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60話でした少し忙しくて抜けてしまったところもありますがほぼ見ました最初はなんちゅう設定やって思いましたがわたし的にはとっても楽しく見れました主役のお二人と旦那のお母様が最高でしたわ何を言えば最後のおじいちゃんとおばあちゃんは別にいらんかなあネタバレでしたね今回は最後まで狐狸押しです最後にしてこの言われよう軍師さんかたなし腕っ節もなかなかなんです囮大作戦なのでこういうことにグサッと串刺しでしたわこんな時に活躍するおっちゃん達
この夫婦良くなってきたわ気を付けないといけないのは大将軍の奥様が相手が悪人とは言えさらっと人を殺めるそしてやっぱりこっちの二人狐狸は王様の密命受けてたみたいねやっぱりここでも将軍を想う心がひしひしと
得体がしれんこの軍を任される将軍の軍師完璧すぎ王様とも自由に会える立場のようですなあ胡散臭さ今回倍増やっぱりまだまだ2人の話にして欲しい
今回も私の中の主役は違う髪飾りとか男子もおしゃれなんだよなあ呼ばれてすぐ来る今回も大将軍思う狐狸でもやっぱりどこか胡散臭い
次々と新しいキャラクターも出てくる中やっぱり彼押しスタイルのいいところも賢そうなところも胡散臭そうなところが一番かな
週に1度の番外編いつまで続けられるかなでは指は可愛いいいコンビなのよねえいやカップルです狐狸彼92年生まれにはどう見ても見えない落ち着き過ぎ軍の会議と思いきや将軍の夫婦円満についてみんなで考えるの時間です平和でしかもみんな善良ここの軍服って老若男女関係なく似合うようにできてるけど(かっこいいし)物陰には隠れにくい色合いどうも高貴な色を表してるみたいねえこの目は優しすぎるここにも善良な人たちそしてここにも平和っていいわ
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」全60話見終わりました。感動っていうのはあまりなかったかもしれないけど全編楽しめました西夏からの手練れや陸震庭、畢進士が率いる兵たちが陛下の命を狙ってきますが、準備していた楊将軍、二娘、范仲淹(于波ユー・ボー)たちにより、無事に陛下を守り、畢進士を捕えます。趙玉瑾(盛一倫ション・イールン)の悪友たちは今ではそれぞれ官職について3人で小芝居して畢進士の口を割らせますみんな立派になりました畢進士は劉太傳に指示されたと、そして劉太傳
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」54話まで視聴しました。これから最終に向けて動き出したって感じです伊諾王子の文について西夏王に責められる太子の哈爾墩、それは敗戦の責任を私に押し付けていると反論する哈爾墩です。さらに兵権を伊諾王子が掌握し私は孤立状態だと訴えます。それを聞いて伊諾王子の危険性をちょっと感じる西夏王です。今は戦で大切な時、士気を下げてはいけないと子を諦めようと思う葉昭(馬思純マー・スーチュン)・・・陛下に任せることにします。伊諾王子の案を
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」50話まで視聴しました。ついに葉大将軍復活です生きていた胡青(丁川ディン・チュアン)、秋老虎たちは秘かに物資を運ぶ一団を発見、盗賊のふりして襲うと西夏に兵糧を届ける祈王(朱泳騰チュー・ヨン)の配下だったことがわかります。胡青たちは彼らに成りすまし西夏の王宮に兵糧を届けます。うまく王宮に入り込んだ胡青たちは伊諾王子をさりげなくけしかけ、野利遇奇を陥れる策を講じます。それにより野利遇奇が宋と通じ謀反を企てていると思わせ、なんと、怒
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」44話まで視聴しました。仁宗はわかっているのに祈王(朱泳騰チュー・ヨン)に手を出せない、いや兄だからこそ出したくないのね・・・祈王妃と楊氏の話が聞こえた海夫人は葉昭(馬思純マー・スーチュン)を見舞い、楊氏のことを話します。それを聞いた葉昭と趙玉瑾(盛一倫ション・イールン)は陰から覗き楊氏が薬に何か入れているのを目撃、問い詰めると突然血を吐いて亡くなる楊氏です王軍医により、この薬は心臓を弱らせる毒だとわかり長く服用した葉昭は回復に
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」40話まで視聴しました。今回は女たちが企んでます。祈王妃は何を考えているのでしょう。貝州に着いた趙玉瑾(盛一倫ション・イールン)たちは貝里時に対して側女たちを使って色仕掛け貝里時たちは夜中に玉瑾たちの幕舎に忍び込み側女を連れ去ろうとして葉昭(馬思純マー・スーチュン)たちに捕まります。そして楊将軍も駆けつけ、貝里時も殺し、無事に貝州を平定します。一方、恵州を平定した胡青(丁川ディン・チュアン)は仁宗に報告書を送りますが、途中使
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」36話まで視聴しました。祈王(朱泳騰チュー・ヨン)が動き出します。苛立ち感がなく、展開がなかなか面白いです趙玉瑾(盛一倫ション・イールン)は豪商たちに食事をさせず救済方法を考えさせ、ついには空腹過ぎて寄付を申し出る彼らです。悪徳商人から民を救った名士となりますしかし財産を奪われた豪商たちは趙玉瑾と葉昭(馬思純マー・スーチュン)に恨みを抱き、陰陽学者が残した予言の石碑を利用し「女がでしゃばれば天下は乱れる」と噂を広げ、ついには朝廷
「花と将軍-OhMyGeneral-」原題「将軍在上」26話まで視聴しました。急に主演の2人の出番が減ってます。2人のやり取り見たいのにでも物語は色々謎があって面白いです葉昭(馬思純マー・スーチュン)は郭皇后の甥とはいえ信念は曲げずと郭有徳を自らの手で処刑します。郭皇后は仁宗に頼みこんでいたけど、胡青(丁川ディン・チュアン)がすでに仁宗に報告済だったので郭有徳の悪行は明らか、葉昭が正しいのででも郭皇后は葉昭に恨みを持ったようです。皇太后は政権を仁宗に戻し、仁宗は范仲淹(于波
東北の滝を巡って2018⑮遠征7日目。いよいよ九月。もう九月………ですかぁ?昨夜はまた雨が降ったようで、増水の影響も勘案して行き先を決めました。丁川(ひのとがわ)。鳥海山の北東の丁岳を源とする川。沢と滝の宝庫です。以前、五階の滝を訪れて以来、付近の滝への訪瀑をイメージしていました。ただ自分の正直な気持ちとして、今回は少し荷が重く、五階の滝に向かい、あわよくば探索を兼ねて歩いてみよう。丁岳への林道の基点、道の駅清水の里・鳥海郷で通行できることを確認して国道から南に進みま