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もうすぐクリスマス。今年のクリスマスはどうしようかなぁと考え始める頃。チキンレッグにしようかそれとも丸鶏にチャレンジしてみようか。子供たちもたくさん食べるようになったからお肉はたくさん準備しないとね。お料理を考えたなら器のことも考えないと。ノリタケ×伊勢丹新宿店のコラボ企画丁寧な食卓の作り方。今回のテーマはプラチナのように輝く、ホワイトクリスマス。コンジュントの白をベースにロシェルプラチナを合わせるとキラキラとしたクリスマスに。
10月の最後。もうすぐハロウィン。この週末はハロウィンのイベントやパーティーもきっとたくさんあったんだろうね。子供たちも習い事の教室でハロウィンイベントがいろいろあってそこで愉しんでいるから家ではそれほど、、な我が家。でも。かぼちゃは大好きだからね。美味しそうなかぼちゃのモンブランに一目惚れでした。ノリタケ×伊勢丹新宿店のコラボ企画丁寧な食卓の作り方先週からはこちらもハロウィン仕様になっています。今回は白いコンジュント。
秋ごはん。・おにぎり(牛肉・鮭)・さつまいもとクリームチーズのサラダ。・かきのもととほうれん草の辛子和え。・無花果と巨峰。鮭にさつまいもにかきのもと(食用菊)フルーツは無花果やぶどうが並ぶまさに今は美味しい秋。10月になってもまだまだ暑いと思っていたら昨日頃から急に涼しくなった気が。空は秋の雲だし新米もしっかり並ぶようになったし。やっぱり秋なんだと思う。そんな秋を並べたのは白いスクエアプレート。白ってどんなお料理にも合うけれど
フルムーン。白玉パフェ。まん丸のお月見団子をぶどうと無花果で秋っぽく。お団子とフルーツをバニラアイスがつないでくれる和風なパフェ。グラスに盛り付けてもいいけれど少し深さのある器に盛るとかしこまった雰囲気にもなって大人なパフェかもね。ノリタケ×伊勢丹新宿店のコラボ企画丁寧な食卓の作り方が更新されました。今回の器は「ロシェゴールド」この金色のラインは日本伝統の金糸をイメージしてるのだそう。そのおかげか少し和風よりの料理もすっと馴
アイスからホット。と、言いたいところだけどこの週末は暑かったー。でもね。すっかりあったかい飲み物が定着したこの頃です。中だけじゃなく外も秋らしく。クラシカルだけどどこかモダンなこのコーヒーカップも秋の雰囲気がよく似合う。ノリタケ×伊勢丹新宿店のコラボ企画丁寧な食卓の作り方も秋らしい雰囲気で更新されました。このカップのデザインはオールドノリタケというのだそう。上品さの中に可愛らしさもあるような。見てるだけで癒される飾っ
ヘルシーカレー。香味野菜と香辛料がいろいろ入っているカレーは夏の疲れた体にもいいのだと思う。いつものキーマカレーをお肉少なめ、野菜を多めでお豆もプラス。ご飯は黒豆や黒米、雑穀入りでクコの実もトッピング。おうちで気軽な薬膳カレー。添えたスープはヨーグルトトマトスープ。プレーンヨーグルトにトマトジュースを混ぜるだけ。ラッシー代わりになりそうなさっぱり冷たいスープでした。どんな色にも合わせやすい淡いグレーの器はほっとリラックス感もあるね
夏はブルーが似合うけど器に「青」を使うのは少し難しい。でも、その器の青色に少し赤が混じった方が使いやすい気がするんです。この前のバターチキンカレーに使った淡いライラックのラインの入ったアルタコレクションの器で夏カレーをもうひとつ。「青」より少し赤色よりのライラックはスパイシーなエスニック料理が似合う。海老の赤ともパクチーのグリーンにも意外とよく馴染むんです。この前はカレーを入れたナハトマンのガラスのボウルにサラダやフルーツを添え
涼しく。バターチキンカレーをガラスの器に盛ってみたらカレーなのになんだか爽やか。普段のカレーとは少し違うスパイスの効いたエスニック感のあるカレーなら夏のおもてなしにもいいよね。ナハトマンの小さめのボウルはお皿を重ねたワンプレートにもしやすいサイズ。フラットに近いゆる~いカーブのプレートはノリタケのアルタコレクション。カラーバリエーションが豊富なアルタのシリーズなのだけど今回は淡いライラック。ブルーよりも少し赤よりなので涼しさも感じ
自分らしく。4月もまだ3日目だけどそれでも新生活は始まっていて朝がいつもより少しだけ慌ただしい。あとは子供たちの学校がスタートしたらまたもう少し変わるかな。いろんなことに慣れていかないとね。ノリタケ×伊勢丹新宿店さんとのwebと店頭のコラボ企画丁寧な食卓の作り方今回は春の新生活にも元気をもらえそうなメッセージ入りの器。ベースは「クリフ」というシリーズ。「GOODMORNING!」の文字でカジュアルな雰囲気にもなって普段使いにもぴった
たまには。いつも作らないものをちょっと頑張って作ってみようかなぁと思う日がある。お料理だけのことではないけれど同じことをずっと続けるのも大切。でも、たまには新しいことをしてみるのも悪くないと思うこともある。海老の頭と殻から”だし”をとって。野菜は玉ねぎとセロリとにんじん。あとはトマトペースト。帰ってきてすぐ子供たちがこの匂い何???って言うくらい家中が海老の香りでいっぱい。海老が濃厚!本当はまたシーフードカレーを作ろう
またまた、タルタル。夕ごはんにチキンカツとカキフライ。hinaもsouもお鍋に入れる牡蠣はそんなに食べないから牡蠣が苦手だと思っていたらカキフライになると大好きだと気が付いた。やっぱり揚げ物って美味しいよね~。カキフライをよく作るとなるとタルタルソースもよく作ることになる。和風なタルタルソース。by栁川かおり調理時間:15分Commentらっきょうと青ネギ入りで作る、和風なタルタルソースです。この前はアジフライにかけてた和風なタルタ
きりっと。いつもと変わらないおかずいつもと変わらない朝ごはん。だけど1枚プレートを加えたらちょっと見違えた。この前はトーストとポタージュをのせたこのプレートはノリタケさんのオリッジのシリーズ。和食ごはんにもぴったりでこんな風にトレーの代わりに使うと急におもてなし感も出る。もちろんプレートだからそのままお料理をもりつけても。この前の角切りりんごジャムの朝の奥に写っていたのがこれ。柿と生ハムに、パン。こんなメニューなのに器
なんてことのない朝。軽くトーストしたパンにバターをのせてはちみつをたらり。ほんのり和風なかぼちゃの豆乳ポタージュを添える。これだけでたいしたメニューでもないけれどこのフラットプレートにのせたらなんだかうれしくなった。このところお気に入りのノリタケさんのオリッジのシリーズにスクエアのフラットプレートが仲間入り。マットな質感とこの色合いのおかげでぐ~っと上品な印象。実はこの形。この時のおにぎりやモザイク寿司とかをのせていた白のプレート
シックに。これまでちょこちょこと登場していたけれど。ノリタケさんの器の使い方を紹介する丁寧な食卓の作り方が更新されました。伊勢丹新宿店さんH.P.でも紹介してたように今年は大人ハロウィン。深い色の器を選んでみる。黒や濃い茶色は結構ハロウィンっぽいカラー。ここにくるお料理もぐっと引き立つ。お料理自体の色を暗い色でハロウィンっぽくしたいなら器は少し明るめに。同系色でも明るさが違うと印象も変わるね。デザートもワンプ
気軽にハロウィン。気が付けば10月も後半。ハロウィンパーティーをしようか~なんてこともある頃かも??伊勢丹新宿店さんでもハロウィンフェアがスタート!そこで提案されているのがちょっと大人なハロウィンスタイル。私もノリタケさんの器を使って気軽なホームパーティを紹介しています。落ち着いた雰囲気の大人ハロウィンにはやっぱり黒!真っ黒だと重くなっちゃうけれどマットな質感で釉薬のグラデーションのあるオリッジは使いやすい。何よりかぼちゃの黄色は
器も、衣替え。秋の唐揚げの日。ノリタケさんの器を毎日の生活に取り入れるコツをご紹介している丁寧な食卓の作り方のページが更新されています。9月からは秋色の食卓は単品での紹介が多かったけれど今回は同じオリッジのシリーズを使っての器の合わせ方。一番合わせやすいのは同じ系統の色合いで合わせること。器の色をリンクさせると統一感が出る。濃いめ、暗めの色にはぱっと明るい色を刺し色に。黒や茶色はピンクとも相性がいいんです。バナナ
熟れ過ぎバナナで。久しぶりのバナナシフォン。というのも。バナナジュース大好きなsouでしばらく続けて作っていたのだけれど。喉が痛いというhinaに梨でスムージーを作ったらsouもこっちに浮気してしまって。行き場のなくなったバナナでした。まぁ。おかげでシフォンケーキが作れたから私はうれしいけれど^^シフォンケーキというよりも焼き菓子自体がすごく久しぶり。ベーキングパウダーに頼るけど卵使い切りがうれしいレシピ。バナナシフォン。
この季節。大好きないちじくの季節に必ず作るサラダ。レタスの上にはいちじくと生ハムとモッツアレラチーズ。黒コショウを効かせてくるみも散らしたら出来上がり。今までは「え~~。いちじくっておいしいの~~。」って感じだったhinaが今年はすっかりいちじく好きに。真ん中の赤い粒々がイヤで(見た目が)食わず嫌いだったらしい。だけどこの赤色がいいんだよ!〇オリッジ。クーププレート。この前の伊勢丹新宿店でのイベントでもお話したけれど。秋に
ありがとうございました。昨日は伊勢丹新宿店のキッチンスタジオにてノリタケさんの器を使ったスタイリング講座でした。参加いただいたみなさん。ありがとうございました^^今回は器での季節の取り入れ方や料理との合わせ方について。ついついなんでも合う白いお皿を選んでしまいたくなるけれどほんの少しでもカラーが入っていると季節感や料理の雰囲気をより強く感じることができると思うんです。メインのお皿での合わせ方から取り入れやすい豆皿の合わせ方。そして
ありがとうございました。土曜、日曜日と伊勢丹新宿店ノリタケさんにおじゃましていました。ご来店いただいたみなさんありがとうございます^^いろんな方と直接お話できる機会はやっぱりうれしいですね。そして今週末の土曜日にも同じフロアのキッチンダイニングにてイベントがあります。今回は器の使い方のレクチャーです!テーブルから季節を取り入れるノリタケの器活用術日時:9月1日(土)11:30~(90分予定)場所:伊勢丹新宿店本館5Fキッチンダイニング
器のお話しませんか?まだまだ暑い日も多いけれど急に涼しくなったり食材が変わってきたりで少しずつ秋を感じるこの頃。洋服を季節に合わせるように器も衣替えしたいですね^^只今Nadiaさんにて季節の器の使い方をご紹介しているところですが丁寧な食卓の作り方今週末の土曜、日曜の2日間秋色の食卓をテーマにしたイベントを伊勢丹新宿店ノリタケ店頭にて行います!ノリタケ×三越伊勢丹×Nadiaイベント開催のお知らせ”イベント”と言っても今回はちょっと変わ
夏はカレー。一番よく作る定番の我が家のチキンカレーカレー大好きなsouからは年中リクエストがくるけれど夏はそれもさらに多くなる。そんな夏のカレー帖。盛り付ける器によっても雰囲気が変わるよね^^定番カレーはリムのラインがさりげないこの器に。シンプルに盛り付けてこその上品さ。この前アップしたサバ缶トマトカレー少し深さのある器はトッピングも全部混ぜながら食べても全然平気。サバは崩した方が美味しいということを学んだ時でした水
涼しさアップ。夏休みの悩みの種と言えば何と言ってもお昼ごはん。おべんとうを作る日も増えるけど家にいる日もね。今までしてないことをするのはどうしてもひと手間だと感じてしまうー。そんな時にも残り食材で作れるチャーハンは重宝するもの。この日は残ってた海老とレタスでさっぱり夏チャーハン。器もガラスにしてみたらもっと涼し気に。キレイなリーフの形のナハトマンのガラスのボウルはフルーツやサラダも涼しく見せてくれそうで。サラダのレタスつながりで
暑い日に。毎日「暑」の文字を書いている気がするけれど。そんな夏でも冷たい食べ物ばかりじゃなくてたまには熱いものも。熱くて辛いものならもっといい。スープには豆乳を入れてマイルドにした豆乳坦々麺はラー油をしっかりと効かせて。熱々で食べるのだけれど下にクリスタルガラスをしくだけで涼しさを感じるから不思議。ナハトマンのボサノバのプレートはこの前蒸し鶏をのせていた器。わりとフラットなので器を重ねるのにもぴったりで!手持ちの器と合わせ
今朝は雨だけど。この日は暑くて日差しもいっぱい浴びた日。ピーマンを沢山食べたくて青椒肉絲。ピーマンのおかずと言えば肉詰めか青椒肉絲かな??豚肉や牛肉でしっかり味で作るのもいいけれど夏は鶏胸肉であっさり食べるのが好き。鶏胸肉のチンジャオロースー。by栁川かおり調理時間:20分Comment鶏むね肉で作るからヘルシー!ピーマンもたっぷり食べられます。この日はレシピの1.5倍くらいの量。ひと手間だけど鶏胸肉は叩いて伸ばすと柔らかくなるし
なめらか、ぷるん。今までゼラチンやアガーばかりで寒天ってそんなに使わなかったんです。それが使ってみると結構いろんな発見がある。ゼラチンのなめらかな感じとアガーのプルンとした感じとはまた違う。寒天は寒天の食感の愉しみ方もあるんだなぁと。そんな寒天おやつの中でも作りたかったのは杏仁豆腐。普通よりもぐっと緩めに作ってみても結構しっかりとした形が残る。どれもそうだけどこの固める型さによっても美味しさが変わってくる気がするから不思議。
定番。電子レンジで作る蒸し鶏はもうかれこれ何年も作っている我が家ではかなり定番。合わせる野菜を変えたりタレを変えたりでいろんなメニューに変身するのも便利なところ。この日はピリ辛なタレでよだれ鶏風に。タレは大体こちらのレシピのもの。きゅうりや白髪ネギも入れたらどちらかというと棒棒鶏みたいだったかな??ガラスの器はナハトマンこういう華やかなガラスの器は華やかなおもてなしなイメージだったけど使ってみたらそんなこともない。洋
夏は暑い。そんな時に涼しく感じる方法もいろいろある。涼しい服を着て部屋の冷房を効かせるというのももちろんいいんだけれど。ひんやりさっぱりの料理を食べたり逆に、熱くて辛いものを食べてしっかり汗をかいたり。涼しさを感じる器を使って視覚からも涼しさを感じるさせるのもいい。だから夏の器は自然とガラスやブルー系に手が伸びる。丁寧な食卓の作り方ページが更新されました。今回のテーマは魅惑の中華料理キラキラ輝くナハトマンのガラスと
やってみたかったもの。枝豆ペペロンチーニ。早くも枝付き枝豆を発見!最近はSTAUBで蒸し焼き(「ストウブレシピ100」より)にするんだけれどニンニクと唐辛子で炒めるペペロンチーニ風の味付けをようやく実現!ビールがすすむ~と言いたいところだけどこの日は生姜シロップでジンジャエール。野菜柄の器に入れてみたらより夏らしい。京野菜が描かれた京香旬彩のシリーズから南瓜と唐辛子。器の柄と同じ野菜を入れなくてももちろんO.K.野菜同士だとすっと馴
暑くって、天ぷらそば。すっかり夏の暑さでふと食べたくなった冷たいお蕎麦。何となくこの日はそうめんよりもお蕎麦な気分。お蕎麦にするなら天ぷらも欲しい。玉ねぎ、インゲン、オクラ。みょうがと大葉も。天ぷらってどんな野菜でも美味しく作れるからこれを考えた人はすごいなぁと思う。茄子やかぼちゃ、海老なんかもあったらもう少し彩もよくなったのだろうけど。そんなことを思いつつ京野菜シリーズの南瓜や人参柄の器に盛り付けてみる。少し入った絵柄で