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ボス「(ブラインド越しに外を見ている)・・・ん?シンバルが帰ってきたようだな。」シンバル「ボス、今戻りました。」ボス「ご苦労だった、シンバル。聞き込みの結果はどうだった?」シンバル「残念ながら、目撃者は見つかりませんでした。」ボス「根気よくやっていくしかないか・・・(ブラインドの越しに外を見る)・・・ん?」シンバル「どうしました?」ボス「カスタネットが帰ってきた。」カスタネット「今戻りました。」ボス「ご苦労、カスタネット。」シンバル「そっちはどう
佐伯(ベッドで寝ている)スマホ「ウィーンウィーンウィーン。」佐伯「(スマホに出る)・・・はい。」社長「あ、佐伯くんか?私だ!社長の松園だ!」佐伯「あぁ、おはようございます・・・。」社長「佐伯くん!助けてくれ!」佐伯「・・・どうかされたんですか?」社長「今、どこかの山の奥なんだが、私、よくわからない団体に連れ去られて、山の神さまのいけにえにされようとしてるんだ!」佐伯「・・・ZZZ・・・ZZZ。」社長「寝るな!社長の非常事態なんだ!」佐伯「
勇者・戦士・魔法使い(大きな扉の前に立っている)勇者「この奥だ・・・。この奥に魔王がいる・・・。」戦士「今まで長かったな。」魔法使い「魔王を倒せば全てが終わるのね。」戦士「よし、俺がちょっと様子を見てくる。」勇者「何があるかわからない。気をつけていけよ。」戦士「あぁ。(扉を開け、奥に入っていく)」勇者「どんな戦いが待ち受けているのか・・・。」戦士(戻ってくる)魔法使い「どうだった?」戦士「いたいた。魔王いた。この扉の向こうに。」勇者「扉の
机に向かい軍議をしている明智光秀たち。少し離れたところで、織田信長が光秀たちに「何か」を送っている。家臣1「明日の戦ですが、東の山から攻めるのがいいのではないかと。」信長「(少し離れたところから、光秀たちに何かを送っている)むむむむむ・・・。」光秀「しかし、ここの坂は急だ。気づかれてしまっては逆に不利になる。」信長「(光秀たちに何かを送っている)むむむむむ・・・。」家臣2「やはり、正面から攻撃するべきでは?」信長「(光秀たちに何かを送っている)むむむむむ・・・。
#2のコントですが、独立しているので、#1を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!(殺人現場)刑事「警部、こちらです。」警部「あぁ。」刑事「(周囲の関係者に)作業中失礼します。今回の事件の陣頭指揮を取られます筧警部です。」警部「ご苦労様です。」刑事「警部はまだこの街に赴任して日が浅いので、周囲の方のサポートをお願いします。」警部「よろしく。」刑事「では、早速事件の話を。」警部「あぁ、頼む。」刑事「(被害者にかけられた布を指差
編集者「漱石さん。第2稿、拝見いたしました。」夏目漱石「どうでした?」編集者「初稿の指摘が改善されていて大変良かったです。」漱石「では、これで入稿ということで・・・。」編集者「いえ、一つコメントが・・・。」漱石「・・・何でしょう?」編集者「初稿のとき、確かに私は絶賛しました。『Iloveyou.』を『月が綺麗ですね』と訳したのは後世に残る名訳だと。」漱石「ありがとうございます。」編集者「ただ・・・。」漱石「ただ・・・?」編集者「・・・増やせと
#3のコントですが、独立しているので、#1、#2を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!#2はこちら!むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさん(川へ洗濯に向かう)おばあさんは川へ洗濯に向かっています。おばあさん(川に向かって歩いている)川へ洗濯に向かっています。おばあさん(川に向かって歩いている)川へ向かっています。おばあさん(歩いている)川へ向
#2のコントですが、独立しているので、#1を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!【ケルベロス】ギリシャ神話に登場する3つの頭を持つ犬の怪物。真ん中の頭(眠っている)左の頭「おい!おい!大変だ!」真ん中の頭「んー・・・。もうちょっと寝かせて・・・。」左の頭「寝てる場合じゃないって!アイツが出てっちゃったんだよ!」真ん中の頭「・・・んー・・・。・・・アイツ?」左の頭「右の頭!」真ん中の頭「・・・。」左の頭「・・・。」真ん中
#2のコントですが、独立しているので、#1を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!客(入ってくる)薬屋「いらっしゃいませ。」客「さっき、ここで薬を購入したのですが・・・。」薬屋「ありがとうございます。どうかなさいましたか?」客「あの・・・効かないんです。」薬屋「効かない。」客「はい。」薬屋「それは申し訳ありません。お求めになった商品は?」客「これです。『バカにつける薬』。」薬屋「なるほど。」客「弟に使ったんですけど、効
ブルースリー(弟子と稽古をしている。)通行人1「あ、ブルースリーが弟子と稽古してる。」通行人2「これはあの名セリフが出るんじゃないか?」通行人1「名セリフ?」通行人2「ほら、弟子に向かって言い放つ『Don'tthink.Feel.』ってやつ。」通行人1「あぁ。『考えるな、感じろ』ね。カッコいいよね、アレ。」ブルースリー(弟子を吹っ飛ばす)通行人2「お、間も無く出るぞ。」ブルースリー「Don'tfeel...」通行人1「・・・。」通行人2「・
#2のコントですが、独立しているので、#1を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!関ヶ原の戦い。1600年、全国の諸大名が東軍、西軍に分かれて行われた戦。西軍の大将・石田三成。東軍の大将・徳川家康。結果、西軍の小早川秀秋の裏切りにより東軍が勝利した。(西軍の陣)石田三成「小早川秀秋よ!」小早川秀秋「はっ!」三成「いよいよ関ヶ原の戦いだ!」小早川「はっ!」三成「この戦に勝てば天下を取れる!正に天下分け目の戦いだ!」小早川「はっ!」三
以前書いた「大化の改新」の感想より。ここで、次のお題なんですが「邪馬台国」ってのはいかがでしょう?よろしくお願いします。というわけで、今回のお題は「邪馬台国」です。今回のお題はこうちゃんさんからいただきました。こうちゃんさん、ありがとうございます。(カメラクルーが建物の中を歩いている)レポーター「非常におごそかな雰囲気です。果たしてこの奥にあの方はいるのでしょうか?お、奥に扉がありますね。開けてみましょう。(扉を開ける)」女性(立っている)レ
#3のコントですが、独立しているので、#1、#2を読んでいなくても楽しめます。過去のクリスマスコントです。2018年:【コント】今日はクリスマス#22017年:【お題コント】宅配サービス2016年:【コント】ワタシの大切な人2015年:【コント再演】今日はクリスマス2014年:【コント】正しいサンタの捕まえ方2013年:【コント】今日はクリスマス父「(サンタの格好で帰ってくる)ただいまー。」母「おかえり。お、サンタ!」父「サンタ!」母「気合入ってる?」
今回のお題は僕の友達のスイクンさんからです。ありがとうございます。インタビュアー「本日はありがとうございます。」森田「いえいえ。」インタビュアー「改めまして、わたくし、来春創刊されます『週刊・無人駅』編集者の中島と申します(名刺を渡す)。」森田「(名刺を受け取る)あ、ご丁寧にどうも。」インタビュアー「創刊号では日本中のみならず、世界中の無人駅を見て回った森田さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。」森田「こちらこそよろしく。」インタビュア
【アイザックニュートン(1642~1727)】1665年、リンゴが木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見した。ニュートン「(リンゴの木の根元に座っている)なんか思いつきそうだ・・・。今ならちょっとしたきっかけで重大な発見ができそうだ・・・。」死体「ドサッ(リンゴの木から落ちてくる)」ニュートン「・・・(落ちた死体を見ている)。」死体「・・・(倒れている)。」ニュートン「・・・(落ちた死体を見ている)。」死体「・・・(倒れている)。」ニュートン「・・・(落ちた死
#3のコントですが、独立しているので、#1、#2を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!#2はこちら!片平「あの、えーと・・・。なんか被害者がいてー、あと犯人とかがいてー、で、離れたところに目撃者とかがいてー・・・。」容疑者1「あのすみません。」船越「はい。」容疑者1「何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど。」船越「ごめんなさい。ちょっと調子が悪いみたいで。(小声で)どうしたの、片平ちゃん。いつもの流れるような謎解き頼むよ
茜「ゲホッゲホッ!!」大地「大丈夫?」茜「結構ツライ。」大地「今日はそんな茜のためを思って、レストランを予約しましたー!」茜「ごめん。私のことを思っているのなら、休ませてほしい。」大地「もうすぐメニューがくるよ。楽しみだねー。」茜「楽しみじゃない。早く帰って寝たい。」ギャルソン「いらっしゃいませ。メニューをどうぞ。」大地「ありがとう。好きなの頼んでいいから。」茜「『頼まない』って選択肢はある?」大地「あ、これとかどう?『牛ヒレ肉の
(殿さまがお城から外を見ている。)殿「うむ。今日も我が国は平和じゃ。」物音「(外から)ドタドタドタ!!」殿「ん?」町娘「(飛び込んでくる)すみません!助けてください!」殿「ん?ん?ん?」町娘「悪い奴らに追われているんです!助けてください!!」殿「え、え、え。ここまでどうやってきたの?誰にも会わずに城の最深部まで来れるものなの?」町娘「どこか隠れるところは?!」殿「え、そこの屏風の裏とか。」町娘「失礼します(屏風の裏に隠れる)!!」殿「え
(止まっている電車の前で)大輝・さくら(向き合って立っている)さくら「東京に行っても、私のこと忘れないでね。」大輝「あぁ。」さくら「私も忘れない。」大輝「あぁ。」さくら「向こうに着いたら、連絡して。」大輝「(時計を見る)そろそろ出る。行かなくちゃ。(電車に乗る)」さくら「年末には帰ってきてね!」大輝「あぁ!」さくら「手紙送る!!」大輝「あぁ!」(電車動き出す)さくら「(電車と並走しながら)あたし忘れない!!」大輝「あぁ!」さくら「待っ
【ケルベロス】ギリシャ神話に登場する3つの頭を持つ犬の怪物。(ケルベロスが寝ている)左の頭「(起きる)なぁ・・・。なぁ・・・。」真ん中の頭「(起きる)・・・ん?」左の頭「右のヤツ、寝てる?」真ん中の頭(右の頭を見る)右の頭「ZZZ・・・ZZZ・・・。」真ん中の頭「寝てるよ。」左の頭「・・・どう思う?」真ん中の頭「・・・どうって?」左の頭「右のヤツ。」真ん中の頭「・・・ん?別になんとも。」左の頭「不公平だと思わない?」真ん中の頭「不公平?
今回のお題はよるちゃんからです。僕の弟です。ありがとう、弟よ!(重い扉の閉まる音)看守「んー・・・。(独房に鍵をかけつつ、首をかしげている)」先輩「(やってくる)おつかれ。」看守「あ、お疲れ様です。」先輩「囚人37番は?」看守「今、今朝の食事が終わったところです。」先輩「了解。あー・・・、お腹空いた。」看守「食事取ってないんですか?」先輩「ちょっと立て込んでて。(机の上を見て)あれ、マカデミアナッツ。食べていい?」看守「あぁ、どうぞ。
妻「(布団で寝ている)スー・・・スー・・・。」マルコポーロ「(机で何か書いている)んー・・・。」妻「(起きる)・・・ん?あれ?まだ起きてるの?」マルコポーロ「うん。まだ、内容がまとまらなくて。」妻「東方見聞録?」マルコポーロ「東方見聞録。」妻「明日にすれば?」マルコポーロ「旅の記憶が鮮明なうちに書いておきたいんだ。」妻「確かにそうね。」マルコポーロ「キリが良くなったら寝る。先に寝てていいから。」妻「夜更かししないでね。」マルコポーロ「あぁ
八雲「(ホワイトボードを見ながら)1番の容疑者とされていた田崎ですが、犯行時間にアリバイがありました。」西崎「なるほど・・・。」八雲「犯行時間、田崎は都内のレストランで目撃されていました。店員が証言しています。」西崎「ヤツのアリバイは完璧か・・・。」八雲「どうします?他に怪しい人間を探しますか?」西崎「うーん・・・。」城之内「(部屋の外から)ハッハッハッハ!」西崎「ん?」城之内「(部屋に入ってくる)なるほど。話は全部聞かせていただきました。」八雲「城
#2のコントですが、独立しているので、#1を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!男(目の前に立っている)渕上(男を見ている)男「来ました。」渕上「・・・はい?」男「だから、言われたので来ました。」渕上「・・・えーと、ごめんなさい。ちょっとよくわからないんですけど・・・。」男「いや、あの、あなたに言われたんで、やってきました。」渕上「え、俺に言われて?えーと・・・誰だっけ・・・?」男「わかりませんか?」渕上「・・・すみませ
兄(必死に何かを書いている)弟(飛行機を作っている)バイト「(部屋に入ってくる)あの・・・すみません。」弟「はい?」バイト「あの・・・、バイト募集のチラシを見て来たんですけど。(紙を出す)」弟「バイト募集?ちょっと見せてもらっていいですか?」バイト「あ、はい。(チラシを渡す)」弟「(チラシを見て)あぁ、また兄さんだな・・・。(兄の方を見る)」バイト「あの・・・、えーと・・・。ライト兄弟がバイトを募集してるって・・・。」弟「あ、後でお話聞きますね。
司会「さぁ、始まりました『涙のご対面』!本日は30年前に生き別れになってしまった女性とそのお父さんのご対面!最後に二人があったのは小学生のとき。いったいどのような再会になるのでしょうか!」(スタジオ裏)チーフディレクター「さぁ、今日も行っちゃうよ!このご対面、20%はカタいよ!いいご対面をよろしく頼むよ、ご家族の方!」AD「(走ってくる)チーフ!大変です!」チーフディレクター「ん?何、どうしたの?」AD「今日ご対面予定のご家族のお父さんが・・・!」チーフ
#3のコントですが、独立しているので、#1、#2を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!#2はこちら!先生「今日は・・・(カバンからひょうたんを取り出す)これの授業をしたいと思う。」北条「ひょうたんですか?」先生「そうだ。西遊記で金閣大王が持っていた、あのひょうたんだ。」西条「どうやって使うんですか?」先生「これを吸い込みたい相手に向けて相手の名前を呼ぶ。」東条「名前を呼ぶと?」先生「相手が呼びかけに応じると、相手はひょうたんに吸い込ま
(ポツンと証明写真機が置かれている)写真家(心の声)「私は元々写真家でした。撮影中の事故で亡くなり、今ではこの証明写真機の地縛霊になっています。」就活生「(やってくる)履歴書の写真、履歴書の写真・・・!」写真家(心の声)「なんとかこの証明写真機から解放されて、天に召されたいのですが・・・。っていうか、写真家が証明写真機の地縛霊になるってなんだよ!」就活生「えーと、お金を入れて、このボタンを押して・・・と。」写真家(心の声)「なんとか、生きている人に気づいてもら
#4のコントですが、独立しているので、#1~#3を読んでいなくても楽しめます。ちなみに、#1はこちら!#2はこちら!#3はこちら!カツオ(正座してバインダーに何か書いている)波平「(部屋に入ってくる)あぁ、呼び出してすまんな。」カツオ(首を横に振る)波平「どうだ、夏休みは。楽しんでるか?」カツオ(うなづく)波平「そうか。でも、ちゃんと宿題もやらないとダメだぞ。宿題、やってるか?」カツオ(うなづく)波平「おぉ。感心感心。今日呼び出した
交通量調査員(車の流れを見て、カウンターを押している)父「(やってくる)さぁ、迎え火を焚くぞ。」息子「迎え火?」交通量調査員(車が通ったのを見て、カウンターを押す)父「おじいちゃんとおばあちゃんが来るから、『おうちはここですよ』って教えてあげるんだ。」息子「わー!迎え火焚くー!」交通量調査員(車が通ったのを見て、カウンターを押す)父「よし。じゃあ、始めようか。」母「ええ。(薪に火をつける)」息子「(火を見ながら)これでおじいちゃんとおばあちゃん来るの?」