝えるもの・・・世傳」代々に亘って伝えていく商い世傳となり川の流れのように商いを続けていくというこのシリーズのタ
毛糸が足りなくなってよく行く手芸屋さんを尋ねたら欲しい毛糸が廃番になったみたいで…仕方なく少し離れた手芸屋さんですなんと閉店セール中でこの春閉店されるのだとか!手芸屋さん巡りが楽しみの一つなのに…とても残念我が家の近くにあった手芸屋さんも昨年閉店して随分寂しくなってしまいましたコロナ禍でネットでの買い物が増えたのが影響したのでしょうか…欲しい毛糸が買えなかったのも残念だったけど手芸屋さんが無くなるのはもっと寂しいなぁ…
No.0177(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『落語の使い方』こんにちは、ご訪問頂き有難うございます('∀`)二年前の夏(8月)、去年の1月に『ブログ寄席』をやりました。今日はその三回目『🎍新春ブログ寄席🎍』と題しまして、過去の落語のブログから厳選して寄席をやってみたいと思います。⸜(•⌄•)⸝『寄席』と言っても”寄せ鍋み”たいに集めただけですが(笑)正月疲れもあると思います💦。(笑)長い噺ですので、土日の休日お暇な時にでもお読み下さい。(^^ゞさて、演目は以下の通り『
おい!アレ臭!!身体拭いてもらったら買い物行ってこい!……ラジャー丁稚マン、アレ臭は妻のロボットロボット掃除鬼は今日も身体を拭く全児童から選りすぐりを選択した児童選択鬼そこを動くな!まだパワー出ないからちょっと待てパワー全開するには必要児童手当また明日ね~人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらからどうぞ
今日はまた教養のつくお話を♫松竹梅の竹。竹やぶ、タケノコの竹ですね。あの品種に金明竹(キンメイチク)というものがあります☝️一見イチョウのような、ちょっと枯れてるのかなというような黄色い竹なのですが、竹の節から次の節へまるで一筆サーっと掃いたように緑色。そして次の節からはまた違うところからその緑色がまた一筆サーっと掃いたように伸びているという不思議な竹です。※画像は拝借しましたけっこうキレイな竹ですよね✨このお話についてはほとんど僕がこの竹を紹介したかっただけです👍笑この竹を知
珍しい名前の方を時折お見かけ致します。ワタクシこれまで目にした名前で1番珍しかったのはヤゴロウマルさん(確か弥五郎丸だったかな)という名字の方でした。起源を聞いてみたい姓名というのはたくさんありますね〜。いつの頃からか『キラキラネーム』という呼び方がすっかり定着しました。漢字はわかるのですが、その当て方で読み方がさっぱりわからんという名前が世の中に増えてきました😅(なぜか漢字の読みの頭だけ取って当て字にするのが異様に多い気がする)『シワシワネーム』なんていう思わず「ほっとけバカヤロ
今日は私の実家のある集落のお祭りだし、ひいじいちゃんの73回忌だっ実家はひいじいちゃんが子供の頃に丁稚奉公に行った家の主人に気に入られ「この土地はお前にやる」と言ってもらって頂いた土地なのだ。なので、ひいじいちゃんには感謝感謝なのだ。昔の人は長男以外の兄弟姉妹たちは外に出され、たいがい「丁稚奉公(でっちぼうこう)」に出されてましたよね。私の祖母もそうだったし、祖母の姉たちに至っては新潟から福島県に丁稚に出されたそう。ひいじいちゃん、子どもの頃に丁稚に出されて大変だっ
スプーン曲げ実践中おい!力でまげるな!?スプーン髷が補佐するも曲がらず……ねぇ!それ曲げらんないよ!レンゲだからぁ!!行け!デッチマンあんぱん2個だ!!テレパシーで離れた所へパシリテレパシリだ!!うらっ!うらうらうらー!!サイキックまた明日人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらから
昨日4/16(日)のザ・ノンフィクション「ボクらの丁稚物語」、正直、若者の意識にそぐわない昔のやり方、また辞めるんだろうな、と思い録画した番組を見るかどうか迷っていました。実際見たら、やり通した爽快感・清々し若者の姿を見ることが出来、感動出来て良かったです。これから、様々な会社で、今変えるべきは変えなければならないかもしれませんが、変えてはいけない家族愛・一体感、一流を追究すること、そんな大切な気持ちを知ることが出来良かったです。高架橋下の塗装が未来を創る|KENSOマガジン塗装の目
「仕事(技術)教えてくれへん?」「〇〇のやり方簡単に教えてー」「これ、どないするんですか?」仕事(技術)を教えてくれと時々頼まれる。?と思う。俺このブログでほとんどの私生活も公生活も晒しとる。小便や大便のお漏らしから家庭のこと過去現在の悪事。何でもや。でも職人修行時代のポロポロとオモロ部分は書いてるけど核心部分のことは書いてない。うーまだよう書かんねん。こんな赤裸々な俺やけどあの丁稚の頃の暗黒時代の辛さったらなかったな。ひと
きい公、お前旅行はしたいかい、先生が聞く。なんですか急に。自慢じゃないが旅行なんてしたことありません。そうか、それでは旅行に連れて行ってやろう。講演の件でよばれていてね、一緒に行ってほしいんだよ。はあ、仕事ですか。タダで行けるんなら、いいですよ。そういうわけで、二人は電車に乗って出かけた。一泊なのでカバンひとつあればいい。先生と何を話すでもなく、車窓の景色を眺める。はたから見れば楽しい旅にみえるだろうが、特に感想はない。都会の駅に着き、路面電車の走る大通りに出た。通りを横切ろうとした
よし、決めた。大連へ行ってしまった家族の荷物は処分しよう。どうせ帰ってくるつもりもないだろう。古道具屋で買い取ってもらおう。残すものだけ別にしてと。しかし、先生が選んでいるものを見ると破れかけた掛け軸や欠けた火鉢、布袋の置物、片方の下駄といった、どう見てもゴミである。先生、その文机を捨てるんですか、もったいないなあ。うちにはいらないよ、きい公がほしいなら持って行っていいよ。それじゃお言葉に甘えまして。他にもいるものがあればあげるよ。そうこうして、ガラクタの山はなくなった。部屋が片
先生の家は一軒家で、古いが広く庭もある。塾に使っているのは八畳の座敷らしき部屋である。障子が破れていたのも掃除ができていなかったのも、一人暮らしでそこまで手が回らなかったと見える。先生は40過ぎなのに、妻子も親もいないようである。暇さえあればタバコを吸っている。塾には10人ほどの子どもがやってきて、てんでに勝手なことをしている。読み書きを教えるどころではない。中学受験をするつもりの年かさの子ひとりだけがまともに勉強している。それ以外の子はじっと座らせておくのもひと苦労である。きい公は子
昼には少し間があるが、蕎麦屋に少年たちがたむろしている。丁稚時代の仲間で、話に花が咲いている。そういえば、きい公のやつ新しいところに入ったんだって。あいつも大工や洋服屋とか焼物屋とか、あちこち行ったけど、やっと落ち着いたか。なんでも帝大出の先生が塾を開くそうで、給料がいいってよろこんでたよ。すると、当の本人きい公が店に入ってきた。なぜかうかない顔をしている。よお、きい公。いいところに仕事を見つけたんだって。きい公は声のほうをちらりと見やって、ため息をついた。それが、人使いの荒いこと、
冷あつで美味い。丁稚君の担当らしい。
黄金の刻小説服部金太郎Amazon(アマゾン)821〜6,436円セイコー創業者の服部金太郎の丁稚時代から成功するまでを描いた小説です。丁稚時代から「仕事の飲み込みの早さ,丁重な接客、そして向上心。何よりも己を律する精神力に長けている」金太郎の人柄はとにかく素晴らしいです。財産の一切合切を失った親方に、「失意のどん底にいる親方に、小さくとも希望の灯火を与えてやることではないか。・・金額の多寡なんか問題じゃない。ここに案ずる人間がいることを、この困難を乗り越えて前に進んで
57-18=39って事は、39歳の時かぁ。とりあえず、この時も、なんとか生還できた年ですね(笑)。【アメーバブログ18周年記念クイズの答えは】🔻ヒプノ講師のワークショップに初めて参加した年齢だ。この時は手術が必要な入院で、パートの仕事は休んでも辞めても無収入になるし、旦那とは別居して1年だったし、で…。退院して、「この先どーしよー?」って悩んでる時期で。『ほん怖』で、たまたま講師のワークショップの宣伝が載ってた(講師の原作提供は、既に終わってたんだが)。で、京都開催
こんばんはブログに来てくださりありがとうございます今日は、携帯からの投稿でちょっとやりにくいわぁなんかな、今日のネタこのネタやねんすぐ思い付いたわドキン、事務所に居てることが多い仕事やねんけど事務員さんがかかってきた電話取るねんなほんでな、事務員さん「ええ、はい、ええ」言うてるやんそのうちな「へえ、へえ」へぇ、ってなんやねんお前は、丁稚どんかーひとりの事務員さんちゃうで結構、何人かが言い間違えてるたびに、へぇって、なんやねんって、突っ込む、イヤなババアドキ
ブス色なんという言い方年配の姉さまが体をぶつけた跡の色をブス色と言ったのは抵抗があったドドメ色とも言ったそのお姉さまの顔を見た見たくはなかったが附子留守の間くれぐれも「あの桶には近付くではないぞ」駄目と言われたらしてみたいのが若人の常丁稚さんAとB近付く覗く確かめるあにぃこっちは風下だよ桶の風に当たっただけでコロンだよあにぃ触っちゃ駄目だよ障りがあるよもうお分かりですね丁稚A・Bは猛毒と言われた桶一杯の三盆白を余さず残さず桶の底
店主や丁稚君ともすっかり仲良し。
丁稚君に3回目ですかと聞かれたので、2回目と答えた(笑)。店の人ともすっかり仲良し。