ブログ記事33件
ブログを覗いたら、こんなタイトルの記事を4年前に書いたがどうする?と言っていた。再掲することにした。三個のアステリスクの下、からです。***396ページから399ページまで400字詰め4枚の原稿を拾った。それは五月の突風が運んできた。顔に大きな紙束がはりつけば誰だって驚く。中身を見てもっと驚いた。狂ったひとの文章をみて驚かないひとはいないだろう。しかし飛び去ったこの原稿を探している人がどこかにいるはずだ。公表することがなにかの手がかりになるかも知れないと思い、ブログに出す
不等式を使うと、簡単にできます。等式でやろうとすると、大変です。不等式を使うと、簡単です。m=2やm=3だけでなく、一般解を考えるようにすると、数学力が良くなります。不等式の効用を理解していただけましたか?これとほぼ同じ問題が東大入試文系の数学で出題されています。
ネタと時間がないなら過去記事を再掲すればいいじゃない!と、昔のフランスの王女様から夢のお告げをいただきましたので。・・・クソ冗談はさておきちょっと前に、突然この言葉とそれを過去にブログネタにしたことを思い出しまして発掘して読み返したら、思ってた内容とだいぶ違った上に我ながらまあまあいいことを書いていたのでただ、この時代の記事は前にも言いましたがヤフーの仕様変更により改行などがガッタガタで文章力以前の問題で読みづらいので再編集しておきました。よろしけ
多くの成功者が読んでいた!伝説の億万長者が明かすお金と人生の真実・・・退職、株式売却後の資産運用を控え、薦められて読んだ本。基本的には親の教えに沿うもので、知っていること、実践していることが多かった。そもそも吝嗇という言葉を知ったのもそんな昔ではないが、日常の生活は倹約し、貯めるものは貯め、しかし使うべきは使う。付き合い、意味のある出費はする。しかし無駄はしない。コツコツためたお金をもとに投資して、稼ぐ。そもそも本多静六という方を存じ上げなかったが、この理屈はわか
大学院で都市工学を専攻しました。一口に「都市工学」と言っても住宅地計画、交通計画、都市計画制度、都市防災等々、細分化されています。数理統計学が得意だったので、都市解析をメインにしました。都市の様々なデータを統計手法で分析します。統計手法は、心理学と共通しています。恋愛に関して、若い女性、あるいは女子大生の心理を把握すれば、いいと思う女性にアプローチするのに有効と思いました。一般解としては有益でした。見ず知らずの女性と知り合いになり、デートするくらいになるまではかなり役立ちました。デー
2019年11月26日(火)14:21坂どん@banban7866フォローする@banban7866をフォローしますその他返信先:@banban7866さん、@waseriko_kumaさんそうなると,連立方程式を行列の積を使って表現することもできないし,説明されてもピンと来ない.さらに進んで「多元1次連立方程式はAx⃗=c⃗と表現できて,それをx⃗について解けばいい.だから,見た目としては実質1次方程式を解けば良いことになるが,1次方程式でもゼロ除算(0・x=c)
そもそもいかなならんものなんだろうか?とりあえず保護者の立場からしたら義務教育を受けさせなければならない、という「義務」はあるんだが、必ずしも学校に通わけなければならないってわけじゃないとは思うのだ。法的根拠はわからないが、保護者の責任において学校と同等以上の教育を受けさせることができれば問題ないんじゃないかと思う。よく教員がのたまう「学校は勉強だけを教えるとことではない。」って発言。社会性だの協調性だの集団生活だのという回答が返ってくるのだが、そうじゃないだろ。まずは勉強を教える。
大きくなると難しいことがいっぱいあるものさ問題:記号は何を使ってもよいとして数字「4」を4つ使って(「44」なども可)0から100までの自然数を表す。解答例:答えは1つとは限りません。0から10までは小学生レベル・頭の体操です。11以上になると小中学~高校~それ以上~苦し紛れです。<0から10まで:>0=4-4+4-4、4×4÷4-41=4÷4×4÷42=(4÷4)+(4÷4)3=(4+4+4)/44=(4-4)×4+45=(4
√からiを追い出したときから虚数は日常感覚から乖離(かいり)していたオイラーの公式は実数としてしか見ていなかった指数という数を複素数の世界へ広げてくれたeとπとiという数の関係を簡単な式で示してくれたそれは遊びと学びにおいてかけ離れた世界からの久しぶりの音信だった私を乖離する世界から細い糸で引き止めてくれる贈り物であるそう、引き止めてくれた私は老いて学びも遊びも衰えてゆく今は人間性だけで弱く強い糸でこの世界に引き止
ご無沙汰しております。相変わらずパソコンは不得手ですが、ネットで方陣を検索しYoutubeにたどり着きました。しかし、そこも間違いの嵐で・・・。とりあえず、こちらの、https://www.youtube.com/watch?v=1_pfASO7eWA「3×3の魔方陣が1種類しか存在しないことの証明」という動画の誤りについて、コメントをしました。削除される可能性があるので貼っておきます。続き。もっと詳細に説明できるのですが、取り急ぎ。たく
何が正解なのかわからん。特定条件下の特殊解じゃいかんの?何が何でも一般解ださんといかんの?
これからは、私も、おこもさんを卒業したいので、自分のことを記述するのに、オラはやめて僕を使えるよにしてゆきたいと思います。そんで、今日のお題は、昔(昭和時代)に洒脱なエッセイをかかれた作曲家の方へのオマージュというところでしょうか?そんでもって、i-QOSにダンヒルで火をつけるような話なんですが、庄野真代の歌のように、ゴロワーズでなくジタンへとシフトしたいと思います。相対論と量子論を同時に満足させるような、大統一理論はなかなか成立しないようですが、そもそもアインシュタイン
例えば「ブログから申し込みが来ません」「売上をもっと上げるにはどうしたらいいですか?」とコンサルティング等で相談された時、あれをしたらいいですよ、これが効果的ですと教えても、実際に行動できる人と、できない人がいます。すぐ実行できそうなヒントをいくつも提示しても、それでもまだ「うーん・・・」という顔をしている方も!ずっとずっと「どうしてなのかな」と思っていましたが、長年、いろんな方と接しているうちにわかってきたことがあります。それは、「その方の心が納得しないと、行
小学校で習う「フレミングの右手(左手)の法則」。親指と人差し指、中指を三方向にたて、力は親指、人差し指はXXX、という具合に力、磁界、電流の方向性を指す「ペーパー試験用」の暗記の手法で、おそらく私も含めて、日本人の99%は、その意味も内容も理解していないと思います。アパレル業界では、フレミングの右手の法則であふれています。在庫回転率を上げれば消化率が上がる、原価率を上げれば消化率が上がる。こんな話は、私から言わせれば「風が吹いたら桶屋が儲かる」と何の違いもありません。物事と物事の間にあ
こんばんは。のろのろとやってきた数学の本を読破しました。長かった。印象的な問題を上げてみました。マクローリン展開がここにでてくるとは思いませんでした。それでは、
おはようございます。最近は何かと(線形)微分方程式の勉強をしています。微分方程式で重要なことは1.解が求まりにくい。2.(一般解)=(特殊解)+(計算で出てきた一般解)が挙げられます。いわゆる、重ね合わせの原理で非常に重要となる。それでは、
良い本に出会えました(^^)地頭力を鍛えるための3つのポイント▼「結論から」考える(仮説思考力)▼「全体から」考える(フレームワーク思考力)▼「単純に」考える(抽象化思考)・仮説思考とは…今ある情報だけで、最も可能性のある結論(仮説)を想定し、常に最終目的として強く意識する。そして、情報の精度を上げながら検証を繰り返しつつ最終結論に至子思考パターンのこと。簡単に言うと、仮説思考とは逆算して考えること。・フレームワーク思考とは…対象とする課題の全体像を高所から俯瞰する全体俯
騙している側が騙されている側を本気で守るわけがないよね。稀代のサギ集団日本政府。以下は北川さんから転送です。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1781252625301668&set=a.171097882983825.40151.100002508448098&type=3現状の誤解。「このままで何とかなるという勘違いをしている人は多いですね。アベノミクスで株価は上がり、円高から円安となり、失業率は3.6%まで下がり、有効求人倍率は
永遠に工事中のようなブログですが、そのうちキレイに変身します。さすがに汚いなと思うようになりました(笑)やっぱ、見た目は大事です。さて、見た目からでは全く想定できない顔を隠し持っているのが、お金です。ご多分に漏れず、僕はお金に苦労したクチですが、一個人の苦労話から、「お金とはこういうものだよ」と一般解を語られても、聞かされた人は迷惑ですよね(汗)そうなんです。誰にでも当てはまるお話でないと使えないんです。
最近、AIによってある業界は仕事自体が全て消えようとしています。この消える仕事を私もやっているのですが、この中でよく議論として出てくるのが付加価値です。よくお題目で使われる付加価値ですが、この付加価値に具体的な方法論があるかというと無いと思います。巷に流布されている現在、付加価値として存在している事は現在の特殊解であってもこれからの世界では一切、付加価値では無くなる。これからの世界ではAIが全ての一般解を網羅し、その一般解に私達の個性という特殊解をどう表現できるかという世界がやってくる。
396ページから399ページまで400字詰め4枚の原稿を拾った。それは五月の突風が運んできた。顔に大きな紙束がはりつけば誰だって驚く。中身を見てもっと驚いた。狂ったひとの文章をみて驚かないひとはいないだろう。しかし飛び去ったこの原稿を探している人がどこかにいるはずだ。公表することがなにかの手がかりになるかも知れないと思い、ブログに出すことにした。率直に言ってしまえば、これを書いた狂人には会いたくない。そっくりそのまま転記する。これを見て作者が名乗り出てくれることを期待してい