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坊主頭だった貞介くんの髪が伸びて···どんだけ来ていなかったんだ!ナイターシーズンも終わり、血栓持ちには天敵の猛暑も去ってやっと涼しくなって来たので寄席通い復活かな。一龍斎貞介/前座「三方ヶ原軍記」一龍斎貞昌/前座「村越茂助/左七文字の由来」一龍斎貞寿/真打「古今亭駒治作/西武家の一族」根多卸し→古今亭駒治さんの会でリクエストにより読まなくてならなくなり絶賛稽古中!一龍斎貞司/二ツ目「葛飾北斎と妻コト」お仲入り一龍斎貞奈/二ツ目「寛政力士伝/谷風七善根·小田原遺恨相撲」
大阪城入城貞昌縛られ地蔵貞司与一と島田貞心中入り粋唄うめ吉伯山と次郎長貞心良いものを観た。貞心先生のは講談なんだろうか?ぜんぜん違うものに見える。貞司さんが貞心先生に惚れきっており似てしまうのにとても好感を持てた。こうやって古典芸能というのは継承されて行くのであろう。第三回は来年の4月だそうだ。
・舞台東長崎・ひびきホール長崎寄席幸路「動物園」11月の二ツ目昇進が決まった由、おめでとうございます。一龍斎貞司講談「しばられ地蔵」一龍斎貞心講談「亀甲縞」石黒サンペイヨンペイコメディーショーどーなるんだトランプとSPによるマジック、パントマイム、曲芸。サンペイさんはほんっと芸の幅広いなあ。一龍斎貞司講談「赤穂義士伝内匠頭切腹」一龍斎貞心「赤穂義士伝二度目の清書」後半はせっかくの親子会ということで同じ読み物からの二席。いいものを聞きました。・のんだくれいつも
【夏の特選10席(講釈・浪花節編)】講釈・真打亀甲縞売出し/一龍斎貞心(7月3日、講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台津の守)怪談牡丹燈籠〜お札はがし/宝井琴梅(7月3日、講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台津の守)斎藤利三堅田落ち/神田菫花(8月2日、講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台津の守)天保水滸伝〜笹川の花会/宝井琴凌(8月2日、講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台津の守)源平盛衰記〜巴御前/宝井琴鶴(8月15日、講談協会定席新宿講談会夜席「軍談道場night」@
2024年7月3日講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台津の守昨年10月から始まった津の守講談会。初めて迎える夏ということで、主任(琴梅先生)は怪談。その他の演者はそれぞれに考えた演目でバラエティ豊か。前講1:源平盛衰記〜五條橋琴人伊織さんに近いスマートなイケメン、語り口も伊織さんに近く端正。牛若丸はニンに合ってよかったが、弁慶はさすがにちょっと弱かった。(あらすじはこちら)前講2:村越茂助左七文字魁星こちらは琴人さんと対照的に貫禄たっぷり、しかしそれに反して語り口が軽く、見た目
2024-605/16「新宿講談会夜席主任一龍斎貞心祝一龍斎貞司二ツ目昇進!貞心一門·春義士講談会」@新宿永谷ホール最近は何処でも集客が難しい夜席にも関わらず満席の賑わいでした。一龍斎貞昌/講談(講談協会前座)「三方が原軍記五色備え」一龍斎貞太/講談(講談協会前座)「源平盛衰記那須与一·扇の的」一龍斎貞介/講談(講談協会前座)「木村又蔵·鎧の着逃げ」一龍斎貞奈/講談(講談協会二ツ目)「赤穂義士外伝忠僕直助」一龍斎貞寿/
2024-555/7「一龍斎貞心一門講談ゼミナール」@らくごカフェ小雨が降ったりやんだり、はっきりしない陽気のGW明けの火曜日。らくごカフェは大入り満員でした。一龍斎貞奈/講談(講談協会二ツ目)「赤穂義士外伝忠僕直助(誉の刀鍛冶)」風邪気味なのか若干鼻声の貞奈さん。地元静岡で開催した茶摘み体験ツアーの話から。一龍斎貞昌/講談(講談協会前座)「木村又蔵·加藤清正との出会い」貞寿さんからの指令で一門房総鋸山の日帰り旅の話を。いや~前座さんにとってまくらは難
積雪で諦めていた講談ゼミナール。思いの外、湿り気の多い雪質で路面凍結している場所もなく自宅前の危ない坂道の雪掻きも8時前から始めて1時間足らずで終了。駅までは歩いた方が危ない気がしてスタッドレスを履いた軽のプリン号で。電車は運行の乱れもなく11時半に神保町に到着しました♫一龍斎貞昌/講談(講談協会前座)「三方ヶ原軍記」1月から前座修行開始。後れ馳せながら初めて拝聴。一龍斎貞寿/講談(講談協会真打)「姉川合戦木村又蔵·鎧の着逃げ」三方ヶ原軍記の次に習う話を貞昌さんの為
2024年2月2日➀講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台「津の守」前講1、三方ヶ原軍記山兎前講2、源平盛衰記〜一ノ谷組討・敦盛最期(青葉の笛)おりびあ前講3、大久保彦左衛門〜木村の梅貞司前講1の山兎さんは先月初高座を務めたばかりの一番新しい前座。入門も昨年10月ということで、本を見ながらの「三方ヶ原」、前講3の貞司さんは今春二つ目昇進ということで前講ではあるが「木村の梅」を一段きっちり読み切った。一、水戸黄門漫遊記〜二本松小町こなぎご老公が二本松に向かう途中追い剥ぎに遭い身
宝井魁星/講談(講談協会前座)「三方ヶ原軍記」一龍斎貞奈/講談(講談協会二ツ目)「お竹如来」→田辺いちか体調不良により休演田辺銀冶/講談(講談協会真打)「五条橋牛若丸と弁慶との出会い」神田山緑/講談(講談協会真打)「平松金次郎臆病一番槍」富くじ銀冶貞奈(飛入り)貞寿宝井一凛/講談(講談協会真打)「江戸城無血開城」宝井琴星/講談(講談協会真打)「無剣鍾馗」お仲入り余興一龍斎貞心「マジック」なななんと!宝井梅福/講
三方原貞晶五条橋貞介加藤清正貞司竹の水仙貞奈真柄貞寿二度目の清書貞心中入り新作落語好楽は組小町貞心今日は貞心の会の最終回。50年やってきたそうだ。スゴイことである。最終回なので妻も誘って来た。二度目の清書、は組小町、どちらも抜群に素晴らしかった。終演後、三本締め。写真タイムも取ってくれた。貞心先生の講談はもっと聴きた
建て替えに伴って来月から一時休業に入る国立演芸場の記念公演初日。全員が4番バッターの様なラインナップ。オールスター戦を観ている時みたいに集中力が続かないのは私だけ?一龍斎貞司/講談(講談協会前座)「大久保彦左衛門/木村の梅」一龍斎貞鏡/講談(講談協会真打)「名月若松城」今日から『貞鏡先生』で良いのかな?神田陽子/講談(日本講談協会真打)「円山応挙の幽霊画」一龍斎貞心/講談(講談協会真打)「中村仲蔵」神田松鯉/講談(日本講談協会真打人間国宝)「水戸黄門記出
台風が関西方面に向かったとは言え、接近中特有の変わりやすい天候。高輪ゲートウェイを下りたらいきなりの豪雨!泉岳寺に着くまでにびしょ濡れ神田青之丞/講談「寛政力士伝雷電初土俵」一龍斎貞太/講談「笹野銘槍伝戸塚焼餅坂」神田鯉花/講談「源平盛衰記那須与一扇の的」ギャクいらないかな?神田阿久鯉/講談「大岡政談村井長庵雨夜の裏田圃」期待していた阿久鯉先生の怪談。水曜日の夜は伺います!お仲入り一龍斎貞弥/講談「西行歌行脚鼓ケ滝」一龍斎貞心/講談「赤穂義士銘々伝
早い夕飯を取る。今流行りのとんかつ一に行ったが行列。あまり日本語が聞こえない。今の東京は外国からの観光客で占領させれている。行列を脇目で近くの金子半之助に。その後文明堂の喫茶だといつもコース。文明堂は土曜日からか満席。三井ガーデンホテルのラウンジでアイスコーヒー。日本橋亭の前を通ったら貞心先生が前に立っていた。お客様の出迎えか。大変に恐縮しながら通り過ぎる。細川茶碗屋敷貞介真柄貞司浜野矩随
一龍斎貞介/講談「名刀捨丸」たっぷり!一龍斎貞司/講談「真柄のお秀」一龍斎貞寿/講談「大名荒茶の湯」貞司さんがお秀を読むのを聞いたら貞寿さんが黙っていられる訳もなく。(貞寿さんのブログに詳細あり)だってこちらも聴いている間中貞寿さんが読んでいる姿を思い出しているのだものね。お仲入り一龍斎貞奈/講談「井伊直人仙台の鬼夫婦」久しぶりに高座に掛けたのかな。師匠からの突っ込みどころ満載でしたね(笑)お仲入り一龍斎貞心/講談「真柄のお秀」浜野矩随を読む予定だった
一龍齋貞司/講談「木村又蔵」神田伯山/講談「五貫裁き」←宝井琴調ガチでやり合う様な事はせず軽い笑いの多い話から。神田愛山/講談「天保水滸伝ボロ忠売り出し」はい、昨日と同じです。お仲入り田辺銀冶/講談「小牧山合戦後日談池田輝政婿引出」本日唯一本人で聴いたことのなかった話。銀冶さんらしさもあり、とっても良かった!一龍齋貞心/講談「天明白浪伝八百蔵吉五郎」何度も貞心版を聴いてきたから眠くなっちゃうかもと心配していたけど今夜は何だかスペシャルな感じでした♫夢空間@
一龍齋春水·一龍齋貞奈/司会シークレットゲスト→出世大名家康くん!今回も大入でした♪神田伊織/講談「三方ヶ原軍記五色備え」田辺鶴遊/講談「家康の洋時計」ForumⅠ立体講談「どうする家康、お世継ぎは竹千代か国松か」宝井琴鶴/講談(進行)、神田織音(春日局)、宝井一凛(徳川家康)、田辺凌天(竹千代)、田辺銀冶(国松)、神田こなぎ(本多正純)一龍齋貞心/講談「大名荒茶の湯」お仲入り口上神田すみれ(講談協会副会長、司会)、柳家小さん(落語協会)、宝井琴調(講談協会会長
一龍齋貞介/講談「細川の茶碗屋敷」あれ?急に上手くなった?一龍齋貞司/講談「太閤一代記日吉と小六」一龍齋貞寿/講談「清水次郎長伝(四)秋葉の火祭り」お仲入り一龍齋貞奈/講談「母里太兵衛と日本号黒田武士の由来」は組小町を根多おろししようと稽古したが自分で読んで自分が泣いてしまったので暫く御蔵入り!一龍齋貞心/講談「鎌倉星月夜」鎌倉殿の13人を真剣に一年間観た後だけにこれ迄と感じ方が違う!一龍斎貞寿@jyujyu0おはようございます。気鋭の若手真打、貞寿師です。
快晴の火曜日。明日から気温が下がるとの予報。今シーズン最後の半袖かな?一龍斎貞介「左甚五郎三井の大黒」一龍斎貞司「大久保彦左衛門手洗の登城」一龍斎貞寿「名刀捨丸」前座さんたちの為に覚えたのね。お仲入り一龍斎貞奈「秋色桜」左甚五郎を描けようと思っていた所、貞介さんが三井の大黒と聞いて昨晩慌ててさらって。香織先生から以前つけて頂いたものの高座にかけていなかったと。一龍斎貞心「槍持ち甚兵衛」榊原家の三間二寸の飾り槍。槍持ち人足の話を28年振りに。*来月は貞心先生休演
今朝方九州に台風が上陸し夜には雨が降りだす予報の火曜日。参議院選挙の期日前投票を済ませて神保町へ。一龍斎貞介「名刀捨丸」まさかの大根多!三方ヶ原軍記からいきなり?一龍斎貞司「夫婦餅の由来」貞寿さん御得意の相撲話。貞寿さん版が聴きたくなりました。一龍斎貞寿「西行歌行脚鼓ヶ滝」脇でしか掛けない噺って、私も貞寿さんでは初めて聴かせて頂きました♪お仲入り一龍斎貞奈「女忍者小波」前田利家vs佐々成政末森城の戦いでの女忍者の活躍?大正時代の雑誌少女倶楽部(現講談社)に掲載さ
今朝は五時に起きたら青空が広がっていたのに開場時には細かい雨もちらつく曇天に。そんな火曜日は神保町でした。一龍斎貞介「左甚五郎細川の鷹」一龍斎貞司「大久保彦左衛門筍騒動」一龍斎貞奈「応挙の幽霊画」来月は貞心師匠が同じ話(かも)そして二日続けて高座返しwww.お仲入り一龍斎貞寿「宮本武蔵鍋蓋試合」なんでこれまでやらなかったんだろう前座噺を根多卸し···て来週のなでしこで根多出ししてる~。まさか明日も?一龍斎貞心「朝顔日記宇治川蛍狩り~大井川川止め」
梅雨入りの発表があった今日は朝から激しい雨。そんな中、中野講談会に来てみました。この会場はこれから改修工事に入り再開は来年の秋だそうです。開場前には前座二つ目総勢12名で記念撮影をしていました。少子高齢化は何処吹く風ですね。一龍斎貞介「三方ケ原軍記」一龍斎貞司「五条の橋師従の出会い」座り高座復帰したんですね。一龍斎貞奈「笹野名槍伝海賊退治」自然と高座返しをしてしまうwww.田辺いちか「黒雲の辰」田辺一邑「清水次郎長伝石松闇討ち~お民の度胸」貞寿さんは愛山先生か
午後から雨との予報のGW明けの月曜日、三省堂書店が昨日で一時休業とニュースになっていた神保町に。一龍斎貞司「大久保彦左衛門·一心太助楓の皿」トップバッターの貞司さんは本日も立ち高座で。一龍斎貞介「笹野銘槍伝海賊退治」先月と同じ話だそうで。一龍斎貞寿「祐天吉松·飛鳥山親子の出会い」神田愛山先生にカラオケボックスで稽古を付けてもらった清水次郎長伝を早く聴きたいなぁ。お仲入り一龍斎貞奈「井伊直人(仙台の鬼夫婦)」13日開催、初の独演会。仕事休めず伺えません。申し訳ありま
一龍斎貞司「三方ヶ原軍記五色揃え」脚の病からの復帰にはまだ時間が必要と立ち高座でした。一龍斎貞介「姉川軍記木村又蔵·鎧の着逃げ」一龍斎貞寿「錦の舞衣·石子の詮議」アニサキス病み明けは先月のなでしこの続き。お仲入り一龍斎貞奈「大久保彦左衛門·引越騒動」一龍斎貞心「真柄のお秀」先週貞寿さんで聴いて再び♫
オミクロン株に負けずに神保町に。他にも大勢の決死隊で大入りでした。一龍斎貞介「三方が原軍記」一龍斎貞奈「左甚五郎·あやめ人形」入門した五年前には全く出来なかった課題の話が読めるようになったと終わった後に大きく息をついて。二ツ目昇進の4月、土曜特選会には一龍斎春水さん、一龍斎貞鏡と共に出演されるそうです♫土曜日····一龍斎貞寿「鎌倉星月夜」お~鎌倉執権に和田合戦、なんてタイムリー!伝承の会のチケットありがとうございました♫楽しみにしていますが演目は決まりましたか?お仲入
今回は貞司さんが踝の病気で正座が出来ないために休演でした。一龍斎貞介「三方ヶ原軍記五色揃え」一龍斎貞奈「大久保彦左衛門春日局·抜け参り」来春、二ツ目昇進が決まったと貞心先生から発表がありました!おめでとうございます一龍斎貞寿「お富与三郎与三郎親子別れ(24)観音久治(25)」来月は貞寿さん休演ですお仲入り一龍斎貞心「紀伊国屋文左衛門みかん船」
三方原貞奈お富与三郎木更津なれ初め凌天なぶり切り貞橘玄冶店銀冶中入り島抜け貞寿与三郎殺し貞心貞心先生、さすが。当たり前ですが、口跡、所作、間、視線、すべてがこんなに違うものかとま観客に、袖にいる弟子たちに、まざまざとみせつけられた。弟子たちに、貞心先生が持ちうるすべての芸を受け継いで欲しい一心なのか、とても一言一言噛みしめて、無心で務めているようにみえる。おふくろも年を取るにつれて、舞踊に対して純粋になり、70才になって日本
入院、自宅療養で2回お休みし三ヶ月ぶりの講談ゼミナール。今月からメンバーが5人に増えました。一龍斎貞介「三方が原軍記五色備え」対馬出身の19歳。講談と出会うきっかけが「問わず語りの神田伯山」と!本日が記念すべき初高座!本を読まずすらすらと!緊張でガチガチ、顔が強張っていましたが流石でした顔の確認がしたい方は貞寿さんのSNSで↓一龍斎貞司「大久保彦左衛門一心太助との出会い」一龍斎貞奈「お竹如来の由来」貞奈さん!ご心配掛けました。帰ってきましたよ!一龍斎貞寿「赤穂義士銘
先月は貞寿さんと一緒に休んでしまったので連続参加が途切れてしまいましたが今月から再び♪本日は貞心先生が若い頃に高座に掛けていた懐かしい話を御弟子さん達が勉強する流れになりました。一龍齋貞奈「本阿弥光悦姨捨正宗」二代将軍秀忠の頃、刀剣の鑑定家の家に生まれた光悦は名刀散策の命を受け信州の姨捨にやって来た。→数年前に貞寿さんで聴いた事あったなぁ。一龍齋貞司「有村次左衛門」桜田門外の変で井伊直弼の首を取った薩摩藩脱藩浪士。→薩摩弁の勉強をずいぶんやられたのか、鹿児島出身なのか?
神田連雀亭から神保町に移動。ワンコイン寄席の終演時間が延びて開場時間ぎりぎりに到着しましたが無事に最前列を確保出来ました♪一龍斎貞奈「真柄のお秀」前回に引き続き貞寿さんの得意根多を。普段の貞奈さんよりゆっくり分かりやすく読んでいるようで好感を持ちましたが貞寿さんの印象が強いだけにハードルが上がってしまいます。ただ演芸って上手い下手とか正解、不正解がある訳ではないと思うので貞奈さんなりの世界を表現できるようになれば良いとも思います。さて、師匠のプロの視点は動画配信で確認してみましょう。